47 咎人の洞、蠱毒の蛇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* コリーンは人魚姫かセイレーンにでもなるのか
(-433) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
――Ich beneide sie.
["彼らが羨ましい"、なるほど呟けばその感情はしっくりきた。では、彼らの"何が"羨ましい?]
(631) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
……ごめんね、怖かったかい?
[服を引っ張る天使>>628に、笑ってみせる。逃げられなければ、天使を、子を抱く親のように抱きしめようと。
少しの間だけ、そのまま。この部屋で、"ひとり"。**]
(632) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
―下り階段途中―
悪い。
[耳の裏に隠した羽から伝わったのは地下に誰がいるかの情報。 調べてみるべきかと思っていた場所だったが今は主旨が異なる。]
下に俺の探し人はいないようだ。
[ヴェラにはっきりとそう言えば、違和感を与えたかもしれないが 不思議な事がさも当然、な現状ではどう捉えるかは解らない所]
(633) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 21時頃
|
ズリエルが随分と暴れているらしい。 次にお前が死体になってないと、いいな。
[去り際に、情報を残したのは 急に殺意を向けなかった礼とばかりに。]
(-434) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
/* およそ皆の独り言にありそうな質問
Q.墓下どうなってんだよ! A.死ねばわかると思うよ!!!!!!!1!
(-435) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
ばか。
[ばさり、羽ばたくだけで瞬時に距離は近まる テッドとの間に割り込み、頬に手を伸ばし傷に口付ける。 それでまた傷が塞がれば、ふ、と笑んで
気づけば地に足が、ついていない常時浮くことまで体得した]
(634) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
気づけば一人散弾してて おぐふ
(-436) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 21時頃
|
[ベネディクトの部屋を出て、向かう宛を考える。 …といっても、考えるまでもなく、一つしか無いのだが。 何か他の、例えばまだ見ていない部屋を見ておくだとか、下に降りてみるだとか、とにかく行けるところは沢山あるのだが、行きたいところとなれば常に一つしかない。]
……ちっ。
[何となく、舌打ちをした。]
(+77) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
[ヴェラへ情報をひとつ耳打ちしてから、 階段を上り、上へと向かえば見慣れた廊下と部屋が並ぶ。]
一個一個部屋の中を確かめる…か?
[そこまでする必要があるのかと自問自答するが、 ベネディクトの錯乱した様子を思い出せばそうもいかない。]
やれやれ。
―下り階段途中→昇って廊下へ―
(635) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
[捜し人がいる、と言うブローリンの言葉にふうん、と頷いて。 それが誰であるのかまでは詮索しなかったが]
いない? なら、独房の何処かだろうな。
[メアリーをブローリンが探しているのだとも思えず、股下を見通すかのような発言にも、疑問は挟まなかった。
己にも、下は見えているのだから]
(636) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
/* もうレベル10に達するまでブローリンに遭遇したくない俺がいるんですが上手くいくかは時の運ですよね。
(-437) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
あいつが暴れてんのは、さっきからだな。 ……俺が死体になってたら、そうだな、あんたがあいつを殺してくれよ。
[耳打ちされた情報に冗談交じりのような口調で返し]
(-438) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
/* 股下だと……
自分で吹きそうだった
(-439) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
ええええ ズリエルの”致命的隙”への対応ができないんだがそれ。 ぬう。 どうすべ。 傷が塞がるなら傷ファックできないし。 うーん。うーん。 治癒も貰っちゃう方向に変える?
いいや、ファックしちゃおう。
(-440) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
[ベネットの腕の中で抱きしめられる。 すがりついてすりすりと、逃げることはまずしない。
怖くはない、それよりも、一人にしておけない。 擦り寄ったまま、そっと頬に口づけた]
(637) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
[去り際の、言葉。 弱気な発言をする 人らしい言葉に、殺意がまた削げた。
ヨーランダが、だめ、とか言いそうだとは思ったが 何れ戦わなければいけない相手だとは解っていて]
必ず。
[殺そうと、短く返して階段を上がった。]
(-441) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
[受けた情報に返したのは冗談とも本気ともとれない言葉。 ブローリンが上へ向かうのを階段の途中で見送ると、下を窺った]
切るか治すかどっちかにしろよな…。
[ヨーランダの力か、ズリエルの傷がふさがるのがスコープ越しに捉えられる。 下へ降りる階段の向こうに、メアリーの姿を確認すると、さてこの場をどう切り抜けようかと、考え始めた]
(638) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
/* 陣営勝利を目指すならブローリンが生き残ってくれれば別にいいのよね。
後はメアリーを落としたいところだけどその前にコリーンにいってもいいな…
(-442) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
―廊下―
[端の部屋から順に見ていくかと17の部屋へと向かう。]
[途中、髪の長い女が見えた。>>629 マゼンダの囚人服、背の番号を確認する。]
(639) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
ぁ ? …… ん、
[>>634文字通り飛んできた弟に触れられ、傷口付近が熱くなる。 塞がっていく傷にもったいないという顔をするが、 自分のものも良かったが、やはり他人の物がいい。 「同僚」の腹を開いた高揚と跳ね返った快感で、 ツナギの中はどろどろに濡れていた。]
もっと、 まだ、 あいつをちゃんと、ひらきたい、
[片手を「同僚」の腹へ伸ばす。 あいだへ指を挿し込めば、自分の腹の傷はある程度塞がっていても 中を直接いじられる感覚に。 奇妙な感覚に、ぞくぞくと背を震わせた。]
(640) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
―木箱のあるフロア―
[どういう訳か、切りつけていた男の動きが止まり、視線がずれた。>>607 開いた先、いちごジャムのような光景に誘われるように、ツナギの前チャック部分から屹立を取り出して押し付ける。 そのまま内臓を犯してしまおうと嗤った時、邪魔が入った>>622>>634。]
邪魔、すンじゃねぇよ、このオカマ虫野郎!
[治癒の為の口づけを見て、口角から泡を飛ばす。侮蔑は普段のセオドアが”発する”事はなかった言葉。
セオドアは、セオドアではなくなろうとしていた。
そう、今度こそ邪魔されないよう、忠実な”鏡”へ変化しようと、”芽”は【第9段階】に。]
(641) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
/* きゃーせおどあさーん!!!
こわくwwwwwwwwwwなっとるwwwwwwwwwwww こええええ!!!
内臓姦はやるかやられるかしておきたいところでした!!
(-443) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
?
[女は視線に敏感と言うわけではない。 だが、自分とは違う靴音を聞いた気がして、振り返る。
背の番号はしっかりと確認できる。]
(642) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
/* オ、オカマじゃないわよ! [何故かこっちが反応した]
(-444) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
―廊下―
[女の囚人服は随分な有様に見えた。 唯、彼女の傍にビリヤニがいた場合は、右手に力を込める。]
[殺意が向いていると解っている相手に、容赦する必要は ない。]
[>>642 やや距離を取って様子を窺おうとするが、女が振り返るが見えた。遠くから、義眼が蒼に光って見えたかもしれない。]
(643) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
[廊下を彷徨っていれば、程なく目的の姿は見つかる。 そして慣れたようにその後ろに付き従って歩く。
―― 彼が自分を振り返ることはもうない。
異変を伝えようと、口を開くけれど、すぐ止めた。 止めてくれ、と、伝えるだけの手段を今は持ち合わせていないのだ。 その時、ブローリンが立ち止まるのと同じくして、足を止める。 目の前には、見覚えのない女がいた。]
…殺すのか?
[ブローリンの横顔に、問う。]
(+78) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
/* ブローリンは俺の独り言が見えて(ry
←7番の部屋に行くために9,8,7と移動しようとしてた人
(-445) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
[セオドアの目には、ヨーランダの羽は天使ではなく羽虫にしか見えない。 蔑みの目で二人を見ていると、手が伸ばされた。>>640]
ふ、あ、あァ――……!
[恐ろしく高い、女のような喘ぎが出た。 聴覚を捨てたセオドア自身の耳には届かなかったが。
飛び退いて距離を取る。 塞がった傷の位置を目視して、恍惚の表情を浮かべた。 【セオドアが見た部分のみ】傷口が塞がっていく。 ああもう、セオドアではないのかもしれない。 殆どが忠実に対象を反映する”鏡”になっているのだろう。]
(644) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
/* で、テッドが道連れフラグを立てようとしているっぽいのでテッドに投票 会ってないけどまあ、蛭さんがんばれ。
(-446) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る