219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……今。 確かにこの辺から出て来たよなあ…?
[ゲームだとかそんなものには疎い男でも、 悪魔や魔物、果てはあやかしや化生が召喚される 六芒星や五芒星、媒介なんてものは、知っていた。
だから、 剥がすのに逡巡したのと同じ時間だけ。 顎元を撫ぜるように手を当てて、屈むようにして──。
(それでも勝手に如何にかするのはどうなんだ? ……ってのは、あったんだが──。)
亦、ばち、と光を発しかけたものだから、 見開いた目で慌てて、手にした儘の扇子で 咄嗟に──陣の描かれた板に とん、と叩いた。]
(19) 2017/06/21(Wed) 20時半頃
|
|
( 甲高い音を立てて、劔の華が咲く。 破られた金属板は発光を止めて、
───深、と。 )
…お、 おお……?
[ 是で良いのかは分からなかったが、 先刻の狼が出て来たのもまたひかりからだった ───ような気がするからこそ。
「……良かった、って事にしておこうかね。」
ぼやき一つを落として、 壊した精製陣を置き去りにして ───路を、来た道のほうへと戻ろうとした。 ]*
(20) 2017/06/21(Wed) 20時半頃
|
|
― ―
あの人の好きなところ?
[それは、アルバイトの休み時間。 バイト仲間の友達と話をしている時に交わした話題。]
えっと…
優しくて 近くに居ると安心できそうな感じがあって すっごく頼れそうな雰囲気! それからそれから…
すごくかっこいいんだけど、 ちょっと笑った顔は可愛かったりするの!
[友達は、恋する目線ごちそうさまって呆れてたけど。私は本気だ。 ただ、自分でも残念だけど… あの人の事、そこまで詳しくないのも事実。]
(21) 2017/06/21(Wed) 20時半頃
|
|
[だから代償は、「あの人自身」ではなく 「恋をしたあの人についての記憶」だったのだが。
それは、知らない記憶の彼方。]
(22) 2017/06/21(Wed) 20時半頃
|
|
いつか仲良くなって、デートとかできたらいいな。 ドゥームプラザの観覧車とかに二人っきりで乗ったりして!
[キャーっと笑って、妄想で盛り上がる。 恋話の記憶。
でも、それだけ。 あの人の姿も形も記憶には何もない。]
(23) 2017/06/21(Wed) 20時半頃
|
|
―中央エリア―
……ん……
[ぼんやりと覚醒。 周囲を見て、ここが6だとわかった。
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
トートバッグもデッキブラシも傍にある。 ただ、今日は片手にしっかり ブルースカルバッジを2個握ったままだった。]
(24) 2017/06/21(Wed) 20時半頃
|
|
── ──
[ ───…… 思えば、先生は何時でも一人だった。
誰かを連れる事もなければ、話も聞かなかった。 只、尋ねた時だけ述べてくれるばかりで それも、詳細には遠い程しか口にされなかった。
青年が、先生が道場に訪れる所以を知らないのは、 偏に、先生の人間関係に触れるのを躊躇ったからだ。
そうして、知らず知らずの内にかけたがっている、 鎖枷には気付いちゃあいないままなのだ。]
(25) 2017/06/21(Wed) 20時半頃
|
|
―サイガワラ駅―
えっと……駅。
[わいわい…ガヤガヤ…人の通る声がする。 急いで植樹の傍に寄ったところで、テレパシーが聞こえ、顔を上げた。]
『私は、今駅前だよ! どうしよう。そっち、行こうか?』
(26) 2017/06/21(Wed) 20時半頃
|
|
私は、今駅前だよ! どうしよう。そっち、行こうか?
痛たっ…ミッション、来たっぽいねー。
[タイミングぴったりで、掌が痛かったようだ。]
(-28) 2017/06/21(Wed) 21時頃
|
|
痛ったー……ミッション開始だ。 わかりやすいけど…もうちょっと、痛くない方が嬉しいっぽいような…
[ぼやきながらメールを開く。]
「停止している天空の円 0時を支配する災厄を祓え」
…大きくて丸いっぽいのって…なんだろう。 ………UFO…な、わけないし。
[メッセージを見ながら、むむむむっと考えていた。]
(27) 2017/06/21(Wed) 21時頃
|
|
『このマップに書かれた中で、UFOとか浮いてそうな所って、ないよね。
後は、天空だからどこか高い場所…』
[集人に、テレパシーを送って聞いてみた。*]
(28) 2017/06/21(Wed) 21時頃
|
|
このマップに書かれた中で、 UFOとか浮いてそうな所って、ないよね。
後は、天空だからどこか高い場所…
[山とか塔とか展望台とか…ひたすらに高い場所のイメージが送られていただろう。]
(-29) 2017/06/21(Wed) 21時頃
|
|
>>26 [ヒナの声が返ってきた。 無事であるのに、改めてほっとする。
そして、そう思うことに、頭の帽子被り直す。
わざわざ、遠くのコンビニまで、 工房からてくてく歩く。
あの子のシフトがいつかはわからないけど、 夕方ぐらいはよくいるようだと。
あんまりじいっと見たら、さすがにいけないから、 遠目で、その雰囲気を捉え、 少しだけ雑誌を見るふり、 買い物をさっとして、帰る。
そんな日々だったのだけど]
(29) 2017/06/21(Wed) 21時頃
|
|
/* 集人さんとヒナちゃん可愛いなぁ(ほっこり
少し頭痛おさまってきたし、ひとまず書き進めよう。
(-30) 2017/06/21(Wed) 21時頃
|
|
>>5:66>>5:67>>5:68
[その時は、店にその子だけで。 あれ、と思ったけれど、普通に雑誌コーナーへ。 すると、レジのほうから、何やら文句を言う声が聞こえて]
[まぁ、気がついたら、 その女の子の泣きそうな顔に、いつのまにかレジの前に。 いちゃもんをつける客に、
騒がしいんで、警察呼びました。 一緒にいましょうか?とはったりの声をかけたら、 あっというまにその客はどこかに行ってしまって。]
(30) 2017/06/21(Wed) 21時頃
|
|
――……大丈夫?
[レジにはその客が買いかけたサラダチキンがぽつり。 どうやら、レジ通したあと、この味はやっぱり嫌いだとか なんたら言っていたようだった。]
コレ、買います。
[レジをやり直さなくていいと制して、 そのまま、半泣きの子にプリペイドカードを見せた。 躊躇いの言葉に被せ、これ、好きなんで、と言い放つ。]
[サラダチキンは、買ったことなかったんだけど、 あれから、なんだか好きになってしまったという不思議。
そして、工房に戻れば、 あの子をモデルに作り始めていた、猫の像。 少し、泣き虫に見えるのは、その時の顔だった。]
(31) 2017/06/21(Wed) 21時頃
|
|
── 6th day:スクランブル交差点 ──
なんだか、寂しくなったわねえ
[ 結局、昨日は蠢く黒い雑音にげんなりして、 サボタージュを決め込んでいた死神は首を傾げた。
このゲームももう終盤。 しかも、禁断ノイズがうろついているときた。 さすれば、参加者が減ることだって、 なんら不思議なことではないんだけれど。
果たして死神の出会った幾名かの参加者たち。 彼らのうち、何人が生き延びているのやら。はてさて。]
(@17) 2017/06/21(Wed) 21時半頃
|
|
[ ついでに、異変といえば。 見逃せないものがもうひとつ>>#3。]
数え切れないこの世の歪みを正すために、 蒼き光の救済を……あら、割と語感がいいのね
[ 楽しい発見でもしたみたいに、 喪服の死神は目を丸くして呟きました。
そんな平和めいた一幕をひとり演じながら、 スマホ取り出し、いつも開くグループじゃなく、 個人宛のメッセージを一件ぽちぽち。]
(@18) 2017/06/21(Wed) 21時半頃
|
|
── 十王ストリート→ ──
[道を歩く青年に入ってきたのは、何やら宗教…それも信心熱心なそれのような声。>>#4 一様に同じような表情をして、一様に同じ言葉を口にする。 それに、す、と眉根が寄った。 幾ら現代の流行から一つ二つ置いていかれたような生活をしていようとも、此れが普通でない事くらいは分かろうと云うもの。
…… 何とはなく、青年は。 この街を穢された気がしていた。
瞳に同じような青い… それこそ、バッジのそれのような灯りを昏い目に宿し、譫言のように繰り返す様は人間よりその見た目をした電子音声だ。
(沸き上がりかけた感情に、 そ、ぅっと ── 自制の封をした。)
激しい感情は推奨されないのだから、と。]
(32) 2017/06/21(Wed) 21時半頃
|
|
『 華さん華さん♡ 』 『 このまっくろくろすけさんたち、』 『 華月斎の仕業じゃないよね?♡ 』
[ 縁ちゃんや流生くんではなさそうよねえと、 死神歴でものを考えがちな死神は首を傾げ。
面白半分に手を出してなきゃいいけどと、 メッセージを打ち込んだ気持ちは、心配というやつ。
ミッション内容は把握しておりますから、 死神は弓矢を携えた土くれを従えて、 東方向へと移動中。*]
(@19) 2017/06/21(Wed) 21時半頃
|
|
( ───… それは、誰に? )
(33) 2017/06/21(Wed) 21時半頃
|
|
そうだな。 昨日は合流失敗したから、 今日は、待ってるよ。
(-31) 2017/06/21(Wed) 21時半頃
|
|
[ヒナも、ミッションについて考えていたようだ。 だが、このサイガワラ。 残念ながら山はない。 丸い円形の建物も、 時計がついているようなものはない。
0時というのは、時計を表してると、 また、先入観。]
(34) 2017/06/21(Wed) 21時半頃
|
ブローリンは、カタミ薬局の前で、ヒナ待ち。*
2017/06/21(Wed) 21時半頃
|
[…まさか、あのオオカミだけじゃ…ない?
不自然に散りばめられた斑模様たちが何のノイズかまで判別はできなかったが、その光景が異様である事だけは感じ取れた。
今目視で確認できるだけでざっと45(0..100)x1…いや、46(0..100)x1匹か? 未確認のものもいると考えれば、遭遇したそばから吸い尽くしていくにも限界はあるだろう。 それこそ囲まれてしまえば一巻のおわり…というのも充分にありえる話で]
(……今度こそ、死ぬ訳にはいかないんだ)
[頭をよぎったのは、二度目の死を迎える間際の記憶。*]
(+15) 2017/06/21(Wed) 21時半頃
|
|
/* >>+15ジョージくんのフォーチュン 1回目<2回目になったのすごいけど その誤差細かくてちょっと楽しいwww
(-32) 2017/06/21(Wed) 21時半頃
|
|
/* >おそらく丈司くん 目視の精度めっちゃ高い!
(-33) 2017/06/21(Wed) 21時半頃
|
|
[ ── そんな折。]
あら、熊さんじゃない どうしたの、そんなところで デートの待ち合わせにしては、 ちょっぴり素っ気のない待ち合わせ場所ね
[ カタミ薬局前、男の立ち姿>>34を見つけたのなら、 ひらりと手を振りつつ、気になるのは、]
今日はヒナちゃんは一緒じゃないの? こんな物騒なことになってるのに、 別行動なんて感心しないわね
[ パートナーの不在に、軽く眉をひそめてみせた。*]
(@20) 2017/06/21(Wed) 22時頃
|
|
── ──
「 ひとりであれば、自由が利きますから。 」
[>>25 其れを問われたのは、何時の事だったか。 自分よりふた回り以上も年下であるのに、 節度を弁えているのだろう。
滅多に踏み込まれない、 内側の部分を問われた数少ない時であった。 不思議そうに瞠った瞳は次の瞬間には弛んで、 ───はぐらかしていた。]
(35) 2017/06/21(Wed) 22時頃
|
|
(寂しかった。 淋しかったけれど、 誰にも言えやしないだろう? ”もう、誰も居ない”んだから。)
[知らず知らずと伸ばされた鎖枷を、 別の絆糸なのだ、と気づいて掴む事も出来ない僕は、 妄執に曇り続けるのは 愚かだ、 と言う事に 気づけすらせずに、抱え落ちた。]*
(36) 2017/06/21(Wed) 22時頃
|
|
── 5d / 九想屋・付近 ── [自分はひとつバッジをもらった 昨日の最功労者が沢山もらえるとするならば ひとつが正当報酬とも思えたからだ
バッジは全部で6つ その場にいたのは──何人、何組だっただろう
ヒナが>>5:320ここにいるのは3組だから そういって、分配していたことに リツは>>5:329納得したらしく受け取っていたが
リツと話した>>23>>123数の変動への疑問が 再び頭を擡げる
いてもおかしくない、ニキニキとその相方 さっぱり姿を見かけなくなったパティと丈司
──今、一体何組が生き残っているのだろう?]
(37) 2017/06/21(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る