199 獣[せんせい]と少女 2
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[ ありがとうと言わないのは単なる照れ隠し。 だって、せんせいが生徒に 慰められてばかりじゃあ恥ずかしいだろう。 けれど、この笑顔で貴女の想いは きちんと届いてるよって伝わっているよね。]
君へのプレゼントはどうしようか。 まったく、私が貰ってばかりで困ったものだ。
[ 口元にある葡萄ひとつぶ。>>831 ピッパの手から奪い取って逆に彼女の 口の中に押し込んでしまおう。
収穫の時期にはまだ早い葡萄は 生命力を高める竜の力できっと甘いから。
周囲を彩るフルーツ達に気づいたのもこの時。 運んできてくれた誰かさんに 感謝しなければならないな。>>606 ]*
(874) 2016/10/09(Sun) 22時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/10/09(Sun) 22時頃
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/* ああああああああああん もおおおおおおう
かわ い い
(-271) 2016/10/09(Sun) 22時頃
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/* 123cmくらいかな?10歳時。 加齢変化瞳が最終的に水色になる感じ。の描写をいれる
(-272) 2016/10/09(Sun) 22時頃
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/* そしてどーーしても俺の「あーん」は成功しない
どちくしょう くっ…………
(-273) 2016/10/09(Sun) 22時頃
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/* 4cmかそんなもんよな。 あと凄く今更なんだけど、ワクラバせんせいがピッパに葡萄持っていくって言ってるのになんで僕は葡萄も一緒に置いたんだろうね???空気読めよ
(-274) 2016/10/09(Sun) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/09(Sun) 22時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/09(Sun) 22時頃
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/* ダチョウ倶楽部wwwwwwwwwwくっそ
(-275) 2016/10/09(Sun) 22時頃
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/* 一年間での子供の変化ってどんなもんなんだろう。
(-276) 2016/10/09(Sun) 22時頃
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/* 長くなりすぎや(まがお) けどすらすらロル出てくる書きやすい幸せ
ワクラバせんせがしゅんてしてるのがかわいいですw
(-277) 2016/10/09(Sun) 22時頃
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――― 屋根、見下ろす先 ―――
[それは、蝶が寄って来る寸分前。
眼下を余して見守っていた獅子の耳に 跳ねた少女の"声">>854が飛び込んだ。
獅子猫は、目を細めて確かに少女を映す。 屋根からすれば何処もかしこも近いと言えず 遠巻きに見る形になったとしても。]
おはよう。
[獅子は答える、皺がれた声で。]
そうじゃの、どうしてか此処におる。 猫の通り道なのかもしれんの。 おぬしが望むなら、おはなしをしてやろう。
[歩いて行く背に答え、俺は、吸い、見守る。*]
(875) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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[私の説明は難しくとも カリュクスはカリュクスなりの答えを 小さな頭の中で出すのだろう。>>848
すべてを言葉を駆使して教えることはしなくても 少女が考え、答えを出すことが大切なのだと私は思う。
そうして、少女らはそれぞれ違った形に熟していくのだ。
動物も植物も、食べ物も、 全部が違うから面白いし好きだというカリュクスは どんな形に変わっていくのだろう。]
(876) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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/* レティの行動指針
食べた少女の名前は言及しない 屋内に入らない エンカウントは本参加さんの負荷にならない範囲で
(-278) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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[毛皮の触り心地をもたないことを 残念がられているだろうかと 私が少女に思ったことを 少女も私に思っていることは知らず>>850 垂れていた尾はカリュクスのたくさんの"すき"についてを 聞くうちに少しずつ落ち込んだ様子はなくなっていただろう。]
そうだな。 世界には様々な命があって その感触も、味も違うものだから たくさん触れて、食べて、すきをいっぱい取り込みなさい。
[そうして、カリュクスだけの味に成長して 世界でひとつだけの世界の一部となってほしいと私は思う。
いろいろなものに触れるのが好きで、悪戯が好きな少女は、 触れてほしいとねだることは、あまりなかった。
だから、差し出した手に無花果の皮が返ってくることも あるだろうと私は思ってもいて。]
(877) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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[問いかけられた言葉には不思議そうに瞬きをした。>>851 ふわふわに触れたかったかという問いに私は緩く首を振り、 少しばかり震えた声にゆっくりと答える。
代わりに、ではないよ。 私は、ふわふわではないカリュクスの手に触れたいんだ。
[差し出した手に少女の手が触れたことに、私は安堵して 小さなその手を鱗ばかりの大きな手でそっと握った。]
柔らかくて、温かい。 カリュクス、私は君の感触がとても好きだよ。
[だから、上手にねだられることは滅多になくても 私から触れても良いだろうか。]
(878) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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[その手を握ったまま、私はぐるりと畑を見渡す。]
食べたいものは他にあったかな。 今なら好きなものを食べていいよ。
[すきなものがたくさんある少女が たくさんの命に触れられるように、 取り込めるようにと、 私は少女の手を引こう。*]
(879) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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/* ん? そうか。 今日の24時開始かね。
(-279) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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/* そうかそうか。わくわく。 更新時間までゆるっと見守っている!
(-280) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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[目線を合わせればびくりと肩が跳ね上がるだけじゃなく、じわりと真ん丸な目にみるみる涙が滲んでいく>>865 泣くなよ、頼むから……顔近付けて涙を舐め取りたいのを必死で堪える。こう……旨そう以前に、垂れる水がどうしても気になるのも悲しいサガだ。 けれど、言葉を選びながら、この悲しい獣の性の話をすれば、その顔は驚きに変わり>>866ややあってから笑顔に変わった>>867]
わ!丸いもの持ってるのか……。 エリはいい子だから、それを投げたり転がしたりしないな?貰った誕生日プレゼントは大事に仕舞っとかなくちゃ、な?
[それをポイと投げられたが最後、俺は皆のせんせいからただのワンちゃんへとクルリンパしてしまうのだから……。 幸い、エリはそんなことはしなかったけれど。]
(880) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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/* くるりんぱ見たいwww
(-281) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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―巨大書庫―
マリオ、 私が魔法を使えるのはね、 君たちが喜んでくれるからなんだよ。
私たちの魔法は、君たちに幸をもたらす為にあるんだ。
[だから、蠍は魔法使いになれる。 "ほんとうのさいわい"は与えられずとも、 少女の為の"いちばんのさいわい"を与えられると 信じることが出来る]
その絵は、マリオの為の魔法だから、 是非、受け取ってほしい。
[花が綻ぶような笑顔を向けられて、蠍も破顔する。>>861]
(881) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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そうだね。 いつか、一緒に行けるといい。
[旅立つ日を迎えて。 もし、共に行く獣が自分でないのなら。 マリオの為、共に行くその誰かに願おう。
どうか、最後まで。少女には幸せな夢を。
地に蹲る蠍のかわりに、 うつくしく、あかい焔を少女の胸に灯して、と。>>858]
(882) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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……さて、私はそろそろ戻るが、マリオはどうする?
もし、読んで欲しい本があるなら、 借りて行くといい。
[マリオに甘えられるのが嬉しくて、 予定よりも随分と長居をしてしまった。 今日は"とくべつな日"だから、 いつまでも少女を独り占めにできないし 用意したプレゼントだって、渡さなくてはならない。
だから少女が望むなら、共にまなびやへ向かおうか*]
(883) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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[理由を聞いたら>>868なるほど、何度も真面目な顔で(涎を拭いながら)頷いて]
丁度いい! レタスはデメテルに頼んだし、トマトはよく冷えたのがある。 卵は今ちょうど買いに行こうと思ったんだ。 フルーツは、クリームの間にイチゴやオレンジを挟んだらきっと美味いな。
妖精さんに喜んでもらうために腕を振るわなくちゃ! 楽しみにしててくれよ、エリ。
[ほんの少し、近付けたことに尻尾をぶんぶん振って。 そうして俺は喜び勇んで町へと出かけて行ったのだった。
駆け出す姿を見守る金の獅子には気付かなかったが>>849目にしたらきっとこの祝いの席へと招いただろう。 だって全ての獣にとって今日は祝福の日だろうから。]*
(884) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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―回想・小鳥の視界―
[ ワクラバせんせいにしがみつきながら、ぼくは いつも受け止めてくれるなら何回でも登りたいなって…こっそり思った。>>846 空を飛ぼうとすると怒られるけれど、木なら すぐに受け止めてもらえる。小鳥にはなれないぼくは、だけど、エリと遊ぶ小鳥の気持ちがわかる気がした。
……せんせいを見下ろすのも、がっこうの遠くまで 見えることも、楽しい。冷たくなっていた小鳥さんも ぼく達をこんな風に見てたのかな。 ちょっと、寒くなって、ワクラバせんせいにもう少し強くしがみつく。]
あの、ね……せんせい この木の実でジャム作ったら、食べてくれる?
[ ポケットにパンパンに入れた木ノ実を見せながら 聞いた。もしせんせいが遠慮しても、構わずに。]
(885) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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/* 頑張ればさそりのことおはななししてくれるかなーーと思ってたけどガード固いですニコラスせんせ。すき
(-282) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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[ ジャムを作った時のこと。色んな種類があって、食べ方があること。ホレーショーせんせいはジャムになるのか…色々話してるうちに、ぼくの身体も、心もポカポカになった。>>847
だけどいつも通り地面に立ったら、なんだか 物足りなくて、手を繋いでもらっちゃった。
次の日。ヘクターせんせいに火加減を 見てもらいながら、沢山採ったと思ったのに少ししか 木ノ実のジャムはできなかったから、一口もヘクターせんせいにあげられずに(ごめんなさい、した。)
せんせいのごはんにはならない事を知っているけれど。ぼくはワクラバせんせいに食べてほしくて、小さな木ノ実のジャムを届けに行った。]*
(886) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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─少し前:花畑─
[シルクはとっても優しいの>>862 糸みたいに細くて綺麗な髪を持つあなたはとっても、あたたかい心を持っているとわたしは思ってる]
ありがとう。シルク。 わたし、あのときからあなたにぎゅってしてもらえるの、だいすきなの。
[嘘じゃないのよ。嘘じゃないの。 困らせてしまっているわたしが悪い子。 甘えさせてくれる存在>>863にわたしは、甘えているの。
張り上げた声はこころの奥底からわたしたちが思っているものかしら。 あと1年でお別れしてしまうかもしれないわたし達。 間に合うかも分からないのに、わたしはやっぱり、涙を流してあなたには縋れないから]
豪華よきっと!せんせい達が作るお料理を食べて…今日くらいはきっと夜更かししても許してもらえるわっ!
[せめて、わたしは笑って見せたの。 ………あなたがこころの中に隠している願いごとを知らないままに]*
(887) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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─少し前:猫の通り道─
[びっくりしたの。 思っていた以上に猫さん?の口から聞こえた声が木の枝みたいに、掠れていたから。 でもね、とってもいいひとみたい。だからわたしはすぐに笑いかけたわ]
おはなし! わたしはしあわせなおはなしがだいすきよ! でも……そんな上から見ていてもたいくつ、だと思うの。 遠くから見えることもあるけれど、近くにもたくさんの素敵な色は溢れているんですって。
[あなたにあげたのはワクラバせんせいからわたしがもらったメッセージ>>280]
約束よ。すこしじゃなくて、たくさん此処にもいて、わたしともお話ししてね、猫さん。 おはなしする前にいなくなっちゃったら悲しいわ。
[もうひとつ、お願いを。 そうすればあなたと繋がる糸を強く出来るかもしれないから。 気儘な猫さんなら難しいかしら? そんなことを思いながらも見送られるまま、わたしは歩き出したの]*
(888) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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/* 過去契約少女が魔法少女みたいってちょっと笑ったけど魔法少女だわ……
(-283) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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/* 書き終わってた1dのロル誤って消しちゃって泣きたい
(-284) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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──回想・つめたいおみず>>668──
[ 水は生命の源。 生きていくために欠かせないもの。 勿論食べることだって大切だ。
私は、ヘクターに頼まれれば 井戸の水を食堂まで運ぶことがあった。 働かざるもの食うべからず。
少女達だって料理のお手伝いを するのだから、つまりそういう事だ。
その日も湧き水の井戸に水を汲みに行った私は、]
(889) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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