人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 病人 キャサリン

[楽になったと聞いて]

それはよかったですわ。

[と、微笑んだ。ハンカチで口元を拭きつつ]

分かりました、わたしも気をつけますわ。

[そう言って、立ち上がってから、おもむろにトニーに口づけをする]

あ…。

[唇を離してから、少し赤くなりながら]

こういう後って、キス、イヤなんでしたっけ?男の方って…?ごめんなさい。

[と、言って俯く]

(665) 2010/09/20(Mon) 06時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 06時頃


キャサリンは、自分のバッグの元に戻って、また少し横になることにした**

2010/09/20(Mon) 06時頃


【人】 靴磨き トニー


 …え

[何、と言う前に近付いて重なる影]
[近い距離だと彼女の睫毛の本数も解る距離]


 いや、

[唇から臭いも伝わったが拒む事はせず]

 平気…

[むしろそのせいでまた身体が火照ってるのが解った]

 その、さ
 あの … 助かった

(666) 2010/09/20(Mon) 06時頃

トニーは、離れていくキャサリンの背に言葉を投げて

2010/09/20(Mon) 06時頃


【人】 靴磨き トニー

[かしかしとばつが悪そうに銀灰の髪をかく]
[はあ、と吐く息はまだ熱くて火照りが覚めない]

 …なん で、…

[5回くらい][冗談で捉えてはいたけれど嘘でもなく思え]

[また無意識に泳ぐ視線に、今度は気付く]
[頭をかいていた手をひたりと顔にあてて視界を塞ぐ]


 しっかり しろよ、俺…

   …あいつは もう、いない

 [とくり][とくり][脈の音が聞こえる]


 もう、 ――― いないんだから**

(667) 2010/09/20(Mon) 06時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 06時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ


[トニーの声に、何が起こっているのか、容易に想像できてしまう。
だけど、黙って、ただ、自分の身をきつく抱きしめながら、夜は休んだ。]

(*255) 2010/09/20(Mon) 08時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[ほんの少し、何かの空気が伝染してきた]

 ―――……ん、
  や、これで繋がりばれる、とかは…さすがに勘弁だ な

[少し低く掠れたこえは、吐息混じりに呟いて]

(*256) 2010/09/20(Mon) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 港【3日目朝】 ―

[ヨハネのことは言わず、リンダもそのうち休んだだろう。
 横に座ったセシルがいつのまにかそこで眠っていた。何かとても痛々しい。疲れたのは当然だろうけど、精神的に疲弊している気もする。
 手に持っているトランペットも泣いてる気がした。>>653]

 セシル、朝だよ。

[セシルは起きただろうか、近くにリンダもいたならやっぱり起こして……。]

 ――…みんな、起きて。
 もう、どうにかしないと……。

[そのとき、ロビンはすでに起きていたかもしれない。ロビンに近寄り、再度マップを見せてくれるように頼んだ。]

 もう考えている暇はない気がする。
 サイモンも死んだ。医療棟もない。
 ロビン、この島は他に生きている施設はあるの?

[港から見渡す、廃墟群がみえる。]

(668) 2010/09/20(Mon) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そのとき、トニーとキャサリンが、いわゆるにゃんにゃんしているのには、視界に届く範囲なら気がついたかもしれないけど、多分、見えていないだろう。

 そして、ロビンから、この島はほぼ、無人島で、生きている施設は、やはり最西のタワーであることを教えてもらっただろう。]

 ドクトルに会うのも大事だし、
 救援を頼むのも大事。

 やっぱりそこに今から向かうしかないと思う。
 乗り物もない……



            歩くよ、みんな

[そして、有無言わさず、立ち上がると、道を指す。]

 でないと、死ぬ。

(669) 2010/09/20(Mon) 08時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 08時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 動けない人は、助けてもらって?
 まずは
 この工場跡まで目指そう。

[http://pds.exblog.jp...地図を見ながら、橋の手前まで指差す。]

 少なくとも、工場跡っていうくらいだから、屋根はあると思う。夜は危険だってロビンが言ってた。
 夜はなるべく、外でないところで過ごしたほうがいい。

[誰かの同意は得られただろうか。]

(670) 2010/09/20(Mon) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―3日目朝・港―
[撫でていたにゃーんなヤニクを傍らに置いた]

 ……ようやく、そいつ
 まともな話をする気になったのか……

[ロビンの所業のあれこれを振り返りつつ、
ラルフとの間に交わされる会話を聞く]

 ――ドクトルに会う、か。
 まあ、行くならさっさと出発しよう。

 ここにいても仕方ないからな。
 長居しすぎると、また酷い目に遭いそうだし。

[上着は割れた細かなガラスの破片で、ちょっと白っぽくなっていた。港が爆発も、船のことも考えればありえない話ではない気がした]

(671) 2010/09/20(Mon) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 あと




        怪我をした人は言ってください。

        治します。


[言うのを少し、躊躇った。]

(672) 2010/09/20(Mon) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ナユタの手にゴロゴロあやされつつ、切なげな吐息をこぼす。
つーか、翼の関係でパーカーの背中破れちゃったり、擦りむいた手当てされてたりで、すっかり半裸状態が日常化してるのはどういうものやら…
撫でられるだけではただ快感も熱も増すばかりで、甘えて愛撫をねだるさまは、やっぱ誤解しか生まないような…]

(673) 2010/09/20(Mon) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>671

[ナユタが声を出せば、一瞥する。
 昨夜だったか、散々各方面からばかばか言われてぺこぺこ謝っているのを思い出した。]

 ――……フ

[なんとなく、鼻で笑っておいた。]

(674) 2010/09/20(Mon) 09時頃

ヤニクは、いっそ冷たい海にでもぶっ込んだ方がきっと手っ取り早いに違いない。

2010/09/20(Mon) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[地図を覗く、森をぐるりと迂回する道のり]

 結構遠そうだな、
 急がないと夜までにたどり着けないんじゃないか。

[立ち上がる、とりあえず荷物があれば引き受ける所存。
触れているものの軽重程度なら、簡単にコントロールできる気がしていた、それが当然のような感覚。そして証明された仮説からもっと出来ることがあるような気も、している]

[していたら、ごろにゃんしてた
ヤニクがまたすりすりしてきたらしかった]

 いい加減目を覚ませ、というか
 これ以上俺の社会的体裁を汚すな。

[見栄っ張りだった]

(675) 2010/09/20(Mon) 09時頃

ナユタは、ヤニクの頭を冷やしてあげるために、海に放りこんだ

2010/09/20(Mon) 09時頃


ナユタは、冷やすのは頭じゃなくて、体だったかもしれないけどまあどっちでもいい

2010/09/20(Mon) 09時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ナユタの傍で甘ったるいような声を出しているのはヤニクだった。
 その姿が既に、現実的ではないけれど…。

 その甘える様が目に映れば、眉を寄せる。
 それを否定することはできない。
 自分も兄に……。]


 ――……とにかく、出発するぞ。

(676) 2010/09/20(Mon) 09時頃

ラルフは、・・・・は?と海に放り込まれたヤニクを凝視。

2010/09/20(Mon) 09時頃


ヤニクは、ざぶーん!!と大きな水柱をあげて、海に放り込まれた。

2010/09/20(Mon) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>674
[目が合ったラルフが明らかに鼻で笑った]

 ―――ッの、やろ……

[睨みつけてやったけど、ちょっとエクストリーム謝罪の印象が強すぎて効果はなかったかもしれない]

(677) 2010/09/20(Mon) 09時頃

ナユタは、獅子は子を千尋の谷に突き落とす気分だった。「泳げるよな?」

2010/09/20(Mon) 09時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ぎゃーーーーー!!!!!!?!!!????

[あちこち擦りむいたまま海水に放り込まれたら…だいたいわかりますよねー。]

ななななな…なにすんだてめぇッ!!!!
[ざぱりとういてきて、抗議。さっきまでの痴態はあんまし覚えてない。]

(678) 2010/09/20(Mon) 09時頃

ヤニクは、ざぶざぶ上がって来て、ぐったり。なんかつかれた。

2010/09/20(Mon) 09時頃


ラルフは、ヤニクを茫然と見ていたが、うん、行くぞ、と見下ろして言う。

2010/09/20(Mon) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[あがる水柱を背に一仕事終えた気分だった。
人を鼻で笑った直後に、何やら難しい顔でヤニクを見ていたラルフには]

 言っておくが俺が何もしていない。

[濡れ衣色々が心に引っかかっていた模様、
が、何も触れられなかったのでむしろ怪訝]

 ああ――さくっと出るか、ん?
 どうやら目が覚めたか、よかったな。
 
[ざぱっと浮いてきたどっかの白兎状態のヤニクには、
爽やか笑顔を向けました]

(679) 2010/09/20(Mon) 09時頃

ナユタは、歩いてれば乾くだろう……乾いて染みるだろうが、まあ、行くか。

2010/09/20(Mon) 09時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【RP】

 今日、一行は休憩を挟みつつも、夕方には、工場近くまでたどり着くだろう。
 工場跡とは、

1.繊維工場
2.船舶工場
3.金属工場
4.食品工場
5.それら全部
6.なんの工場かわからない。

{5}
 

(#27) 2010/09/20(Mon) 09時半頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【RP】

工場跡は大規模なもので

繊維工場 船舶工場 金属工場 食品工場 の4つの建物があった。
だが、人気はない。

その先の橋は赤く、結構危なげだ。
君たちは3日目の夜はその工場跡で過ごすことになるだろう。

工場跡には何かあるかもしれないし、ないかもしれない。**

(#28) 2010/09/20(Mon) 09時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
朝から楽しそうだな、おれら!
そして色々手にしたい放題把握。

(-104) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

― 港 ―【3日目朝】

[ラルフに声をかけられて>>668目を開ける。
睡眠欲の方はある程度満たされたらしいのだが、問題は―]

 ……っ、…うん、今起きる。

[予想通りでもあるのだが、身体中がきしみをあげているきがする。
それでもゆるゆると身体を起こすと、軽くストレッチでもして移動の準備をする。
ラルフの言うとおり>>668こんなとこでじっととしているわけにも行かないのだとわかっていたから]

(680) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ― 道中【3日目朝−昼】 ―

[ナユタの視線には、また視線を向けて…>>677]

 心配してくれる人が多いってことはいいことじゃないか。
 ヤニクも、落ち着いたのなら、

 うん、歩けば乾くと思うよ。

[そう呟く。]

(681) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

【人】 店番 ソフィア

−【二日目夜】外−

[爆風に煽られて、地面にたたきつけられたが、
草の上だったからか、無意識に受け身をとったからか大した怪我はしなかった。
意識を失ったリセドロンを背負うイアンをヨーランダと二人で支えるように港へと歩いていっただろう。
昏々と眠り続けるリセドロンにロビンは治療をしてくれただろうか。
ペットボトルをくるんでいたパーカーを丸めて、
枕がわりにリセドロンの頭の下に当てがって、
ハンカチに水をひたして額へのせた。]

(…タオルを持ち出せれば良かったのに…。)

(682) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

ラルフは、セシルも見ると、トランペットは重くないか?と訊いた。

2010/09/20(Mon) 09時半頃


【人】 店番 ソフィア

[自分はリセドロンのすぐ側で膝を抱えて寝ることにした。
しばしの逡巡の後に、彼のまだ熱のひかない手にそっと自分の手を重ねた。

自分の安心が、伝わればいい、そう思いながら。
ゆっくりと目を閉じた。
猫耳組の狂騒には気づかないままー。]

(683) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

【鳴】 店番 ソフィア

大丈夫、大丈夫…。

[呪文のように繰り返しながら。]

(=56) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

[なにごともなくラルフの声を聞いていたが、"治します"の言葉が聞こえて一瞬目を丸くした。
続いてラルフにだけ見える位置から少し強めに名を呼ぶ]
 
 ――ラルフ…っ!

[じっと見つめて"いいの?"と小声。
その力は役に立つだろうとわかってはいるけれど、ドクトルの尾羽にいりと呼ばれる能力かもしれないといってしまうのは危険なのではないかと。

それでも言ってしまったことを取り消せるわけではないのでそれ以上は何も言わなかったのだが]

(684) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―3日目日中・道中―
[言葉に向けられた視線には目を狭める]

 いや、お前明らかにそういう顔じゃなかっただろ。
 っていうか、お前のその一人だったくせに。
 ――ったく、

[勝手に決め付けたりしつつ]

[ガラス粉に塗れた上着は脱いで、引っ掛けるように。
自分の荷物は持ち出せなかったから、結局スーツで旅にでることになってしまった。大事なものは、もうここで失くしてしまったから、不自由である以外は悔いることはない――望遠鏡はちょっと惜しかったけれど]

[すねたチョコレート色のでかい仔犬は、
相変わらず無言の抗議をしていただろうか]

(685) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

ソフィアは、そして、朝。何かが海に落ちる音で目が覚めた…かもしれない。

2010/09/20(Mon) 09時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 ところで…


[ぞろ目に呼びかける。]



          鬼ごっこ、参加…。

[少し、戸惑うように…。]

(*257) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

ナユタは、ソフィアがその音でこっちみてたら、爽やか笑顔を向けただろう

2010/09/20(Mon) 09時半頃


トニーは、痛々しい悲鳴が聞こえれば顔を向ける

2010/09/20(Mon) 09時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>684

 ああ、いいんだ。

[セシルの言葉に、顔を向ける。]

 だって、怪我は痛いもの。
 痛いのは嫌だから。

[そして、少しくたびれただろうけど、スーツの襟元を整える。]

(686) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 09時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ


 ああ――…、
 そういや、そうだった な。

[昨夜の展開からそこら、
そんなことを考えている暇などなくて]

 ―――……、

[たすけて、ころす]
[それはかみのきまぐれと同じだ]

(*258) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

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