125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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……またなんか悪いこと考えてたんじゃあねえか? 昔みてえに
[と、冗談めかして剣吉の笑顔>>36に答えたが、薬指にはめた指輪を見つめる彼は何か、決意を固めているようなそんな気がして、茶化しづらく]
[流の淡々とした声>>37に耳を傾け、「人のことは言えない」には苦い顔を。戦略的撤退。囮となる時に自分の命を投げ捨てたことに関して言えば、南方も人のことは言えない。 けれど。けれど───]
(それは、傲慢、って言うんだよ)
[ケラケラと頭の中に女の声が響いた。はっとして辺りを見回しても誰もいない。それに気を取られ、一人になりたい、と流が離れていくのを止められなかった]
(39) 2014/06/23(Mon) 15時半頃
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……ッおい! 待てって!
[一人にしてはいけない。離れていればまた危険な目にあうかもしれない。なのに、何故だかその背を追うことはできず。だから、流に一言]
今夜は病院にいる なんかあったら連絡しろよ
ハル、行こう
[そう言って、病院へ向かう。
道中、鷹村>>6:73や星開>>30に会えば、]
……流の奴は教会にいるってよ 会ってやってくれ
[と、伝えただろう]
(40) 2014/06/23(Mon) 15時半頃
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ミナカタは、×教会にいるってよ → ◯教会の方に行ったぜ
2014/06/23(Mon) 15時半頃
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食べるって……っ!?
[予想外の行動に、後に続くはずだった言葉が消え、思わず固まる。 ……死んだ後でも感覚は生きているもんなんだな、そんなどうでもいい場所へと思考は一瞬飛んだ。>>+9]
ふくはら、さん…………?
[抵抗はしないものの、表情は段々と安堵と困惑が混ざったような複雑な物へと変化していき。 彼の顔を見ようと、それでも視線は合わないように体を動かそうとした。 果たして上手く見れただろうか。]
(+10) 2014/06/23(Mon) 15時半頃
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[その耳にそっと囁く。]
あなたがもしも望むのであれば。 事が終わるまであなたを甘い嬉戯の夢に堕としてその心を癒してさしあげましょう。 そうでなければ、向き合うことです。この痛みに。
こんなに辛い体験をする人なんて滅多にありませんから。たとえ前者を選んだとしてもイエス様は怒らないと思いますよ。
[その囁きは、堕落へ誘う夢魔と救いを給う聖母の両方の声の響きを持っていた。]
(-24) 2014/06/23(Mon) 15時半頃
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うっふふ、可愛い顔だこと。 お久しぶりです、黒田さん。
[やっと見れた黒田の顔ににこやかに微笑む。>>+10]
どうですか、元気にしてましたか。
[死人相手に変な質問だ。福原が言いたいのは、心の元気のこと。
黒田が視線を合わせないようにしてるのを感じ取ると、黒田の顎をくいと掴んで無理矢理こちらを向かせる。]
私のことを見て下さい。ね?
(+11) 2014/06/23(Mon) 15時半頃
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/*
ほも監視。
(-25) 2014/06/23(Mon) 15時半頃
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[可愛いなんて成人男性に向けて言うのは間違ってるだろ、とか。>>+11 口に出したいことは沢山訪れるようにあった。 けれど、それよりも逃げられないようなこの状況の方が問題で。]
元気、ですよ。痛みも熱さも感じませんし。
[きっと彼が俺に聞きたいことは、そういう事では無いのだろうと感じながらも。 視線を泳がせ、自然体を装い音を出す。 無理矢理彼の方へと向かされても、顔は何とか見れたものの瞳を見るのは怖くてできなかった。]
(+12) 2014/06/23(Mon) 16時頃
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/* 灰に落とした↑のロルを没にするかどうか迷い中。
(-26) 2014/06/23(Mon) 16時頃
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黒田さん………。
[黒田がどうしても視線を合わせられないでいるのを見ると>>+12、福原は屈んでその耳に何事か囁いた。]
(+13) 2014/06/23(Mon) 16時頃
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あなたがもしも望むのであれば。 事が終わるまであなたを甘い嬉戯の夢に堕としてその心を癒してさしあげましょう。
そうでなければ、向き合うことです。この痛みに。
こんなに辛い体験をする人なんて滅多にありませんから。たとえ前者を選んだとしてもイエス様は怒らないと思いますよ。
[その囁きは、堕落へ誘う夢魔と救いを給う聖母の両方の声の響きを持っていた。]
(-27) 2014/06/23(Mon) 16時頃
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/* ちょ、うあ、色気というか魅力ありすぎるでしょ福原さん 政親じゃなくて私が色気にやられる……! 政親が受けっぽい反応するから悪いんですねわかりますぅぅぅぅ! (落ち着け)
(-28) 2014/06/23(Mon) 16時頃
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/* これ黒田さん返答に困ってんだろうなw R15の壁を攻めて行くスタイル。
(-29) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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/*
夜斗ちゃんに浮気しようかな…(白目 テッドと戦うなら治療してもらわないと!やばい!
(-30) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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/*
テッドと戦う前に肩治してもらえると嬉しい… そろそろ落ちるタイミング考え始めようか、と
(-31) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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宛先:流
やぁやぁ。 さっきはうちの血の気の多いカイトくんがごめんね〜
いやぁ、面白かった。
悪いね、俺のツールのせいで二人のどっちかが死ぬまで戦わないといけないみたいなんだよね〜?☆〜(>ω∂)
というわけで〜、またあったら頼むわ〜。
(-32) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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[囁きが聴こえれば、目を見開きそして段々と細くなっていく。 迷わない筈がない。 俺にとっては、どちらも救いに繋がる囁き。
ぐらり、ぐらりと揺れているのが嫌でも分かった。
また逃げるのかと俺が俺に問いかける。 逃げて避けてばかりだった「生きていた頃」の俺が「死者」の俺に這い寄る。 「向き合うべきだ、それ相応の痛みを背負うべきだ」と主張する。]
俺は、…………おれ、は…………
(+14) 2014/06/23(Mon) 17時頃
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俺は向き合えるほど強くない……っ
[揺れたまま本音に近い弱音を吐き出し夢魔の方へと手を伸ばす。 福原さんはこんな俺に失望したかもしれない。 それでも、死してなお心を偽り少しずつ壊れていく音に聞こえないふりをするには、あまりにも苦しくて。 優しく響く声に、身を委ねてしまいたい想いが強くなってしまった。
向き合うべきだとは分かっていても。 俺にはもう、そんな力は気力は、残っていない。]
(-33) 2014/06/23(Mon) 17時頃
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/* さあどう料理しましょうかねえ。
(-34) 2014/06/23(Mon) 17時頃
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/*
…あれ?めっちゃ邪気絆みたいな戦いしてね? よっしゃ、流ぶっ殺す!テッドと戦うのこわい!
(-35) 2014/06/23(Mon) 17時頃
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ふふ。
[福原は黒田の小さく吐き出した答えに、 慈愛を込めて目を細める。
そして黒田を抱きしめる手に力を込め、]
(+15) 2014/06/23(Mon) 17時頃
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じゃあ一緒に楽しいことしましょうか。
[ねっとりと耳元に囁きそこに口づけを落とすと、片方の手を黒田の着ているベストの下へと潜らせ…………
二人で逸楽の夢に耽った。]
(-36) 2014/06/23(Mon) 17時半頃
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―灯台・頂上― [僕はとぼとぼと情けない顔をしながら、無意識のうちにここに着ていた。 レイジに、流にここで待つと伝えて貰ったからか、それとも自分の遺体があるからか。 何となく――だった。 ふと顔をあげれば、]
――。
[何気なく、入ってきてしまったことを僕は後悔した。二度見、三度見をしてから]
…!? ……!? ………!?
[ムーンウォークを三倍速にしたような動きでずささささっーと全力で後退して。]
お、お邪魔しましたっ!
[と言って、頭を下げて、僕は全力でその場から去っていった。]
(+16) 2014/06/23(Mon) 18時半頃
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―電脳世界β→全体発言―
邪魔をして、大変申し訳無い!
[僕は慌てふためいて階段を降りながらそれを送信し、訳もわからずに走り去っていった。]
あ、あれが……衆道…!?
[決して見てはいけないものを垣間見てしまった気がして、さっきのショックが新たなショックで上書きされているような――。 少なくとも、泣きたくなるような感情とはまた別の何かに動かされて。 無我夢中で、僕はそこから逃げ出した。]
(+17) 2014/06/23(Mon) 18時半頃
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邪魔をして申し訳無い。 レイジとハルの関係を誤解するギャグパートがやってみたくて、つい。 あと、ここに入ってきてみたらどうなるだろうという悪戯心に僕は抗えなかった…!
白藤さんが可哀想だったので絡みにいってみたいのもあるな。
(-37) 2014/06/23(Mon) 18時半頃
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/* はいはーちょっと張り付ける時間帯が遅いのでロルはもう少し後になりますが工場で戦闘終わった直後には治しに入ってる(予定) 落ちは今日か明日かな?
(-38) 2014/06/23(Mon) 19時頃
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[少女が入って来たと思ったらすぐさま出て行ったのを見やり>>+16、福原は片手で髪をかき上げ、舌を自らの唇に這わせべろりと舌なめずりをした。]
ふふ、見られてしまいましたねえ黒田さん?
[なんて目を細めた艶っぽい顔で笑ったりして。 床に放置した端末がぶるりと震えて先ほどの少女からのメッセージを受信したようだが、そのまま放っておく。
別に何も逃げ出さなくてもいいのになあ。]
(+18) 2014/06/23(Mon) 19時頃
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楽しい、事?
[福原に縋るように抱き着いて。 耳に触れられれば、擽ったそうに身を捩らせ小さく息をはく。
たまに小さく名前を呼んで。 もう、どうなっても良いとそのまま身を任せ墜ちていった。*]
(-39) 2014/06/23(Mon) 19時半頃
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[何が起きたのか分からなかった。
突然入ってきて突然去っていた彼女。>>+16 何事だと首を傾げて扉を見つめていたのだが。]
…………っ!?!?!?!?!
[福原の言葉でようやく頭が追いついた。>>+18 その後すぐに震えた端末。慌てて手に取りメッセージを確認しようとした。]
うわ、ちょ、まっ……!!
[が、慌てすぎたせいか端末を上手く掴んで確認する事ができない。 徐々に顔がトマトと同じくらいの赤さへと染まっていく。]
(+19) 2014/06/23(Mon) 19時半頃
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/* しかし神父さま色っぽすぎて。 えろぐ見てみたけど自重して正座します(
薔薇村じゃないのになにやってんだろうね俺は!!!!www
(-40) 2014/06/23(Mon) 19時半頃
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くっくっくっ。
[慌てる黒田の様子に笑みが零れる。>>+19]
少し休憩しましょうか、黒田さん。 どうぞ、確認してもいいですよ。
[と言って黒田の身体を放す。真っ赤な顔した黒田を放すのは惜しかったが、あまり無理をさせるわけにもいかないだろう。 自分も端末を手にしてメッセージを確認し、また笑いを零す。]
ふふふ、愛らしい女性ですね。
(+20) 2014/06/23(Mon) 20時頃
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