158 Anotherday for "wolves"
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/* 俺はどう動けばいいんだろう。 ベネットとドナルドの話終わらせてからだよなー、口挟むなら。死んでもいいとは思ってる反面、マーゴよくも! がやはりあってな。眠い。
(-37) 2015/05/21(Thu) 13時頃
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[多くを語る瞳の色をして、多くを口にしない彼が 壊れたように笑い声を上げています。 狂った姿はまた、獣のそれに逆戻り。 まるで気分を逆撫でされた猫。 いいえ、大切な玩具を捨てられて噛みつこうとしている犬みたい。]
あら、『人間』だなんてやめて頂ける?
一度だって、私は私を『人間』だと思ったことなんてないわ。 『ひと』なんて脆いものじゃないの。
私は『人狼』。
[螺子のとんだ歯車を、ギシギシと加速させるように。 言の葉の手で回しましょう。]
(+24) 2015/05/21(Thu) 13時頃
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[上る三日月。 まだ明るい空の下、答えられる声に、私はふうわりと笑います。
まだ続くと思っていると、思わされている仔犬。 彼は、彼らは知るはずもありません。 「お遊戯はおしまい」、そう謂った私の声なんて。
それから見えるのは断罪風景。
黒き獣の手が、私の命を奪っていきました。 『こころ』を奪われたのなら。 もう、痛みなど、感じないでしょうか。]
(+25) 2015/05/21(Thu) 13時頃
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[たじろぐことも、逃げることもなく。 降りかかる獣の一閃を受けとめて。 ぶつぶつと古びた縄が引きちぎられるように心臓を取り出されてしまったなら。 流石に立つことはままならず、その場にぐしゃりと屑折れて 血濡れた服が、スカートが 鮮やかなラズベリーの色に染まっていました。
模造品の鈴が、小さく小さく鳴っていました。 こふ、こふ、と。 上り詰める血を口端から溢しながら。 最後の最期に伝えてあげましょう。]
(+26) 2015/05/21(Thu) 13時半頃
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『憎き魔女人形から核を奪った 瑕だらけの健気な仔犬』
そっ ちの、ほ うが
ぴ 、ったり ね?
[仇を打つなんてこと、私が知るあのお医者さんが望むとも思えませんが。 飼い主を奪われて牙を剥く、愛らしくさえあるその仔犬に。 私はただ、くすくすと笑って謂いました。
魔女人形は、憎まれ殺されるべき『役割』。 主演なんてつとまらないのだから。
仔犬を主にするように。 題名をそっと、塗り替えて。]
(+27) 2015/05/21(Thu) 13時半頃
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[そこからの記憶は、淡くなっていくばかり。 光る何かを手にした彼女が、彼に襲いかかっていたでしょうか。 流れる赤が、紅が、あかが。 血だまりの地べたが、遠くとおく。 『みんな』の声もまた、掠れ。
私は消えてしまう間際。 右手を喉にそっと添えて。 音もなく口を、はくはくと。 ただはくはくとさせておりました。
誰にも届かぬその声に、 誰かが『泣いて』くれたように思います**]
(+28) 2015/05/21(Thu) 13時半頃
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Amazing grace! how sweet the sound (驚くほどの恵み、哀しい響き) That saved a wretch like me (私のような者が、どうして救わ(うま)れたの?) I once was lost, but now am found (かつて“私”は失われ、いまも隠したまま) Was blind, but now I see. (誰にだって、みえない)
(-38) 2015/05/21(Thu) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 14時頃
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/* さあて、どこに出ていこうかしらとおもいつつ。
くそぉー、スティーブン先生め。 メモで可愛いとかいいやがってぇ。 ときめくだろぉー、やめろよばかぁー(*ノノ)
(-39) 2015/05/21(Thu) 14時頃
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[ わたしが。せんせがカビないように 空気の入れ替えをするはずだったのに>>0:217 ]
…… うん。
[ なんにも言わずに包んでくれる手のひら>>5:+107が わたしのこころの良くないものを、少しずつ覆い隠して。 たすけて、と 求めた救いをただあるままに受け止めて 吸い取ってくれるこのひとは (こころは専門外だ>>0:132って言っていたけど) (……うそだよ。やっぱり、おいしゃさまだ。)
ふわりと軽くなったこころのお陰で、私は足を動かして 恐れずに、サイラスの声を視ることができたんだ。]
(+29) 2015/05/21(Thu) 14時半頃
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[ 彼へ 泣かないで>>5:+105 そう言いながら むしろ彼が泣いていることに安堵したのも事実で、
わらいに歪んだ「ひとごろし」の顔は、今も脳裏に焼き付いて 「こころ」そのものを歪めるほどに、恐ろしかった。 優しさは、時に狂気に転ずるのだと 幼かったわたしには理解できずに、理解した今ですら直視できない恐怖として遺る。
どうか、どうか、あなたはそうなってしまわないで。]
……。
[触れられない手をおろす。せんせが居た場所を振り返り まだまだ湿っぽいまんまの笑顔だけれど、作ってみせて]
はい。 ……ありがとうございます。
[彼の抱える辛さも、悔いも>>5:+108知らぬまま。 夜の墓地に静かに響く優しさを受け取って、 離れてゆく足音を見送った*]
(+30) 2015/05/21(Thu) 14時半頃
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「おはよう」 言えるかな。
[白む空、薄い筋雲が浮かび上がるそら。 わたしにとっては、鳥と虫の声が変わる朝。 閉じられたばかりの土の前に座り込んで、声を待つ。
グレッグが「起きて」きやしないかと ほんの少し期待して 暫くその場に留まっていたのだけれど。
いつのまにかわたしは 花が香る新しい墓標たちに囲まれて 暫し意識を手放して *いた* ]
(+31) 2015/05/21(Thu) 14時半頃
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/* ↑ 暫く 暫し 重なってていまむせび泣いてる
この日本語の汚物加減どーにかならんのほんとうに。
(-40) 2015/05/21(Thu) 14時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 15時半頃
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/* >>+1の、多分これ猫目線よね? いいなあこうゆーの。すき。
わたしも兄さんフルモッフみたいななんかこうオプションほしい! もっといえばふさふさふもふもしたものがほしい!
サイラスに 仔犬だった頃はどんなだったの? ってきらっきらした目で詰め寄って、なでもふしたい。
(-41) 2015/05/21(Thu) 15時半頃
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[ラディスラヴァの声>>5:230が聞こえて ベネットは彼女の方へと顔を向ける。 彼女が言葉とするたびに浮かぶ面影>>5:231 全てをはっきりと認識できるわけではないけれど 思い当たるは確かにあり、黒が何か思い出すように揺れる。
――ふ、とベネットに届くは鈴音のような、女性の声音。 そうして声にならぬ声をラディスラヴァのくちびるから読み取る。 一度、下がるまなざし。 彼女に返すは声ならざる声だけどそれが届くかは知れず。]
(13) 2015/05/21(Thu) 16時頃
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/*はわあああwiki見た!ん? なんか駱駝色の前髪の人が書いてくれてたのかな?あわあわ、ごめん!
そして黒いわんちゃんの人もありがとう!! 心臓に傷つけずにほじくり出したみたいな感じなのかな? 赤い石そういやあったね!おこk
(-42) 2015/05/21(Thu) 16時頃
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[クラリッサと共に宿屋の中に消えたはずのメアリーが 戸口の方からラディスラヴァに向けた声>>5:238が響く。
それを聞き何かを察したアルカイドがラディスラヴァに狂気を向ける。 彼のわらう音色。 彼女の胸を抉るその光景に 瞠られたベネットの眸が次第に景色を滲ませる。
守るべき者を一度失ったその時に涙は枯れ果てたはず。 もう家族以外の為には泣かぬと決めていたのに 彼女の想いのひとかけに触れたと感じる男は その最期にかなしみの色を浮かべた。]
(14) 2015/05/21(Thu) 16時頃
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[どちらにも駆け寄ること出来ぬまま呆然と立ち尽くす。 ラディスラヴァ自身が考え選んだ道を ベネットは結局見届けることしか出来なかった。
濡れ羽の獣の咆哮が木霊する。 滲む視界に駆ける少女の姿>>4>>6が映りこんだ。
包丁を扱うメアリーの動きは まるでひとが獣を捌くそれのように見える。 けれどその濡れ羽の毛並みはアルカイドのものと知るから ひとであったその姿が濡れ羽のフォルムに重なり 思わず、口許を押えた。 糧を得る為の狩りとは根本的に違うそれに獣の心が抵抗を覚える。]
(15) 2015/05/21(Thu) 16時頃
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/*キリングもっと上手くなりたい人生やった
(-43) 2015/05/21(Thu) 16時頃
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――…メアリー、ど して。
[理由を問うような響きが落ちる。 荒い吐息の音色が結ばれて メアリーの答え>>8がはっきりと聞こえる。
尋ねを受けて口を開いた彼女の説明>>10>>11>>12に耳傾け
思い悩むような表情を浮かべ、 そうして、その場にいる者へと順に視線を向ける。**]
(16) 2015/05/21(Thu) 16時頃
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/*ベネットくん!!
(-44) 2015/05/21(Thu) 16時半頃
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/* アルカイドを襲撃から外したのは 相打ちによる狼2落ち狙えないかなーと。 うん、道連れ見たかったらしい。
(-45) 2015/05/21(Thu) 17時頃
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/* とりま、メモ… このドナは珍しくまじおこして メアリーにウエメセしそうですね
そんなに死にたいなら、俺を殺してからにしろ もちろん、今直ぐじゃねえぞ
…もっと色気が出てから悩殺しやがれ、ですね
(-46) 2015/05/21(Thu) 17時頃
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/*お兄ちゃんもそうなんやけどな、お父ちゃん分が足りんねん。 しわがれた手で撫でて欲しいねん。
(-47) 2015/05/21(Thu) 17時頃
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/*ほんでな、着替えたいねん。 清拭したいねん。ばちこやねん。
(-48) 2015/05/21(Thu) 17時頃
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/* うん、久しぶりにロル打つの怖いなってくらいに動いていいか判らなくなってる。
とりあえず少し寝ようか。寝られない気はするけど。
うん、どうしよう。泣きそう。これ多分、睡眠状況のせいだな。離脱しても寝られんのどうにかしたい。
(-49) 2015/05/21(Thu) 17時半頃
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/* うん、やっぱりあんま寝られなかった!
胃痛頭痛が地味にするが、ご飯食べる。
(-50) 2015/05/21(Thu) 18時頃
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―回想・墓地― [それは男の姿が河原に現れる少し前のこと。 男だった狼が、墓地に埋められた少し後のこと。 並ぶ墓標は幾つかの鮮やかな花に彩られている。
花と、墓石、それらに囲まれ丸く縮こまり 眠る少女の姿の傍に、男の姿は暫く在った。]
(―――…おはよう。)
[眠る少女に、そう声を掛けることはない。 サイラスに告げられ、応えたとおり、 男は眠ることにしたのだから。]
(+32) 2015/05/21(Thu) 18時半頃
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[風がそよぎ墓標に供えられた花びらが舞う。 風がそよいでも少女の長くて綺麗な黒髪が動かず、 生きていれば髪飾りになっていただろう花びらが マーゴットの姿をすり抜けて地へと落ちる様子に 目を細めて。
男はマーゴットへと小さな囁きを遺した。 それは、信頼していた"彼"にも伝えた言葉。]
(+33) 2015/05/21(Thu) 18時半頃
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……マーゴット、
……マーゴットは…、
………メアリーのことを、 嫌わないでやって。
[彼女が何をしたのか知ってしまったその時でも。 この先彼女が何かをしてしまったとしても。 従妹が一番大事にしていた友達に告げるのは、兄の貌で。]
(-51) 2015/05/21(Thu) 18時半頃
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[少女が目を覚ます前に、男の姿は空へと溶けた。**]
(+34) 2015/05/21(Thu) 18時半頃
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