47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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>>787 [こつ、と間合いを詰める足音。]
進化、とはまた でかい目標で。
[けれど、その思考は実に興味深いと思える。 殺人犯の思考を、犯行を理解してく事に昂りも覚えた。 それを隠し続ける必要も、ここではない。]
確かに。 今となっては常識の大陸移動説も、最初は誰にも信じられず、プレートテクトニクス理論により確証を得た。 だが、今はプルームテクトニクスという新たな学説も生まれる。 其れも全て、研究者たちの血の滲むような努力があってのこと。
[こつ、と距離を縮める。 一瞬、右手の甲を見下してから、女に囁く。]
……、耳をかせ。
[味方を、―――随分と知らずの内に敵をつくった気がしたから]
(804) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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………っ!
[指が触れた途端、ドクリと大きく脈打つのを感じる。 熱い。とても熱い。 思わずうずくまりかけて、彼に縋る形になる。
同時に、ざわりと一気に伸びた髪は、先端がぬらりとした無数の房に分かれ、 ヴェ・ラの肌へ巻きつこうと迫った。]
(805) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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/* まあ人生やってやれないことはない さー
(-363) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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/*アイリス=アーサーに殺人へのモチベーションはない ただ、やりたい研究をしたら人が死ぬだけ
(-364) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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ヴェスパタインは、蛇の方は猫と睨み合っているみたいだ。シャー!!!
2012/04/09(Mon) 23時半頃
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えっ どく へび?
[実際に毒があるかどうか。どちらにせよプラシーボ効果で、 すぐに眩暈がするような感じがした。 ヒューに言われるまま、下がる。]
ごめん オレ 油断 した
[膝をつく。激しく発汗してきた。 黒いスライム状の何かが猫の形をとって 蛇を威嚇するのが見える。これが彼の能力か。]
(806) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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アイリスは、[>>804ブローリンが間を詰めてくるなら。足を止めて抵抗しないだろう]
2012/04/09(Mon) 23時半頃
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[蛇が居る。毒蛇じゃないかと疑う女の声は、誰だろう。 確かに危ない場所だと眉を顰め、 脚を引き寄せ、少しでも離れようと、 立ちあがろうと努める。]
(807) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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構わないが、つまらない事を言うなよ? [とだけ言って笑う]
(808) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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すっげぇ……いけ、やっちゃえ!!
[ズリエルが動揺しているのを見て、テンションが高くなる。 子供のように蔦に指示を出し、絡みつき締め付けろと応援する。クラリスの手に握られた片方は、活きのいい魚のように蠢き跳ねた。 未だ植物は植物のまま、太さ相応の強度しか持っては居ない。刃物を振るわれれば容易に切れてしまうのだろうが。]
……わん!
[楽しくなっているせいで、声の指示をノリで受け入れてしまう。薬は幻覚こそ見せないが、はしゃぐ犬のようにその場で飛び跳ねた。]
(809) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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/* 猫とへび
シャーVSシャー
可愛っ(*ノノ)
(-365) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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――おい?
[触れた途端ヴェスパタインに掴まれてやや慌てた。 触れたのは右手であり、一瞬能力が出てしまったのかと思ったからだが。
その身体を支えるように立つと、足首を這っていた髪が湿度を変え徐々に上へと上がる。 足を取られている状態で支えるのは意外と疲れる、と支えたまま扉に凭れた]
大丈夫か? ――その首の後ろ、殺気より酷くなってる気がするんだが。
[支えた手を首の後ろに伸ばす。一度離れた指で蠢く場所を撫でた]
(810) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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[>>799 べしゃ、と彼女の身体が地面に落ちる。 それを見届けるだけでも、背筋がぞわりと恐怖に震えた。 脳裏に浮かぶのは、同じように地に伏し助けを求めていた誰か。その姿が、眼前のレティーシャとすり替わっていく。 まだ、此方を見る目がなく、此方に向く言葉のない分、逃げることまではしなかったが、>>800 アイリスの言葉を聞く余裕は失せていた。]
…あ、あ。
[助けを求められているだけだ。手を貸すだけだ。 そう言い聞かせて近づき、僅かに震え始めた自分の右手を何とかレティーシャへと伸ばす。 そして彼女の手を掴み、再び近くの壁に手を付けるように支える。]
(811) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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/* 蛇vs猫。見たい、見たい…おぉう、見えないっ
(-366) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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ビリーは、震える手を首の後ろへ回そうとした。
2012/04/09(Mon) 23時半頃
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俺はお前ほど頭がきれる男じゃあない。 ただ、
[ぱき、と小さな音は右手から。 短い間だが、右手が鉄に変化するのが見える。
それが、よく見ると機械のような精密なものだとは目を凝らさなければ解らないのだけれど]
(812) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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この力で、俺の身体が人ではなくなるのなら 俺は命を永らえる存在となれる可能性はある。
人にそれを処置できるかは解らないが、 それが叶わなくても―――…
(-367) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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モルモットになるもよし、あるいは【記録者】になるもよし。と 成程、そういう提案だな?
(-368) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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[そこまで云うと身体を離す]
――― さて、
[枯草色の前髪の奥の瞳は隠したまま 緩く首を右に傾け様子を窺う。
左の肩にざっくりと斬られた痕と 噛み千切られた耳朶が露わになる。]
(813) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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/* ビリーは動物に詳しいと思ったのに 毒蛇かどうかは…わからないんだ!
(-369) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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後者、だな。 どちらかというと。
最も、――― お前の実験台になる代償に、 苦痛が伴うなら … 俺は受け入れても 構わない。
(-370) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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えぇ。 ……あちらは物々しいもの。
[ちらりと感じる気配の方に視線を送った後、 ベネットのエスコートを受けてNo.02の部屋へ。]
…あら。 結構、すっきりしてるのね。
[やわらかく感じるベッドに座りながら、ベネットを見やる。 状況を疑うよりも、楽しもうと思っていて。
楽しげに周りを見回している。]
(814) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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こんの…!
[腕を捉えようと絡みつく蔦を、変化させた手で断ち切る。 強度は変わっていないらしい。 伸びるだけ、操れるだけ。ならば、大丈夫。 遠距離攻撃には対抗できないが、近ければ断ち切れるようだ。]
ラリった、幻覚、みてぇな… オラ離れろ!
[植物が襲ってくるだの、蔦に首を締められるだの。 普段言っていれば、薬でもキメてるのかと聞かれる状況だ。 足をすくうやつはともかく、絞めつけてくるやつを斬りつけるには、 うっかりすると自分まで切り裂いてしまいそうだった。]
そこの飼い主!犬がラリってっからとめねぇのか!
[もちろんクラリスのことだ。 いいつつ、蔦を払いながらグレッグを抑えこもうと距離を詰める。]
(815) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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毒 あるかわかんねーけど なあお姉さん ちょっと傷口見てやって [君は低く呟く。
黒い猫がいる箇所にはじわじわと染みが広がる。 表面はふにゃりふにゃりと波打つけれど、 猫は人と蛇の間に入るように斜めに歩く。
君はその黒の異物に不可思議な目を向けるけれど 特に命令はしてないまま動くのを便利 と受け取る]
[猫は柔らかなその前足を蛇に繰り出す。 固くもないその黒は、よけられなければ蛇の頭を 黒の中に取り込む]
(816) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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/* そういえば役職はまったくわかんなーい しかし、この村じゃあどうでもいいのかも?
(-371) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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[…笑いをかみ殺し、ひそひそと話すのを我慢できなかった] くくくくくくっ!!はははははっ! お前も大概に馬鹿だな。 それか。なるほど!!
[しばらく息を落ちつけた後、再び小声に戻す]
(817) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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うん、『わんこ、そのままがいいよ』
[グレッグには「声」は届いた。 効果の有無も個人差がありそうだと笑顔のまま上書きを試みる]
これ、へびみたい。 へん、なのー?
(818) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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/* 蛇vs猫がさりげにかわいい。
ビリーさんは動物呼べるし、これ、ここで動物園とか開けるんじゃないだろうか。 新しい未来!!
しかし、ヤニクさんにトラウマとか設定した覚えがないんだけどどういうことなんだろう。 あれかな、白人ではないことと母親の設定を練っていなかったのとが化学反応、的な? なんか、母親が父親に殺された現場を見ているそうですよ、ヤニクさん。
(-372) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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―回想:12 独房―
[怪訝な顔>>646に苦笑を返す。 これを言うと気まずくなるだろうが、まだメアリーは起きていない事だし、自分を落ち着かせる為にも会話を続けたい。]
……俺は、父親似、らしいっす。
[首を竦めて。 次いで、震える唇、零した涙>>653にがしがしと頭を掻いた。ぶっちゃけ”ついで”だとは言い出しにくい。]
ハンカチ、持ってなくってすんませんね。
[気の利いた台詞すら言えずに、ただその涙が彼女自身によって拭われるのを見ていた。]
(819) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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ここに設備があれば、大笑いしながら後者、だったがな。 残念ながら、薬物投与のみでできる実験では限界がある。 そこまで言うなら、私を殺して生き残れ。 …それが無理なら。私がお前を記録して、次の実験のアイデアにするとしよう
(-373) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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[>>797 背後の気配、男からの声は耳に届いている。]
随分と、騒がしい。 自分の身が守れないと判断した時は、 早急に撤退をするのが 一番だ。
[数での勝負では不利。 無論、力で負けると判断した時も同じ。 だからこそ、男は先刻、退行したのだから。]
―――。
[ヤニクに言葉が届いたかは、解らない。 >>817女の高笑いが、聞こえたから。]
(820) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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/* あれですね、ヤニクさんの能力は最終的にゾンビ風になるか、ハイエナ風になるかで迷ってたんだけど、獣系多いしやっぱゾンビエンドかな。うん。 しかしこれ、いつフラグ立つのかほんと全然分かんない。
狼仲間は襲撃欄を見ればいいのね、ということに気付きました。でもこれ一匹狼はブローリンさんじゃないかなぁ、って。あれ?居たっけ一匹狼。
…もしブローリンさんが一匹狼なら、一匹狼と仔狼ってそれなんていう大五郎なの俺…。
(-374) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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[伸ばした手を掴む手は…よりも大きく。 震えていると見えぬ目を向けた。 助けを借りて壁に手をかける。]
『Thx.』
[弱々しく唇が動く。 蛇の発する威嚇音に、手を掴むヤニクの手に、 もう一方の手を重ねて縋りついた。]
(821) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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