54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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To:ベネ Sub:確認。
ベネが、エリりんと喧嘩したんじゃないよね? ベネ、おでかけ?
[短いメールだが、五線譜背景は忘れない]
(-354) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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好きの反対は、「なんとも思ってない」じゃない? だって、人に気持ちを向けるのって大変だ。
どうでもいい人のために、 何かを思ったり、一生懸命考えたり、泣いたりしない。 好きも嫌いも、普通とは違うこと。 違うことだから、どっちにもなれる――と、いいなって思う。
[メールを一通送信、携帯端末をしまいながら、セレスティア>>653に応じる口調は独白めいて、願い事めいていた。 姿の見えたサイラスに軽く手を振り、ロビーに入った後は隅っこへと寄るつもり]
(655) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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― ロビー ―
[クラリッサの存在に意識が向いたのは、お大事に、と言われた時>>578]
あ、ああ、クラリッサだったっけ。ありがとう。
[特に何の感慨も持たぬのはお互い様で、ただ気遣いに対する礼だけを口にする。相手の顔色が悪い事は少し気になったが、コリーンが話しかけるのを見ると、安心したようにそちらからは目を離した]
ああ、うん。
[ピッパにサイモンのことを問い返されると>>598、自信無さげに眉を下げ]
サイモンの名前が、端末にあったから、ここに居るものだと思い込んでたんだが、実際に彼に会った人間は誰も居ないみたいなんだ。 いくらなんでも、おかしいだろう?
だから、もしかすると端末の方が間違っているか…実は俺たちより前に移動してしまっていたのに、データを消し忘れていただけなんじゃないかと思って。
[口にする推理は、彼自身がサイモンを目撃した、という事実を無視して組み立てられている。だが、その事は誰も知らない筈だった]
(656) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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…、そう、なのかな。
[難しい。 どれほど本を読んでも、正しい答えなんてどこにも書いてなくて。
ひら、と上がる手にぺこりと頭を下げつつ。]
(657) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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…え、そっか。 そっか。そうなるのか。
じゃあ 嫌いってのは何なんだろう。 そんな 痛い感情 要らないじゃない。
[コリーンの言葉に呟く言葉は 小さく低く落とす ぎゅと眉を寄せ 判らない と頭を振った のち したくちびるを噛み 考えこむ風に]
(658) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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[手を上げて、二人が無事そうな様子にほっと笑った。 ら、メールの着信。 放っておいても、ちゃんと忠告もしたのだから、来るということはここまで来るだろう、と思い、 端末へと視線を落とす。 事情も知らないから、メールの言葉は素直にその通りに受け取った]
とりあえず、皆座ったら良いと思うよ。 あと、クラリッサが心配してたよ。今休んでるらしいけど。
[近くにきたら、まずはソファにすすめて。 その後に受けたばかりのメールの言葉を伝える]
(659) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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バーナバスは、鍋の様子を見ながら、端末を取り出し。空白のままの本文に文字を打ち込む。
2012/07/29(Sun) 20時頃
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― ロビー ―
[>>656本当にそうであって欲しいという願いと、皆にこれ以上不安を増やしたくないという思い。二つが一つになって、彼を動かしている]
やあ、バーナバス。ちょっと色々あってね。
[>>649バーナバスに話しかけられると、苦笑を返し、ホテルのドアが開いてセレストとエリィの姿が見えれば、改めて息をつき、ソファの背に沈むように身を預けた]
(660) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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To:セレスト
飯作ってるから、食べれるようになったら食べに来い。
大したことしてやれなくてゴメン。
(-355) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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おかえり。
[セレストとエリアス、二人にかけたのは、その言葉だけ]
(661) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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やっぱり泣いたんじゃないか。
[どこからどう見ても泣き腫らした目を見て、小さく小さく、囁きはしたけれど]
(*118) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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ジェフは、ピッパに説教は丸投げるつもり**
2012/07/29(Sun) 20時頃
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[ロビーへと歩みを進め サイラスにすすめられた通り ソファへと身を沈めると 息を 吐く
隅っこによるコリーンには 座らないの?と声かけて]
ただいま。 …ジェフ、寝て無いとだめだよ。
[ジェフの言葉>>661に顔をあげ 少し眉を顰めて言った]
(662) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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なんでかな、なんでだろう。 反対、とは違うけれど。 嫌いがあるから、好きがあるのかも。 たったひとつの感情だけじゃ、ないのと同じなのかもしれない。
[ロビーに入りセレスティアから離れる前、淡々と、言葉を並べた]
(663) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 20時頃
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…クラリッサ、心配してたんだ。 よかったね エリィ。
[サイラスの言葉>>659には エリィを振り返り にこりと 頬をあげてえくぼを作る
その後携帯端末が震えたので 開いて見て]
ね、ご飯、作ってあるって!
[パッと顔を明るくして告げる声は 高いが掠れていた]
(664) 2012/07/29(Sun) 20時頃
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ただいまー。
[便乗して挨拶。]
私、お説教される組じゃないからね!
[声をかけられて>>662、胸を張る。 友人は見捨てる気満々の発言だった]
(665) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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To,バーナバス
嬉しい! 後で必ず食べに行くね。
大丈夫、大変だったのはエリィだよ。 謝ることなんて何もないからね?
(-356) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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え っちょ こーちゃん?
じゃ 一緒にそっち…
[自分も違う筈 と ソファから腰を浮かせた]
(666) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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To:セレスト
大変な人と一緒に居てやるのだって大変だろ?
うん、じゃ、後でな。
(-357) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[そうか、お説教はこっちのソファなのかとコリーンの言葉に思わず納得しかけた。 ちなみに自分は立っているわけだが]
……いやいや、説教場所ってわけじゃないだろ。 ちなみにジェフも説教の対象だと俺は思うわけだが。
[無理に動かそうとしてかなり痛そうだったのはよーく覚えている]
飯作ってあるのか。 それは楽しみだなぁ。
[言いつつ、セレストへと視線を向ける。 何かあったのか、と、少し心配げな視線で]
(667) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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うっ ふふふ。
[怪しい笑いを漏らす。 肩まで揺れていた]
冗談だよ、冗談! ごはんあるなら先に食べよう、お説教後で! せっとんも、エリりんもお疲れだもん。
(668) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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だよね。 ジェフも説教対象。
[サイラスの言葉にうんうんと頷いて 向けられた視線に ん? と 笑みを向けた]
(669) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[返信を確認し自分も短く返してから、鍋の中を掻き回す。 封を開けただけの、味も具も加えていないコーンスープだった。 ここで一工夫するかどうかが料理上手との分かれ目だろうが、生憎男の知識では手を出さない方が無難というものだった]
[ついでにバゲットも引っ張りだしてパン切りナイフで切っておく。 自分なりに頑張ったつもりだが、出来上がったのば不格好なパン切れで、人知れず溜息を吐くのだった]
(670) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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…なんでジェフそこにいるの…?
[疑問符を浮かべつつ。 今更外に出ようとしたことをどうこう言う気もなく お説教は受けるつもりで、立ったまま。 本当のことまでは言うつもりもなかったけれど。]
(671) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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― 回想 ―
[部屋で荷物を改めて確認して、手持ちの薬の少なさに小さく吐息を零す。 そんなときに丁度サイラスからメールが来て]
よかった。
[ほ、と息をついて返事を打ち込み、送信した]
(672) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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To.サイラス
暇なはずがジェフのおかげで暇でなくなったな。 しかしこんな暇の無くなり方は勘弁願いたいものだ。
必要な薬は打身に効く軟膏や湿布だな。 あと、念のために痛み止めも、か。 包帯はホテルに少しはあるだろうが、念のためにおねがいしておこう。
薬が残っているのは幸いだな。 とりあえず、手持ちのがあるから、一回治療するぐらいなら足りる。 次からのために頼む。
From.ゲイル
(-358) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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― 回想 ―
[ジェフは頭も打っていたらしいときけば、触診はするけれど。 こぶができているぐらいなら冷やしておけばいいだろうと呟き。 ほっとした様子>>447に苦笑した]
大袈裟にもなるだろう。 なにせめったにないけが人だからな。 まあ、せいぜい大人しく心配されておけ。
[ぽん、と肩をたたいて、診療所に向かう。 ベネット>>456が掛ける言葉にはわかったと頷きかえした]
(673) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[診療所にたどり着き。 鍵を開けて中へと入る。
粗方持ち出されてがらんとした室内を見渡し。
新しい居住区でも用意できるものばかりがのこされた診療所の中で、 まあ必要ないだろうと置いてかれた松葉杖の置き場に向かい。 そこから一組、手に取った]
ふむ、問題はなさそうだな。
[体重を支えるのに不備がないか確かめた後。 足早にホテルへと戻る]
(674) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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まあ、そうだな。先に食おうか。
[ジェフの反応はどうにせよ、セレストの同意とエリィの反応に、そうなるよな、と頷いて。 だけれど、セレストの笑みに、いや、と首を横に一度振って笑った]
あー、でもジェフは動かさない方がいいか…?
[食べるにしても、と、少し悩む表情]
お前の分は取ってくるか?
(675) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[ホテルに戻ったのは、まだセレストがジェフに食事を届ける前。 メールで確認した部屋番号の前まで来て]
やあ、ジェフ、はいるよ。
[扉をノックして声を掛ける。 そして松葉杖をベッドの傍に置いて]
松葉杖を置いていくけれど、あまり無理はしないように。 もしなにか他に不調がでるようなら直に声を掛けてくれ。
[大袈裟な心配をすることもなく、必要なことをつげて。 それじゃあゆっくり休めとだけいって部屋を出た]
(676) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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To.ジェフ
松葉杖を持っていこうと思うが、部屋番号を聞くのを忘れていた。 教えてくれないか。
From.ゲイル
(-359) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[その後、自室に戻ってもう一度手持ちの薬を確認し。 他に必要になりそうな薬がないか思考をめぐらせていたから、エリィが外にでようとしていたことは知らず。
しばらくの後、階下に降りたときにようやくそれをしって]
何があったんだ?
[眉をひそめてつぶやいた]
(677) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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