62 好敵手の絆
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[見上げてくる瞳を見返して、首を振る。]
まだ、喰べなくても平気。
薬もアタシにはきっと効かないから、 アナタのためにとっていて?
[触れていた髪から指先を滑らせて、いつも己が受けているように、彼の耳元を擽る。]
それより、アタシあの扉の向こうを確認してくるわ。 また罠でもあると面倒だし、一人で行って来た方がよさそう。
ここで待っていて。//
(472) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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まさか。
俺をなんだと思っているんだ。
[味で見分けた、などという言葉に抗議する調子。 とはいえ、笑いながらだったからあまり迫力はない。
指から口を離し、鬣を梳く感触に目を閉ざす。]
(473) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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―――だから言っただろ。 全部欲しいって。
[喉の奥で笑う声。]
「未来」のおまえは、 これから一緒に見つけに行こうな。
(474) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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な、なに… まさか本当に未来が見えて…
[心配になって、そっとティートの背中をさする。 そして囁かれた言葉に]
もー!!びっくりしちゃったじゃない!! 俳優になれるわ。ティート…
[ぽかすかと軽く、肩を叩く]
(475) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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あァ、安心しろよ…… 痕が残らないよう痛めつける方法なんざいっくらでもあるからなァ〜? くっく……ククククク……!
[手負いの獣は凶暴だというが、今の男はまさにそれだった]
(476) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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悪い未来が、見えたかと思ったじゃない…
[ちょっといじけてみせた]
(-692) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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僕等は今、初めて同じ目的を持ち、初めて協力して何かをしようとしています。 その目的に際して、僕等はひとりの勇者、ひとりの魔王ではなく、ふたりの「何か」として、当たらねばいけないと思うのです。
僕等の勝負がついた時の「約束」は、それに相応しい物ではありませんか?
[ただ、と寂しい肩を示して]
僕には今、剣とマント(後者を言った時には、目を細めて魔王を見て)がありません。 だから武力勝負ではなく……知力勝負ではどうでしょう。
どうせ、武力で互角であることは、これまでの75回で証明されていますし。
(477) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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なんだと思う、と?
ああ、
あなたはわたしの愛しい龍神だ。
[耳元に唇を寄せて囁く。 何度でも きっと。]
(-693) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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