149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― ごめん、
ごめん。守れなくて、 こんなリーダーで、 っ……。
[自然と下がる顔から、 曲がれない 曲がれないけれど それでも口をつくのは ただ、ひたすらな謝罪と弱音。
昨日とはまた違う雫を帯び始める ヘーゼルを きっ、と これじゃダメだって 空を睨めつけるように拭い
―― 不意に、『叫び』が聞こえたような気がして>>28]
(42) 2015/02/16(Mon) 13時頃
|
|
/* >>34 やがてがかち合ってますねぇ…そういうところからシステムは綻びていくのですよ…頭死にすぎじゃないですか…
読み返しだけしてそんなことばっか気づく奴 先考えて(´・ω・⊂彡☆))Д´)スミマセン
(-27) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
|
|
/* おおうどうした?! 僕が恋しくなったー?(笑顔
ごめん調子乗ってるw
(-28) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
|
|
/* テオ様………
(-29) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
|
|
/* いやまさにそれ ちょっとカルヴィン中毒になった さみしかったんだ
(-30) 2015/02/16(Mon) 14時頃
|
|
―― 行かなきゃ
[ 今度こそ 、 これ以上、大切なものを喪わないために、
( ‟答え”なんて分からない でも 俺は、 俺には、 )
間違っていたとしても 最期まで『正義を貫くヒーロー』として在り続けること
それだけが『テオドール・バークワース』として 存在出来る道だから。 ]
――― Disapparition
[小さく唱えて 向うのは、 ふたつが重なる 天文台のてっぺん そこから、前のめりに階段を降りていく *]
(43) 2015/02/16(Mon) 14時頃
|
|
/* !? トニー可愛すぎか…! もう超好き。 デメテルとなんか料理完成させたらトニーに食べさせてあげよう (時空関係ガン無視)
(-31) 2015/02/16(Mon) 14時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 14時頃
|
/* トニー可愛いなあ…ちょう愛おしい… はぐして頭ぐりぐり押しつけてやる! 寂しさなんて感じないようにくっついてよう。ぎゅむぎゅむ
(-32) 2015/02/16(Mon) 14時頃
|
|
/* ─ 進撃のカルヴィン ─
[ぽろり、こぼれる涙。 目がツンとする感覚は、僕にも覚えがあるもので。唸りながらぐしぐしと目元を拭う彼女には 杖を向けたまま、まだ呪文は唱えない。
戦隊物の悪役が、ヒーローの変身中に攻撃しないように。 絶体絶命でも、CMの間は一時休戦するように。 相手が落ちつくのを待ってやる。 少し赤くなった瞳に、意志の強さを乗せて此方を睨みつられれば、ニヤリと笑い ]
鍋なんて用意して、料理でも作る気かい? それなら手伝いをしてあげよう ──…Aguamenti《水よ》
[手伝いと言いながら 鍋にではなく、上に向けて杖を振る。 高波のようにカーブを描き、ぱっと見ただけで分かる 鍋には入りきらない水量を… スピードは早くはなく、打ち上げた水が高さのピークに達するより先に小さく呟く。]
(-33) 2015/02/16(Mon) 14時頃
|
|
/* Adhominem《鶏よ》
[鶏肉のマイブームは 今も健在。 こっそりと召還して 下の方から飛行させてみようかと、ジェスチャーでGoサインを出し、羽根を広げて飛び立つのを見送ろうか。]
ついにひとつじゃ収まらなくなったナニコレ。 デメテルひとりで青で呻きまくってても良いと思うよ? (なんて言いながら、中の人の心にグサグサきちゃってデメテルぅううう!!!ってなるのだけど)
青のろのろ書いてきまーす
(-34) 2015/02/16(Mon) 14時半頃
|
|
/* ぬあー かわいいとか言うなあ カルヴィンのまえでは俺かっこ良くありたい!(はぐー) でもちょっとだけ甘えたい気分なんだ!!
(-35) 2015/02/16(Mon) 14時半頃
|
|
── 生存if トニーと部屋でまったり ──
[(………珍しい)
いつもより何となく距離が近かったり、ボディタッチが多かったりという様子から、少しの違和感を感じて 少し思案した後、手にしていた本を手放して、うつ伏せから横向きへと体勢を変えた。]
…ん、
[腕を広げて、おいで アピール。
気恥ずかしさを感じずにそんな行動を取るのは それ以上にトニーの事が気にかかったせいと、少しの眠気が影響しているのかもしれない。
腕を持ち上げつづけるのは地味に疲れる。 9秒経ってもトニーが来なければ、ぐでんと再びベッドへ下ろしてしまっただろう。]
(-36) 2015/02/16(Mon) 15時頃
|
|
/* 好きなだけ甘えれるように投下。 ご利用はご自由に! (1d40だったんだけどなー…カルヴィン……ひ弱)
トニー十分格好いいよ!格好いいから気づいたらカルヴィン甘ったれちゃったもん!
(-37) 2015/02/16(Mon) 15時頃
|
|
−寮の自室で−
[なんとなくで、理由もよくわからない理由で胸がスカスカとする気がして。部屋に遊びに来ていたカルヴィンを抱きしめたりなでたりいたずらしたり。 なるべく気づかせないようにしていたけれど、気づかせてしまったらしい。 横向きになり手を広げているカルヴィンを見て、無言でベッドから降りて距離を取る。 何やら甘やかしてくれる気配があるのだから、存分に甘えようか。
5歩ほど離れてから向き直り、足に力を入れて床を蹴る。 助走の後、跳躍。宙を泳ぐ体は腕を下ろそうとしていたカルヴィンの胸元へとダイナミックアタックを決めて]
(-38) 2015/02/16(Mon) 15時頃
|
|
/* 甘やかしてもらうことにした(真顔でダイナミックアタックをかましつつ)
かっこよかったならいいんだけどなー ちょっとひとりよがりだったかななんていう懸念もあったんだ、実は 好きなように動いてたしさ
(-39) 2015/02/16(Mon) 15時頃
|
|
/* ― 魔法少女でめてる☆マギカ ―
[涙がある程度収まりを見せるまで、彼は攻撃をして来なかった。彼の紳士的な心の現れなのか、それとも余裕の現れなのかは自分にはわからないけれども。]
そうだよぉ、とっておきを作るんだから―― その前に、カルヴィンを"調理"してやらないとだけどねっ!
[ニヤリと笑いかける彼が次に繰り出しのは水。鍋のサイズからしても全て入りきりはしないだろう。 そこで冷静に取り出すは計量カップ(500ml)。それを片手に構え、もう片方には杖を持つ。ゆっくりと降りかかる水をじっと見つめて――]
――見切った! ――Impervius!《防水せよ!》
[そこにはきっちり鍋に入るくらいに計られた水。要らない分はカルヴィンの方へと呪文で弾き飛ばしてみたか。 しかし、その水を裂くように此方に向かう鶏には気がつけずに。]
(-41) 2015/02/16(Mon) 15時半頃
|
|
/* カルヴィンかトニーのどっちかが性別違ったらこんな関係にはならないんだろうなってくらい割とトニーがカルヴィンに対して過保護 カルヴィンがいなかったら多分どちらの陣営に対しても敵対してちょっかいかけた末に死んでた
(-40) 2015/02/16(Mon) 15時半頃
|
|
/* ――!? 鶏……!
――い、Incendio!《燃えよ!》
[間一髪、突然眼前に現れた鶏はこんがりと焼き上げられ目下のボウルへ吸い込まれていく。 まだ血抜きも捌いてもいないのに。どうせならボイル済みのを飛ばして欲しかった。 しかし鶏白湯スープは美味しい。だからその点には目を瞑ってやろう。]
…なかなか、やるね… なら、これはどうかなっ!
野菜魔法――白菜! さあ、Engorgio!《肥大せよ!》
[巨大な白菜がカルヴィンへと倒れ込んでゆくだろうが、どうか]
(-42) 2015/02/16(Mon) 15時半頃
|
|
/* リーダーが頑張っているときに料理勝負(謎)している我々 なんだこれ…www
ふむう。呻くか ヴオォオオァァオォォ…(ちがう
(-43) 2015/02/16(Mon) 15時半頃
|
|
/* 今気づいたけど!! トニーの顔の影って微妙に雷に見えなくもないよね!!
(-44) 2015/02/16(Mon) 16時半頃
|
|
/* ── こんがり上手に焼けましたー ──
[弾かれて返ってきた水の固まりは、杖をひとふりして蒸発させた。 すぐに視線を彼女の方へと移せば、瞬間的な威力が高まったのか、キャンプファイヤーを彷彿とさせる炎が激しく燃え立っている。]
キミ(鶏)の死は、無駄にはしない…
[軽く目を閉じて追悼を。 そして、デメテルの声が聞こえれば 伏せていた目を前方へと戻す。 そこにそびえるは、立派な...]
[ 〖白菜〗 〔旬は冬。霜に当たると甘みが出て美味。生ではシャキシャキした舌ざわりがあり、煮込むと柔らかくなる。食物繊維やミネラル、抗が ん作用のあるイソチオシアネートが豊富で、煮物、汁物、炒め物、料理と調理方法は様々である。〕 ]
(-45) 2015/02/16(Mon) 17時頃
|
|
/* 中々良いセンスだ。 さすが、僕の幼馴染みなだけはあるね…
[口端を持ち上げたまま、賞賛を送る。 …だが、正直 悠長にそんなことをしている場合ではない。 目測5.2m程の大きさの白菜は、ゆっくりと傾き、確実に迫ってきている。…逃げるだけの時間も無い。]
野菜魔法...牛蒡!《ごぼう!》
[先ほどと同じように地面を割いて急速に生える野菜。今度は、二本。 互いにクロスするように伸びながら、その途中で白菜を貫通してその動きを止める。 牛蒡が刺さった後も、傾きや重さでずるりと下がってきた時は潰れるかとも焦ったが、なんとか大事には至らなかった。]
……とまあ、 じゃれあいはここまでにしとく?
[休戦と和解の申し込み。 ある程度本気で潰しに掛かっていたなんてこと、ナイヨ? 申し出てみたものの、承認されるまでは 警戒は解かない。]
(-46) 2015/02/16(Mon) 17時頃
|
|
/* 1d5の1d9でこれってやっぱラ神、僕のこと嫌…
計量カップ(500ml)の発想すげぇ好きww ちゃんと料理できたらテオ様にもあげよ。 (現在の時点で出来ない気もしてる)
次は銃持ってデメテル倒しに向かえばいいの…? ならば、安心と信頼のカプ○ン製ヘリを手配しよう。
(-47) 2015/02/16(Mon) 17時頃
|
|
──…わ、っ!
[衝撃で、ベッドのスプリングが軋む音をたて 加わった重みで身体が沈む。 飛び込んできた彼を ちゃんと腕の中に受けとめて、上下に揺れる感覚をぼんやり知覚しながら 回した手にほんのちょっとだけ力を込めた。 ]
びっくりしたー… 離れてったから、来ないのかと思ったよ?
[くすくすと笑って 顔や首のあたりを彼の髪が掠めれば、くすぐったいと 更に声を上げただろうか。]
(-48) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
|
|
/* 僕は守られまくってて喜んでたよ…!
好きなように動く……むしろ僕のせいで第3陣営できちゃったからトニーに対して申し訳ないなぁと思ってる。ありがとう。 他の人たちにも、申し訳ないな… エピ入りしたらお詫び入れる!
(-49) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
|
|
/* ― かゆ うま ―
[センスを褒められればすこしだけにんまりと口元をゆるませたが、彼の様子からは目を離さない。 予想以上に肥大化した白菜を、二本のゴボウが貫通させるのを見れば小さく舌打ちを。 追撃でも加えようと杖に手をかけたときに聞こえたのは――和解と休戦。]
…あはは。 そうだねぇ、これじゃあまともに料理も出来ないし。
[へにゃりと笑いかけてそれに応じる。そして改めて周囲の惨事を見回してみる。 散乱するピーマンやにんじんなどの野菜、こんがりと焼けた鶏、やたらでかい白菜。
どうしよう。ちょっとめんどくさそう。]
(-50) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
|
|
/* ラ神は非道なり…
カルヴィンのノリの良さ好きwwww よし、テオドールのためにも美味しくつくろー!(無謀)
わたしは何者なんだ… 安心と信頼出来る奴だったっけそれ
(-51) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
|
|
[ >>26甘い色の少女を壁に追い込んで、白銀が何を見ているのか。赤色は分からない。彼女の頭の中にはどんな記憶があるのか。きっと可愛らしく笑うヘーゼルが浮かび上がるのだろう。
そう思うと…、少しだけ、躊躇いが残る。
続いて、薄い唇が紡いだその呪文には、仕方ないとは言え一瞬だけ顔を曇らせる。妹を傷付けるのは本当に不本意だ。でも、 ]
っ… Accio!( 来い )
[ >>28彼女が痛みで滑り落とした懐中時計を、得なくてはならない。絶好の機会を逃すまいと、豊かな桃色は二度目の引き寄せを紡ぐ。
上手くいけば、妹が守っていたそれは王子様の手の中へと引き寄せられるはず。さて、
操られた小さな手と鈴の音が鳴るのと、どちらが早かったか ───… ]
(44) 2015/02/16(Mon) 18時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 18時頃
|
んー...... ぎゅーって思いっきり抱きつきたかったからさー 飛びつくためにちょっと離れた
[にししと笑いながらぐりぐりとカルヴィンに擦り寄って。 ゆっくりと深呼吸。すぐそばにある相棒の体温に、香りに、鼓動に、胸の隙間が満たされる思いがして]
来ないわけないだろー? カルヴィンがせっかく甘やかしてくれるってんだから 俺も甘やかしてーのになー
[笑いながら告げる言葉は、何時ものように響かせようとしていて 大切な弟であり親友である相棒を、無駄に心配させないようにしていて]
(-52) 2015/02/16(Mon) 18時頃
|
|
/* 実はトニーはカルヴィンがいなくても第三陣営になりそうな勢いで好き勝手してたから どっちにもちょっかいかけて最終的に悪戯悪魔を懲らしめてもらおうと思ってたから カルヴィンが気に病むようなことは実はないんだぜ?
(-53) 2015/02/16(Mon) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る