人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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ナユタは、しずかだ、とぽつり。

2010/09/26(Sun) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>30

 じゃあ、ここはあの塔の中?
 えと……俺は連れ去られた、ことになっている、と……。

 ……そんな風に言われるってことは、
 逸れていたのは、本当みたいだ、な。
 
[リセの案じる、けれど心が読めなくともわかる、
何か意気消沈した様子に、軽口も言えずに眉根を寄せた]

(33) 2010/09/26(Sun) 02時半頃

ベネットは、ペラジーが口にした可能性に、眉をよせて……

2010/09/26(Sun) 02時半頃


ナユタは、リセの注視に気づけば、いや、と首を振って。

2010/09/26(Sun) 02時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

ここは、タワーの右側だよ。
なんで、いきなりここにナユタがいるのかわからないけど。

でも。

[本物なら]

よかった。

[信じ切れない自分がいて。だって、ナユタのためにイアンはここに飛び込んだのだから。
――。

悲しくはない。やっぱり。死んで欲しくはなかったけど。死んだあとの悲しみは、もうだいぶ薄かった。

それでも、ナユタがこうやった無事なのは、嬉しかった]

(34) 2010/09/26(Sun) 02時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

とりあえず冗談は言っておこう。
俺はそういう性質だ。

記憶喪失のふりが順当か、
自力で逃走、というのもありではあるが……

そちらの方がよかったかな、いや今更か。

(*3) 2010/09/26(Sun) 02時半頃

ヤニクは、ちょwwwおまwwwwとどっかの誰かにツッコんだ。

2010/09/26(Sun) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ……はい。あの墓所から姿が消えて…
 実際、あの墓所……ではないでしょ?

[どうやら、ナユタにとっては、あの場所から
 いきなりここにきてしまったようだ……

 感じる感情も、それを示していて]

 ……イアン君が、とても、ナユタ君を心配してました
 ……そう、とても………

[ペラジーの零した可能性を
 彼が肯定したしやしないか
 それが怖くて、その返事が返る前にそう口にして
 もし、肯定だったら、
 このことさえ伝えられなくなりそうだったから]

(35) 2010/09/26(Sun) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[>>32 伸ばすほどひっぱられたら痛いです]

 うん、ごめん。
 俺が聞きたい。

 いや、うん。覚えてるけど。
 猫をおいかけて……、

[そこまででやはり沈黙が入った。
そっから先がなかった]

 ……ああ、タワーの右側か。
 連れ去られた、にしては、
 こんな所に捨てられてる俺って……。

[少々悩ましげな顔になったが、
ペラジーのよかった、には小さく笑みを浮かべて]

(36) 2010/09/26(Sun) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[痛そうにしたので指を離す。
ナユタの頬は温かくて、冷たくなってしまった自分の手を見る。ひどい火傷の痕だった]

ごめん、つめたかったよね。
私、今体温低くなってるみたいだから。

[色々とめまぐるしくて忘れていたけど。

ナユタの話を聞く限りでは、やっぱり記憶が抜けてるらしい。
それが本当なら。

何かされてここにいる可能性だってあるんだろうか。

笑みが浮かぶと、自然と笑みが零れた]

(37) 2010/09/26(Sun) 03時頃

ベネットは、ペラジーの冷たい体温を耳にしに目を丸くして

2010/09/26(Sun) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>35

 ……まあ、確実に墓所ではないな。

[リセに伝わる感情には、確かに惑うような色はある、
けれどそう細かく読み取れるものではかっただろう。

覗けば吸い込まれる、ブラックホール。
超重力の能力の特質は、そういったもので]

 ……イアンが……、
 そうか、心配かけて悪かったな。

[ぽそり、と呟いて、目を閉ざす]

(38) 2010/09/26(Sun) 03時頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 イアン……、イアンどうするか。
 とりあえず普段道理の行動トレースで。

 まずここで呼びかける。
 人が集ったら、その人影を探す。
 さりげなく聞く。

 こんなところだろうか。

(*4) 2010/09/26(Sun) 03時頃

ペラジーは、ベネットに、苦笑を浮かべた

2010/09/26(Sun) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

[もちろん僕にナユタの能力はわからない
 だから、そう言う感情の出方…としか思わない。
 他の人よりも、色の読み取りづらい、感情]

 はい。ただ……イアン君は
 ……先に逝ってしまいました……

[音だけ聞けば、先にドクトルを目指したようにも
 そう言う表現を使ったのは
 僕自身が口にしたくなかったから]

 ……いきませんか?そろそろ……

[このまま、長居をしていても……
 ナユタは既に見つかって差し迫ってはいないから、
 いいのだけれど……
 ここまで来た最終目的にあうために
 僕は足を建物の中へと、すすめた*]

(39) 2010/09/26(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ペラジーの謝罪の言葉にはゆるく頭を振って]

 いや、ひんやりしてきもちいい。
 なんか少し火照った感じだった、
 何より遠慮なくひっぱられるよりはずっと痛くない。

 体温が低くなってる――…?

[少し気になったので、
ペラジーの火傷の無いほうの手に、指先を伸ばした。]

(40) 2010/09/26(Sun) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 03時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
だめだ、憶えてないを全部じゃなくてイアンを憶えてないと捉え違えるとか
脳みそ死亡過ぎる。ねるぜ!!

*/

(-13) 2010/09/26(Sun) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[イアンは先に――。その言葉に床を見て]

なら、役に立ったってことかな、この体温も。

[ナユタの言葉に苦笑して、体温の話には頷いた]

もう、心音がどんどんゆるくなってて、だからかな。
体温低くなってるみたい。

[伸びてきた指先からは逃げずに。触れられると、冷たいのがわかる。
手だけじゃなくて。多分全部冷たいんだろうな]

(41) 2010/09/26(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[リセの言葉には、ふと顔をあげて瞬いた]

 先にいって……、
 そうか、随分気が早いな。

[一瞬、乱れる感情の波は、
けれどすぐに制されて静まる。
先を促す言葉には、小さく頷いて]

 ――先生に会いに行くのか……

[呟く声音に感情の色は、何も乗ってはいない]

(42) 2010/09/26(Sun) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[役に立つ、で笑おうとして、
けれど続いた言葉にそれは止まった]

 心音がゆるく?
 そうか、なら早く先生に会わないとな。
 
[改めて触れてみれば、本当に冷たくて。
いわゆる末端冷え性とはちがう、指先だけではない冷たさ]  

 ……本当に、冷たいな。
 手が冷たい分、心はあたたかくなった?

[軽く冗談を添えれば、
その手をゆるく握り、温度を移すように包んだ]

(43) 2010/09/26(Sun) 03時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

嘘をつくのは最小限に。
あとは普段の俺、でいいか。

そう、先生が俺を必要とする時に、
忠実に従えばいい。

(*5) 2010/09/26(Sun) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

先生に――

[ああ。会いにいって早く
 殺さないと いけない]

でも、今のところ何の問題もないから、平気。
…。
もともと心はあったかいもん。

たぶん。

[とは言ったけど、今の私は温かくないかもしれない。
ナユタの手は暖かくて、少しだけ、顔が熱くなった]

(44) 2010/09/26(Sun) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[途切れる言葉に、小さく首をかしいで]

 でも、心音がゆるくなっている、
  というのは、心臓の働きに――

[嫌な可能性を口に出すのは中途で留めて案じる顔。
もともと心があったかい、には小さく笑う。
「たぶんなの?」と反芻して]

[触れた手の先にはスケッチブックがあっただろうか。
そちらに落とす眼差しは、和らいで]

 ああ、なんか結局見せてもらう隙がなかったな。
 もう、無事に帰ってから見せてもらう、にした方が縁起が良いな。

(45) 2010/09/26(Sun) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

どうなのかな。
心臓の機能が、弱まってるのかもね。

[言葉を止められたから、その先に何を言うはずだったのかわからないけど。
反芻されると口を尖らせる]

だって、自分でいうのも変かなって。
それに今は、――、、色々、なくなってるから。

[スケッチブック。
その中には、この島の絵ばかり描いてる。後で描くためにかわからないけど]

目的地に着いたらって言ってたし。
目的地はここでもいいと思うけど、先を急いだ方がいいのかな。
――うん、じゃあ、無事に帰れたら。

[…イアンと繋がっていたのなら。ナユタもぞろ目で。
同じに帰れるとは思えなかったけど。それでも、そうなればいいのにと思った]

(46) 2010/09/26(Sun) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[はっきり続いた言葉には眉根を寄せて、ごめん、と一言。
尖る口唇には少し笑った。]

 なんだその仕草、子供だな。
 色々なくなってるか……失われるものはあるな。
 ―――殺しても、何も感じなかったり。

[もう状況からゾロ目が推測がされていることは、知らなくて。
だからうそつきは、嘘を見抜かれているかもしれないことを、知らずに嘘をつく。]

 うん、無事に帰れたら帰りの船の中でも。

 だって、ここは先生の本拠地なんだろ。
 のんびりしてたら、酷い目に遭うに決まってる。
 お茶出して持成してくれる、ってわけじゃ当然ないだろうしな。

[そして、ゆるり、と触れていた手を離した]

(47) 2010/09/26(Sun) 04時頃

【独】 保安技師 ナユタ

[ふと、ゆらぐ記憶は]

 妹も良く絵を描いてたな。
 今思えば別に絵が好きなわけじゃなかったんだろうけど。
 
 一人でも出来る遊びだからしてた、ってだけで……、

[ぽつり]

 さみしい、ってなんだろうな。
 あの子はさみしいなんていったこと、なかった。

(-14) 2010/09/26(Sun) 04時頃

【独】 保安技師 ナユタ



 今夜あたり、星は降るのかな。

(-15) 2010/09/26(Sun) 04時頃

【人】 流浪者 ペラジー

どうせ子供ですよう。

[ごめんの言葉に、少し寂しそうに笑う]

失われていってるけど、がんばればまだ大丈夫。
ナユタ、言ったよね。人間であろうとするのが、人間だって。

[きっと、あの医者は、帰さない。
あの医者を殺せたら、ナユタも帰れるんだろうか。

帰れるといいのに。みんなで]

そうだね。早く、行かないと。

[頷いて、離れる温かさを名残惜しげに見た。
そして、先に行ったリセたちの後を*追う*]

(48) 2010/09/26(Sun) 04時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 04時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

事実を受け入れることは成長の第一歩だ。

[寂しげな笑顔だったけれど、
主張の微笑ましさには眦を和らげて、
そして返って来た自分の言葉に一度目を見張った。]

 ああ、うん――言ったな。確かに言った。
 困ったな、自分の言葉に復讐された気分だ。

[けれど、それは]
[そんな風に足掻いていたのは仲間達だけで――。
一度俯けば、片手で半分だけ顔を覆う]
[浮かんだのは自嘲、小さく息を吐く]

 ……ああ、行こうか。

[落ちる眼差しに気づけばもう一度、手を取った。
皆と合流するまでの間、少しばかり**]

(49) 2010/09/26(Sun) 04時半頃

【独】 保安技師 ナユタ



この子と話していると、少し。
帰りたい、と思ってきてしまうな。

(-16) 2010/09/26(Sun) 04時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 04時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 04時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 05時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―タワーL→Rへ―
[――殺したのは己だ。
イアンが燃え尽きた場所から離れるのには
暫く、掛かった。]


――……嗚呼、


[苦く眉を寄せ。
十字架を握ったのは、
己の心の平穏のためであったのか、
祈りのためであったのか。]

(50) 2010/09/26(Sun) 05時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 誰も己を責めない。




其れが恐らくはきっと酷く苦かった。]

(51) 2010/09/26(Sun) 05時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[スティーブンの放送には中空を見て、
意図は何処にあるのかと考えをめぐらせたが
――結論は出なかった。

駆けた先
ナユタの姿が見えれば


――鳩が豆鉄砲を食らったような
――豆鉄砲どころか機関銃でも浴びたような顔で


見た、だろう。]

(52) 2010/09/26(Sun) 05時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―ツインタワーR―

…―― ナユタ ………


[やり取りを遠巻きに見るのは
己の中に負い目があったからだろう。

――殺した。

一歩引いた位置で
俺俺詐欺未遂も、ベネットの言葉も、>>35>>39
聞いていた。一瞬の感情の波、>>38
それを読み取れたかは分からない。

不可解なものを感じながら
右手に握りこまれた硝子の欠片の痛みに
ふと、我に返った。]

(53) 2010/09/26(Sun) 05時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[――「死にたくない」
かの唇はそう謂った。

その意志がなかったにしろ、
原因を作ったのは己だったのだ。
咄嗟の威嚇で、加減が出来なかったと
誰が謂えよう?

ベネットはイアンの死を正確には伝えない。
先にそう謂われたなら、
――ヨハネは咽喉を詰まらせたように、何も謂えなかった。]

(54) 2010/09/26(Sun) 05時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[先に行くと ベネットらが向かい始める。
その殿、ナユタとペラジーの言葉交わす直前
無言でナユタに歩み寄って
言い知れぬ感情のままとりあえず頬を引っ張って
それから、もう片方の塔へ向かった。

俯きがちな表情は前髪に隠れて見えなかったろう。

「何もなかった、はぐれただけ」
などと、ヨハネは信じていなかった。
「何もなかった」なら
あんなにイアンが必死になるわけがない。

その、イアンを]

(55) 2010/09/26(Sun) 05時半頃

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0回 (5d) 注目
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