72 桔梗恋獄
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[素人の自分と、おそらく同じような斎木とのラリーは、非常にゆっくりとしたものだろう。 勝負でもないし、ただ気を紛らせる為のものだ。]
気合いでどうにかなるなら、もっと早くどうにかしたな。
人の心なんて、難しいに決まってるだろ。 自分自身のものですら、難しいんだからな。
[斎木が何を思って、何のことを言っているのかはわからないが。 自分の心すらままならないのに、人のものはそう簡単に変えられるものとは。 考え難かった。]
(37) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[筧出の名前が出たことに、首を傾げる。 まだ、彼が死ぬということも――既にいなくなってしまったことも知らない。]
生きてる人間のほうが、強いって言うけどな。 でも、強い思いとかは残るだろ。 簡単に消えるなら……生きているうちに消しちまいたい。
[残る思い。 言い換えればおそらくそれは、後悔、というのだろう。]
(38) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[全開のシャツ、 黒地に白いボタンは結構目立つ。 眉根を寄せて注視する。]
破いたらぶっころすって言ったよね。
[告げた言葉は無論、 シャツ1枚を惜しんでのことではない。 シャツを破くようなことをしたら、ぶっころす、 そんな意味は伝わっていないか、 伝わってたとしてもどうでもいいのか]
返さなくていーよ、やる。
[どうせすぐに返すあては無くなるのだ]
(39) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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え? いや、あー、
[意味伝わっていませんでした。 でも、返さなくていい、には、やや瞬いて。]
あれ、そんなん言ったら、 また期待するけど?
[というか、もっと激しく文句がくると思ったので、ちょっと拍子抜けつつ……。]
つか、皆ちゃんからはぶっころされてもいいのよ?
[なんとなく、本音だったりする。]
(40) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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美良さんも何かあった?
[返ってきた球を打ち返す、ただそれだけの]
自分にも他人にも、嘘はつけないよな。 どんなに頑張って隠したって、結局自分も誰か苦しめるだけでさ。
[美良が首を傾げる様子に同じように首を傾げた]
筧出さんが、死ぬって言われてたの、知らない? いつなのかわかんないけど。上村の時みたいに、声が聞こえるのかな。
皆方さんが、筧出さんのことを気にしてたから。 言ったのかなと思ってさ。
生きてる人間の方が、執着あるだろうから? うん、強いのはわかるよ。
生きてる内に、かぁ。
(41) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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/* で、今日の落ちる順番どうなってるんだ…
(-28) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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/*
早坂→甫嶺 斎木→ 甫嶺→ 不破→斎木 皆方→ 美良→
きーこきーこ
(-29) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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その部分だけ握りつぶせたら、いいのにな。 持ってたって辛いだけだ。 なのに、あきらめきれない。
もっと簡単に、消せりゃいいのに。
[たん、と大きな音を立ててスマッシュを]
消すつもりも、ないんだけどな。
(42) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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ん……、好きだよ。
[もう一度キスを落し。 抱きつく香川を抱きしめ返す。
さらりと髪を撫でた。
好きだと全身で訴えてくる香川が可愛いと思う。 ――心の中の別の場所に、同じだけの想いを抱えたまま。 それでも、嘘偽りなく、好きだと思う]
(+5) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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期待ってなんに期待すんの。
[はー、と紫煙にため息を交えて]
ってゆーかごまかすなっての。 あの後、早坂さんとシャツ破くよーなこと、 してきたんだろ。
ぶっころしてやんないけど百回死ね。
[少しわけのわからないことを言った気がする。 苛立ちも怒りも、まだ持続していることは確かなのに。 そんなことは酷く些細なことに、思えて]
(43) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 02時頃
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>>43
あれ、いや、ごまかすっていうか、 まー、ええと、
[言いよどみはイエスと言っているようなものでしたが。]
つか、100回死ぬって、なかなか大変なんで、 1回くらいで許さない?
[と、そこまで言いつつ、 ふと、考えて…………。]
つか、あれ?
[皆方をじーっと見る。]
(44) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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/* 俺は痕は残してないよ
(-30) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[上村先輩の腕に抱かれて撫でられてキスをされて思い残すこと無く死ねそうだと思った、のに]
先輩、っぅわぁ!?
[今更ながらとんでもない格好をしていることに気づいて布団があったら隠れたいほどに動揺するままあうあうと体中を朱に染めた]
(+6) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[此処に来てから何かあったかと言えば、特にない。 過去にはあったが、それはもう遠い昔の話、と。思いたかった。 だから、曖昧に笑う。]
他人に対してはともかく、自分自身に対する嘘は結局吐く前からばれてるものな。 結局難しいって話だ。
[互いの話し声のほかには、ピンポン球の跳ねる音しか聞こえていない。]
(45) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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筧出さんが……? 上村さんが消えたってのは聞こえたけど、そうか、あの時……。
……そうか……。
[色々と、納得したように呟いて。 ふい打ちのようにスマッシュを打たれ、反応ができず。 後方へと飛んだ球を数テンポ遅れて見る。]
消すって、さ。 なかったことにするんじゃなくて、上手い具合に消化できれば良いんじゃないか?
[卓球台の上に、ラケットを置いて首を傾げた。]
(46) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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君、どんだけ下半身に節操ないの。 人にはやるなら好きな人とやれとか言ったよね。
100回じゃなかった。 100万回だな。
[有名な童話にあつらえて、ちらり。 そしてこちらを見やり、 あれ?とかいう物言いたげな視線を無視して、 紙箱を片手に取り出した]
……どこで吸う?
[部屋数はたしか人数より多かったはずだ。 空き部屋程度、いくらでもあるだろう]
(47) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[動揺する様子にくす、とおかしそうに笑う。 さっきよりも赤くなったようにも見える香川>>+6を見つめる瞳は甘い]
今更、照れなくてもいいのに。
[魂だけだから、きっと望めば情事の痕などすぐ消えるだろうけれど。 消さずにあわてる様が可愛い。
姿を隠すシーツと汚れを拭うタオルだけはどこかから用意して。 後始末を終らせた]
(+7) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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俺は、そだな。 無理ってわかってんのに、大丈夫だって、ごまかしてさ。 まだ笑えんだって、思ってさ。
[球が後ろへと飛んでいく]
消えてった全員分、死んだとかそういうアナウンスが合ったわけでもないから、わからん。 もう、いないのかもって思うけど、なんつーか、もう麻痺してきた。
消化できるほどの時間も経ってないしなぁ。 そんな簡単に消化できるもんでもないでしょ。
それには、長い時間が必要だと、思うけど。 ああ。だって俺、好きなまんま逝きたいってのは、本心だし。
(48) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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だっ ……て。
[思い切り乱れた姿まで晒しているのに意識が戻ると恥ずかしくてしかたなくて後始末される最中も身を縮めて時々情けない声を上げ]
ひゃぅっ! せんぱ、 ぅわー!
[簡単に消してしまえることに気づくこともなければ消してしまうという選択をすることもないまま体に残る情事の後を愛おしむようにシーツを被ってふるふる震えた]
(+8) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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>>47
あ、いや……
[また言いよどむのは、早坂のことは好きなわけで…でも、いう必要はないとか思っていると、100回が100万回になった。 うむむと、やっぱり皆方を見つつ……。]
まぁ、じゃ、100万と1回目にするわ。今回で死ぬの。
[そう言ってみたりもするけど、煙草の箱を取り出してくれたので、手をだそうとしたとき、どこで?と聞かれた。]
ああ、じゃ、適当にそこらへんの部屋で?
[空き部屋で目についたのは、14。いや、本当になんとなく。10番の部屋とは離れたかったし、人があまり来ないところに行きたいと感じたのは、
まぁ、下心はあったかもしれないけれど、 それよりも、いろんな意味合いで、落ち着きたかったから。]
(49) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[その頭の中には、皆方が先に逝くことなど存在していない。
どうしてそう思ってしまったのか、わかってもいない]
一番は、一緒に生きたい、が本音だけどな。
あきらめるのも、あきらめたいのも、思いが消えて欲しいのも、全部、俺の勝手なんだ。 ただ、苦しいからそう言ってるだけだ。 苦しくても良いから、それでも好きでいたいって思うんだけどさ。
本人見ると手が出ンのが困りもの、だよなぁ
[ラケットを持ったまま伸びをして]
(50) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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ホレーショーは、皆方と煙草吸いに14号室へ。**
2013/02/24(Sun) 02時頃
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/* PL情報とPC情報が段々混ざってきて、ちょっと混乱してる(o・ω・o)
(-32) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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かわいいなあ。
[後始末の間にうっかり悪戯してしまったのはしかたがない。 シーツをかぶって震える香川の横で服を整えて]
でも、良かっただろ?
[シーツの隙間から香川の顔を覗き込んで尋ねた]
(+9) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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自分に対して嘘を吐き続けるのって、結局は疲れちまうんだよな。
[諦めることも忘れることも、時間が解決してくれる場合もあるが。 もう自分たちにはあまり残ってないらしいのだ。]
あの猫耳悪魔に聞いたら、わかるのかもしれないけどな。 麻痺したくないけど、まぁ、な。
[小さく笑って息を吐く。]
(51) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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[続いた斎木の言葉に、内心動揺しながらも黙って聞く。
無意識的に避けているのか、偶然か。 それとも神の悪戯か。 修羅場のことも複雑化している人間関係のことも、まだ知らない。
要は、好きな相手との話なのだろう。 何と言って良いのかわからないが。]
……良いんじゃないか? 斎木さんが思うようにすれば。 人の心とかって、そう単純なものじゃないだろう。
[本人を見て、手を出すとか。 それは気をつけた方が良いのだろうが。]
(52) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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[筧出がやってきたのはどのタイミングだったか。
増えた人の姿が見えた時にゆるりと瞬き。 視線が合えば、手を振ってみる。
和泉や悪魔の姿が見えても、平然とした様子で]
(+10) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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嘘ついても、ついても、結局さ。最初に戻るんだ。 ……あいつねぇ。どこにいるんだろ。
後で聞いてみるか。 消えて、何も知らんぷりは、したくない。
[美良の言葉に小さく笑みを浮かべた。 無理に浮かべた笑いでは無くて、自然と浮かんだもの]
俺が思うように、か。 ……さんきゅ。
[はは、と照れたように笑う。好きでも良いのだと、言われたようで心が軽くなる]
(53) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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うっ、そ、んなの見てたら分かるっすよね!!!
[いたずらにまた声を上げてしまったりもしつつ頷きかけて首をブンブン振ったのは熱を受けるまでにもう何度かわからないぐらい果ててしまったから]
……もっ、 ぅ、 ん。
[上村先輩の顔が近くてそれだけでおかしくなりそうでまだ暫くはシーツから出る勇気が持てそうになかったから、 筧出先輩の気配が増えてまさか丸聞こえだったなんて知ったら顔が直視できなくなるだろう]
(+11) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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美良さんは、気になる人とかいないの。 なんか、そういう話聞かないし?
[卓球台の上に頬杖をついて尋ねる]
俺は、死ななくても、死んでも。最後、かな。 10年とか20年とか経ったら、又わかんないけどさ。
(54) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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