149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
「1!」
[教室を覗けば、戦いの、決闘の始まるその瞬間 両者は杖を違いに向けて、すぐに1:1の、正義を懸けたヒーローの戦いは始まるだろう
ならば、私は「彼」を応援するだけ]
……用も済んだし、さっさと行きますか
[その場にカエルチョコを一つ残して、ゆったりと塔を下ろうか]
(31) 2015/02/13(Fri) 07時頃
|
|
―― ヒーローは絶対、勝つんだぜ?
[>>16一歩、靴音が鳴る。 零された音に ‟答え”を残して。
口元には強く三日月を、 淡褐色には燦然と輝く炎を映し金になる。
―― 絶対に、‟悪を倒す”。 勇者の剣の切っ先のような双眸を向け 一々を逃さぬよう 仕草を瞳に焼き付け。
一歩半の距離で、 杖を床と垂直に突き立て、その儘振り下ろす。 一礼をすると ピンと背を張り杖を構える。]
(32) 2015/02/13(Fri) 08時頃
|
|
――‟2”!
[カウントを足す。 張り詰めた空気にも怖じず、勝ちだけを 未来だけを考える その様は皮肉にも 二百年前の英雄と同じ―― 。
違うのは 互いに抱く‟正義”。
‟最後のカウント”に備え、すう と息を吸い。
正々堂々と 胸を張れば、 最後のカウントには張り上げるように 争うように吼えるだろう。
けれど、絶対にフライングはしない。『時』を待つ。*]
(33) 2015/02/13(Fri) 08時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 08時頃
|
― ワイシャツとシリアス、時々おでん ―
……―― デメテルは、俺と先生! どっちの言葉を信じんだよ
[>>*21少女の心に残る抉られた傷痕を 無理矢理見えぬよう蓋をするように叫ぶ。
哀しみは そう、乗り越えなきゃいけない だから だから、その涙を拭うよう ‟知ってしまった”後でも誤魔化す。
死は俺の内だけに。 裏切りは世界の外。 誤魔化すように吐く、残酷な優しい嘘を。
零された、少女の問いに 見えぬところで 俺らしくもなく 物憂げにブラウンの睫毛を伏せた。]
(*6) 2015/02/13(Fri) 08時半頃
|
|
ヒーローは、困ったやつが居る限り この世に正義が居る限り!
絶対に 居なくならないよ デメテルが、‟正義”を信じ続けるなら 俺は、ぜってーに消えなんかしないさ
[ ―― 戦争の先にある未来に、闇という光を。
信じて疑わないヘーゼルは、避けられない未来を それが光であれ 闇であれ
‟悪”の血が混ざる 檻の中の獅子の運命はひとつ それを分かっている いるけれど 哀しませたくないから 俺は、嘘を吐く。 それを ちっとも悪いことだとは思わないで。 *]
(*7) 2015/02/13(Fri) 08時半頃
|
|
/*
あ、ありのまま起こったことを話すぜ! 俺はいつの間にか朝へタイムスリップしていた! なんと言っていいかわからないと思うが(ry
デメテルもふもふ。今日はいちにちじゅうデメテルなでる!
(*8) 2015/02/13(Fri) 08時半頃
|
|
/* なに?僕は裏からテオ様とデメテルのいちゃつき見てなきゃなの? くっそ、いいよ!トニーといちゃつくもん!
(-23) 2015/02/13(Fri) 08時半頃
|
|
[きっと 他人が僕を見ても、酔っ払いがアホなことしてるなぁくらいの感想を持つだけだろう。 むしろ周りの客に至っては、酔っているから僕のことなんか気にしないかもしれない。 そう都合の良いように判断して、髪は仕方無くそのままに。 ]
トニー…、キミ、目 悪くなっちゃった? …治してあげようか??
[絶対、かわいいはおかしい。 あれか、遠まわしに馬鹿にしてるのか。なんて思いもしながら、朗らかに笑う彼に 心配そうな表情を態と作って問う。
そんなことをしていれば、頼んでいた品が届き 目の前に…。]
これ絶対ピーマン無い方が美味しいやつ…
[やっぱり緑は避けて食べたいです。]
(+11) 2015/02/13(Fri) 08時半頃
|
|
/* 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を 味わうことがわたしも よくある
わーい!もふもふー!
(*9) 2015/02/13(Fri) 09時頃
|
|
/* 前も言ったけどオスカーメモまであざとかわいすぎな。
(-24) 2015/02/13(Fri) 09時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 10時頃
|
/* 決闘すごいわくわくする どっちか死ぬし、わくわくしちゃだめなんだろうけど… 臨場感などきどきわくわく感
ショコラちゃん追悼ありがとう かわいい。 ちょこは僕がいただく!(`・ω・´)
(-25) 2015/02/13(Fri) 10時頃
|
|
んー? カルヴィンは、かわいくて強くてすごくてかっこいい、俺の自慢の弟分で、最高の親友だぞ?
[にこりと、なにも考えずに話して、笑って。手を伸ばして編み込みを崩さないように撫でてる。 気づけばトニーのグラスは既に空。肉詰めが来るとついでとばかりにキールを二つ頼んで]
ピーマン美味いし、ここのママは料理上手いし、一回たべてみろって
[見本とばかりに一つフォークで取り口に入れると本当に美味しそうな顔になる。 どうやら酒で感情表現が大きくなっている様子]
(+12) 2015/02/13(Fri) 10時頃
|
|
/* キールの酒言葉は最高の出会い、陶酔 メモメモ
(-26) 2015/02/13(Fri) 10時頃
|
|
〜〜〜ッ ! 分かった、分かったから…っ! ……も 、止めて。
[『かわいい』だけなら、何言ってんだこいつと受け流せもしたが、手放しに『かっこいい』だとか、『自慢の』なんて褒め続けられると照れくさくて耐えきれない。 結局、音を上げたのは僕の方で、 口元を覆い隠すようにしながら肘をつき、視線を下に。 顔どころか、耳まで熱い…。くやしい。
それから トニーが料理を口に運び、美味しそうに食べているのを見れば、せっかくだし と小さめのを選んで一口噛じる。]
── ん、………おいしい。…けど、
[( やっぱ、ピーマン無くてもいいよね。 )
好き嫌いばかりはどうしようもならない。]
(+13) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
|
|
[ちら、とトニーの方を向き、 視線に気づいた彼が、ん? と反応すれば 右手に持っていたフォークを向けて。]
……あーん ?
[こてり、首を傾げて 食べかけのそれを押し付けてやろうか。]
(+14) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
|
|
/* 電車内でにやけながらロル打ってるのが私です。 くっそ恥ずかしいことしてる…! あーんて…!ぐぬおおお(自分でしときながら)
(-27) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
|
|
─ 回想 / シトラスとチョコレート ─
[ とん たん
下る階段に差し込むのは影 どんより 蒼穹を覆う灰は拭われず 唯 ただ 影を 闇を堕とす
変わらぬ色の続く階段に ふ と差し色のように飛び込んできたのは 小さなチョコレートのような 女の子
彼女に視線を向けていれば 瞳がぶつかることはあるのだろうか
攻撃を仕掛けてくるようには見えず 階段を一段ずつ 小さな警戒と共に 下る ]
(34) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
|
|
[ ローブに眠る ニワトコの杖が じんわり 昏いWを放つのを 見て見ぬフリをするかのように 僕は小さな女の子に 蒼を向け 瞳がぶつかれば 細めてにっこりと 会釈くらい しておこうか* ]
(35) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
|
|
/*
こーんにちは ! メモの件はほんとうにありがとう(握手ぶんぶん)
えっとね、もしよければ僕 君の持つ時計……分霊箱を壊せたらな、って
デメテルからキミのことが聞けそうだから、 階段ですれ違った子だと気付いてキミのもとへ 行こうかな、って思ってる。
僕はあくまで分霊箱を壊すだけだから、 キミの命を奪うつもりはないよ。 どう、かなあ……?
(-28) 2015/02/13(Fri) 13時頃
|
|
[カウントが足される。 天文台教室で見た″英雄″の手記には、この決闘は二百年前もあったらしい。
緊張が張り詰める]
(大丈夫、大丈夫だ)
[お互い、フライングはしない。 そのことがとても心地良かった。
だが、ここで一瞬でも隙を見せれば確実に敗北する。それだけは避けたかった。 杖を ぐっ と強く握る
永遠とも取れる時間ののち、そしてーーーー]
(36) 2015/02/13(Fri) 13時頃
|
|
――――‟3”!! [ そのカウントを叫ぶ声は、ほぼ同時だったか。
争うような咆哮がぶつかり合った声と共に、 上半身を素早くよじり、杖を相手へと向ける
そして唱えるは、 祖先の『本』にも先程の『手記』にも記載されていた二百年前の英雄が因縁の相手を倒したとされる呪文。
精神を一挙に集中させ、魔力を解放した]
(37) 2015/02/13(Fri) 13時頃
|
|
≪Sectumsempra(切り裂け)≫!!
[それは闇の呪文。
これを出すのに何年かかっただろうか。
攻撃呪文は得意だったが、この呪文だけは血を流しながらも最後まで練習した
「意思」は前方へ、凄まじい勢いとなって飛んでいく*]
(38) 2015/02/13(Fri) 13時頃
|
|
─ 現在 / 続・兄からの質問 ─
[ 擽ったそうに撫でられる "妹" は まさにいつも通りで ちくり 何かが胸を 刺してゆく>>29
まあるい瞳を ぱちぱち させて 桃色の唇から 紡がれたのは 知ってる名前とは少し違う名前 ]
… うーん ショコラ 、かあ 一応 どんな子か教えてくれるかい? 見た目の特徴とか ……
(39) 2015/02/13(Fri) 13時頃
|
|
[ 正解には程遠いかもしれないけれど もし "妹" の友人なら 手は下したくないし 聞いておいて損はない
後の二つを知っていなかったのは とても残念だけれど 僕ならきっと彼女を見つけられるし まあ 問題ないかな ───
目の前の小さな "妹" から 類似した名前の子の特徴が聞けたら 次はお姫様探しだな …なぁんて* ]
(40) 2015/02/13(Fri) 13時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
|
やめて欲しい?ならやめないでおこうかな 俺は性格の悪い悪質悪戯屋だぜ?
[にやにや。チェシャ猫のように笑いながら、カルヴィンの耳元に口を近づけて囁くように告げてやる]
カルヴィンのことは大好きだし、学生の頃からずっとすごいと思ってる。カルヴィンの魔法にも、存在にも、何度も助けられて、感謝してもしたりねぇくらいだ。 本当に、俺が死んでも生かしたい、大事な宝物だよ
[音をあげたカルヴィンが胸を押して離れ、一口食べた肉詰めを差し出してくれば、苦笑して顔を見やり]
やっぱりだめかー ピーマン苦手なの勿体無いなあ
[そういいながらパクリと口に含み、舌でピーマンを剥がしてからカルヴィンを引き寄せて口移しを]
(+15) 2015/02/13(Fri) 13時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
|
/* !?!!?!?!!!?!?!?!???!?!
(-29) 2015/02/13(Fri) 13時半頃
|
|
護られてばっかりは嫌、行動出来るお姫様の方が魅力的でしょう?
[ >>26礼を言われれば、へへっと冗談ぽく笑う。“ かくれんぼ ”と言われれば、一瞬何のことやら。
見せたられたマントは、ぱっと見て判断すれば普通のもの。けれど、一部がスージーのローブをちらりちらりと透明にしていて、はっとした。これは…、まあ、何処で手に入れたの?
悪戯っぽく笑う親友に、遊び心が擽られる。 ]
…かくれんぼ、楽しそう それでは騎士様、喜んで
[ ふっと口角を上げれば、ずいっと翡翠に近寄って白い手を重ねようか。闇に溶けて、ちょっとお散歩。 *]
(41) 2015/02/13(Fri) 13時半頃
|
|
/* だめ、何してもトニーの方が上だわ 勝て、ない… ロル回せるかな、ぎり…?
(-30) 2015/02/13(Fri) 13時半頃
|
|
/* こんにちは。秘話ありがとう
分霊箱の件、ありがとう。実はスヴェンかヘクターに頼もうかなぁって思っていたのだけど、ヘクターはあのまま決闘して死んでしまいそうだったから、スヴェンが立候補してくれてとても嬉しい
壊そうとしたら少し戦いになるかも…防衛戦しかしないつもりなので、こちらも殺すことはしないつもりですが、大丈夫でしょうか?
(-31) 2015/02/13(Fri) 14時頃
|
|
特徴、ええっとねぇ…
[むう、と考えるそぶりを見せながらおにーちゃんからの質問>>39を反芻させる。 同時に、ちょっとだけ考えごと。わたしを見つけて攻撃してこない、なら。おにーちゃんはジャマものじゃないかもしれない。 なんでショーコとかいうヒトを探してるかは、わかんないけど…おにーちゃんなら、大丈夫かな。]
ショコラはね、おんなじスリザリンの子なんだけど、ニホンってところから来てて… ちっちゃいけど、ニンジャの力を持ってたりね、あとかわいくって、すごいんだよ!
[にこにこと自分の事のように嬉しそうに、思いつく限りの彼女の特徴を伝えてみたがうまくそれが伝わっているかどうか。]
(42) 2015/02/13(Fri) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る