207 愛しの貴方を逃がさない。
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[胸の頂を刺激されて、高い声が上がった。鳴き声とも泣き声ともつかないそれを、嬌声というんだろう。 噛み殺したくなる。だけど、聞きたいって言われたら。 新井さんを煽るために私は鳴く]
あっ、あぁん、やぁ……っ。
[嫌って言いながら、腕を伸ばして。新井さんの頭を胸に押し付けた。 足の付け根がじんわりとぬるくなるのを感じる]
だぁめ。
[何度目かもわからない口付けのあと、だけど私は新井さんの言葉にそう言って、薄っすらと笑った。 それって、普通の恋人同士になるってことでしょう? それじゃ駄目だよ。もうそんなのじゃ私は足りない。足りないよ。
ズボンの中に入った手が、焦らすように動く。 私は受け身でいなきゃいけないのに、早くって懇願しそうになる。言葉を封じるように、舌を絡めた。それでもきっと、誘うように腰がひくつくのは我慢しきれていない。
やっと下着の中に手が入ってきたら、びくりとお魚みたいに体が跳ねる。 しがみつくように新井さんの背中に爪を立てた]
(31) takicchi 2017/01/26(Thu) 22時半頃
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/* あらら、了解です! 来れたらで良いので、リアル大事に! また宜しくお願いします!お疲れ様です!
(-48) アサギ 2017/01/26(Thu) 22時半頃
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/* 舘入さんはこんばんはー! そして南方さん…なんと…残念ですが、リアルを大切になさってください! こちらこそ同村ありがとうございました!
しかし、南方さんペアがいるからえろぐも怖くないと思ったのに、なんということでしょう(天を仰ぐ
(-49) takicchi 2017/01/26(Thu) 22時半頃
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/* 南方さんリアルおだいじに。。! おつかれさまでした。
わたしも本日帰宅できぬので明日になりそうです。 あぶぶ。。**
(-50) hives 2017/01/26(Thu) 22時半頃
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/* こっそり、こんばんはー。 ウトウトしてる間に、南方さん来てた。
無理せずに、リアル大事にだよー。
眠いけど、増えたログをゆっくり読んで来よう。
(-51) saiyu0314 2017/01/26(Thu) 22時半頃
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/* こんばんはです。南方さんはお疲れ様です。 同村ありがとうございました! 皆様もリアル大事にです。
えろぐ(わくわく)
(-52) ふゆのひと 2017/01/26(Thu) 22時半頃
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/* 戸恒さんもリアルとの戦いがんばって…! 愛莉さんはこんはんはですー。
(-53) takicchi 2017/01/26(Thu) 22時半頃
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[折原さんの性器に触れれば、ぴちゃ、と手に愛液が付着して、折原さんの興奮を証明している。 そのまま、中の豆粒を指で捏ねる。触れて、捏ねる度に折原さんが感じているのが分かる。 背中に爪が刺さる。痛みが、更に俺を興奮させた。]
折原さん、綺麗です。ね、折原さん……全部脱ぎましょう、お互い。
[同意を得る前に、俺は一気に服を脱いで、一糸纏わぬ姿になる。 外気に触れた俺のモノは、ピクリと一度脈打った。]
(32) アサギ 2017/01/26(Thu) 23時頃
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[ そりゃあ 駄目だった。 通報 までは考え切れてなかったけれど、 卯月は彼から 遠く離れることを考えていた訳だから。 それは彼にとって良いことではあるまい。
スープを喉に通す。 脱走、も きっと出来ないだろう。 足元は未だ重い、から。 ]
(33) mayam 2017/01/26(Thu) 23時頃
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[ せめて大学には行かせてくれと、 言い訳じみた"真面目さ"を出そうとして、 卯月も暫し、考えていた。
口を開いたのは彼の方が先。 ]
(34) mayam 2017/01/26(Thu) 23時頃
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[ "一週間"。 碧眼が語るには、 たったそれだけだと。 ]
(35) mayam 2017/01/26(Thu) 23時頃
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[ どういう風の吹き回しだと、 一瞬過ぎったのは言うまでも無い。 …勘ぐったせいか、どういう理由か 口には出さなかったけれど。
一週間だけなら良いだろう。 下手に口を出して機嫌を損ねても、 卯月が不利になるだけだ。 だから卯月は、 少しだけ目を合わせて 緩慢に頷くだけ。 望むものは特に、無かった。 ( 犯人に情を抱いてしまう 被害者の話があったし ) 草食動物よろしく、 警戒"だけ"は、持ち続けて。 ]
(36) mayam 2017/01/26(Thu) 23時頃
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…一週間。 逃げないから、これ、外してくれますか。 [ ぴ、と。 ひとつ指を立てた後、示すのは足元。 此方からの要求が多い気もするけれど、 きっと契約みたいなものだ。 これも聞き入れて貰えたかどうか分からない。 でも、奇妙な一週間の生活は、 これから始まったのだと、思う** ]
(37) mayam 2017/01/26(Thu) 23時頃
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/*
時間軸的にはふわっと〆かな?
やりたいとこまですっとばしてだいじょぶです
(-54) mayam 2017/01/26(Thu) 23時頃
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/*
みなかたさんはお疲れ様です…! またどこかでお会いできましたら。
とづねさんもお疲れ様です。 リアル だいじに。
(-55) mayam 2017/01/26(Thu) 23時頃
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/* すげえどうでもいい話なんスけど。 村中、リアルで人の名前を間違えて愛莉と呼んでしまって慌てて訂正しました。
(-56) アサギ 2017/01/26(Thu) 23時頃
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[水音がした。ぴちゃ、というその水音に、どうしようもなく羞恥を煽られて、思わず目を閉じれば感覚はますます鋭敏になる]
あっ、や、ぁうっ、んぁぁ……!
[与えられる刺激に体が跳ねて、どんどん追い詰められていく。 だらしなく開いた口から、飲み込めなかったよだれが流れた。 名前を呼ばれて、ゆるゆる目を開ける]
名前……芽留、って。
[呼んで。今ここでこうして抱かれてるのが、他の誰でもない、芽留って女の子なんだって。私に思い知らせて。 瞬きしたらこぼれた涙がなんだったのか、自分にもよくわからない。 新井さんの言葉に小さく頷くと、目を閉じたままズボンに手をかけて、下着と一緒に脱ぎ捨てた]
(38) takicchi 2017/01/26(Thu) 23時頃
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/* 忙しい人はリアル大事にですよ。
ちょいとロル考えてたけど、私も無理せずに今日は寝て明日にしよう。
>>-56 村中に口調とかがリアルに影響されるのはよくありますよね。 私は、今回の村中に、仕事中に色々ロル考えてたら、それが声に出てて慌てました。()
誰にも聞かれてなかったのが幸いだけど、誰かに聞かれてたら本当にやばかった…。
(-57) saiyu0314 2017/01/26(Thu) 23時頃
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/* ちらっと。
>>-50 あおいくん りょりょです!!! いい子で待ってるのでむりせずに!!
(-58) 文学 2017/01/26(Thu) 23時頃
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/* 他ペアのログを静かに見守りつつ、本日はこれで失礼しまーす。 明日はもう少し早めに顔出せるといいなぁ。
では、おやすみなさい!**
(-59) saiyu0314 2017/01/26(Thu) 23時頃
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/* 卯月ちゃんこんばんはー。 一週間仲間!
舘入さんになにやらわくわくされてますが、私はえろぐが苦手な上にめっちゃ久々です… 卯月ちゃん襲った方が素敵なログが読めるのでは(ぼそぼそ
(-60) takicchi 2017/01/26(Thu) 23時頃
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/* 愛莉さんおやすみなさいー。 独り言…犯罪の気配のする独り言にしかならなそう…w
甘那ちゃんはこんばんは。 甘那ちゃんのメールの返信がずっとできてないどころか読んですらいないのを、エピが終わるまでに回収したい…
(-61) takicchi 2017/01/26(Thu) 23時半頃
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/* >>-61 こんばんわです! 仮に返信とかもらっても、スマホを持ってないので今度はこっちが確認できないという…! あらいくんとめるちんの仄暗甘々見守っております… 壁]・m・) **
(-62) 文学 2017/01/26(Thu) 23時半頃
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分かりました、芽留さん。 ……じゃあ、俺の事も、俊太郎って呼んでください。 長いんでシュンとかでも良いッスよ。
[名前で呼んで欲しいと言う要望には、俺も呼んで欲しいと交換条件を出して。 芽留さんも俺と同じく一糸纏わぬ姿になる。]
すげえ綺麗だ……。
[ごくり、と生唾を飲み込む。自分の心臓の音がうるさい。 俺はまた芽留さんの性器に触れる。今度は、深く。 指を、入れる。 そのまま指の腹で搔くように触っていく。指が溶けそうだ。]
芽留さんの中、めっちゃ濡れてますね。 感じてくれてるんスね。嬉しいな。
(39) アサギ 2017/01/26(Thu) 23時半頃
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/* ごめん寝る 明日返すねごめん卯月ちゃん……! 多分次で一週間最終日の前日まで飛ばすとだけお伝えしておきます**
(-63) ふゆのひと 2017/01/26(Thu) 23時半頃
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/*
はいー無理せず!時間軸も了解です。 おやすみですよ。
(-64) mayam 2017/01/26(Thu) 23時半頃
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[ズボンをベッドの下に落とす。 煽りたい。だけど、私にだってもちろん羞恥心はある。視線から逃れるように体をよじった。 俊くん、って名前を呼んでみる]
恥ずかしい、よ。あんまり……見ないで。
[綺麗って言われてそう返した。恥ずかしいのは本当。だけど後半は嘘。 もっと見て。煽られて。そうして私の体を貪ればいい。私が女の子なんだって、思い知らせて]
あ……!
[俊くんの指を飲み込んで。また響く水音。 体の中をこすられるたびによがる声が大きくなる。ぐずぐずに体がとかされる気がする。 甘い甘い毒に痙攣のように体が震えて]
あ……! だめ、なにか、くる……来ちゃう……っ! わたし、イっちゃ……!
[俊くんの背中にしがみつくように、私は高みに押し上げられて。 きっと、また背中に爪痕を刻んだ]
(40) takicchi 2017/01/27(Fri) 00時頃
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[見ないで、と言われても見てしまう物は見てしまう。 指の腹で擦る度に、芽留さんが声を上げる。 それがなんだか嬉しくて、擦る速度を上げていく。]
芽留さんのここ、ヤバイッス。 もっと可愛い声出してください。
[しばらく擦っていれば、芽留さんがダメ、と声を上げる。 俺は更に指を動かす速度を早めて、芽留さんをイカせようとして。
ぎゅっ、と。芽留さんが俺の背中に爪を立てて、力一杯抱きしめてきた。 爪が食い込む。けど、この痛さは幸せの痛みだ。 芽留さんの身体が海老反りになるのを見て、俺は指を動かすのやめて、ゆっくりと引き抜いた。]
じゃあ、俺のも入れさせて貰おうかな。 イった後だけど、出来ますよね?
[口の端を吊り上げて笑って、そのまま俺のモノを芽留さんに押しつけた。]
(41) アサギ 2017/01/27(Fri) 00時半頃
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[だらりと体を投げ出して、私はしばらくはあはあと荒い息をしていた。生理的な涙が耳の方に流れていく。 ぼんやりと、私は俊くんの顔を見上げた。今私を、組み敷いているひと。 私に、温もりという名の毒をくれるひと]
その……初めて、だから……優しく、して?
[腕を伸ばす。俊くんの顔を引き寄せて、口付けをして]
私で、気持ちよくなって。
[唇が触れそうな距離で微笑んだ。私にできる、精一杯の誘惑]
(42) takicchi 2017/01/27(Fri) 00時半頃
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[そんな事言われたら、止まれなくなるだろう。 俺は、ゆっくりと芽留さんの中に俺のモノを挿入した。 異物を拒んで締め付ける感覚、とても気持ちが良い。 初めてと言うから、きっと痛がるだろう。けど、俺は無理矢理奥の奥まで突き刺した。]
すっぽり……、入っちゃいましたよ。 芽留さん、気持ちいいッスね。
[ゆっくりとピストン運動を開始する。肉と肉が当たる音が部屋に響き渡る。 腰を振りながら、唇を重ねて、舌を絡める。 空いた片手で胸の突起を弄りながら、舌を絡めて、俺のモノを芽留さんの奥に打ち付ける。]
芽留さん、イった後だから、マジ、締まり、ヤバイッス。 気持ちいい。
[更に奥に奥に、俺のモノは芽留さんの子宮口をノックする。 その度に締め付けられるような気がして、芽留さんの声が漏れて。 俺のモノが更に硬くなる。]
(43) アサギ 2017/01/27(Fri) 01時半頃
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