103 宇宙の絆
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「……そうなの? どんな方だったのかしら?」
かつては背を預ける者があったのだという吐露>>687に、 ラットはやはり、きゅっと目を細める。
その後の返答には僅かに間があった。
僚機編成であれば、一方の機体にトラブルがあった場合でも、 もう一方の機体で任務を続行できるのだろうが――
「私の事なら大丈夫よ?」
円筒の上で、とててと旋回して見せる。
「一緒に星まで連れてって? 離れたくないの――なんて、
うふふ、ジョークよジョーク。そんな顔しないで?」
鼻先に前足をやって、ふすふすと一頻り笑った後、 早速、積荷や経路の確認など、準備を始めたのだった。
(695) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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エンデミック宙港からの地図データなら拾えると思うよ。
[周囲に複数枚スクリーンを展開させながら、ティソに答える。 言葉通り、一枚には地図が写真データと重なって表示された。
操作する手元はいつの間にか指から補助アームが伸び、 さながら両手合わせて二十指ほどあるかのよう。 それだけでは足りないとばかり、首の後ろからコードが伸び、 スターウルフのデータベースと直接やり取りを始める。
そういえば、作業風景をティソに見せたことあったっけ、と ふと浮かんだ疑問は、データの奔流に押し流されていった。]
(696) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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うーん、時間が惜しいな。 何事も実地が一番だというし、やればなんとかなるよ。
なんかあったら、サポートはよろしく。
[ホバークラフトについては、明るく言ってのけ、]
おれたちも、あんな風に回ってみる?
[ティソの漏らした感想に、ちらりと笑みを向ける。]
(697) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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……な、何をさせるつもりなんだよ。
[まぁ、ミナカタが勝った時は、それほど悩むころはない。
もし、自分が勝ったならば――… その時は、自分は何を求めるのだろうか。]
(-465) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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[>>691風土病、と聞けば頷き。]
だなぁ、複座のが重量的に二往復するからな。 滞在時間的にその分、風土病にかかる確率は高くもなるかもだが。
サポートは俺がやるから、メインの操縦は任せる。 はは、頼むぞ。楽させてくれな。
[何事もなければ必要以上に働く気がない素振りで笑いつつ。 もし操縦に不安があれば、代わればいいだろうと。]
んじゃ、コーヒーご馳走さん。 顔洗ってくるな。 戦闘機は乗りながら調整するとして、 経路くらいは一通り頭に叩き込んどけよ。
[マグカップを置き、手を伸ばしてその頭を撫でようとして。中途半端なところで、撫でずに手を下ろすと洗面所へと向かった。]
(698) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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― →搬出口 ―
…後で面倒なことになるくらいなら、多少は自分の安全も 考慮するように。例の三原則はおまえも適用範囲だろう?
[ロボットにとって当然の優先事項が、妙に愚直に響いて。 一抹の不安を覚えつつ、一応は釘を刺しておく>>678>>682]
んー…、バディ同士の積み荷は、近距離で固めておいて くれるといいのにな。結構離れているのか?
おまえの方が遥かに運動能力が高いのは分かってる、が… どうにも危なっかしい印象が拭えないから、非効率でも 同行するのには賛成しておく。
(699) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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―ボナペ星を離れた後―
病気にはかかりたくねーしな。んじゃ僚機編成でいくか。
[さっくりと方針を固める。 病気の詳細はいまいち情報らしいものもなかったため注意は別に向く]
……ソうだな。後はありきたりだが天候とか、飛行生物の群れとかに気を付けろってとこか。
で、クー…そうされると見づらい。
[顎のせクーに嘆息をしつつも一応仕事の内容であるため注意する]
(700) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/18(Mon) 23時頃
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んー。 つっても朝メシは作ってもらうことになってるしな。
ま、時間はたっぷりあるんだ。 勝ったらゆっくり考えるぜ。
[呑気ににっこりと笑った]
(-466) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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どんなって…ただの豚さ。 最後は派手に喧嘩別れしたが、根はいい奴だったよ。
[以来ずっと、故郷を離れてからも一匹で飛んでいる。 ポルコ種とだけは二度と命を絆して飛ぶことはないだろうが、元々が孤独好きというわけでもない。むしろ ]
…ち、
[白鼠が放つジョーク>>695に、鼻筋へ皺を寄せた]
ばか 言ってんじゃあねえ。 調子悪くなる暇もないくらい、さっと行って戻って来ようぜ?
(701) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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[いつも通りすぎるクーに、もしかしたら夢なのかなどと思えてしまうが、フードを外した時に見えた、首裏の歯型は確実に現実のものであるとわかる徴。
一応自分もいつも通りでいようとするものの、自分の肩に顎を乗せられて、間近でクーのぬくもりと香りを感じると発情期は治まったはずなのに意識してしまう。]
(やっぱり柔らかいよな…って違う違う!)
[内心で首をぶんぶか横に振る。 クーがいっていたのもあって、さりげなく僚機編成というのも、複座式だと困ったからだ。複座式で自分が操縦となると、確実に落としていたことだろう。]
(-467) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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追い出されるまで…って。 追い出したりしねぇよ、仮にもバディを。
[退く気配がないのに、息をついて頭をかく。 痛いかと聞かれれば、首筋を気にする様子に気づいて小さく笑い。]
いや、これくらい痛いうちに入んねぇから。 そんな顔すんなって。
……またくすぐるぞ?
[笑ったまま細い腰に触れ、反応を見るようにゆっくりと撫でた。]
(-468) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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[展開したスクリーンによって、周囲の色合いが変わってゆく。 さざ波めいた細やかな動きに、ふと目をやれば、ナユタの身体が変容していた。
動悸が跳ねて、呼気が乱れる。]
サイバー化… ですよね?
(702) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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ふーん……。 負けても吠え面かくなよなー。
[つい、悪戯っぽく言ってしまった。
そして、暫し逡巡の後、 立ち上がってベッドに飛び込み、勢いよく身を跳ねさせる。]
じゃ、遠慮なくこっちで寝る。
[なるべく、意識しないようにしながら。 ミナカタの側に、ころんと転がるのだった。]
(-470) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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[鍵盤楽器を弾かせてみたら、いい音色を奏でてくれそう、とか場違いな感想を抱いていたら、「よろしく」と言われた。]
…! はい、 サポートに務めます。
え…、 あ
回る──…
無重力 ですか?
(703) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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/* 悩んだけど、くっつきに行ってしまった。 わぅ。
(-469) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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/* 他のAコース副座式は一往復で二つ運んだっていいんだぜ、と思っていたけどあわせてくれたらしい。
ふらんくもふもふ
(-471) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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/* ミケとクシャミが優しい…!焼き鳥!! っていうか、忘れてました料理食べてみたいって強請ったの。 ワレンチナにも同じことしたな。うん。
(-472) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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構いません… よ。
[個室の環境設定を替えれば無重力状態にもできるけれど、これまでは自分に遠慮して起動しなかったのだろうと考え、許可を出す。
むしろ、力づくの押さえ込みがきかない無重力状態の方が何かと安全かもしれない。]
(704) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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ボクはほとんどの戦闘機の操縦桿の設計は頭にはいってるし、アクロバットしろって言われない限り操縦も問題ないよ〜 ミケはこの船の艦載機は触ったことあるかい?
[見づらい、と言われたので、ミケの頭に顎をのしっとのせなおして、肩から腕をたらしてでろーん。]
おてんとうさまにゃー勝てないとして。 飛行生物ってまさかプテラノドンみたいのじゃないよね?
[冗談交じりに尋ねた]
(705) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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/* 我ながらこのRPあざといなってずっと思ってる← だが今回は全編デレが目標だからな! */
(-473) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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[>>698複座のが重量的に指摘に]
んにゅ…そうか…。僚機だと…んん...。
[デメリットとメリットで顰める。 それも置いて、複座でということで落ち着くわけで。]
ん、操縦の方は任せろーです。
[ものすごく不安なのんびり口調で答えて。]
うにゃ、分かったのですよー。 経路のはさっきの出したのでいいのですー?
[経路のウィンドを見せて一応確認をもらっただろうか。 マグカップを置いて頭撫でるであろう手が来ないことに、ん?と思ってみれば洗面所へ向かう背中が見えた。]
(706) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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それはこっちの台詞だ。 悪いが負ける気が全然しねぇ。
[晴れやかな気持ちで軽口を叩き合えることが、 今はなによりも嬉しかった]
(-474) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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その場合、人格テストが耐久テストに変わるだけです。
―――…はい、貴女の次に。
[基本的な機械には必ず仕込まれるロボット三原則。 それよりも上位に位置する自身にとっての彼女の存在。 あっさりと肯定しながらも、また彼女>>699に不安の種を植え付け。]
何分、積載量に対して乗務員が少ないので、等分したのでしょう。 予定通りに進めば、一日で済むはずですが…、 ただ、エンデミックの気象は不安定かつ局地的です。
[身体全てが膨大な情報を有し、定期的にスターウルフとチャンネルを合わせて情報更新を行う身が、告げる不確定要素。]
ですが、早々に任務を達成し、貴女を船まで送り届けます。
[ク、と彼女の体躯を引き寄せ、既に各機が並ぶ搬出口へと出た。]
(707) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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「喧嘩別れしてしまったの? 残念なことね? でも、そう。……元気でいると良いわね、その方も?」
舌打ち>>701に、さっと耳の色に目を走らせた。 ただし、そこから先は注釈はつけず。
「はあい。 お仕事が早く終わったらコーヒー……よりも、 あなたはお酒が良いかしらね? 行きましょ?」
個室から処理が可能な準備を終えると、格納庫へと 補助ユニットの車輪が動き出す。
(708) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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[なんだか難しい顔をしているようなミケに目をぱちくりした。]
ミケー? どした〜?悩み事かい〜?
[白い耳をふにふに。 あっけらかんとしたものである]
(-475) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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………撫でられなかった。
[寂しげにぽつりとつぶやいて、経路を叩き込みながら現状の天候具合も一緒に見ておく。 戻ってくるまでにはざっと必要なことはやっておく。 サポートまでに負担が回らないようにしなければ。]
んにゅ、楽しみだなぁ
[けれど何より戦闘機に乗れるのが楽しみです。]
(709) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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……お、おう。
[トレイルがベッドに転がり込むと、 ついどきりとしてしまう。
平静さを装おうとはするものの、 そうしようとすればするほど意識してしまう。
わざとらしくあくびをして]
それにしても眠いな。 料理、喜んでもらえてんのかな……。
[関係ない話題を振りつつ、目をつぶって寝たふりをする。 これでは今日もよく眠れないかもしれない]
(-476) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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む……。 なんだよ、その自信……。
[ちょっと心配になってきた。
いや、負けた方がいいのだろうか。 でも負けるのは悔しい。 悩ましいお年頃。
それより何より、こうして側にいれることが、 何より嬉しいのだけど。]
(-477) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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支給用の艦載機は乗れるし、それも何機か会ったから問題ないだろう。一応操縦できるかどうかの確認のため、後で格納庫にいこうと思ってるけどな。
[答えながら今度は、のしっと自分に垂れるクーにもう一度嘆息しつつ、メガネの端末を弄り、クーにも見やすいように少し拡大しつつ]
プテラノドンと厳密にいえるものじゃないが、通称、毒婦鳥とよばれる孔雀のような柄をした中型サイズの鳥獣が群れを成して飛んでることもある…そうだ。 体の色の性質かなぜか長くみていたら幻覚作用が発症するとか聞くので直視し続けない。あるいはサングラスみたいなのをつけろ。ってさ。
[冗談まじりのクー>>705に、飛行生物の一匹を紹介した]
(710) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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うん? そう。 あちこち組み込んであるけど、便利だよー。
[サイバー化、と問われて、ぴぴと増えた指を振ってみせる。 ついでに白い耳がぴこんと立って揺れた。]
ああ。無重力も楽しいよね。
[きっとティソが想像もしていないだろうあれこれを 脳裏に思い浮かべて、にこやかに頷く。]
(711) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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