62 好敵手の絆
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え、おいマジで? まさかマジでヤったことねーの?
[まあ童貞だろうとは思っていたが、予想以上に潔癖らしい。 これか開発のしがいがありそうだ]
馬鹿だなァ、このヨさをしらねーなんて…… よしよし、俺がしっかり教えてやるからなァ。 なぁに安心しな。そう怖いもんじゃねェよ。 気持ちイイんだろォ? 身を委ねちまえばいいのさ……
[耳元で低く囁く。 まるで悪魔の誘いのように。 懇願めいた声を聞けば、答えるように指の動きを強くして]
ほら……イっちまえよ。
[声と共に、耳に舌を差し入れた**]
(-487) 2012/10/24(Wed) 01時半頃
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/* オスカーの触手プレイだって!!!?!
はよ!!!! うpはよ!!!!!!!!
(-486) 2012/10/24(Wed) 01時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 01時半頃
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げふっ……。
[しばらく何も食べてないのが幸いだった。 でなければ、ここでえろえろやっていたところだ。 口の中の酸っぱい感じに、うえっとなりつつ、ものすごく聞き覚えのある声と共にさしだされた手>>672を握る]
ああ、丁度良い所に──、
[……顔を上げた所で固まった]
(676) 2012/10/24(Wed) 01時半頃
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[……コレはなんだ? 魔王に良く似てる。似ているけど別の生き物だ。あの魔王は、女のコらしいワンピース>>630なんて、着るわけがない。 よしんば、縛って逆さ吊りにして強引に着せた所で、自由になり次第、びりっびりに破ってしまうのではなかろうか]
[だから、これは間違いなく偽物だ。 魔王に化けた別の誰かだ]
[……しかし、実にうまく化けている。 ぴょいんぴょいんのポニーテールや、表情の作り方や、そして]
……この乳まで、実に見事な再現率だ……。
[両手でぷにぷにぷに]
(677) 2012/10/24(Wed) 01時半頃
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……く、…ふ、……!
[酸素不足に喘ぎながら四肢をばたつかせるも、やはり振りほどくには至らない。 喉を締め付ける触手の先端が、息継ぎのために開いては閉じる口元に潜ろうとするのを嫌がりながらずり下がれば、その倍の距離樹に向かって引き寄せられる。
脳裏に響いた声は、己の願望だったか、幻聴だったか知れない。 その声の主は先刻まで共に居た魔術師で、あれほどつれなく扱われたというのに思わず助けを求めてしまった。 もしかしたら思っていたよりも、彼の香りに惑わされているのかもしれない。
今もまた、遠く──魔術を扱う、声が──]
(678) 2012/10/24(Wed) 01時半頃
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[重ねられる手。 血脈を火が巡っているのではないかと思ったことすらある赫磊渉《ホレーショー》の指先が今はひどく冷えていて、キリと胸が痛む。]
ああ、来た。
助けるのではない、 共に戦うつもりで だ。
[ゆえに背後に庇うようなことはしないと、隣に並び立つことで宣言する。]
(679) 2012/10/24(Wed) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 01時半頃
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ホレーショー、 わたしは怠惰だった。 いや、この状況ではない、
ああ、話は後で だな。
先に仕掛けて動きを止める。 後手を──頼む。
(680) 2012/10/24(Wed) 01時半頃
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み゛っ
[変な声出た。頭に血がみるみる登って行くのが熱の移動でよくわかる。 ほとんど反射の行動で拳をふるって―――あ、やべ、籠手つけてないやぁー…]
[ぱぁぁぁんっ]
[とっさに開いた拳が、びんたになって勇者のほっぺたに突き刺さり、それはそれはいい音を立てた。 うん、確信した、こいつ勇者だ。心配して損した]
ってか、なんであんたが召喚されてんのよぅ? 詐欺?ねぇ、詐欺なの?
[はだしの足で蹴り飛ばしたらこっちの足が痛いかもしれないから、足でぐいーっと押さえつけるように力を加えて、そのまま踏んづけようと力を込める]
(681) 2012/10/24(Wed) 02時頃
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――…タバサ。
[反射的に、口をついて出たのは彼女の名前。 憔悴しきった様子を見て取ると、誤魔化すように咳払い。]
お前如きの力じゃ、足手まといになるばかりだ。 いいから、大人しくしていろよ。
[手足をばたつかせる様子に、そう声をかけた。 本当は、活力不足の所為もあろうと予想はついていたのだが。
無駄口を叩きながらも、触手もつ木を睨みすえ、弱点を探る。 不用意に攻撃すれば、触手にからめ取られている彼女をも傷つけかねない。]
あまり時間はかけられないね、これは。
[苦しげな表情を見て取り、思い切ったように己の懐を探った。]
(682) 2012/10/24(Wed) 02時頃
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[逆手に剣を握った左手と光る右手を交差させて、継ぎ足に霧のわだかまる中央へと突きかかる。
怨嗟の呻きに構わず手元へ引き込めば、霧の澱みを貫く確かな手応えと引き換えに、氷の結片が脇腹を裂いた。
しかし、その傷は瞬時に塞がり、神の敵を滅ぼす歓喜が駆け抜ける。
それに怯む自分は 何だ。]
(683) 2012/10/24(Wed) 02時頃
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/* ユリシーズさんが、かっこういい、よー!
というbotです。
(-488) 2012/10/24(Wed) 02時頃
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/* ところで勇者様はおっぱい星人にもほどがあるな。
>>681 かわいい。かわいい。
(-489) 2012/10/24(Wed) 02時頃
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おかしいな……。 僕はただ……、 ラルフ・アイリスみたいな、感動的な再会シーンをやりたかっただけなのに……!!
隙あれば乳を揉む、この手が! この手が!!!!!
(-490) 2012/10/24(Wed) 02時頃
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ぶえっふ!!
[>>681ビンタが頬にめり込み、首がぐきっと言った。 やば、死ぬ! 僕死ぬ?!]
い、痛いじゃないですか?! ……って、召喚? 僕、君に召喚されたの? ああ、なるほど、これが噂の召喚酔いなんですね……って痛い痛い痛い! 潰れる! 潰れちゃう!
[でも、スカートから覗く足が生足! 魔王の生足? っていうか本物の魔王?!]
ど、どうしてそんな恰好を?!
(684) 2012/10/24(Wed) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 02時頃
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黒い竜巻で飛ばされた先が、たまたま黒い祭壇だっただけで、召喚ではないかもだけど……。
fortune振ってないし、やっぱり黒い竜巻に、魔王の召喚が作用して、あとは愛の力がアレコレで、まあ、召喚には違いないかな、うん。
(-491) 2012/10/24(Wed) 02時頃
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/* >>684 かわいい……笑
魔王勇者ペア、再会の仕方の息ぴったりだなー。素敵。
(-492) 2012/10/24(Wed) 02時頃
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[取り出したのは、一本の守り刀。 肌身離さず身につけているもので、手持ちで唯一の刃物だ。
退魔の力が篭められているため、タバサにも毒かも知れず、多少の賭けではある。それでも、アミュレットを渡してあるから、少しはマシなはずだ。
投擲の要領で短刀を構え、怪樹に向かって投げた。 不用意に近づけば、共に触手に絡め取られてしまう恐れがある。 狙うは、タバサの四肢を拘束する幾本もの触手だった。]
我が意に従って動き、戒めを断ち切れ――!
[すかさず、魔力をこめた言葉を短刀にかけた。 短刀は、物理力に逆らって自在に動き、2本、3本と触手をなぎ払う。]
(685) 2012/10/24(Wed) 02時半頃
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質問に質問で答えちゃだめよぅー? アンタは、私の、質問に、きりきり、答…え…な…さ……
[ぐいぐりぐりぐりと足をねじるように力をなおも加えていく…つもりだったけど]
みっみみみみ見るなっこっち見んなぁっ!
[そんな格好。そうだった。思い出した。 籠手と脚甲外しただけじゃないんだ。 ちち触られてもうこれ以上、上がらないと思ってた体温が、さらにぎゅーんっと体温計の目盛も振り切りそうな勢いで急上昇。踏んづけてる場合じゃない]
こっち来るなぁぁぁあああ!!
[叫び声を尾のように引きながら、祭壇の部屋を後にして、衣裳部屋へと逃げ込んでいく。…装備と着替えを詰め込んだ風呂敷包み(という名のゆうしゃのまんと)を置き去りにして、すぐに取りに戻って、再度全速力で衣装室に飛び込み、バターンっ!と、力いっぱいその扉を閉めた**]
(686) 2012/10/24(Wed) 02時半頃
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見られた!見られた!見られたっ!!!!**
(-493) 2012/10/24(Wed) 02時半頃
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痛っ、痛ですいって、キャロろん!
[だが、圧力は不意に消え去った。 ちょっと大丈夫かと思うくらいに、真っ赤になった魔王は、奇声を発しながら走りだして]
あ……。
[あんまり足を上げて走ると、ぱんつ見えちゃいますよ?と注意する間もあらばこそ、扉の向こうに消えてしまった]
……うむ。
[自分の手に視線を落としつつ。 ──ふと]
[すごく、危ない場面だったんじゃないかという、気がして]
[今更ながらに、手袋の内側に、手汗を感じた。 ……いや、魔王とのプニプニのことではなくて、黒くて業務用サイズのアレのことだ。世界の主とか名乗った]
(687) 2012/10/24(Wed) 02時半頃
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[呼び声>>682が、一層近くで響く。 仮の名ではあるものの、仄かに力が戻るような心地がした。
息をついて、水気を纏う目を見開く。]
──…ユリ、シー……?
[呟けば、はっきりと彼の声が聞こえた。 「足手まといになる」と己を貶す言葉にも、今はただ安堵しか感じない。 言われた通りに動きを止め、出来る限り触手への抵抗を減らす。
魔力が込められた短剣が戒めを断ち切る度>>685、どんどん身は軽くなる。 喉を閉めていた触手が切れれば暫し咳き込んだものの、自由になった手足を動かして、バランスを崩しながら魔術師の元へ駈け出した。]
(688) 2012/10/24(Wed) 02時半頃
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[ぐ、と拳を握る。 まだ武器も抜いてない相手に、斬りかかった。 先手必勝、ああ、そんな言葉で自分を誤魔化した方が、ずっと楽でいられる。 でも、]
[ほんとうは、]
[──まるで食物連鎖の上位者に相対した時のような、
根源の恐怖]
(689) 2012/10/24(Wed) 02時半頃
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>>688 「黒くて業務用サイズ」っていうと、Gみたいですね!
(-494) 2012/10/24(Wed) 02時半頃
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[途中何度も躓きかけながらも、新たに伸ばされる触手からは何とか逃げ切った。 握りしめていた短剣を手放せば、地面に落ちきる前に宙に消える。
腕を伸ばして、──目の前に居る魔術師に、思い切り抱きついた。]
(690) 2012/10/24(Wed) 02時半頃
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……「足りない」、か。
[つぶやいて、歯噛みする。 手も足も出なかったなんて。駆け出し勇者だった頃でも、こんなことなかったのに]
[握った拳を額にあて、思い起こす]
[気になることを言っていた。 こちらへ向けて、「異界の人間>>653」と言っていた。 ……では、ここは元の世界とは界層の異なる場所なのか。ならばここから出るには……]
もう一度、会いまみえる必要がありそうですね。
(691) 2012/10/24(Wed) 03時頃
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[恐れるか?諦めるか?逃げるか? 己に問う]
[……否! 否! 否!]
[己の内から、激しい否定が湧きあがる。 不敵な笑みが、戻ってくる]
僕を誰だと思っているのですか。 僕は、勇者ミカリオ・アルリエタ。 いいでしょう、僕に足りない物があるというのならば、それを得て──、
(692) 2012/10/24(Wed) 03時頃
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[身の震えは、抱きついた腕を背に回し、強く寄せることで誤魔化す。滲んだ目元を相手の胸元に押し付けた。
ぺったりと伏せった耳は隠せないまま、尻尾は魔術師の腕に巻きつけた。]
(-495) 2012/10/24(Wed) 03時頃
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──世界の主すら、倒してみせましょう!
(693) 2012/10/24(Wed) 03時頃
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[タバサが戒めを逃れたのを見届ける>>688。 来い、と呼ぶと、短刀は矢のように舞い戻り、手に収まった。
とりあえずは、此処までは触手も届かないだろう。
まろぶように駆けて来る彼女には、目を丸くして。]
存外、元気じゃないか。……現金なことだ。
[言ってみてから、珍しく、困ったように眉を寄せる。
―― ぎこちなく、空いた手でその背を撫でた。]
(694) 2012/10/24(Wed) 03時頃
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/* やることメモ。
・守り刀による傷の描写
・幼少時の思い出を考えておく(出来ればネタ振りまで)
・お腹が空いたら、アミュレットを返してほしくば食事をさせろ!と取引材料にする(そのためにユリシーズの前にちらつかせて反応を伺う)
・もしくはお父さんのことを話して欲しくば食事をさせろ!という(OKもらったので、必要に応じてゆすること)
・食事の前には「いただきます」
・腹ペコ描写(キャラ作り)
(-496) 2012/10/24(Wed) 03時頃
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