132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[そう言ってトレイルの背中を押しながら、扉の閉鎖呪文を解いてそっと医務室を後にする。 出る直前に、くるりと振り返った。]
――もうすぐきっと、王子様があなたを迎えに来るわよ。 ……ラヴァ。
[にっこり微笑んで、扉を閉じる。 後には、医務室特有の壁の白さと、薬や包帯のかびくさい匂いと、美しい弔いの花に囲まれた3つの亡骸が残った。]
(27) 2014/09/09(Tue) 20時半頃
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秋には光になってぇ〜 お墓がふりそそぐぅ〜♪ そしてーかーがやーく
ウルトラソウッ!ハァイ!
[途中からうろ覚えなのか、歌詞がめちゃくちゃである。くるりと一回転して決めポーズをすると、やりきったかのように爽やかな笑顔をふりまいた
別に誰にも見てないが]
(+10) 2014/09/09(Tue) 20時半頃
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メアリーは、(最初、てっきりスリザリンの監督生はヴェスパタインだと思ってたなんて言えない)
2014/09/09(Tue) 20時半頃
ジリヤは、監督生は男女一人ずつでヴェスは監督生だよ。
2014/09/09(Tue) 20時半頃
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/* 君の落ち予定が明日なら、今日の落ちに立候補しておこうかな。 やや君とのエンカウントが早いけれど。
丁度メアリーがジリヤの元へ向かうなら、僕の守護霊がドナルドも連れて来れる。 どうだろうか?
(-27) 2014/09/09(Tue) 20時半頃
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ジリヤは、…間違えた、私はディートリヒを親しげに愛称で呼んだりしない。
2014/09/09(Tue) 20時半頃
グロリアは、エフェドラのことを忘れないで差し上げてね…
2014/09/09(Tue) 20時半頃
プリシラは、カバディカバディ…と言いながら占い学教室から退散した。火の燃えかすとカバディである
2014/09/09(Tue) 20時半頃
メアリーは、(あ、男女一人ずつだった…ヴェスパタイン、ごめんね。エフェドラと二人で寮をまとめていたの想像したら紅茶吹いちゃったわ。)
2014/09/09(Tue) 20時半頃
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/*なお、カバディしてるのは、プリシェルからのジリヤとドナルドソンへのイタズラと祝福の気持ちである
カバディカバディカバディカバディカバディ でぃーふぇんす!でぃーふぇんす! [ジリヤとドナルドの間に割り込んで、幽霊だから見えない事を利用して遊んでいるのだ]
(+11) 2014/09/09(Tue) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 20時半頃
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/* 割と思うのはアクションで中の人発言は完全に邪魔だからメモでやってほしい
(-28) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/* あれなんかなぁ、今までやってきた俺のRP村が変なのかなー そういうわけじゃ無さそうだけど。うん…
(-29) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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[自分の頬に誰かの暖かな手が触れて、改めて――自分が生きていることを実感する。 信じられない、というような声音で自分に話しかけるチアキの言葉に、私も、と小さく零し]
…ね、チアキ…何、したの? …わた、し…そうだ、瓦礫が崩れてきて、それで…
…何で私、生きてるの…? キャロは、ジリヤは、グロリアは――他の、人は……
[色々と思い出してきた所で矢継ぎ早に質問をし、頬を撫でるチアキの手を掴もうとしたが、それは叶っただろうか。掴めたとしても碌に力は入らないのだけれど。]
(28) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/* ということですの。ご希望に添えなくてごめんなさいね? 殺害まで行かなくても、戦闘なら可能ですわ。わたくし、今ちょうど機嫌が悪いんですの…お手合わせ、お願いできますかしら? ドナルドソンのことは、呼んでいただけると確かに助かりますわ。
(-30) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/* 死者から即座につっこまれた…勘違いは…スルーで(汗 メモ確認したよ。 君から妹の死の状況を聴いて、尚且つ君には魔法省への出頭を求めようかな。甘い考えだと半殺しにしてくれていいよ。
(-31) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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[手を掴むラヴァの手を引き、抱きしめる。質問に答えないととか謝らないととか、そういうことを忘れるくらい、ラヴァが生きていることを確認したくて]
...ラヴァ、生きてる ちゃんと、息して、あったかくて...
[確認する度安堵で気が緩んで、同時に涙腺も緩んで]
ラヴァ...よかった... よかった...ごめん、でも、よかった ごめん、ごめんね、俺が、そばにいれば... キャロも、守れなくて... でも、ラヴァが、還ってきてくれたのが、すごい、嬉しいんだ
[涙を流しながら感情のまま話して、ラヴァを抱きしめていて。 ただただ、本当に嬉しいと何度も何度も告げて]
(29) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/* 戦闘、と言うなら付き合うよ。 ただちょっと張り付くのはあと小一時間後かな。
メアリーとドナルドに守護霊の件、伝えておく
(-32) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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― 医務室を後にしてから ―
「…よし。じゃあこうしよう。 彼女を探しに二手に分かれる。 彼女を見つけたら守護霊を出して場所を知らせ合おう。」
[>>25城内の分かれ道でトレイルがそう提案すれば、守護霊なんて私、出せるかなあなんて笑う。
幸せな思い出なら、それこそ両手に抱えきれないほど持っている。 でも、その思い出に関わった人々は半数以上がもうこの世にはいなくて。]
(悲しい思い出になってしまいそう……なんて。)
[少し俯いた。その時、寮を出るときにトレイルが手渡してくれた写真の存在を思い出す。 ごそごそとポケットを漁ると、一枚の紙切れ。]
(30) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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[夏休みの、グリフィンドール生とトレイルの家族。氷河のキャンプの写真だった。]
――………。 ――サルビオ ヘクシア(呪いを避けよ)。
[その写真に、お守りのように呪文をかけて、トレイルに差し出した。]
ね、これ、トレイルが持っていて。 胸ポケットにでも入れておいて。 一度くらいなら、相手の呪い…攻撃魔法を、跳ね返してくれるから。
[無事に全て終わったら、私にちゃんと返しなさいよ――
こみ上げてきそうになる気持ちに戸惑いつつ、少し照れてそう付け加えた。
なんだか、死出の門出みみたいになっちゃったなあ、そんな風に思いながら。]
(31) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/* グロリアとの打合せで、今夜は戦闘はするけど死亡は無し。 僕の守護霊の便りでメアリーはドナルドにグロリアの現在地を知らせて欲しいそうだ。 折角の地図が使えないかな?
(-33) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/* 今グロリアと打ち合わせてたんだけど。 メアリーガジリヤの元へ駆けつけるから。君とジリヤ、メアリーの三人が集まってる時に、グロリアとエンカウントした俺は守護霊でメアリーに現在地を知らせる。 その知らせで君はグロリアの元へ駆けつける、というのはどうかな? 折角の地図が宝の持ち腐れになるかもだけど。
(-34) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/* 大丈夫ですわ。わたくし、何も見ておりませんの。 えぇ、その提案には乗れませんわね。では遠慮なく…適当なところでドナルドソンに乱入していただけば良いかしらね。
(-35) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/*
よかったトレイル死なないのね、了解―! 分かったわ。適当に城内探索してトレイルの守護霊に遭遇する。
あれ?でも忍びの地図にグロリアの居場所って出てこない? ドナルドが地図持っているみたいだし…
(-36) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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/* ここでさ、生き返りたくなかったとかなんで私だけ、みたいなことを言ったら空気読めませんよね知ってる! バッドエンド好きが突っぱねたくなっただけ!あはは
(-37) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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[自分を抱きしめて感情のまま、何度となく涙声で自分が生きていることを喜ぶ言葉に、頬を伝い落ちてくる涙にしばらくは呆然としていただろうか。 ぽんぽん、と自分の手で彼の背を撫でて。]
……うん。 生きてる、よ、私。
[相変わらずの暗い世界の中、彼の声はよく響いていて。]
…別に、良いんだ。私を、助けられなくても… ……でも…悲しませて、ごめん、チアキ。
(32) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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/* あら、見落としてましたわ…お時間がないなら無理はなさらず。 守護霊の件は、お願いしますわね。ありがとう。
(-38) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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/* ドナルドもしょっちゅう地図で確認する訳にはいかないだろう。 俺の守護霊が、俺とグロリアのエンカウントを知らせ、ドナルドはその正確な場所を地図で確認して、こちらへ向かうのがいいかなと。 グロリアもドナルドの乱入を望んでいる。
(-39) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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/* (´・ω・`)
(-40) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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ラディスラヴァは、隣で眠るキャロライナの頬をつんつんつついた。
2014/09/09(Tue) 22時頃
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私は見ているぞ。
(-41) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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キャロライナは、またがっているラディスラヴァの首の後ろを揉んでいる。
2014/09/09(Tue) 22時頃
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[謝るラヴァに首を横に振りながら、抱きしめたままで。涙は止まらず、流れ続け、まるで懺悔するかのように口を開いて]
謝るのは、俺の方だ... だって、俺が、自分のために、ラヴァを生き返らせた 人のために、人の笑顔のために動くって、決めてたのに それなのに、ラヴァを生き返らせて... キャロや、セシルや、プリシェルも選べたのに...っ 俺は、彼らじゃなくて、自分のために、ラヴァを選んだんだ
(33) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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/*
確かに… じゃあ、私はうまくルドともエンカするね。 タイミングはちょっと様子窺い中(ジリヤ&ルドをチラ見
そのあとはジリヤとその場に居残るかなあ
(-42) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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………。
[彼の話>>33を手を止めて、俯いた状態で静かに聞いて。 それから、ぽつりぽつりと]
…ねえ、チアキはさ。 私を、生き返らせて…後悔、してるの? 私なんて、生き返らせるべきじゃなくて、本当は…他の人を、生き返らせるべきだと、思ってる…?
…なら私、生き返りたくなかったよ。
(34) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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/* 吸血チアキ戻ってこないかなー
(+12) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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/*
折角だから地図使いたいってのはあるけど 表で回してくれたら俺は合わせるから問題ないぜ
ただ、そこで最終決戦になるならクライマックス考えてジリヤに居て欲しいってのはあるんだが、ちょっと考える
(-43) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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/* むー…動きませんわね。 もうジリヤとドナルドソンの邪魔しに行ってやろうかしら。
(*8) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[心当たりもなく、とにかく通り過ぎる度にあらゆる教室を開けたがグロリアもシルヴェンの姿も見当たらなかった。飛ばした守護霊やヘルメスは無事に誰かにメッセージを届けることが出来たのだろうかと思いながら医務室の前を通りかかると、そこにはあの吸血鬼と同寮のラヴァの姿があった]
チアキ!ラヴァ!無事か!?
[教室は酷く崩壊していて、天井も崩れ落ちている状態だった。何故ここに二人がいてどちらも無事なのかは分からないが、どうやらタイミングの悪い時に声を掛けてしまったようだった]
あ…お取り込み中悪いんだけどさ 二人ともグロリアを見なかったか?それか、彼女が飼ってたブルーグレーの猫
[勿論彼女が分霊箱を作成しているかもしれないということも簡単に説明した上で二人に尋ねる。何も知らない可能性の方が高いが、とにかく今は些細な情報でも欲しかった。二人の返事を待つ]
(35) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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