83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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>此処に、世界を断つ聖剣降臨す―――]
えっ断つの
(-6) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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未亡人に抱かれて逝ったっていうと相当自身（私）アレですよね。
>>+53ブースターロベルタ
褒めてますよ。とても。ええ。恐ろしい。
なるほど、さすがベネット、我らがカランダースの末裔よ。
提案広げるのもいわゆる共犯というやつですからね。
まるで無罪のように喜ぶのは無駄ですよ、剣たる鞘よ。
(+63) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 01時頃
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/* >>10 あーまぶしいですね
(+64) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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─ 天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》：空の玉座 ─
[活ける者の消えた王の間には、再び静寂が訪れる。]
[────筈だった。]
(+65) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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[じわり……玉座の周囲に凝縮した、黒き靄。
邪悪な気が二人の後を追い、紅の道を忍び寄る。]
[ﾋﾟｷ ｷ]
[気付かぬ程の、小さな小さな「負」の力。
トパーズ《ｶﾞﾙﾊﾞﾚｸ》の亀裂が、僅かに拡がった。]
(+66) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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― 監視者の器眠りし王の宮殿《ﾊﾟﾚｽ･ｵﾌﾞ･ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》 ―
[死と生者の森の土の下。
地上のあらゆる異変から切り離されたような地に、
男の身体は投げ出された。>>4:205
顔には苦悶もなく苦痛もなく、
簒奪王《イアン》のチカラが優しく生命の火をかき消したのはもはや明確だった。
ゆえに、あたかも眠っているかのように、
男の身体は禁断の果実《ﾌｫﾋﾞﾄﾞｩﾝ･ｱｯﾌﾟﾙ》の実る樹の下にあった]
(11) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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[やがて、王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》が帰還する。 >>5:114
―――男は動かない。
王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》がぼやく。
―――男は動かない。
王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》が近付く。>>0
―――男は動かない。
王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》がずぶり、と心臓へと手を差し入れる。
―――男は動かない]
[目醒めよ、と声がする。>>1
―――注がれたチカラに反応したか、ぴくり、と指先が動く。
弱々しい心臓の鼓動の音を王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》に響かせながら、
男は器であることをやめた。―――が、まだ動かない]
(12) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 01時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 01時頃
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わたくしが任命したツァル王があまりに立派になって……まぶしい……
(+67) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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― 目醒めればそこは王の宮殿《ﾊﾟﾚｽ･ｵﾌﾞ･ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》 ―
[ぽとり、と禁断の果実《ﾌｫﾋﾞﾄﾞｩﾝ･ｱｯﾌﾟﾙ》が落ちる。
それが男に劇的な変化をもたらすまであと僅か]
――――ぐ……っ、―――っ！
[男は胸を押さえてうめき声をあげた。
既に王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》の手による傷は塞がっているが、急速に全身へと血液を送る心臓のせいでその場所が張り裂けるように痛む。
ひとしきり苦痛に顔を歪めた後、ゆっくりと目を開けて]
…………あ、……？
[男にしては珍しくぽかんとした表情を見せて、呟く]
は、……なんで、目の前に、マーゴが。
………幻、ですか。
(13) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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上の誘いを受け、流してみながら。
そこの双子は似たものだったってことでおｋでしょうね。
>>+61蟲姫
そんな不安定な格好でその動きは危ないというのに。
（蹴られたけど今度は倒れないです）
ね、ズリヴァー。
妹の足首が心配になったりしませんか？
（横に振った）
(+68) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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[0:57:58] MSK: ふにゃー とろけそう
[0:58:16] MSK: つかれた
[0:58:20] 十六夜: 《肩もみ
[0:58:35] MSK: いやだそのカッコ
[0:59:02] 十六夜: ≪肩とんとん
[0:59:30] 十六夜: 慈愛労災掌≪カタトントン≫
[1:00:12] MSK: なにその なに なんだこれ
[1:00:23] 十六夜: 疲帝愛憐砕≪カタモミモミ≫
[1:00:58] MSK: おちつけ どうした
[1:01:27] 十六夜: 耗命滅塵機構≪マッサージチェア≫
[1:02:14] 十六夜: 吸魂煉獄師≪オ・キュウ≫
[1:02:20] 十六夜: いや 大佐が疲れてるいうから
[1:02:27] 十六夜: 健康によさそうなのを少しだけ考えてみた
相方の優しさが痛い
(-7) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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ふう（やりきった顔
マーゴ可愛い かわ い い
(-8) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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/*>>+68
煩いわねこれで危なかった事なんて一度もないのよ！！
(ヒールでげしげし。げしげしげし)
お兄様は余計な事言わなくていいわよっ！！
(+69) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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後、まあエリスのヒールは、ほら。そのままでも光蝕天体ぶん回すにゃ問題ねェし……？
>>+62 ですよねーぇ……リアタイであれを見てしまった墓下ぶるーぐらすへぶんの絶望は推して図るべし（そっと目をそらした
(+70) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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だがえんしぇんとわんてめーは可愛くない
だがいいぞもっとやれ
(-9) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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/*
あ、2Gさんが本日お誕生日と聞き及びましてよ。
おめでとう……あなたの≪世界≫がまた一周し、新たに目覚めた事の証……！
(-10) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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エルゴットは、そうよ問題ないのよ(ﾄﾞﾔｯ
2013/06/02(Sun) 01時頃
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/*
帰るとわかっていたので、いけてなかったヒーローくらい動かしても良かったですねそういえば。そういえば。
何か託すのをすっっっっかりとわすれておりました……
(+71) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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/*
更新の日の夜…っていうと言い方がアレかな。
つまり、更新の日の夜の時間を
僕の乗っ取りと襲撃に当てたいってこと。
その日の夕方までになんとかできそう？
ムリ言ってごめんね。
(*2) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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/*
>>+69
それなら良いのですが。
ところで、少しばかり痛いですよ。
（げしられながら もうふらついたりするのはやめました。
多分痛覚などないながら笑顔で言います。）
……武器をふりまわせればいい、というのも乱暴な理屈ですね。
当たり前です。
仕事に影響出すならひん剥きますよ。
（笑顔）
(+72) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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/*
キリシマの疑いを結局晴らせなかった身としては、託せるものはもう相方が託したセラの叡智くらいなのよね……
とはいえどうするのかしらあれ……
(+73) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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――月明かり狂いし天上の地獄《ﾙﾅﾃｨｯｸ･ﾃﾞｨｽﾄﾋﾟｱ》――
[闇の刃に、ふたたび力が灯る。
それは愛《ｵﾓｲ》の力によってか、先刻よりもさらに強大に、禍々しく]
[対するは、真白き天の陽の光。
その輝きは、星々が夜を忘れてしまうほど目映く]
――……書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》の主よ。
[静かに場を見守っていた廃神は、灼けるほど煌めく天陽の所持者へと視線を向け]
(14) 2013/06/02(Sun) 01時頃
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/*>>+72痛いようにやってんだから痛いようになって当然でしょうがよ！！
(きぃきぃげしげし)
鎌は振れるし、影響なんて……ってぇ！？変態！変態変態変態変態！！！！
(げしげしぼかぼか
(+74) 2013/06/02(Sun) 01時半頃
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/*
まあ俺は、最終手段現代の俺という手がある。
から、ゆっくり考えるか。
くっくっく…… がんばれよ、「親父」？
(+75) 2013/06/02(Sun) 01時半頃
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/*
ところで
兄君ってまっとうにつらいことやってくれますよね。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗじわじわきます
ルナティックディストピアですか……
なんか読みづらいところにいますね、かれら。
(+76) 2013/06/02(Sun) 01時半頃
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お前が引き出した金聖杯《ｱｳﾗ･ｶﾘｽ》の物語によって。
あやつの物語を綴じる術式を、描く事が出来る。
しかしそれには醒現天陽《ｳｪｲｸﾝ･ｻﾝﾗｲｽﾞ》の絶対なる一撃と――術式に至る時間が必要だ。
お前"達"の力で、あれに抗い、討ち取ることは――……可能だな？
[剣を見据える眼は、その向こうに消えた魂を覗き込むように。
あえて疑問の体を取らず、唯事実を確認するように告げた**]
(15) 2013/06/02(Sun) 01時半頃
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/*
>>+68 心配というか。妹《ｺｲﾂ》はそこまで柔な女じゃねェからな……それで自滅するならそん時ァそン時だ。
[しかし結局実際そんな事になったら飛んでくんだろうと背後がぽつり]
後、>>+72剥くな。幾ら元王だからって、ソレは俺が黙ってるわきゃねェだろォ……？
[尤も闇同士なら力吸収とかされそうな気がしなくもないけｄ]
(+77) 2013/06/02(Sun) 01時半頃
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[幻などと戯けた事を言う男《キリト》に苛っとしながらも、蘇生《目醒めた》ばかりでは仕方ないと抑える。]
”残念ながら現実だ。”
[何時までも寝惚けているつもりなら、蹴りつけて痛みで起こせばいいだろうか。
傷の修復と、マーゴの為に禁断の果実《ﾌｫﾋﾞﾄﾞｩﾝ･ｱｯﾌﾟﾙ》を無理矢理に押し込んだが上手く馴染んでいるようだ。
もし、拒絶反応が出ればその魂ごと焼かれていただろう。
過ぎたる力は身を滅ぼす、それを具現化するように。]
”何時まで寝てんだ、とっとと立ちやがれ。”
[少女《マルグリート》は男《キリト》の事を慕い、懐いている。
だが森の王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》は男《キリト》を信用していないし、少女《マルグリート》とて目の前にいる男が裏切らないとは思っていない。
裏切ろうとも、彼がやりたい事を出来るのなら。
その考えは尊重してやりたいが、少女《マルグリート》の事を思えばそうもいくまい。]
(16) 2013/06/02(Sun) 01時半頃
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[ならば、どうするべきか。]
”無理矢理に捩じ伏せるってのも楽しいけど、まあここは…。”
[男同士、拳で語り合うのが一番だろう。
森の王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》の趣味が多大に含まれているが、まあ問題はあるまい。
企むような笑みを浮かべ、未だ寝ている男《キリト》を見下ろした。]
(17) 2013/06/02(Sun) 01時半頃
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/*
>>+74
狙い通りなら問題ありませんか。
しかし、エリス。もう少しおとなしくしないと、嫁の貰い手がいませんよ。
……と、地上の感覚だとこう言うそうですね。
［笑顔で言った。］
変態？なんのことですか。
［仕事に影響の出る靴など脱がせるとかそういうつもりだったようです］
(+78) 2013/06/02(Sun) 01時半頃
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世界を断つ聖剣 >>10
いい破壊力です 実にいい
しゅ……趣味いいいいいいいいいいいいいいいい！！！！ >>17
いかんハァハァする
(-11) 2013/06/02(Sun) 01時半頃
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