19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[絵を見せて欲しい、といわれると、手元のスケッチブックを見て]
新しいのは、増えてないよ。 ううん、増えてるのかな。 減ってるかも。
[まだ、自分でも見ていないからラルフの絵がどうなっているのかわからない。 新しい絵は、描いていなかったから。 ナユタの真意はリセじゃないから伝わらずに。 見たいといわれたら、やっぱり嬉しかった]
(35) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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― 電波塔付近 ―
[カートは結局ペラジーに任せることになっただろう。]
ありがとうございます。
[そのことに対して礼を告げ、リセドロンと合わせて歩き始める。 未だセシルが動かない様子であれば、溜息を吐いて]
ある意味、ラルフ君は君を救おうとしたように見えましたけど。 実際はわかりませんが、もしそうであったなら、 君はそんなラルフ君の想いも殺してしまうのですね。
此処に留まるということは、そういうことですよ。
[最後にそれだけは告げた。]
(@3) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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>>+17
出来る 出来ねーじゃなくて
やるんだよ
[殴る、という方だけを受けて返事]
(+18) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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――…対… …?
(*10) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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>>28
おわっ、いや…… 余り何もした気がしないけど、どう致しまして。
[擦り寄るキャサリンにちょっとびっくりしました]
え?俺セシル剥いてないし、それはわからないけど。
[イアンがどう、とか能力がなにとか、しつこく問われても軽口交じりのいつものペースで。無論、そんな純情さんではなかったので表情が違うというのなら、きっと気づいた]
(36) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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― 電波塔付近 ― [その場を動かず、ただ、何もないところに語る そんなセシルの姿に、 僕は何も声をかけられなかった…… 僕だってラルフを殺したかったのだ。 そんな存在がなにもいえるわけがない……]
――……ノックス君には 怒られるかな……呆れ、られるかな
……絶縁だって言われる、かな
[何もないところに語りかける姿に…… 本当はそんなことがなくて、 そこにいると言うならば……ノックスは どう思っただろうか?と、思い、呟いた]
(37) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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―――…そっかあ…。
[偽りではないこえに、返るのは少し嬉しそうな笑みのこえ。] [きしり――…それと同時にノイズの音の中に、小さな軋みの音。]
(*11) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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出来るといいな。
[トニーに諦めにも似た笑顔で話しかける。 自分にはそこまでの意思を持てないといわんばかりに]
(+19) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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――…ああ、俺…
ナユちゃんに、
…訊きたかった ことが…
[そこで意識が途絶え、 こえは 応えなくなって。*]
(*12) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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うん……じゃあ、いまから…… 一つ、一つ、言葉にしますね……
[耳を…心を澄ます様子に、僕は少し笑って ……なんだか、随分久しぶりに、笑えた……]
……先ずは……ロビーにソフィアが来たのに トニー君が、気づいたとき……
「会いたかった でも、もう お別れみてーだ」
(=3) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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――ん、俺の番号見ればきっとわかるけど。
[どんな見せたがりなんだ、と我ながら思ったが] [もう、言葉にはしたくなかったのだ、何も]
(*13) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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ベネットは、スティーブン先生と同じ速度で歩く
2010/09/24(Fri) 01時頃
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[ぽつり、ぽつりと思い出すようにゆっくりと続ける]
入院していたとき、僕が他の子みんな敵だと思って警戒していたとき……いつのまにかそばに居てくれたよね……。
窓の外からの音に興味をもったときもそうだった。 トランペットのことも、エンターテイナーのことも、君が教えてくれたんだ。 ……ねぇ、知ってた? 僕がこの道に進んだのは君のおかげだったんだよ。 退院してやりたいことも、将来の夢も、君が与えてくれたんだ。
――君は、昔のこと全部忘れてしまってたみたいだけど、でもエンターテイナーのことは覚えていたよね。 忘れていたのに、それでも僕を友達だといってくれて嬉しかったんだ。
(38) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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「嘘、つかねーでくれて さんきゅーな」
「ばぁか」
「誰も 悲しまなければ いい」 「俺が死んでも 誰も、誰も悲しまなければ」
「――――― それで いい」
「ひとりにして ごめん」
(=4) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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[そして]
(=5) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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「ありがとう」
(=6) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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…そんなこと、言わないよ。
[リセの頭を撫でる。 でも、掌には感覚なんてない。 頬に触れることも。 励ます言葉をかけることすら 赦されない。叶わない。
今の自分にはソフィアに頼るしかない。
もどかしさに、少しだけ泣きたくなった**]
(+20) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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ベネットは、トニー君のことを思い出し、一度目元を拭った。
2010/09/24(Fri) 01時頃
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――……そう。 それなら、か弱い私の代わりに、 ドクトルをぼっこぼこにしてやって。
[もう、迷いはなくなったのだろうかと思うけれど 口には出さない]
(+21) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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[皆に話しかけられてもその場から離れないセシルをみて、 いつかの電気室での彼を思い出す。
何か声をかけようかと思ったけれど、何も浮かばなかった。 なんとなく自分と立場が似てるかもしれない、そう思ったけど、 全然違うかもしれない、と思い直したりした。]
私たちは、生きようよ…。
[呟く声は誰にも聞こえないほど小さく。 そっとペンダントを握りしめる。 今はもう壊れてしまった、完全な家族の肖像。]
(39) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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― 電波塔付近 ―
[倒れ臥したイアンに、僅かに眼を見開いた。 手伝う必要があるなら、と手伝いを申し出る。 ペラジーがカートを運ぶ事となれば、 そのまま任せ]
…――…
[殿を選ぶ癖のある神父は、 語りかけるセシルを、数歩離れたところで、待った。]
(40) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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トニーは、リンダの言葉に耳を疑った …かよわ、い?
2010/09/24(Fri) 01時頃
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>>35 増えてる、減ってる。 どういえばいいの、か。 ん、じゃあとりあえず目的地に着いたらだな。
[彼女に少しでも嬉しさが滲むのならば、 きっと目元は和らいで、その手元をみる]
あの時、持ち出せてよかったな。
[そんなことを添えれば、 きっと思い出してしまうこともあるのに]
(41) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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ヴェスパタインは、訥々と語る声を、静かに聴く。
2010/09/24(Fri) 01時頃
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[赤い本が探し出されればころころ転がった不恰好な星も側に見つかるだろう]
あれ 欠けちゃってる
[草の葉の間や石ころの中をやさがして、はがれかけた金色の欠片を探し出す]
またくっつけなくちゃ
[道草をくったので一番最尾列にいただろうか。 セシルがまだそこを動けないでいても結局は掛ける言葉がみつからずに…]
…みんな、見えなくなっちゃいますよ、行きましょう
[ようやくぶっきらぼうな声をかけてスタスタと歩き出す。]
(42) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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―――ん、
[笑みのこえには、肯定するように柔らかな頷き。] [きしむ音はきっと、聞こえていたはずのに]
(*14) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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[こいつらに、ついていく
正確には 声で繋がってしまったあいつらと 不覚にも神様みたいに見えてしまった黒い悪魔と
生を選ぶ―――彼女(ソフィア)に]
(-5) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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リンダは、"か弱い" はナチュラルに本気だった。
2010/09/24(Fri) 01時頃
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トニーが行くんなら、俺も行くに決まってる!! [なー?と迷いも悩みもない顔でにこぱ。]
(+22) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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[何も要らないなんて
本当は、嘘なんだから ]
[自分自身を嘘で塗り固めて そうやって生きてきて、そうして死んで―――
死んでからも、 なんて]
(-6) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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……なんだ? ちゃんときいてやるぞ。
――………、
[こえが途絶えれば、ぽつり] [―――訪れる静寂]
おやすみ。
[ひとりにている]
(*15) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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(回想) そうですか…。 [と、少しがっかりしたような安心したような表情で]
その人の名前を覚えてますか? [と、言葉を継いだ]
あの…。 どうしたら、あたしたち、ドクトルに会えるんでしょうかね? [それから、最後にそう質問した]
[ドクトルからの返答があれば] ところで、もしかして、ドクトル、そちらから見えてます?
(-8) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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―――――――――… 孤独だよ
(-7) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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[大事な人に置いていかれるのは辛いから…なんとなく小さな頃のことを思い出して]
「…おかあさん」
[呟いてみた]
(43) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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ナユタは、ああ、と面倒そうにふりかえった。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
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ヨハネ君、頼みました……―――。 けれど、危ないと思ったら君も動きなさい。
君はそれが出来なさそうで、心配ですけど。
[最後かけた言葉もセシルに届かないなら、見守る態のヨハネに願う。 少し困ったような微笑は、矢張り彼の人と重なるのだろうか。 溜息を吐くは―――セシルは己の行動が、他者を巻きこむかもしれないと判っていないのだろうということ。]
まぁ、それほど、大事だったというのは、判りますけれどね。
[複雑な胸の裡は、イアンを共に運ぶ青年には拾われてしまっているのだろうか。]
(@4) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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