95 天国に一番近い島
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はぁい、一名様ご案内?
[彼女のようには出来ないけれど、ゲイルが引きずり出した>>+30男の手をひっ掴み、おどけながら引き上げた]
(+31) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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[日も昇った頃、影としてしか捉えられなかったそれを瞳に映す。 のろのろと立ち上がれば、男に歩み寄り、その傷を見た。 飛び散った血液量こそ異常だが、ゲイルの遺体に比べればまだ冷静に眺められる。 脇腹と、喉元。まるで、獣にでも食い千切られたような]
……、はは
[一周回って笑えてくる。見てしまったのならば、信じる他ないだろう。 この島には人狼がいるのだと。
立ち上がり、歩き出した。 誰でもいい。人を呼ばなければ**]
(18) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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[そうしてまた水底を見守っている**]
(+32) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 03時半頃
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-回想・>>6:82-
[大男が去り、輸血の準備を終え、いざ輸血を始めようと思ったそのとき。 軋んだ音を上げ、診療所の扉が開く。 訪問者は、道を聞いた時に睨まれた青年だった。 青年はテッドを気にすることなくベッドまで向かい、何事かを呟いた。]
『…お医者さん、だったんですね。』
…う。えっと…これは…その…
[フリーライターと名乗った男が、こんなところで輸血バッグなんぞ持っていた日には嘘がばれることは明らかだった。 言いわけを考える前に、青年に手紙を渡される。]
『……有難う御座います。』
[シーシャの知り合いだったのだろう。治療の礼として、頭を下げられた。もし知っていれば、シーシャの彼自身血液型と、あとは過去に彼に輸血したことがあるかを聞いただろう。 そのどちらもクリアしていれば、献血をお願いするつもりだった。]
-回想・了-
(19) 2013/09/16(Mon) 03時半頃
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―現在・>>8後―
[シーシャが目を覚まし、憎まれ口を叩くのをどこかほっとした心境で聞いていた。 血が足りずややぼんやりするだろうが、吐き気や目まい、会話の受け答えができないほど意識がもうろうとしてるほどでないなら大丈夫だろう。 それでも、丸一日程度で回復できた男の回復力も見事なものだが。]
[―――と、いつの間にかほっぺにナルトうずまきができていることに気づく。]
『……おい、テッド。 何だこりゃ。 お前か?』>>10
[はて、と考え、3人の訪問者の顔を思い浮かべる。 確か…寝ぼけながら応対したバーの女性、 献血してもらった大男。 そして―――礼を言われた、青年。]
……多分それは…
[アンタのバーの人だよ、という前に、シーシャは洗面所へと消えた。]
(20) 2013/09/16(Mon) 04時頃
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[シーシャが島の状況を聞く。 今は診療所に居ないものの、処刑などの様子はウェーズリーから断片的に聞いていた。]
アンタを襲ったっていうリッキィ・レインウォーターは、たしかホレーショー…あのデカイおっさんに処刑されたって聞いた。 次の処刑対象は花屋だか雑貨屋だかの娘さん…名前はソフィアって言った。その女の人は朝から行方が分からんらしいぜ。
[そして、言うのを躊躇ったが…テッドは事実だけを口にする。]
それと………ホレーショー……アンタに献血したんだが、今朝、無残な死体で発見されてた。 だれかが伝えて回ってたらしいが、『人狼が噛み殺してた』そうだ。 ナイフで刺殺なんかじゃあ無ぇ、化けモンの仕業だ。 それと、ソフィアって女の人を跡形もなく食べたらしい。
[―――俺達の仕事はまだ終わってない。
テッドの目がそう言いたげに、シーシャを見ていた。**]
(21) 2013/09/16(Mon) 04時頃
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―回想・→雑貨屋―
[用件を果たし、診療所を出た後はメモの事をソフィアに確認するべく彼女の実家である雑貨屋へと足を運んだ。 が、店番をする彼女の母親に確認した所、数日前から家には帰っていないらしい。所在に関しては、特に知らないと言う。
酷く淡白だと感じた。噂話の件>>3:128と合わせたとしても、実の娘に対してこれ程無関心になれるのだろうか]
――…有難う御座います。失礼、します。
[店から出て、胸に留まる重石を吐き出すように溜め息を吐いた。少なくとも、自分がソフィアなら此処に戻りたいとは思わないだろう。 そう考えると、行き先はかなり限定されるのだろうか。時々思い切った行動を取る彼女の思考を辿るのは少し骨が折れるような気がする。
ふと、リンダの顔が脳裏を過ぎった。 彼女ならばソフィアの行き先にも心辺りがあるかも知れない。少なくとも同性である分自分よりはソフィアの考えを辿れるのではないだろうか。 シーシャの手紙にも彼女は信用して良いと書いてあった事は抜きにしても、彼女の落ち着いた空気に少し触れたかった]
(22) 2013/09/16(Mon) 04時頃
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[リンダの自宅へ向かう途中、傘を片手に走る女性の姿>>6:84>>7:11が視界に入った。 自分との比較はさて置き、背が高い。そのせいかとても目を引いた。
周囲に視線を巡らせる姿はまるで何か、もしくは誰かを探しているようでもあり。それでも誰かに尋ねるという事をしない]
…、………あ。
[声を掛けようかと思案しているうちにまた駆け出した後ろ姿に、つい微かな音を漏らした。 小さくなった背中に肩を竦めた後、改めてリンダの家へと足を進めた。
彼女が探す人が、よもや自分がほんの数時間前に会った人物だという事は知る由も無かった]
(23) 2013/09/16(Mon) 04時頃
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―回想・→リンダ自宅前―
――……え?
[あまり訪れた事はないながらも記憶を頼りに辿り着いた家は、自警団員らしき男性が数名出入りを繰り返している。 嫌な予感を感じながらも、その中の一人に話しかけると暗い顔でリンダの死を告げられた。背中の刺し傷が致命傷だった、らしい>>5:7。 また、血に濡れた上着がクローゼットに残されていたという>>5:71。
丁度運び出されたリンダの抜け殻は、空ろに濁った天を見つめていた。 一応断ってから、その目を閉じさせてもらう。
頭を襲う喪失感に思考を白く染められながら、ゆっくりとした足取りでその場を後にした]
(24) 2013/09/16(Mon) 04時半頃
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[>>+21 影と視線が絡む。その瞳を知っていた。けれど、どこか暗く、遠くを見ているような瞳は、みたことがないもので。動くことができずに、ゲイルが水底へと向かうのを呆然と眺める。]
……っ!
[必死に泥を払うゲイル。浮上してくる男。 我に返り、浮上してくる男とすれ違いに水底へと潜る。]
俺は、あんたをしばってなんかいないのに…!
[増えた鎖に手をかけるけれど、絡み付いた鎖は男自身の意思であるかのように男を捉えて離そうとしない。]
(+33) 2013/09/16(Mon) 08時半頃
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[力に任せて鎖を引く。]
…俺は、人を殺した事がないから、ホレ兄の気持ちなんてわかんないっすよ。 わかんないっす…けど
俺が、ホレ兄を許せないとしたら そうやって…自分自身を縛って、目を瞑って 島が、みんながどうなってくかを 見ようとしないこと、だ…!
[じゃらり、と金属の鈍く擦れる音が響いた。**]
(+34) 2013/09/16(Mon) 08時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 08時半頃
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/* さて…墓下どうやって動こうかな。 な〜んにも考えてなかった。
このまま狂人ぽく動く。 初日くらいの思考に戻る。 混ぜる。
どれかかな?
(-29) 2013/09/16(Mon) 13時頃
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/* 人間も人狼もだーいすきとかそんなんでもいいかもね。
(-30) 2013/09/16(Mon) 13時頃
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[気がついたら水の中にいた。]
いいなー。
[水面に映った、エフェドラの食事の様子を見て食べられている女性が羨ましくって、硝子に手をついて食いつくように見る。]
って、あれ私じゃん。 死んじゃったのかな? 食べきられるまで生きてたかったのに…。 気持よかったなぁー。
[恍惚の表情で]
(+35) 2013/09/16(Mon) 13時頃
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[憑物がとれたように、心が軽い。]
死んでここに来たって事はここにリッキィとかグレッグとかに会える?
[会うの楽しみだな、と無邪気に水の中をくるくる泳ぐ。]
ここならみんな仲良くできるかな? もう人も人狼も関係ないよね?
[それならこの世界は素晴らしい、心底思う。]
(+36) 2013/09/16(Mon) 13時半頃
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[楽しそうに水の中を泳ぎまわる。]
ふふっふ〜〜ん♪
[鼻歌を歌いながら人の影を探す。]
あっ、グレッグ!!
[鎖を引っ張っているグレッグを発見した。 何してるんだろうと疑問に思うが、それよりもまずはグレッグに会いたいが強くて]
グレッグひさしぶり! 最後、口論になっちゃってごめんね。 会いたかったよー。
[すーっとグレッグの方に泳いでいって空気も読まずに抱きつこうとした。]
(+37) 2013/09/16(Mon) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 13時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 13時半頃
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/* そう、やってから気付いてここで謝罪をします。 燐魚人の特徴奪ってごめんなさい。 食べられて嬉しいとか思いっきり奪ってた。 ごめんなさい。
(-31) 2013/09/16(Mon) 14時頃
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[ソフィアが現れた>>+35のには気付いていたが、こちらを見ても見なくても声を掛けることは無かった。 思わず自分が目を逸らしてしまったような光景を、彼女自身が捕食されているそれを、どこか恍惚と見る様子は 場違いな程無邪気な>>+36>>+37その姿は]
……。
[トレイルには異様に映った**]
(+38) 2013/09/16(Mon) 14時半頃
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/* トレイルはあくまでヴェスにしか共感はしてくれないんだと思う
(-32) 2013/09/16(Mon) 15時頃
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/* [リッキィにエア威嚇]
魚は俺の(※片思いです)
(-33) 2013/09/16(Mon) 15時半頃
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―>>24後―
[途中、人々の噂が耳に入る。 ソフィアが集会場でホレーショーを告発したらしい。
話題は主にソフィアとホレーショーどちらが人狼かというもので、聞こえた限りではソフィアの方が怪しいという者が多かった。
……何も、言えなかった。 彼女自身の不審さを拭える理由を自分は持っていなかった。
けれど彼女が人狼か、と言われればやはり違うと感じる。聞いた範囲での彼女の発言は、まるで――]
……死にたがってる、みたいだ。
(25) 2013/09/16(Mon) 15時半頃
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ふぇっ
[>>+37 どーん、と効果音を立てそうな勢いで抱きつかれて、鎖から手が離れる。]
ソ…フィねぇ?
[勢いを残したまま、ゆっくりと浮上していく体。 聞き覚えのある声に、姿に、目をまじまじと見開いて。]
…帰って来たら誰もいないし、ソフィ姉んちにも居ないし。 夜になっても、いつまで待っても帰って来ないし…探しても見つからないし…俺、狼に食われてもしらないって言ったじゃないっすか。何してたんっすか。
[けらり、と笑うソフィアを問いつめる。 抱きつかれた箇所から熱を感じることはない。 彼女は此処にいるべくしているのだと気づいてしまう。泣き腫らしてもう出る事はないと思っていた涙が、一筋頬を伝って、隠すように腕で顔を拭った。]
(+39) 2013/09/16(Mon) 16時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 16時半頃
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/* 中の人のグレッグの扱いがどう考えても21歳男子じゃない件。 あれか、わんこだからいいのか
(-34) 2013/09/16(Mon) 16時半頃
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[そのままその日は集会場にも寄らずに家へ戻った。 店にも顔を出せないまま部屋に閉じ籠る。
恐らく、今日処刑されるのはソフィアになるだろう。だが、自分に何か出来るとはどうしても思えない。
全てが儘ならない。 どうすれば良いのか、もう何も分からなかった**]
(26) 2013/09/16(Mon) 16時半頃
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/* 再び襲って来る俺何やってるの感_(┐「ε:)_
かいるー…
(-35) 2013/09/16(Mon) 16時半頃
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[街中でホテルで見かけた自警団の一員を見つけ、男の遺体の場所を知らせる。 どうやらこの男が噂の『ホレーショー』であったらしい。 今までの死体と違い、明らかに獣の牙によって殺された傷跡に、自警団の面々も戸惑っているようだった。
長く息を吐く。遺体の事、事件の事はとりあえず彼らに任せてもいいだろう。 自分はこれからどうするべきか。1
1.テッド、シーシャを探しに行く 2.BARへ行く]
(27) 2013/09/16(Mon) 18時頃
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[落書きの犯人はテッドから教えてもらわずともピンときた。 テッドから状況を説明してもらう。>>21 リッキィの処刑のことは――知っていた。 やはり夢ではないのだろう。 見ていた、というのが正しいのだろうけれど、それを言うのはやめておいた。]
ホレーショーとソフィアが……食われた?
[それが、霧が晴れぬ訳か。 ふとゲイルの傷痕を思い出す。]
……そうか。
[ならば、彼との約束を果たさねば。>>5:35**]
(28) 2013/09/16(Mon) 18時頃
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[とりあえず、まずは本来の目的を果たすとしよう。
自警団の一員に診療所の場所を聞いた。 この島には医者がいないという。シーシャが診療所で治療を受けているのなら、それを行っているのは、恐らく。
道案内を受け、辿り着いたおんぼろの診療所に思わず顔を顰めた。 最早扉の意味もほとんど為していない朽ちたドアを軽くノックして]
……誰か、いる?
[そう声をかけた]
(29) 2013/09/16(Mon) 18時頃
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あぁ、うん、ごめんね。
[バツの悪そうな顔で]
私も疑われてたからあんまり一緒にいるの良くないかなって思って…。 うん、でも一言くらい言っておけばよかったね。 ごめん。
[グレッグの涙には気付かないふりをして頭を撫でる。]
(+40) 2013/09/16(Mon) 19時半頃
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/* こっちに目を向けさせるだけの動きが足りてないのかなあ しんどいよお 時間ないよお
(-36) 2013/09/16(Mon) 20時頃
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