108 裏通りの絆
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え、>>571 ひ、卑怯? なんで?
[女って難しい、と組んでいないほうの手で頭を抱える。 後半の質問は、「それもある」だが、そう答えたらまた怒鳴られそうな気がする]
……。
(578) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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……これ、ジェニファーにやる。
(579) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[組んでいたジェニファーの左手首をひっぱり、その人差し指に、 コートのポケットから出した指輪を差し込んだ。 金色の指輪だ。細身で女物だとわかる。 内側に一部だけ、温度の質が違う部分があることに気付くだろうか。輪の内にひっそり、たくさんの嘘の中の本音みたいに隠された宝石。 カケラのカケラみたいに小さいけど、本物のダイヤモンド。
ホレーショーはその宝石の名前すら知らなかったけど、 子供の頃の優しい思い出と一緒に、ずっとずっとしまってあったものだった。>>1:426 火事に出会って、ふいに思い出して持ちだしたまま>30 コートのポケットにずっと突っ込んでいた]
(580) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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こっち。
[ゴールディとボーノとの分かれ道で、 ぐいと女を引っ張った]
(581) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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− パン屋「ガレット・デ・ロワ」 −
[ブルーノ司祭を見舞い、公園や港の避難場所も見て回った後、ヤニクのところへ持ち帰る物資調達に立ち寄ったうちの一軒は、ケヴィンのパン屋であった。
隣家から火が出たとかで、店の外はいささか焦げ臭かったが、中に入ればパンの香ばしい匂いが満ちている。]
こんにちは──
[怪我の具合も聞こうと思っていたのだが、他に接客中のようだったので邪魔はせず、商品棚を見て回る。]
(582) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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/* みんなパン屋だいすきだよねw
(-583) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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あ、『獣』の新作。
[件の青い造詣物を発見すれば、思慮深く眺める。
ちなみに、ベネットが口にした『獣』とは「動物」の意味ではなく、『黙示録の獣』を示す。
つまり、そういう解釈であった。]
(583) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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―― 路地→探偵事務所 ――
[運よく、スプラッタ沙汰は回避できたようだった。>>564 男もそれを食べるつもりはないので、ロールパンをとりだして一つかじることにする。
道を歩きながら、見知った顔を見つければ挨拶をしただろう。 クシャミの知り合いであったら、興味深く会話を聞いている。
そんなこんなでクシャミの事務所まで辿りつき――ポストに突っ込まれていたカードを後ろからのぞきこんで、眉を寄せた。 内容からして、男の店にも同じものが届いていそうだ。]
へえ。どうするんだお前。
[このダウンタウン全てに配ったのだろうか。 これはなかなか――本気のようだ。]
(584) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[ほとんど聞こえない最後の方の言葉には、思わずまじまじと彼を見て。 それなりの人通りのある中。 それでも、クシャミの手を握った。]
一緒にいるさ。 クシャミが望んでくれるなら。
(-584) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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/* ホレの見事な伏線回収に感動していたのに ケヴィンのパンへのコメントが腹筋をもってゆく……
(-585) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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― 火事現場近くの公園 ―
あ、ごめん。セレストっていうの。 うん、仲いいんだー。
[愛称から名前に訂正して。>>280 仲がいいと言われたことに、一瞬きょとんとした後。ふわ、とこれまでになく嬉しそうに笑って。頭を下げるメアリーに手を振ると、セレストの方へと駆けていく。>>523]
セレーお疲れさま! うん、チョコ僕にも一口ちょうだいー。
[行動をすっかり読まれている。 チョコを強請り、わざと明るい声を上げて背中からのしっと懐く。 実際はチョコより飴の方が欲しいところだけれど。そんな気持ちでけほと小さく咳をして喉を擦っていると、顔を覗きこまれた。]
(585) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[こっち、とのど飴を差し出されれば。>>525 嬉々として受け取り、一つを口に放り込んだ。]
ありがとー。 うん、もう煙で喉が痛くって。 でも火が消えてよかったよ。
[片方の頬を膨らませながら、へへ、と笑い。無事鎮火したことを伝えながら、のど飴をもう一個摘んで。 彼女が口を開いたところへ、それを放り込んだ。]
そだ、さっき女の子がセレにお礼言ってたよ。 あの髪を二つに括った子、メアリーって言うんだって。
僕から見たら、二人ともすごいよ。
[口の中で飴玉を転がしながら、ぽつりと。]
(586) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
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[とりあえず雰囲気さえあればいいのだ、 家族と過ごすクリスマスはいつも厳粛なものだった、 こんな風に買い物するのは楽しい]
じゃあ、お店の名前とおんなじので!
……あれ、今日って23?24?、 ま、どっちでもいいや。やれるときにクリスマスしないとね。 なにせ、俺、明日にでも部屋がなくなっちゃうかもしれないし。
[>>577 全くそれどころではない状況なのだけれど、 なんだか大分浮かれてて、笑ってへらりとそんなことを言った]
おにーさんありがと。 奥さんもありがとう、お店頑張ってね。
[クラリッサが何か言ったとしても、 やっぱり聞いてなかったかもしれないが、 微塵も疑う余地がなかったのだから仕方ない、 店を出ようとして新たな客とすれ違う]
(587) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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― 火事から数日後 ―
[街中で火事がおきた日から数日経ち、街はすっかりクリスマスムード。 家族とすごす者、大事な人とすごす者、様々だ。 自分はどんなクリスマスになるのかと考えていると、ふと自室のドアをノックする音に気づく。]
はい。
[来訪者を確認しようとドアを開けると、そこには大家の姿があった。]
(588) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[何かあったのだろうかと、事情を聞こうとする。]
こんにちは。 大家さんが来られるだなんて、珍しいですね? 何かあったんですか?
[火事の被害はなさそうに思えたが、もしかしたら素人目にはわからない何かがあったのかもしれない。 そう考えながら話を聞く。]
『実はね―――』
(589) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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…はい。わかりました…。
[話を聞けば、なんでも娯楽施設を作るために土地の売買が行われているとのこと。 そのため、アパートに住んでる住民は出て行ってもらいたいとのことだ。 返事はしたものの、ここを出れば住む場所なんてあるはずもなく]
どうすれば…。
[どうしたものかと、思案するばかりで――]**
(590) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[男が部屋に戻ってきた時にはまだ女の目は赤かったかもしれない。]
ゴメンナサイ。 ワタシ、ヌラシタ…
[ありがとうをいう事も忘れ、女は謝った。 手の中にあるのは、濡れた手紙。]
(591) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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― 回想・停電の翌日:「ガレット・デ・ロワ」―
[先に仕掛けた癖、頬に触れる唇には瞳を丸くした。 次いで、嬉しげに微笑が広がる。 店内でこうしているなど、想像もしなかった]
……、はい。
[女将さんのこと、 熨斗付けて嬉々としてわたしのことを手渡しそうな気もする。 否、そこは後見人の立場、手順や形式は踏むだろうか。]
(-586) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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裏から……? [たまの逢瀬を求める言葉には、 ぎゅうっと抱き付きたくなるけれど、 我慢。ここでは我慢。]
……もちろん。 暫くは、わたしがお休みの日の閉業後か、 ミミでの仕事帰りにこっちに寄ることになるけれど、…、 仕事は遅くなることもあるから、やっぱり休日かしら…。
[何せ、ミミからここまでと、 借りている自宅アパートまでとは まるで道が違っている。逆方面だ。]
もっと近くに部屋を借りられたら、良かった。*
(-587) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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― パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
……いらっしゃい。
[>>582ベルがなるので分かりやすく、 接客中に入ってきた客へも、合間に声をかける。
客対応中の場合は、きちんとは見ていなかったが、 声と立ち振る舞いから、神父だとはわかるだろう。
>>583棚の前で『獣』と呟く様を見て、 あれを動物と見るか…と、 黙示録の方は知らないために胸中関心していた。]
(592) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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― 回想・停電の翌日:「ガレット・デ・ロワ」―
[何となく場の流れでか、 店員よろしくいらっしゃいませと応対してしまう。 猫耳探偵と、病院で出会ったケヴィンの知己、黍炉が揃って訪れたのには、お友達だったのだな、という理解に落ち着くのでした。] クシャミの兄さんと黍炉の兄さんはお知り合いでしたか。 別の縁で知り合いになったお二人がこうして一緒に現れて、 少し驚いてしまいました。
[クシャミと黍炉と、 別々の状況で別々の接し方をしているために、 どう口を利いたものか一瞬だけ迷ったけれども、 やや気まずい心中はともかく、先のことを考えて統一させることに]
(593) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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そういえば、 今日のお勧めは――――
[クシャミにオススメした独創的な菓子パン>>1:323は、 今日は何と形容したら良いか分からない色と形をしていて、 そういえばこれは何を作ろうとしたのかしら、と 傍らの店主を困ったように見上げつつ]
猫、の日じゃないのよ。 ごめんなさいね。
[猫じゃなくて何か青いものだ]
(594) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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だってそうだわ? 私に聞くんじゃなくて、ちゃんと聞かせて欲しいもの。
[北風が頬を刺す、さむい、と言えばそうか、と返してきそうだなとぼんやり思う。 今は何を考えているのだろうか?と顔を伺おうとしたとき]
なぁに?
[急に手を引かれて>>580]
………………。
[たった今まで、気の利いたこと一つ言えない男だと思っていた。けれど]
ありがとう。
(595) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[部屋に戻れば、ジリヤの隣に座って、フレンチトーストにピーナッツクリームを塗り付け始めた]
濡らした? ……別に、構わないが。 そんなにひどい出来か?
[女の顔を覗き込む。 本当に下手な文章というものは、うまく書けているか書けていないのかすらさっぱり自覚できないもの]
(596) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[寒さで指の感覚が覚束ず、未だ内側の秘密には気づかないまま指に嵌められた贈り物を眺める。]
……綺麗ね。 はじめてよ、指輪なんて貰ったの。
…………えっ。ちょっ
[選ばせるんじゃなかったの?と腕を引かれるままに、分かれ道を着いて行った]
(597) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[男性三人の遣り取りに、粉がどうとか聞こえます。 黍炉とケヴィンの遣り取りに浮上した、 まさかのモンスター素材提供者。
原因がケヴィンの口に上ることはなかったために、>>467 まだ、間違って手渡した本には気づかぬまま。 片棒を担いでしまったことは知らず。
目前で成立した素材提供の約束に、瞳を閉じます。>>472>>477 創作意欲に水をさすのは本意ではないし、 止める手立ても無いのだから、 せめて売れ行きが良くなるよう、宣伝部員は祈るのみ。]
(598) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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命令文とかどう書けばいいのかわからなかった。
[手を伸ばして、ジリヤの頭を軽く撫でる]
飯を食って、掃除するぞ 手伝ってくれるんだろう?
[昨日の騒ぎでの筋肉痛が翌日きた患者とか、その前の停電で風邪ひいてそろそろこじらせた患者とか、 病院の待ち時間にうんざりした患者とか。 今日もそれなりに忙しいだろうし、地上げ計画の件は無視していつもどおりの一日を過ごすつもりだった]
(599) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[青い獣にトングを伸ばすことはなく、バターパンとシュトレンを買い求める。]
クリスマスのミサには来ていただけそうですか? お二人で。 ブルーノ司祭様が待ちかねてらっしゃいます。
[クリスマス当日の朝に退院を捩じ込んだそうです、と朗報を告げ、買い物の締めくくりとした。]
(600) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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……悪魔扱いは酷いんじゃないの?
[>>583 店を出るに、さらりと一言を残した*]
(601) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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味は何時も通り、いいと思うの。 [青いパンが乗ったトレイを袋に詰めながら、 クシャミの声を聞けばそうフォローを入れて。>>524]
火事は大事なくてよかったです。 随分遠くでも煙が上がっていたようだけど、 …何だか抗争でも激しくなっているのかしら。物騒で嫌ね。 お二人も気をつけてください。
…あ。そうだ、クシャミ兄さん、 依頼の話なのだけど――
[ふと、思い出したように。 依頼、という単語には何となし小声になっただろうか。]
(602) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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