108 裏通りの絆
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そっちか
ドレスはねぇ、正直何も考えていないのでさらっとごまk…げふん、ジリヤが考えて良いよ！
(-960) tayu 2014/02/01(Sat) 17時半頃
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/*
wwwwwww
考えてあげて！wwwwwww
どんなのがにあうかなー
(-961) みう 2014/02/01(Sat) 17時半頃
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/*
えろぐとかしかし村入ってなさすぎてほんと最後に書いたの服従試験の時なんじゃないかしらわたし。
隠語が思い出せまてん。
(-962) みう 2014/02/01(Sat) 18時頃
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ちんこって言えばいいじゃない！
>>-951 ↑こういう人です
(-963) tayu 2014/02/01(Sat) 18時頃
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/*>>-963御変わり無い様で何よりです！
(-964) t_nuke 2014/02/01(Sat) 18時頃
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/*
やだよーいいたくないよーこう見えても慎み深いんだよぉー
(-965) みう 2014/02/01(Sat) 18時頃
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/*
せんせ待ってる間湯につかろうか
(-966) みう 2014/02/01(Sat) 18時頃
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良く考えたらえろぐかくひつようなくね
みたいな賢者タイムを今のりこえたから！
それおとしたら俺も湯につかろう
(-967) tayu 2014/02/01(Sat) 18時頃
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[体が擦り切れるほど交わりたいといったら、年甲斐もないと笑われるだろうか]
ジリ や 、ジリヤ
[かつて儚く美しく、遠く思えていた白いおんなは、
腕の中で淡く色付いて甘やかに啼く。
古いソファがあげる抗議の声も、いやらしい水音も、耳朶を濡らして部屋に降り積もる全てのおとが愛おしかった]
(205) tayu 2014/02/01(Sat) 18時頃
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たゆさんが、すごくたゆさん。
(-968) karyo 2014/02/01(Sat) 18時頃
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/*
おかえりのひとおかえりなさい。
床で寝たらからだいたい……。
(-969) 緋灯 2014/02/01(Sat) 18時頃
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[指を絡め、ほくろの浮かぶ乳房へ口付ける。
敏感な先端へ軽く歯を立てれば、びく、と身体がはねた。
ゆるく大きく波間に揺らすようだった往還が動きを変える]
っ く、ぁ…
（ ）
[女の国の言葉で、誓う想いを捧ぐ。
共に登り詰める快楽の丘陵、
ほんのわずかな躊躇いを翔び越えて、深くふかく繋いだ。
相手を知りたい、大切にしたいと思えた人は彼女が最初で、
きっと最後のひとり]
(206) tayu 2014/02/01(Sat) 18時頃
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俺の慎み…（´・ω・｀）
(-970) tayu 2014/02/01(Sat) 18時頃
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/*
たゆさんはそれでええんや…
一緒に湯につかろうかせんせ… (湯船にあひるさん浮かべた
(-971) みう 2014/02/01(Sat) 18時頃
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/*
ほかほか。
せんせの腰がしんぱい。
(-972) みう 2014/02/01(Sat) 19時頃
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腰にお灸しとくれ…
（あひるさん持ってお湯たまるの待機）
>>-969
床で寝るなんて、風邪ひきますよ（こたつにおしこめた
(-973) tayu 2014/02/01(Sat) 19時頃
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/*
帰って来た人おかえり。
書きたいことは沢山あるんだがまとまらん病…（ごろごろ
せんせいのえろるが眼福である…。
(-974) t_nuke 2014/02/01(Sat) 19時頃
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/*
最中に腰痛めるとかありそうで…
お灸できるかな…湿布ならはってあげるよ
(-975) みう 2014/02/01(Sat) 19時頃
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/*
腰痛注意報がでてる（*ﾉﾉ
(-976) sen-jyu 2014/02/01(Sat) 19時頃
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[タイを指に絡めたままの手の甲に、
口付けが落とされ、目を細めた。
競り登る甘やかな熱に彼は気づいているのだろうか。
描きたいという言葉の、
持つその意味を彼は知りえない。
隠された本質を暴いて、己の世界に塗りこめる。
それは相手を自分の一部にしてしまうような、
自分のものにしてしまいたいと思うような、
そんな強い欲望で]
……同じだよ。
描くというのは魂で触れることだ、
それに、
[触れたがる体、片手はその背に回されて]
(-977) sen-jyu 2014/02/01(Sat) 19時頃
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この町を離れるのは、
――……少し怖い気がするけど。
[ここは自分が逃げ込んだ場所だ、
社会や血縁のしがらみや、あるいは自分自身から。
でも、護り頼ってほしいという彼を、
新たな逃げ場にしてはいけないと思う。
好きなことだけをして、
最低限生きていければいいと思っていた。
――絵で生きていきたいとか、成功したいなんて、最初から諦めていた。
けれどそれでは、駄目だと思う]
君の近くに行きたい。
[それは距離だけではなくて]
(-978) sen-jyu 2014/02/01(Sat) 19時頃
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……だから、
少し時間をくれないかな。
必ず、君のところに行くから。
俺を信じて。
[まるで子供の約束のように、彼の額に口付けを落とした]
(-979) sen-jyu 2014/02/01(Sat) 19時頃
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/*
なんか、へたれくんが、大きなことを言いおった。
おなかすいたので一撃りだつ！
(-980) sen-jyu 2014/02/01(Sat) 19時頃
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/*
トレイルが熱烈告白をしていた
みんな腰は大事に。
(-981) moggyu 2014/02/01(Sat) 19時頃
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[愛おしげな呼び声は何処か縋るもののようにも聞こえる。
胸のつまりにうまく息ができず、胸の動きは大きくなる。
たまらずに瞳を閉じた。
乳房への刺激には刹那高く声をあげ、ぎゅっと手を握りしめた。]
(207) みう 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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ふ、ぁ…、
[繋がりを求める動きの変化は何かを予感させる。]
―――…
[男の苦悶のような呻きと続いた言葉に、女は目を見開いて。]
( )
[男の想いを伝える言葉に、消え入りそうな声で女もまた誓う想いを捧ぐ。
濡れた瞳で男を見上げ、そっと頬に触れた。]
(208) みう 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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[そうして深く繋がり、果てればしばらくの間そうしたまま。
店の予約時間が近づけば、名残惜しそうに身体を離しただろうか。]
(209) みう 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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/*
みんな腰は大事に。
何気にあと4時間ﾅｲﾉﾈ。
（えろえろしてる場合じゃないと気付いた
(-982) みう 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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― クリスマス：教会 ―
[無口な恋人が言葉を紡ぐ。
ひと降りひと降りが胸の奥深くに積もり、
柔らかな感情で埋められてゆく。
……しあわせ、と。]
……わたしも、
愛してるわ。ケヴィン。
[応える声は短くとも、
彼だけに向く瑠璃の動きや、
囁きの最中の体温の上昇が、
きっと言葉よりも雄弁に語ってくれる。]
(-983) azure_blue 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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[緊張からか、常よりも固くなった背の後ろに、
腕を回してあやすように撫でた。]
……すぐでも、いい？
とうとう、大家さんがアパートを売却すると決めたらしいの。
一時的に身を置く場所が無いではないけれど、
あの場所も、先を考えなくてはならないし――…
[これも彼の示唆した“話すべきこと”に含まれるだろう。
墓参の折に母親に話すべきことでもあったけれど、後でいい。
そこで言葉を打ち切って、より傍に寄り添った。
かつかつと鳴る杖の音>>204を耳が捉え、
今更の羞恥に頬を染めたのは、丁度その頃だったろう。**]
(210) azure_blue 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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