125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おー、こわ
[くつくつと煽るように笑えばすぐに戦っていた二人に向き直る。 その目は、二つの色に染まっていて。愉。拒。]
…もうそろそろ…かな。
[二つの色は交互に彼らを見守る。]
(+19) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
|
|
だったら、コレ使って。 アイツにも効くかもしれない…保証はないけど。
[口元のに着いた血を乱暴に拭いつつ、彩香から拝借していたスタンガンを取り出す。もちろんコピーしたやつだが]
私は化け物と戦いたくないから倒してくれるっていうならそれで良いの。もし倒してくれたらその後アナタたち殺せば良いし?
[本音を言うとこの後カイトが勝ったところで自分が戦闘で役に立てる自信がなかっただけなのだが。白騎士とはいずれ対峙しなければならないし、と]
(32) 2014/06/29(Sun) 23時頃
|
|
[戦う流の姿を見つめながらも、眠る星開>>12を横目で伺う。危なそうなら移動させようと思いつつ、その頃には目覚めてそうな気もするが。]
…!はい!
[南方に“さまようよろい”が教会に来ると聞き、ポケットへ入れた端末を握る。操作すれば、現れるのは見慣れた武器。 慣れない武器を振り回すのはと先程躊躇したが、剣吉に聞いた内容>>0を思い出し、生身よりはマシだと判断して。]
(…さまようよろいってラスボスだっけ)
[外の見える位置にズレて、誰かが此方に来るのを探す。直接見たことは無いが、怪しげな人物がいればすぐに剣吉か南方を呼ぶつもり。]
(33) 2014/06/29(Sun) 23時頃
|
|
熱湯…いや、鳳凰は小さくしたくないな…
[迷う間にも、鳳凰のレーザーが凍り。顔を歪める]
めんどくさっ!!
[崩れ、目の前に復活する流。向こうが透けた人間にやはり慣れなくて]
お前さぁ…やっぱりそれキモいって。
[動かない足を憎々しげに睨み、その場で凌ごうとするが]
…あーあ。
[左脇腹、切り裂かれた肉。構わず大鎌を振り抜く]
(34) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
|
|
……物騒だな。何だコレ くれるんなら受け取っとくがよ どーも
[と、言いつつスタンガンの銃身を確認する。普通の銃ではないようだが、一見してその効果は不明だった]
はン、なるほどな そういうワケ そのご様子で殺せるなら殺してみろよ馬ァ鹿 拭け見苦しい
[そういいながら、南方は荷物からタオルを取り出して否応なく真寺>>32に押し付ける。 流と新宮の戦いを見れば、熱湯で出来た鳥のようなものとレーザーが見えた。最早異次元である。]
……あんなに能力バカスカ使って、大丈夫か…
[勝ったとしても、死んでしまっては意味がない。流を案じながら、南方は教会の中と外に気を配っていた]
(35) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
|
|
/* 南方がバトロワ村なのに全然狂ってくれないんですが 戦闘モードになれば狂ってくれるち信じとるけんの(白目)
(-22) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
|
|
あの能力、本当に凄まじいな。
[僕は流を見て微笑みつつ――、ひそかに手に汗握り。]
ぶっちゃけ白騎士は流と戦っている子が協力すればあっさり倒せた気がするな。
[などと言いつつ、夜斗をちらりと見た。 あの愉しそうな様子と、僕も同類な気がしてしまう。――と、いうより同類だろう。 良い友達を持ったものだな、と呆れたように笑い――難儀な姉をもったものだと自嘲した。 また戦いに目を戻せば――、 流は、いつの間にかに僕が知らないところで強くなっていくのかもしれない。 それは嬉しいことでもあり――。 ――、寂しい感情が僕の中には渦巻いて。 複雑な心境で、戦いを見守っている。]
(+20) 2014/06/30(Mon) 00時頃
|
|
どうせお前の龍とかみてえに格好良く出来ねえよ
[>>34若干キモいと言われた事には気にしつつ、元の皮膚に戻した後。振りぬかれた大鎌はまた水化して躱そうとした――、が。]
―――…ッ、ち…、
( もう少し持てよ…! )
[気力で押しのけていた反動が、一気に頭を揺らせば変化させようとした水の肉体が元の皮膚へと急速に戻り、首は避けたが左肩を深くは無いが浅くも無い傷口を刻む。]
ッうあ…、ぐ、、くっそ…、飛ばし過ぎたわ…、
[ ぐ、と刀を握る手の力を強めるが感覚がほぼ無くなっていて。腕は血の気が引いたように真っ白になっていた。振りぬかれて肩を通り過ぎた所で水化が間に合えば、今度こそ大鎌に水を這わせ、氷漬けにするつもりで。
その儘、左肩の痛みを前に『死んだ』時よりはマシ、と痛みに食い縛りながら、左わき腹から右肩口に刃を返して斬りつけようと]
(36) 2014/06/30(Mon) 00時頃
|
|
[歩き出した二人はやがて教会が見える場所まで辿り着いたか。 まだ、ここまでなら見ないまま引き返すことができる。 向き合わないまま、苦しみもなく。
しかし一旦中に入れば。 まだ誰かの死亡通知は届いてないが、誰かの死に様を見ることになるかもしれない。 悪魔とやらを払えず自分たちの死亡が確定する場面を見ることになるのかもしれない。
死を求めて生きてきたような自分が黒田にそんなことを強いるのは相応しくない。そう思って、黒田に最後の確認を求めた。]
マサ…本当に行きますか?
(+21) 2014/06/30(Mon) 00時頃
|
|
使い方は良いか。自分で考えて。役に立つかもってだけですから
うるっさいなあ。殺ろうと思えば今だ…… ってなにおしつけて …ごほっ…!かは…っぅ!!!!!
[タオルを無理矢理押し付けられ顔を顰めようと。その瞬間また痛みが襲う。 もう、立ってもいられなくなったか。視界も歪んでもらったばかりのタオルは血まみれになってその場に膝から落ちる。
カイトは傷を受けてもたちまち傷は消え失せる。自分の蝶を代償に]
…マジでヤバい。こんな能力にしなきゃ良かった。痛いなんてもんじゃない [もう次あったら、ヤバいなあ…と感じつつ見つめるのは彼等の戦い。 どちらが有利…?もしかして水無月のほうなのだろうか。
そうだとしたら…………私は…]
(37) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 01時頃
|
…
[静観していた。だけど…]
あのバカ…周りも見えてねぇのか。
[そうつぶやけば十字架を飛び降りる。かなり高い。けれどもう死んでいる。痛みはあるが気にせずメイに近寄る。]
馬鹿やろ。昔っから、献身的すぎんだよ。
[そうつぶやけば端末を開いた。]
(+22) 2014/06/30(Mon) 01時頃
|
|
[崩れ落ちる真寺。それに息を呑んで、南方は苦い顔をした。鮮血がタオルを染めあげて彼女の苦痛を物語る。]
あいつ、お前が苦しんでるのにちっともこっち見ねえな
[なぜそこまで、と考えて、かつて自分も本質的に似た行為をしたことを思い出す。]
お前さあ、――――
いいや、何でもねえ
[もしも。南方は流の勝利を信じている。だが、もしも、その後で真寺が死に切れないならば、その介錯は――]
(…………俺も大概、狂ってるな)
[自嘲しながら、ナイフの刃を見つめた]
(38) 2014/06/30(Mon) 01時頃
|
|
宛先:メイ
さっさと能力を解け… メイはいつもそうだ…献身的すぎるんだよ。
もう解いてくれ。そんな姿見たくない。
(+23) 2014/06/30(Mon) 01時頃
|
|
/* 夜斗君イケメンだ…
(-23) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
|
|
(それにしても。)
[次々と減る蝶の数、そして真寺愛衣子の様子。 ――このままだと、たぶん。 僕は流の勝ちを信じて疑っていなかった。 けれど――。 そうなったら、あの子はどうなるだろう。
真寺愛衣子。 何となく合わない気はするが、別に嫌いではない。 ――と、思う。
誰かの為に、命を懸ける。 その気持ちは、分かる気がして――。 少しだけ、それが報われて欲しく思った。 流に負けて欲しいと言うわけではないけれど。]
(+24) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
|
|
…だって、戦いに集中してるから…ウミとして。 そうなったら誰も見えないんじゃ、ないですかね…
[心配して欲しいとも思ってはいないからその言葉には首を振った。
そして端末がまた震える。先ほどのも見ていなかったけれど…今の様子だと見ても良いかなと、端末の画面を開いて――
思わず笑みが零れた]
だから、何で私の心配なんて……そこでみてるの…? アンタが見るのは向こうの二人でしょ…
[能力を解く…?そうしたら彼が負けてしまう、そんな気がして。 おぼつかなくなった指で端末に返信を]
(39) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
|
|
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
死ぬな、とか。能力とけ、とか。 ほんっと要求多すぎ! 我が儘すぎて呆れるっての。
大丈夫。手紙に書いてあったお願いは守ってあげるから
(*0) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
|
|
/* ヤトのたまにのイケメンさがやばいー ラヴァナくんでしょー知ってるー
(-24) 2014/06/30(Mon) 02時頃
|
|
…ばかやろ。じゃあ…しらねぇよ…!
[そう言って再び十字架の上へ。 周りが見えないほど、バカじゃねぇっての…。]
勝手に…やってろ…。
(+25) 2014/06/30(Mon) 02時頃
|
|
宛先:メイ
そうだな。我儘だな。じゃあ向こう見てるよ。 ばーかばーか
(+26) 2014/06/30(Mon) 02時頃
|
|
(…拗ねたかな………)
心配してくれた彼に対してキツい言葉で返してしまったかなと。 でもあっちからそもそもあんな約束を自分に託したくせに身勝手だ。
自分でだってわかってる。このまま続ければ死ぬことくらい。 けれど。大切な人をもう失いたくない。 9年前のときみたいに何も出来ない訳じゃない。守れる能力が出来たんだから。 お姉ちゃんやお兄ちゃんのときみたいに黙って自分が生きたいからと見ている訳にはいかなかった。
あーちゃん、ヤトが死んだとき心が辛くなかったわけではない… だからあーちゃんが死んだときは黒田を殺そうとした。 ヤトが死んだときは何で、と彼を責め立てた。
せめて、カイトだけは、と思って。彼の願いを叶えたいと思って。
今の状況…それがもし叶わぬなら…… 最期くらい、私がしたいことしたって良いでしょ
ヤトのお願い、私に守らせてよ……
(*1) 2014/06/30(Mon) 02時頃
|
|
ヤトくん…?
[それまで達観を気取っていた彼が、目の前に降ってきて端末を弄る。それから少し遅れて、愛衣子が端末を操作する。その流れを見てやっと、彼女にあてた言葉を伝える術があることを思い出した。]
――やっぱり、所詮ヒトはヒトなの、ね。 ――他のナニカになりきるのは、難しい。
[あのアプリを開く傍らで、彼女が何か言った気がしたが。そんなことよりも今は、他のことで頭がいっぱいだった。]
(+27) 2014/06/30(Mon) 02時頃
|
|
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
そう。向こう見とけばいいの
心配してくれてありがとう
(*2) 2014/06/30(Mon) 02時頃
|
|
―電脳世界β・個別会話―
めーちゃん、無理しないで? めーちゃんまで死んじゃうのは、嫌だ。
(+28) 2014/06/30(Mon) 02時頃
|
|
/*
うーん、どうしよ?? 皆の予定ズレこみとかもありそうだし 夕方遅くまで寝っ放しだったり遅筆なのは私も土下座だわ
能力関連で熱湯の突破口とか調べてたらぐう時間かかっててまがお
(-25) 2014/06/30(Mon) 02時頃
|
|
宛先:メイ
うん、どういたしまして
[素っ気ない返事。けれど、本人の目から一粒だけ透明な液体が頬を伝う。]
(+29) 2014/06/30(Mon) 02時頃
|
|
/* いいなぁ。友情。 僕は負縁故になってしまったけど、女性の中では一番真寺愛衣子が好きだ。
(-26) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
|
|
/* ぐたぐたさせて申し訳ないどげざ
(-27) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
|
|
―電脳世界β 個別会話(for.あーちゃん)―
あーちゃんまで…もう、心配皆しすぎなのよ… 無理しなきゃいけない場面で無理しないでどうするのよ。 死ぬなんて、まだ決まってないでしょっ
(*3) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る