19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 14時頃
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― 【2日目朝〜昼】 標本室 奥の部屋 ―
[ギィ――― と、鉄の扉からは重苦しい音] [けれどそれを重いとも思うことはなかった]
…くっさー
[ホルマリン臭が増せば、よくきく鼻は曲がりそうだ] [自分の行動が徐々にヤニクへも伝わってるなど知らずのまま]
なに、 この大事そーな部屋 ―――― …
[視線を中に向けて、そこで 止まる] [ごくんと唾を飲む][どくんと心臓が 鳴った]
(818) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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あれ?遊園地って、楽しい場所では…… ……いえ、楽しすぎてもテンションについていけず 疲れるので行ってなかったのですが そ、そうなんですか……尚更いけません……
[負のオンパレード。その言葉を真剣に受け取り 僕はいつか、制御できれば行ってはみたかったのだが なんだか怖そうに思えて、断念して]
はぁ……なるほど……星が案内してくれるんですね。 ……その星が示す、場所、と言うのは 何か法則、とかは……?
(=73) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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[ノックスの言う見えるものは興味深く 自分に比べると便利そうで羨ましくもあり
続いた言葉には、苦笑一つの後思案する]
……えーと……3人、頭おかしい、 じゃなくて……溶け混ざってる?
[自分の心の輪郭、それが溶け出した感覚を思い出し 星と、短く思案するソフィアの思考を聞きながら 僕は上手く言葉に出来ないままそう言ったけど もう一つ聴こえたソフィアの思念に笑う]
……そうですね、3人同じなら正常 3人よればそこが教会……ですしね
[楽しいと、思ってくれる ソフィアの感情に僕は目を細めて]
(=74) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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―【二日目昼前】洗面所―
うん。あとで、まだ残ってたら。
[リンダには少し硬い笑みを向けて>>810 直後に行く場所が場所だから不自然でありながら自然だったかもしれない。 洗面所に着くと、何度も顔を洗った。 心臓が「どくん」と脈打っている]
……。
[鏡の中の自分を見る。 ニィと笑われた気がして、慌てて顔を伏せるとまた顔を洗った。 もう一度顔を上げてみた時にはそんなことはなかった]
(819) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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ああ、そのほうがいいだろうね。 そこのあんたも、休めるうちに休んだほうが……?
[何だか具合が悪そうで、 歪んだ顔をしている欠食児童を横目に]
わかった。じゃあ、あとで食事持ってくる。 但し持って来させるからには残すの駄目ね。 食器の返却の時に面倒だから。
[イアンの具合を見ながら、 青年のほうに視線を向け直す。 何だかやはり具合が悪そうで]
…調子悪いなら、休んでていーんだよ。
[ぽん、と、小さい子供に親がするようにその背を撫でる。 酷く冷えた手ではあったけれど、少しでも楽になればと思う。 手が持ってる力というのは、医学的にも結構偉大だというから。 そもそも傷の治療を手当というくらいだからして]
(820) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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[ どくん ] [ どくん ]
[止まらない鼓動] [動き続ける人工の心臓]
…中2階には とりあえず、来るな
(*135) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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…ん、あぁ……さんきゅ。 [背中を撫でるノックスの手の感触に、意識はこちら側へ戻ってくるようで。]
なんかほんと、ガキの頃みてーで…やだなぁ。 [苦笑いと共に、冗談めかしてぽつりと言った。]
(821) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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[どくん]
[大きく脈打つ音と聴こえるこえに、ノイズが落ち着いてくる。 それは聴こえてくる声に先程のような 酷い苛立ちを感じなかったからで]
―――――… …
(*136) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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イアンは、呼吸が落ち着いてくる。深く、ゆっくりとした深呼吸の後薄らと瞳が開いて。
2010/09/18(Sat) 14時頃
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んー、ポラリスとは違うみたいなんだけど。 ひとりひとりに星があるみたいで、ああ、ええとその前に幾つか俺の前に 分岐した道しるべみたいなのがあって、行きた居場所がある方向に、星がある。 誰かのところに行きたいって思うと、その人の星が見えてくる。 違う方向にいれば、それぞれの星を選ぶみたいに。
…解りづらい説明だなあ。 でも、二人と喋ってると頭の奥に星が見えるから、 多分この星のところに行きたいって思えば、それぞれに会えるんだと思う。
[そんな風に答えた。 実際も、今は医務室にいるリセのところにと思ってアルニタクのある道を進んできた]
…融け混ざってるってまあ、そりゃまた。 まあ、つながってるっていうほうが解りやすそうではあるけど。
丁度、帯なことだし。
(=75) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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−標本室−
アンプルの副作用…。
[ヨハネを間近でみたのは今が初めてだったから、 その変化には気づいてなかったので、 今ひとつ会話は飲み込めなかったが。
ホルマリン漬けの瓶から飛び出してしまった心臓。 そのままでは干からびてしまうだろうから、せめて。]
あの、私、これ、埋めてきます。 [土に埋めたら、薬品漬けだったとはいえ、 土に還るのではないかと、甘い目論見。]
奥に何があるか、後で教えていただけませんか? [そう頼んだのは恐らくヨハネの方にか。一礼して、中2階を出ていく。 途中で、二人を待つケイトに先に戻ると断って。]
(822) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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…うん、わかった。
[応えるこえは、口調が少し幼い。 けれども反発ではない返事を返した。]
(*137) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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/* あっ。 ベネット撫でたつもりだったんd……
[名前知らないからト書きに入れてなかったのでしt]
(-112) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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―2日目・朝〜昼 医務室―
……ごめん。大丈夫だ。
[まだ、脳裏は揺らつくけれど先程よりはずっとマシで。 ゆっくりと息を吐きながらそう呟く。 こめかみを押さえながら机に掛けた手は、 すり抜けることなく起き上がろうとする体を支えた。]
(823) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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[>>815トニーからロビンが戻ったらしいと話をきけば、]
じゃあ、体調悪い人もみてもらえるね。
[ほぅっと安堵の溜息をついた。]
−【2日目昼】中2階→中庭−
(824) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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お子さんはお子さんらしくしてりゃあいいの。
[落ち着いたらしい欠食児童の背から手を引くと、 目を伏せてこらえるようにしている青年の様子を覗き見る]
…大丈夫? しんどかったら、無理しないで。
[やはり、欠食児童にしたのと同じように背を撫でる。 丁度そうしていれば、イアンも落ち着いたように見えて ノルベルト自身は漸くそこで息を吐き出すことができた]
(825) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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― 【二日目:朝】医務室 ―
……あまり、量は必要ないですから
[残すの駄目と釘を刺されれば、 合う視線と言葉に、 僕は慌ててそう付け加えて
ただ、かけられた言葉に 僕は何とか笑もうと思ったんだけど]
――――……ひぁ…っ!?
[背を撫でられた……その手が冷たくて それに、触れられると心の輪郭が曖昧な僕は…… 流れ込むのは心配する気持ちだから 心地悪くはなかったけれど 寒気が背を走り、僕は小さく声を上げてしまい 慌てて手で口を覆うけれど ……ただ、あることに気づいて……]
(826) 2010/09/18(Sat) 14時頃
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……もしかして、ノックス、君……? あ、あの、リセ、ドロンです……
[慌てて、そう零す、 そうすれば事情は伝わるだろうと確信して]
(827) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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―【2日目昼前】標本室― …… ……おれたちの、 心臓―――…
[ソフィアの言葉を反芻する。 退いた手を、胸に当て握る。]
ロビン医師に?
[聞き捨てならぬ名前に、 微かに声が高くなる。 続きを訪ねようとしたのを、 トニーの言葉に覆われ遮られた。]
…、危ないのではなかったか。
[ぽそり呟くと後を追った。]
(828) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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なぜ……?
[ドクン] [薄く笑うような気配。 止まらない鼓動を煽り立てるような鼓動。
それは一瞬で消えて、不安そうな気配に戻る]
……ええ。わたしも。
[トクン] [ノイズが減った中に、落ち着いた鼓動が響く。 わかった、というコエに同調して続けた]
(*138) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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ベネットは、イアンの様子が戻った気配と声に安堵して
2010/09/18(Sat) 14時半頃
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…大丈夫。
[呟いた声は、少し前に案じる声に宛てたものか、 それとも自分自身に言い聞かせるものか。 少し疲れたような溜息が意識に乗る。]
…わかった…、から…
あんま…苛々、しないで欲しい…。
[もう1つ、わかったこと。 聴こえてくる こえ のひとつ。 それとどうやらひどく相性が悪い。]
(*139) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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溶け混ざってる…ですか?
[リセから、なんともコメントしにくい例えがきた。 あまり想像したくない絵面だった。
ノックスの説明には、]
一人一人に星、ですか。私にもあるんですか。 [自分ではわからないけれど、なんだか胸の辺りに 温かい光が灯った気がして、嬉しい気持ちになった。 それは今、胸に抱えた心臓と同じくらいの大きさの光。だから、]
なんだか、素敵ですね…。
(=76) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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―【2日目昼前】標本室 →奥の部屋 ― >>822
解った
[埋めてくると、何があったか知らせる両方に返事] [唯、謝るタイミングを逃しているのは確かだった]
>>828 [ヨハネが後を追うなら彼にも水槽の中にたゆたうトンボのようは少女の姿、サメのように口が裂けた少年]
なん、だよ これ 何だよ、これ
何だよこれッ!!!
(829) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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/* みんな食堂に来ないね……。 私も医務室に行けば良かったかな。
そして、今、灰に中身記号を全くつけていなかったことに気が付きました。ごめんなさい……。
(-113) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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なるほど、星が、人、なんですね。 カーナビ理解。
[ノックスの説明を頭の中で整理して 先ほど言っていたカーナビの意味を理解する 確かにカーナビだと。]
……帯……て――――……ひぁ…っ!?
[丁度その思念が交わされてるときだったか 冷たい手が背を撫でたのは。 思わず思考と口にした言葉が重なる
冷たい手と、先ほど言っていた 冷えているの言葉に目の前の青年の正体が ノックスではないかと予測できた]
(=77) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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[小さく溜息零すと裡に感じる疲れが傍にいるリセにも伝わるのだろうか。それを払うように緩く首を横に振る。立ち上がると頭の揺れは少しマシになって、思っていたよりもしっかり立てた。]
――…俺も行くよ、食堂。 人数の確認もしなきゃいけないし… 人、集まってる感じだった? ロビン先生戻ってきてた?
なんかもう、この検査中止にした方がいいよね絶対…。
[一歩、二歩歩くと少しまた揺れ。コン、コン、と二度こめかみを軽く拳で小突いてノルの方へと向かった。]
(830) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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わっ?!
[急に上がった声に流石に驚いた。 行き場を失った手が、何だかわきわきとしている。 取り敢えず、自分の手が何だか驚かせてしまったらしい]
…ごめん。ひょっとして冷たかった?
[キョトンとした顔が、次に苦笑に変わる。 首を傾げながら尋ねたが、続いた言葉にゼニスブルーが丸くなる]
…ああ。ああ、ああ、はいはい!
[名前を言われて、何かを納得したように頷いた]
やー、どうもどうも。
[変に間抜けな挨拶になる]
(831) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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……っ!? [またも驚愕の感情と共に過るヴィジョンは、まるで悪夢か幻想世界の住人か…
だが、それに感じた想いは、おそらく見ている本人とは違うもの。]
なにこれ、すっげぇ。…かっこいー…… [何処かそんな怪物たちに憧れている部分はあった。]
(832) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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[また苛立つ感情がぐつぐつと湧き上がる] [人と獣が混ざり合ったもの]
[それは ――――まるで …] [ 銀灰の髪をぐしゃりと掴んだ ]
(833) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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そう、一人一人に星。 ソフィアちゃんの星はー、青白くて大きい星。 真珠の帯、って意味がある。
[ソフィアの反応が良かったのでどうでもいいことをぺらぺらとしゃべる。 研究者っというのはおだてると本当に木に昇りやすいからいけない]
リセの星も青白いんだけど、二つの星。 二重連星で───わっ?!
[相手の声が多重音声であったように、こちらの声もまた多重音声であったか]
(=78) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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大丈夫……ですか?
[イアンの言葉に僕はうずくまってた様子を思い出して 声をかけながらも……検査中止には頷いた]
……帰宅手段がなくなった今 検査なんていってる場合、じゃないですよね。 救助が来るまでの食料をどうするとかが優先です。
[そう、答えながら、僕は 手をわきわきさせるノックスに向き直る]
そうそう、そうです。そうなんです
[冷たいのだけではなく…… 納得する様子に僕もこくこくと頷き返して]
……なんだか、変な感じですね、お互い。
[と、挨拶に一つ苦笑を返した]
(834) 2010/09/18(Sat) 14時半頃
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