127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
『 つづき は じごく で 』
[唇が、そう言葉のかたちをつくれば。 揺れていた瞳には再度、強い意志が戻っていて ――彼を真っ直ぐに見つめたまま、自ら“引き金”をひいた。]
“バーンアウト”
(-31) 2014/07/24(Thu) 02時頃
|
|
/* ねむたいっ…!! このままだと寝ちゃいそうなので、風呂に入ります 湯船に鳩を連れて行きます じっふ○ろっく超便利
(-32) 2014/07/24(Thu) 02時頃
|
|
[――直後、ケヴィンの身体が炎に包まれる。 炎は瞬く間に触れるモノを呑み込み、膨らんでいく。]
[それは身体に組み込まれた自動魔法。 自身の最期のときのため、ケヴィンが仕掛けておいたものだった。 異形との契約の代償は、魂と身体。だが、身体だけでも、その手には渡すまいと。
炎はいつしか小さなドーム状となって中のモノを燃やし尽くす。 そして暫くもたたない後――爆発した。]
[派手な音と爆風が、赤軍基地に、その外にまで響く。 後に残ったのは、焦げ跡と…
…そうして、ケヴィン・ツィスカはこの世から完全に消滅した。**]
(32) 2014/07/24(Thu) 02時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 02時頃
|
…ッ!?!? "リフレクション"
[彼の突然の反撃を既のところで弾き返す。]
逝くなら一人で逝ってろってぇぇぇえええの!
[焼ける大地。そして、据えた匂いを感じる。]
(33) 2014/07/24(Thu) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 02時頃
|
……ッ、お前に力を貸して貰おうと思ったのが最初からーー…、『お前と初めて会った時』から間違い、ってかねェ?
[まさか、契約なんてした覚えは有るはずも無い。唯、その『記憶』が書き換えられて消されているなんて知る筈も無く。鈍い痛みに立ち竦みかけながらも必死に意識を保つ。
乾いた笑いを浮かべればーー、鎖を持つ手を握り込む。がしゃり、と鎖を擦り合わすような音を立てながら振りかぶろうとして、>>+10前に立ちはだかるミッシェルの姿に目を見開いて、同化しかけた緋から翠に瞳がまた戻る。]
……馬鹿、何してんの。 ーー…意味ないこと、してんなよ
逃げるのは簡単だけどさァーー、 流石に此処から惨めに逃げる気は無いね
[確かに影を跳べば簡単に逃げることは出来る。けれど、此処で逃げる気は無かった。眼前の『敵』からだけじゃない。悪魔からと、そしてーー。]
……はあ、本当甘いねェ。…他ならぬ僕自身も。
(34) 2014/07/24(Thu) 02時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 03時頃
|
[肩を竦めた後、陰陽縛を投げつけるは黒狼の影。一瞬黒狼は驚いた様に目を瞬かせるも面白そうな色を瞳に浮かべ、その所作を見る]
『……へえ、私に刃向かうつもりか? 其処の者にはいいのか?ーー…嫌いなのだろう?自分と同じような存在が。』
[くつり、と嘲笑する様には、同種の笑みを返す。シメオンの方へと最初向けようとした刃の牙を、瞳が翠へと戻ると共に黒狼へと敵意を滲ませる。]
……最初はぶっ殺すつもりだったけどねェ だって腹立つし。僕より近い所に居て、兄だっていいながら守れてないしさァ。
……ーーただ、自棄になってただけさ それでも、引き戻されちゃアイツの前でコイツ殺す訳には行かないでしょ?
[ニィ、と口角を吊り上げれば、陰陽縛に対して、印を横に切ればーー、鎖が砂塵へと変わってゆく]
(35) 2014/07/24(Thu) 03時頃
|
|
/* まじ忙しいアレ テスト期間爆死
とりあえず眠すぎてキャラブレやロルぐちゃぐちゃすぎ 色々自分のロルに納得いかないが時間ないやつ シメオンはごめんね
(-33) 2014/07/24(Thu) 03時頃
|
|
[また、と言うオスカーの声を沈痛な面持ちで聞きながら廊下に向かって歩く。メアリアがオスカーに手をのばそうとする>>20のには気付いただろうか。その小さな声にギチ、と唇を噛み締めれば、口内に鉄の臭いが広がった。]
[静かな足取りは徐々にスピードを上げ、そう時間のかからない内に早足は走行へ変化する。サンが落ちないように気をつけながら、自分が先程通った道を辿る様に部屋を離れようとして。]
−−ッ!!
[空気が爆ぜる音>>28を耳が捉えれば、咄嗟にその場にしゃがみ込む。抱えていたメアリアを下ろし、囲い込む様に壁に腕を着くが、何か衝撃があったかどうか。収まるまで待って、ゆっくりと目を開けながら深く息を吐く。]
(36) 2014/07/24(Thu) 04時頃
|
|
…起きられるかい、メアリアくん
[とんとん、と軽く肩を叩いてみる。起きていれば歩けるかどうかを聞いて、無理そうなら、もしくは起きていないなら今度は膝裏に手を差し込んで抱え上げる。サンはメアリアの腹部へ移動させるつもり。]
連れてきてしまってごめんね 君もオスカーと一緒にいたかったかもしれないのに
[小さな声で話しかけるが、聞こえているかどうか定かではない。返事も別に求めていなかった。もしも責められれば、反論もせず静かに聞いただろうが。]
[置いて来れば良かったのに、と頭の中で誰かが言う。彼女の望み通り一緒にいさせてやれば良かったのだ。 自軍の者ではないのだから、もしもいなくなったとしても誰もお前を責めやしないだろうにと。]
−−今ならきっと、造作もなく殺せるだろうに
[軍人失格だと自嘲する。 学生服でもブレザーでも無い彼女。こんな時でなければ一般人だと判断したかもしれないが、黒軍が侵攻し廊下は悲惨な有様である。そんなところを軍人でもない人間がどうやって掻い潜れたと言うのだろう。 白でも黒でもないならば恐らく。考えながら、また一つ角を曲がった。]
(37) 2014/07/24(Thu) 04時半頃
|
|
[自軍の者を見つければ、今の状況を聞こうとするだろうか。コールをすれば早いが、誰がこの場にいるのかわからない上に1(1.相手を指定できない/2.一方的にしか話せない/3.死ぬ)ので躊躇してしまう。]
(これからどうすれば良いんだろう) (戻る?このまま軍と合流すれば良いのかな ああでも、そうするならメアリアくんはどうしよう) (連れて行ったらきっと捕虜扱い、一つ間違えば裏切者で私も処刑だ)
[今までこんな風に勝手な行動をとったことが無いから、何をどうすれば最適かがよくわからない。普段以上に死を覚悟してきたのになぁとまた自分を嘲って。呑気に考えながら、メアリアや、サンや、廊下に飛び散る誰かの血に視線を巡らせる。]
(それとも) (このまま白軍を壊滅するよう動くのが一番だろうか) (…諸共自爆以外の方法が見当たらないなぁ)
[頭を悩ませながら、何もなければ足を動かし続けるだろうか。**]
(38) 2014/07/24(Thu) 04時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 04時半頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る