19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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え?あ、はい。 って、あ、呼んでもいい?って聞くべきだった、かも?
[リセドロンの指摘に何故だか慌ててしまって。 …その後また慌ててしまう羽目になるのだけれど。]
だって、お兄ちゃんは、お兄ちゃんだから。
[今度はもう失いたくない、そう思った。 そのために私のできることってなんだろう…。]
(=4) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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>>35
……ほう、そうか。
[じと眼だった。 殺意でも拳でもなくて普通の言葉だ。 少しだけ眼を細めた。とても分かりにくい。]
(39) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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そんなに気になる?あの触手?
[あまり思い出したくない想い出。しかも、アレがなければ思い出すこともなかった余計な記憶やあれやこれやも出てきた人]
(+22) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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[>>33 少し考えて。 更に考えて、難しい顔。]
……そうか。
[区切りがいまいち分からないらしい。 イアンの言葉には別にそんな難しく考えてなんぞいないと謂うだろうが]
(40) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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ヴェスパタインは、そういえば梨とかあったのか、と今更気づいた。
2010/09/25(Sat) 01時頃
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……死んでたよ。 どうあろうと、俺が殺したんだから。
[セシルの声にはぽつりと、 振り向くチョコレート色は細まって、緩い笑みすら描いて。]
…望む死なんか絶対に与えさせない。 そう願ってたのも俺だし。
あいつを地面に引き摺り落とせたのも… その思いが通じたからなのかもね。
(41) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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ロビンは、「やっぱり僕がお邪魔な気がしますねぇ」と苦笑しつつ、リセの治療終了。
2010/09/25(Sat) 01時頃
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[>>+17 キャサリンに頭を抱かれたまま、しばらくぼろぼろと泣いた]
――……ありがとう。
[涙が止まれば小さく鼻を鳴らし、 恥ずかしそうに告げて、ようやく歩き出す]
(+23) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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へ?あ、いやいやいや、逆です
呼んでくれて嬉しいんです。 ……もう、呼んでもらえないのかなって、思ってたんで
[あわあわする様子に、言い方が誤解を与えたかと 僕もあわあわして。嬉しくて、あまり言葉が出なかった 先程の言葉につけたして。]
……はい、これからも、お兄ちゃん、でいます。 大事な、妹だから。
[その言葉が、本当に嬉しかった。 ――……とても、とても、嬉しかった。]
……一緒に、生きましょうね……
[これからも、この子を守れるように 僕に出来ることはなんだろうか?]
(=5) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01時頃
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>>+22 ちょっとロビン先生の好みが気になっただけ…あれってお気に入りみたいだったし…
[きっとキャサリンにとっては複雑な部分だと…それ以上は…]
(+24) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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あてられましたか?先生。 可愛いでしょ?大事な妹なんです。
[治療を終えて、背が包帯やガーゼでで覆われる。 治療を終えた先生の言葉に、僕は照れもなく、 緩くソフィアを抱きしめたまま笑って]
[ただ、セシルと、ナユタと、イアンのやりとりは ……>>41に頷いた。 そう言う意味では、引きずりおろしてくれた セシルには、とても感謝、していた]
(42) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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友達……難しいな。
[大学でも特に親しい友達というのは出来なかった。 それより前は学校に通うことも出来ていなかったりした。 振り返った先、リンダとキャサリンとケイトの支え合う姿。 ちょっとだけ羨ましい]
(+25) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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>>38
それが自分本意だって言ってるんだ。 友達っていうのはそんなに義務が伴うのか? してくれなかったことは、 お前が納得できないことは、全部あいつのせいか?
そもそも、お前はあいつの何かをわかろうとしたんだ。
[向かわずにはいられない、 ――俯く姿にも言葉は畳み掛けられて]
それもお前の感情だろう? あいつが何を考えてそうしたのか、お前は考えなかったのか?
お前が来なければ、 少なくともあんな死に方はせずに、済んだ。
(43) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01時頃
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[ヨーランダの羨望のような眼差し。 それを見て溜息をつく]
うらやましいなら、今から作ってくればいいんじゃないか? あいつらなら歓迎してくれるだろう。
(+26) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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イアンは、言ってから見るのはセシルではなく、ナユタで。赤い本と薬を片手に輪から外れると、一人で休憩できる場所を探しに。**
2010/09/25(Sat) 01時頃
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……ん? ヨーラ、どうしたの。
[振り返るヨーランダに瞼をごしごし擦りながら首を傾げる]
(+27) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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どういたしまして。
[にっこりと微笑みながら、リンダと歩き出す]
(+28) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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――…さあ、わからない。 お前は対して変わってないから、今もそうかもな。
(*5) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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ヴェスパタインは、ナユタと、セシルと――それからイアンを順に見る。
2010/09/25(Sat) 01時頃
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>>+24 まあ、わたしも、そこまでネンネじゃないし、いいけど…。
もしかして、ケイトにとっても、「お気に入り」だったのかしら?
[ケイトに向かって、触手を放ってみた*末吉*]
(+29) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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>>39
なんだ、なにがいいたい。 ん?あー……いや、お前に対しては納まってる。
[喧嘩売ってないですよ、の視線。 片手をひらひらしつつ]
(44) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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性格的にケイトも女の子の友達は出来にくいかもですよ
>>+25きっとヨラさんは美人さんすぎてゼミでもなんでも女の子との友達が出来る前に…男の子に囲まれちゃうとか?
(+30) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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もいっかい。 *末小吉*
(+31) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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ふぇ?
なにそれ、ヨラ子…俺ら友達以下? [ちょっぴり心外そう]
(+32) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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…ありがとう。
[呼んでくれて嬉しいとか、大事な妹とか 一言一言が嬉しくて愛おしくて、胸がつまった。]
はい、一緒に生きようね、お兄ちゃん…。
[生きたい、生きなきゃ。半ば義務感を伴っていた言葉が、 一緒に、がつくだけでこんなにも力強く頼もしく感じられる。]
(=6) 2010/09/25(Sat) 01時頃
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ケイト相手だと、なかなか元気ないわね、この触手…。
[少し残念そう]
(+33) 2010/09/25(Sat) 01時半頃
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大事な妹という単語と、あてられたという単語は あわない気がしますけれども……―――。
[ペラジーとイアンに頷きを返した後、リセドロンの言葉に、小さく肩を竦めた。]
まぁ、友達だとか愛だとか、そんなはっきりしない言葉には 人の数だけ形があるでしょうね。
[そしてポツリと零した後は、使った体力を回復させるように、カートの上に座ると口を紡ぎ皆の様子を見守る態*]
(@4) 2010/09/25(Sat) 01時半頃
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…そういえば ビートさんも最後はヨーラさんに煩悩しながら逝ったんですよね
今回成仏できない理由はそこかもしれないですよね
(+34) 2010/09/25(Sat) 01時半頃
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ヨーランダーも、おいでよ。
[ヨーランダーの手を引いて、一緒に歩き出す]
(+35) 2010/09/25(Sat) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01時半頃
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まあ、失礼な触手ね!
[ヤニクあたりに向かってほおリ投げた!]
(+36) 2010/09/25(Sat) 01時半頃
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>>41
……イアン。
[甘い色が狭まりゆるく笑みを描くのを、 眉根を寄せて見つめていた。]
イアン……、
[離れ行く姿をみれば、静かに瞑目した]
(45) 2010/09/25(Sat) 01時半頃
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おまえが…… 本当に許せなかったのは、なんだ?
(*6) 2010/09/25(Sat) 01時半頃
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[ロビンの苦笑混じりの一言には、 なんだかちょっといたたまれなくなりつつも、]
ありがとうございました。
[呼びかけるようにお礼を言ったのは、リセドロンの治療に対して。 自分は庇われっぱなしで、ほぼ無傷で。 その代わり、もう手荷物といえるものは何一つなくなってしまった。
でも、大事なものはまだここに“いる”から。 そっと胸に顔を埋めるようにして、彼の心音をきく。 その穏やかなリズムにホッとする。]
(46) 2010/09/25(Sat) 01時半頃
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>>43
そんなの…だってわからないよ。 何も言わずに理解しろなんて無理に決まってるじゃないか。
僕は……わかろうと、したよ………。 触れられたくない理由もいつかは話してくれると思っていたんだ。 無理に聞き出しちゃいけないと思ったんだ。
[あの時は気付かなかった。時間は有限だということに]
そんなの……だったら――!! 誰も…ラルフだって、僕の感情を理解してくれてないじゃないか! 僕がどんな思いで生きているのか、どんなに苦しいのかも…。
なんで……僕は死んではいけないんだよ……。 トランペットも吹けなくなって、本当にラルフの存在だけが僕のすべてだったのに……。 勝手にしていいんだったら、こんなところまで来なかった! それでも、ラルフがああまで望んでくれたことだから……だから僕は、一生を捨てることを決めたのに……。
(47) 2010/09/25(Sat) 01時半頃
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