127 【完全RP村】P.S Episode2
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でも…
[体力は少ない為、都度都度回復を施さなければ、長時間は闘えない。 短い戦闘ながら、ジリヤが来なければ、その余裕もなく、じわじわと体力を奪われていっただろうことは容易に想像は出来た。
それでも、あのローゼイは一筋縄ではいかない相手。 ジリヤ一人に任せて大丈夫なのだろうかと思う。 サイラスはどう判断するだろうか。
攻撃面では大して役には立てないかもしれない。 けれど、補助は出来るから。 力を合わせれば、と思いつつ、対峙する二人を見つめた。]
(-26) 2014/07/27(Sun) 21時頃
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―――…
[気絶させることさえ出来れば後輩を、ベネットを取り戻せるかもしれない。 そんな考えを未だ、何処かに持っている。 それでいて、彼を。 サイラスを護ろうなんて。]
(もう、戻せないのかな… どうしたらいい、オスカ? ―――――ミリィ。) [対峙する二人、その会話が、とても悲しく痛々しい。 ジリヤが昔馴染みの力を受け取っていることも知らず、暫くは目の前。 繰り広げられる闘いを眺めていた。*]
(44) 2014/07/27(Sun) 21時頃
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― ある噺 ―
( ……何だよ、皆して『京介』って。)
[ 自分自身の存在が『死んだ』事になる前――、それまだ幼い頃。昔から神童として持て囃されてきた自分にとって、最近義弟が持ち上げられているのは気に入らなかった。
才能にかまけて、努力を蔑ろにした結果。 当然と言えば当然だったのだ。
――けれど、あの頃は気付かなかった。 ]
( ……アイツよりも、俺の方が上なんだ )
(-27) 2014/07/27(Sun) 21時頃
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[ 義母は実子であるが故か、当たりが厳しかった。見返してやろうと手を出したのは、一冊の本。ある時――、裏路地で会った不審なローブ姿の男。胸に下げしは、十字架のペンダント。
昔から、魔力の気配というものには敏感だった。 それは才能故。……故に、その闇の香にも気付いて。 それでも、退いておけば良かったのに、貰ったのは『禁書』。 その時はそうだと気づかなかった。けれど、無知とは罪。
――……結果的に齎されたのは。 …自分の存在の『死』と弟の現実的な『死』。]
(-28) 2014/07/27(Sun) 21時頃
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―影の中―
『……そうか、契約を反故にするならば――。 ずっと、影の中で、溺れていろ。 ――その内魂を回収してやろう。
主に、私を倒す事は出来ない。』
[くつくつ、と影の中で嗤うのは黒狼の声。影の中を跳ぶ時の様に、『ソレ』――マルコシアスの元へ辿り着けるかと思えば、それは叶わず。影の鎖に絡めとられそうになって、見開くのは瞳。]
( ……ッ、影響力、どんだけ強いんだ……! )
[魔法を唱えようにも、記憶が影に覆い隠されたかの様にして回避することも出来ず。それ以前に、無理矢理『契約』を切ったせいか、身体が上手く動かすことが出来なかった。]
『……ククッ、お前は既に『一度』死んでいる。 ――あの時、死んだのはお前の弟だけじゃない。 お前自身も、だ。……それが生きてるのは何故か分かるか?
……私が契約して、生かしてやっていたからだよ』
(+2) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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『つまり、私との契約を切るというコトは、即ちお前の死。 ……影を操る私の領域で、死者が叶う筈も無いだろう?』
[愚かだ、と嘲笑する声には、一瞬思考が追い付かなかった。あの時、死んだのは、弟――『京介』だったはずだ。…自分が死んだのは『存在』だけ。肉体までは死んでいなかった筈なのに。]
……はあ?…悪い冗談。…いい加減にッ…!
[いい加減にしろ、と言おうとした所で、重力すら敵に回ったかの様に立ち竦んでしまう。けれど、片鱗で分かっていたのは、昔――、悪魔を呼び出したときに感じた、冷たい『死』の感覚。それを、思い出したから。
いつもの飄々とした様子や余裕は無く、唯声は多少震えていて。絡め取られるは、影の鎖。そしてそれに呼応するかの様に闇が己を飲みこもうとして、舌打ちしながらも為す術が無く。目を瞑りかけた所で――、一瞬光が差して影の中現れるのは、金色の蛇。]
(+3) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 21時半頃
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チッメンドウクセぇ…なぁぁあ!!! "プル・サング"
[ジリヤの腹部から漏れ出した血液が鋭い刃の雨となり再びえぐろうとする。]
昔ィィ???あぁぁ〜〜〜???そうだったっけぇぇぇええ??おぼえてなぁぁぁいなぁぁぁあああ???
[血の刃がジリヤの身体を削ることはかなっただろうか。 その結果を見ることなく肉薄し、瘴気を纏った爪でその喉を書ききらんとーーー]
(45) 2014/07/27(Sun) 22時頃
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ベネットは、メアリアの性質に気がついていない様子。
2014/07/27(Sun) 22時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 22時半頃
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/* シメオン大丈夫かなぁ、心配だ。忙しいのかな あれだよね、これなくなると次来た時どこからやれば良いかわかんなくなるよね 表の方優先させるべきかなーとかめっちゃ悩む 多分墓下も待ってはいるけど迷惑とまでは思ってないと思うし、そもそも自分自身が一番そう思ってるだろうからなぁ とりあえず、中身は顔が見れるととても安心します
(-29) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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! "パーリング"
[ジリヤの喉を掻き切ろうとするローゼイを見れば>>45、咄嗟に彼女に物理攻撃への防御魔法を掛ける。 反射が起こったかどうかは74(0..100)x1。 1-10で反射発動 **]
(46) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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[ばっと広がる赤の雨。 それはジリヤの頬を肩を腕を掠め、 再び薄く赤を滲ませる。
嗚呼、彼も魔法が上手になったものだ。
戦いながら、そんな感傷を抱く自分がどこかにいる。 けれど――
ベネットが迫る。 瘴気を纏う爪を弾こうとメアリアが魔法を唱えるのがみえた。]
…………は、
[小さく零した吐息。 何も言わず、迫る爪を腕輪から展開される盾で防いだ。 ぎりりと腕を震わせながらその爪を防ぐ間―― ――――薄青が、揺らいで ]
(47) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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そう……ですか。 ――――忘れてしまいましたか。 人としての心も? わたしと同じく? それはよかった
[隻眼に一瞬灯る色は、怒りを湛えた金色。 ぐしゃりと魔力で辺りの空気が歪む。思い切りベネットの爪を振り払うと、盾を収納し、剣を構えなおした。]
本当はブランに使うつもりだったのですが…… お借りしますね、オスカーさん?
――奔れ。
[剣先からジリヤの全身を真紅の雷が覆う。 生命の嵐は全身を吹き荒れ、力を希う女の体に満ちて]
(48) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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ベネットさん。わたくしもあなたも最早戻れない。
――――ならこの手で。”貴方”を殺します。
[地を蹴った。爆発するようなスピードで彼に肉薄し、 ベネットの首にむけて剣を振るう]
(49) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 23時頃
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/* セツナくんの大きさはどんなもんなんだろうか 跨っていいのか…?
(-30) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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アアアアアァァァァァァァァァァアアアア!!!!!! ジャマジャマジャマジャマジャマジャマ!!!!!!
俺は!!ニンゲンじゃ!!!ねぇぇぇってぇぇぇのぉぉぉお!!
[イライラしたように吐き捨て、首に向かってくる剣に反応し、早口で魔法を唱える。]
"プロティーガー"
[スピードにはついていけない。ならば、喰らわなければいい。剣が直撃する刹那、顎から胸元にかけての炭素構造が一瞬にして変化する。つまりーーー
ダイヤモンド並みの硬度に変化し、攻撃を受ける。]
危ないじゃないか…ジリヤ。
(50) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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[キン、と鋭い音が響いて、 確かに切り裂いたと思った首は繋がったまま、 剣の柄を握る掌に振動が伝う]
……っ!
[危ないじゃないか、と言われれば、 ベネットを切り裂こうと何度も斬りつける。 それも、炭素硬化で防がれてしまうだろうか?]
……どうして、 どうしてこうなる前に……!
[そんなことを言っても仕方がないとわかっていながら 斬撃の合間に叫ぶ声を止められない]
(51) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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/* ローゼイの弱点てなんだろ
(-31) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 00時頃
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どうして?アッハハ!どうしてだろうねぇ??
[切りつけられても動じない。もう少しで効果は切れてしまうだろう。しかし、動くことはない。]
君たちにはわからないよ。きっとね。 でも安心してよ。もうすぐベネット・シュガーレは目を覚ます。
だからーーーー
[目の紅がさらに赤みをます。燃え盛るような赫。]
(52) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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君にはきっと、わからない 私が力を欲した理由なんか興味も無いだろう?
[疑問には答えてもわからないだろうと、端から説明する気も見せない。出来損ない♪と呼ばれれば、にこりと笑って「よく言われる」とだけ返すだろうか>>29。 周りに現れる魔法陣を視界の端に捉えながら、ベネットから狙いを外し近くの大木へ向けて矢を放つ。流れるようにまた矢を番えようとして、石の棘が現れたのに気付くだろうか。電流を脚に流し飛び上がって避けようとするが、間に合いそうにない。脚の一本位なら仕方あるまい、と目を瞑るが−−]
−−っう、わ!
[襲うのは鋭い痛みではなく、強引に身体を引かれる力であった。何事かと見上げれば、暗赤色の豹が目に入る。一瞬サンと勘違いしかけるが、メアリアがセツナと呼んだのを思い出して。]
セツナ、くん?ありがと、…っ
[礼の途中、またも頭に響く音に顔を歪める。耳を塞いでも聞こえるそれは、今となっては耳障りなもので。内容に、わかりやすく歪な笑みを浮かべる。]
(53) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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その前に死んでよッッッッ!!!!!
["餓狼の爪"は4つに増える。そして、ローゼイの髪が白銀に変わってゆく。]
オォォォォアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!
[ジリヤを潰すように4つの爪が振るわれる。硬化は解け、彼の魔力は一旦全て尽きる。彼を守るのはその硬質な爪と、狼化のすすんだ肉体のみ。]
(54) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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─ガルディア城─
あらあら…… 楽しそうね……
[コツリ、コツリ 靴を鳴らして、"最後"を見届けるために。
何度も繰り返しているとも知らぬまま、 女は愉悦を求めに。]
(@2) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 00時半頃
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……わからない、 そう、わたしにはわからない。
[紅に燃え盛る瞳を、四つの餓狼の爪を、 隻眼はぼんやりと映し出す。
何故多くの人の命を奪っても、復讐は成らないのか 何故どれだけ戦っても、守りたいと思ったものは悉く掌を滑り落ちていくのか。 わからない。 だから――……今、悔しくてたまらないのだろう]
[叫びとともに振るわれる爪を見据えて 第二第三の嵐を呼び覚ます] ――――閃け。 ――――迸れ。 [剣先に纏う紅の光。迅雷を纏った剣先で、振るわれる爪の軌道を先見の明を以って見抜けば、相手の餓狼の爪を次々切り裂くか、避けるかしただろう。
そうしてローゼイのもとへ駆ける。その心臓を貫かんと]
(55) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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ー精神世界ー 『やめ…ろ…』
[振り下ろした瞬間、奥からそんなどうしようもなくか細い声が聞こえる。ベネットが、ようやく闇の深淵からもがき上がってくる。]
もうすぐで終わるから黙って見てろ…!!
[コイツになんか構っていられない。目の前の女を殺せば、ようやく俺の望みが叶うのだから。]
『やめろ…やめろ…ッ
やめろおおおおおおおおおおおおおおッッッッ!!!』
[叫びが、彼の動きを鈍らせる]
(*6) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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ああ…っ
[か細い声がもれる。アイツに邪魔され、餓狼の爪がもろくなり、いとも簡単に"壊される"。ズタボロになった爪で自らの肉体を守ろうとするーーー]
ーーーッ
[しかし。爪を貫いた刃は左の、本来ならば心臓のあるべき場所を貫く。]
あ…あぁぁ…
[ドクリ。血液が流れてゆく。]
ハハ…まだ…死なない…ぞ…?
[自ら深くまで剣身を埋める。そのまま彼女に近寄る]
(56) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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[ベネットが頭の中に語りかける。]
彼の、"命"は右側だよ……。
[さみしげな声。しかし、そのあとに続く言葉はローゼイのモノ。]
(-32) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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殺してみろよ??なぁぁぁ??? 友達を……てめぇの手で、殺してみろよ?
[ぎちぎち。再生と損傷が同時に起こる。銀髪の男はその震える手をジリヤの首にかける。]
あとは…ジリヤ…あんただけなんだ… アンタを殺せば、俺はやっとここから出られるんだ…!
だから……死ねよ……ッ
[ギリギリと力を込め、その喉を圧迫する。]
(57) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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ー回想ー 俺の望みはひとつだけ。 この世界から出ること。 ちっぽけな、こんな体のなかでなく、もっと広い、大地を見たかった。
でも、きっとそれは許されない。 俺は、精神体でしかないから。それ以上でも、それ以下でもないから。
でも、出る方法があるのは知っていた。 宿主の大切なものを破壊し尽くすこと。
最後に、最も大切なモノを壊すこと。
そのためならば、どんなことでもしよう。
何から壊そうか。そうだな…まずは、"日常"から…。
(*7) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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戦争が始まった。ああ。 俺が何もしなくたって、日常なんか壊れてしまった。 悲しみを感じている。なんだか、とても甘い。
次は何を壊そう。彼の服を汚そう。彼は綺麗好きだから。
ああ、次は何を?
そうだ。彼の仲間を殺そう。
さぁ、もっとだ。 次はトモダチを殺そう。
(*8) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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やっと、ここから出られる。
あとはもう何もしなくてもいいよ。
でも、早くここから出たい。
ならーーーーーーー
(*9) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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あ の 薔 薇 を 壊 し て し ま お う か
(*10) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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[白銀の男のもとへ奔る。 強く振るわれる爪は、剣によっていともたやすく崩れて 突き進んだ先、その左胸めがけて ――心臓めがけて突き刺せば、降り注ぐ血液の中]
…………ベネット、さん?
[ ひどく寂しげな声が響いて ]
(58) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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