191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* ログイン出来なくて30分くらい焦ってました
(-11) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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「――私はただ、貴方に生きてほしかっただけ」
[同胞たちは皆、マスターのもとで、もしくは自分の考えのもとにタワーへと、近くへ赴いているだろう。
……――私は。私はどうしようか]*
(@13) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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― 7day:スクランブル交差点 ―
[死神のゲーム最終日 ミッションのメールを見ても、それが最終決戦である事くらいは理解が出来た 嗚呼、生きてる。身体は痛いし、最初見た無垢な姿は無く。走り回って髪はボサボサ。それは今整えたとして 身体中傷だらけだし、腕の昨日の切り傷は何故か処置が施されている 多少の火傷や、赤く染まったワンピース。7日間のゲームが命賭けであった事がよくわかるくらい]
最も天空に近い場所 引導を渡せ 待ってる…か
[挑戦状のようなそれは、昨日行った場所を指していた 444mのモリ区一番高い場所、MORIスカイタワーは中央区であるスクランブル交差点からでも目立って見えた]
(30) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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行こっか、ごーちゃん 終わらせなきゃ。インコさんも、怒鳴さんも きっと居るから
[きっと、生きてるから。そんな希望はもう叶わないって心のどこかでわかっているのに 口に出して、自分を奮い立たせなくてはやってられなかったから 一度髪を解いて、腰まである髪をふるりと振ってから、再度ウサギの耳のように結び直す]
勝って、生きて。生き残って 私も頑張るから
[顔を叩いて喝を入れてから、彼の手をそっと取ってみようと*]
(31) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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今更だな。 なんの準備がいるんだ?
[軽く答えるのは、事実。>>26 ここまで生き残る上で、必要なことはやってきた。 後は、同じことを今日もやるだけだ。
そう、北に向けて歩けば。]
(32) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[何かしら響く音が、後方から聞こえる。>>@10 そうか、最後のポイント稼ぎ。 ゲームマスター以外も必死か、なんて。]
後ろからつけられるのは気分が良くないな。 ……今日は万全だぞ。
[振り向いて、剣を飛ばす。 たとえ堅くても、必ず柔い部分はある。 鎧の関節部分は堅牢にできないように。 そこを貫いていけばいい。]
(33) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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認められるまでやるのか。 限界まで根比べと洒落こむのか。
……さぁ、どっちだろうな?
[微笑み、ノイズの群れを剣で突き放す。 本調子の今、近づかれることはないだろうが。
このままであれば時間がまずいかと、パートナーである彼女を見て、問うてみる。*]
(34) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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……ん。
[灰色のスクランブル交差点で ぼうっと幽霊のように立っている男が一人。>>@11>>@12]
ヴェスパタイン?
[ミッションの事、死神の事を考えれば きっと話しかけている場合ではないのだろうが、 その様子がどうにも儚く見えたから 小さくその名を呟いた。
その声は雑踏に紛れたかもしれないし 何かを思案している彼の耳には届かないかもしれない。>>@13 俺は卯月に話しかけられる少しの間、そちらを見ていた。]
(35) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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/* 今日中にせめて象までは辿り着きたいな。
ラストバトルが一日で済むとは限らんし。 壁とか象とか積極的に突破する必要性がある。
(-12) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[七日前よりも随分痛々しい姿で立つ白兎>>30>>31は その瞳にだけは強い光を宿して居るように見えた。 俺は眉間に皺を寄せて、 顔を叩いたりして己を奮い立たせる彼女を見守る。
頑張りすぎるなよ、とか。 言いたいことは山ほどあった。 けれどそれを今言えば、 彼女の勇気を挫くかもしれなくて、]
……ああ。 生き残って、生き返ろう。 ………………。一緒に戦ってくれ 卯月 [口下手にそれだけを言って、
重ねられた手を握り返し 歩きだす。]*
(36) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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/* 自分達が象と戦っておけば、とりあえずは他の組がGMんとこにいけるしな。 ううむ。蟹、壁。 更にこっちはロックオンされてるとするとだ。
3組かぁ。他に任せっきりになるかもな。
(-13) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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/* ちょっと怒鳴くんが凄く格好いいのに私にレッドカーペット敷いてくれるんですがちょtt
全力で平伏しながらも期待には応えたい。
(-14) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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誰か、居た?
[低い身長で彼の目線に合わせようとしたけれど 何かわかるわけでもなくて、首を傾げた 生き残って、生き返ろうって言われて。きっと自分は一緒に行けないって思ってるから 曖昧に笑みを返しながら]
ん、行こっか! 場所はわかるよね?私は昨日行ったからわかるけどさ!
[とか、冗談半分に特に歩き出して 周りの参加者もきっと居たのだろう。昨日助けてくれた人も居ただろうけれど、よく見てはいなかったから 手を握られて嬉しそうに笑って]
(37) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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一緒に戦うよ、ごーちゃん 主犯に引導を渡す…んだっけ! 大丈夫、私にも出来るから!
[その手に力をこめて、目指す先は北区へと*]
(38) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[いくら、甲羅が硬くても、 甲羅のない、柔い部分を突かれてしまえば、ひとたまりもない。 中々近づけなければ、何体かは鋏を投げるけども、それも弾かれてしまうか。
少しでも、カニの群れへと意識の向いているその間に、 四体のノイズ<フォックス>が、サッシ等の凹凸を利用して、宵越屋の壁を駆け下りる。 傘持ちは、それを追いかけるように飛び降りて、 ふわり、 降り立つ。]
(@14) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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………――
[男の名を呼ぶ声を、自分の能力は聴いた>>35]
[そうだ、そう。ヴェスパタイン。自分の名前は。 そして私は、死神だ。
もう死んでいるのだ]
………マスター。
[スカイタワーを見上げ、呟く。 幾何、八千代、沙音の名も続けて呼ぶ。自分の同胞達。寄せ集めとはいえ、仲間として端末で繋がりを持った者達]
すまない。
[ ぽつりと。 ]*
(@15) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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― →北エリア・宵越屋前 ―
[ 簡単に行かせてくれるなら、 そもそもこんなゲームなんてないだろう。 そう、今までよりも冷静に思うほどには、 後方から群がるノイズ>>@10への対処は早かった。 パートナーに倣って、 蟹の関節めがけて剣を突き刺す。 飛んでくる刃も、剣を盾にしてやりすごして。
見上げる>>34。 ]
(39) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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どっちでも良いけれど。 …あんまりやると日が暮れちゃうよ。
[ いざって時、なんだって出来るように。 昨日のようにぼろぼろの状態にされることも考えると、 ここでサイキックを使いすぎるのは、 きっと得策じゃあ、ない。
なんて。思えたのは。 ちょっとだけでも、パートナーの背に追いつけたからか。 そう 心の中でこっそり 思って。 最低限の雑音だけを払って 貫いた その先。 北エリアへと踏み出して、 ]
(40) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[ ―― 死神>>@14の姿を 見る。 ]
(41) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[ 今までならば。 何も無い手を振って、 友好的に 話していたのかもしれないけれど。
今は。 何も無い手を振って、 光を―― 剣を 作り出して。
警戒心を隠さず 見据える* ]
(42) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[ぽつりと落ちた言葉>>@15は 俺の聴力では聞き取れず そのまま卯月の方へ視線を落とした。]
俺を誰だと思ってる モリ警察署の警察だぞ
[地図くらい頭に入っておりますと>>37>>38 冗談半分の答えに冗談めいた返しを一つ。]
[手を握る。 暖かさがここにある。 嬉しそうに笑うから、そっと微笑み返した。
1日目、 喪ったもののかわりに、交わした約束を 「言葉」を上辺で守ろうと決意した俺は ……それから何か変われただろうか。 変われたと信じたい。]
(43) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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主犯に引導、な……。
[……主犯が白上刑事だと仮定して まさか、死神が死ぬなんて事があるのだろうか。 ふっと過ぎった可能性を打ち消した。
見渡せば、ここはスクランブル交差点の東側。 警察署に割と近い位置だ。]
901を抜けてクロネコ像前をつっきるか。
[そう提案して、OKがもらえたなら 彼女と共にその経路を辿る。 待ち伏せている死神がいるとは、まだ知らずに>>@8。*]
(44) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[彼は、やっぱり、何が何だかと言った顔をしていましたので>>+18]
僕のためだって言うの。 僕のために、人を殺した、って、言うの。
[ねえ、やめてよ、と。そう言わんばかりに、僕は小さく首を振りました。 生き返れる人数は、四人。けれど、そのために、誰かを蹴落とすなんて、そんなの。]
(+29) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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……おかしい、よ。 そうやって、誰かを犠牲にして生き返ったとしてもさ、
……その後、僕が、どんな顔をして生きていくかなんて、 ルイは、考えもしなかったんでしょ?
[ねぇ、だって、そういうことでしょう。 生き返ることだけが、君にとってのゴールで、 その後、僕が、どんな気持ちで生きていくかなんて、 全く、考えもしなかったんでしょう。]
(+30) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 22時半頃
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ルイは、勝手、すぎるよ。 ……一蓮托生、なんでしょう、僕たち。 協力して、信頼していかないと、 生き残れないって、言われたでしょ?
[とはいえ、僕も、彼に甘えすぎていたのかもしれない、と。 そう思うのは確かです。ですから、もっと、お互いに――]
……だからさ、ルイが何を考えてるのか、 僕はもっと知りたい、し、 ルイにも、僕が、何を考えてるのか、知ってほしい、よ。
パートナーでしょう、僕たち。
[あぁ、きっと、僕はこれが言いたかったのです。 僕の考えていることが、全部正しいことだなんて思いません。 だから、彼の世界を、見て、聞いて、共有したいと思うのです。
子供の頃、肩を並べて、絵本を開いた時のように。]
(+31) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[まだ、彼は、分からない、という顔をしていたかもしれません。 何にせよ、僕は、その顔を見つめて、にっこりと笑って見せました。]
ね、だから。 明日からも、一緒に――。
[彼の手を取ろうとして、 けれど、それが成されることはなく、その手は、空を切ったのです。]
(+32) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[背中に走った、何かに切られたような衝撃と、 一瞬遅れた鈍い痛みに、 僕は、声も出せずに、崩れ落ちることになったと思います。
それが、ボーナスタイムに入ってもなお、残っていた、一匹のノイズ。 死神や参加者の、怒涛のような攻撃を掻い潜った、雑音の足掻きであると、 僕が知ることは、終ぞ、ありませんでした。*]
(+33) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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― ??? ―
[――暗闇の中で、考えていた。
“死ぬ”ということはどういうことなのか。 “生きている”っていうのはどういうことなのか。
生きているとき、少しだけ、考えたことがある。
子供の頃、両親や周りの期待に応えようとしていたとき。>>3:104 弟が語るやりたいことに頷いていたとき。>>4:105 周囲の期待に応えられなくなったとき。>>4:133
……自分は本当に生きているのか、と。 空っぽの自分は、死んでいるのと何も変わらないんじゃないかと、昔、あの塔の上で独り、考えていた。>>4:134]
(45) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[本当に死んでしまったとき。 僕に訪れた死は、正直あんまりにも呆気なくて。>>0:47
だから、なのかもしれない。 正直、ずっと死ぬことがあまり怖いと思えなかったのは。
……それでも、ああ。 やっぱり死ぬことは怖くて苦しいこと、なんだろうなって。>>6:#12
死は罪だ、とあの声は言っていた。>>1:2 そうなのだろう、と僕も思う。 少なくとも、僕の死は迷惑をかけていたから。>>2:502
それでも、このゲームに参加している人間は 何も好き好んで死んでいった人間ばかりじゃない。 ミームが、僕のパートナーがそうであったように。>>6:95
――…このゲームに参加してきた誰にだって、 大切なものを奪われたうえで、 殺されていい正統な理由なんてないとそう、僕は思う。]
(46) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[なら、僕はどうすればいいんだろう? 誰に、何ができるというんだろう。
――かつて死の間際に見たものと同じ何も見えない>>0:48 自分のパートナーが作り出した真っ暗な闇の中で>>16 僕は、それを考えていた。*]
(47) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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