115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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何が変なの?
(-23) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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具合悪いとか? それなら大きい方のクリスマスと交代したほうがいいんじゃないのかな?
(-24) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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―6日目・仮想空間内議論場―
[耳に届いた微かな声に困ったように首を傾ぎ、けれど床へと下ろす事はしないままに幼いクリスマスを腕の中へと抱き上げた]
(46) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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ー6日目・仮想空間内観覧席ー
クロ、だよね。お疲れ様。かっこよかったよ。 狐探しは力になれなくて、ごめんね。
[背伸びしてなでなで。]
ミナカタ!
[参加者の中で一番古い付き合いだろう彼に、タックルに近いそれをかまして。避けられなければ、抱き付いた。 向こうで敵陣営であると知った時の心境は以下略]
(+11) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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─6日目・仮想空間内観覧席─
今回は狼側も噛みに個性があまり出せない感じで苦しそうね。
今日の噛みねぇ。どうなのかしら。 デメテルなら噛まないけど。
[ミナカタ>>+10の言葉にはゆるりと小さく首を振って。]
あの状況だとどちらかを吊るのが安定でしょうから、仕方がないと思うわ。 その分、ミナカタさんは頑張ってくれてたし、謝る必要なんてないのよ?**
(+12) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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―6日目・仮想空間内議論場―
[うーんうーんと考えを巡らせていると、膝に何やら感触が。 目をやるとクリスマスが抱っこしてほしいと膝に手をのせている。>>@0 いいよーと返事をしようとするより早く、ミルフィに抱き上げられるクリスマス。>>@1、>>46 親子みたいだな、などと心の中でツッコミつつ、 その様子はぐるぐるしていた思考を少し、ほっこりさせてくれた気がした。]
(47) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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…? 他の特別も、あるの?
…ボクだけ、特別が良かった 他の子と、仲良いの、やだ…
………デメテル、不思議。 ボク、キミが好き。
(-25) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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―6日目・仮想空間内議論場―
シーシャ、ありがとー! [シーシャからもらったいちごミルクを飲む。 疲れた脳に甘い飲み物がしみこむー。とろけるー。]
私も今日は寝とくよ。 おやすみー。 [いちごミルクを飲みつつ、部屋へ。**]
(48) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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ぐあい、わるい? …わるい、のかな。 キミが、ほかのこと、なかいい ボク、ぐるぐる… いじわるな、きもち、いっぱい…
ボク、だめなの…わるい…
(-26) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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─6日目・仮想空間内観覧席─
よぅアチャポ。すっかり村だと信じこんでたぜアチャポ。さすがの妖精さん…ころぽっくるだったわ…。 アチャポLWだったら俺はまた騙しきられてた自信が、ある。 …。……。…知ってる。
[アチャポ>>+2にしみじみ言った後。最早決まり文句のように言われた内容に、僅か黙し、 ふと、呼気を零して額の髪をかき上げ、力が抜けたような声で頷いた]
……よう。トレイル。 まずは、アレだ。俺の言ったことは、勿論覚えてる。な?
[起き出してきたらしきトレイル>>+1の顔を、少し眺めた後。口端下げて、胸前で拳を軽く己の掌に打ち付けて見せるも。 先から妙に毒気も何も、抜かれてしまったような様子。トレイルをそのまま暫し見てから、息と共に腕と肩を落とした]
──あー。そうだなー。スゲー健気でイイ子。 マジで趣味アレ過ぎなくせにのイケメンでもうな。本当にな。…どうしたもんかと思うわ。 ……何か、だが、安心したのも、…どうかと思うわ、我ながら、
[少し、黙してからトレイルに近づき。小声向け、間があり、顔を逸らした。トレイルの向かい先>>+5には直ぐには気づいていなかったのだが]
(+13) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[耳打ちに小さく肩を揺らし。彼の整った顔を見つめて、刹那眉歪めてから、瞬いて目線を外し]
……俺はミルフィにくっついてただけさ。 だが、…、……ありがとさん。
お前も、お疲れ。 ──。起きてこねぇでも、顔ぐらい、…見に行った、っつか、 …なんでもねー。
……。 いい加減、優しすぎだろ、お前は。
[子ども扱いか、と少しぼやくような声漏らしつつも。今ばかり、されるがまま彼の優しさを受けていた]
(-27) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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よう。クリスマスも、お疲れ。で、早速ミルフィからの伝言ありがとさん。 そうだな…、
「おう、まー、心の準備は万全だったさ。残せた内容はともかくな。
ミルフィと村がどういう選択しても、懸命な結果だっつーのは、ここまで傍で見てた俺がよく知ってっしな。 俺も、っつか。ミルフィが居てくれなけりゃーあんな自由に確白できなかったわ。 凄え助かってたし、そいつは村全部が、そうだろ。 もうひと踏ん張り。頑張ってくれよ。
……爆発はだが断る。 俺は!生き!残る…![何か誤魔化すような音声でメッセージは終わった]」
…。こんな感じで、ミルフィに返事、頼んだ。
(-28) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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…言えない気持ち、ボク、理解した。 嫌われたくない、そう、ボク思った。
アキラ、ボク、嫌いにならないかな… …デメテルは、ボク、嫌いにならない?
(-29) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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みな、からとどいた。
「おう、まー、心の準備は万全だったさ。残せた内容はともかくな。
ミルフィと村がどういう選択しても、懸命な結果だっつーのは、ここまで傍で見てた俺がよく知ってっしな。 俺も、っつか。ミルフィが居てくれなけりゃーあんな自由に確白できなかったわ。 凄え助かってたし、そいつは村全部が、そうだろ。 もうひと踏ん張り。頑張ってくれよ。
……爆発はだが断る。 俺は!生き!残る…![何か誤魔化すような音声でメッセージは終わった]」
(-30) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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─6日目・仮想空間内観覧席─
──お、ぶっ、!?
[呼ばれた声>>+11に振り返り切るより先、思い切り飛び込んできた体に思わずのけぞり後ろに踵が出たが、何とかといった様子で踏み止まり。 抱きついた姿、長い白髪を見下ろして直ぐよく見知った相手を理解すると、ふと息を吐き出しながら反射で浮いていた腕を緩々下ろし。軽く抱きとめ、ぽんぽん、と背中を叩いた。 眉下がりの、少し困ったような、だが力の抜けた小さな笑みが浮かび]
…よ。お疲れ、カリュクス。 お前なぁ、マジで、…ったく、…ガキ。
[素直な姿。そんな所が快いとは口にせず、だが語尾に混じった息も仄かな笑いに緩んで。暫しの後、カリュクスの頭にひと撫で、片掌乗せてから離れた]
(+14) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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/* やっぱりこのミナカタかっこいい
(-31) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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/* カリュクスちゃんに何か甘々になるこの感じ…なんだこの感じ…www 多分、既に内側に入れてる、年下の素直な子だから、意地張る必要もないんだな
(-32) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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−6日目・仮想空間内観覧席−
[苦しそうな声が聞こえたような気がした>>+14が、今はなりふり構っていられなかった。普段はこう、甘える事はないのだが。 この状況が自分をそうしているのかと思うと、背中をあやすように叩かれながら。少しだけ苦笑する。]
うん、うん お疲れ様。 …ガキじゃないし。
[抱きついたまま顔をあげて そう言ってむくれるけど、今は説得力もないだろう。頭を撫でられれば満足したように彼に微笑みかけた。
離れられれば少し残念にも思うも、自分も少し眠気があった為に。 昨晩と同様アチャポの姿を探し、見つけたのなら一緒に寝るように誘っただろう。**]
(+15) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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─6日目・仮想空間内観覧席─
ガキだろ、どう見ても。 …心細かったんなら、そう言やー良いんだぜ。ガキはなー、せいぜい素直に甘えやがれ、
[戯れたような、彼とゲームをしている時の軽口に似た調子の、しかし常よりは少し和らげた声。 からかうより先に受け止める気になったのは、カリュクス>>+15の、常にはあまり見せない感情を見た為でもあっただろう。 離れて見えた表情、僅か眉上下させて口端上げ、額を突っついてから腕を離した]
(+16) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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─6日目・仮想空間内観覧席─
──、ん。そうだな。 ここで謝んのはズリーわ。それこそ、悪ィ、…と謝ってたら世話ねーか?
[デメテル>>+12の言葉に、黙し、息を落として語尾はチラと笑い言うと。 噛みの言葉には、スクリーン見て顎下を掻き]
ま、狼が狩人生存仮定でも、狩人が霊鉄板を素直に守るタイプだって方に目をデカく見りゃー、俺噛みで普通。と思ってたがね。 狼目線、ミルフィ噛んでGJ発生、灰狩が名乗り出る…なんてー展開を迎えちまうよりかは。俺噛みの方がリスクは少ねーんじゃねー…か?と思ったが。
[言いながらも。ふと欠伸を漏らすと、今日は寝るわ、と一声残してのろりと足を寝室に向けた]
[ベッドに既にあった先客>>+5の姿に、数秒動作を固めて居たのは余談**]
(+17) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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─6日目・仮想空間内 自室─
[ベッドで眠る、先客>>+5の姿。暫し動作を停止し、状況を把握してから、フと息と一緒にまた肩が下がった。
揺れた瞳が寝息を立てる彼へと留まり、──そっと、音を立てないようにベッドに片膝と腕をついてトレイルの寝顔を覗きこむ。 眉の形。男にしては長い睫毛、閉じた目蓋、通る鼻筋に、唇。 知らず、彼を見つめる表情は双眸を半ば伏せさせ、ただ暫くそうしてこの綺麗な男を眺めており]
……。 わかってんのか、お前。…本当に。
[微かに漏れた、溜息混じりの呟き。ゆっくり、近づけた額が彼の顔脇に埋まる。 耳殻を見つめ、淡く唇を触れさせかけ、しかし呼気が触れる位置で止め。瞬間、苦い色を浮かべた顔と体を上げると、衣服だけ緩めてベッドの端に入った。 躊躇い、しかし背は向けない。彼の寝顔をまた少し眺め、ちゃんと触れるでもない、だが腕と小指がやんわり触る程度の距離。
狭いベッドでは限界の距離だからと、半ば言い訳のような独白を胸中で落とし。やがて眠りに落ちるまで、自分からは彼の体温を傍に感じる体勢は変えなかった**]
(-33) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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―議事録―
[うつらうつらと船を漕ぎ、椅子からずり落ちかける感触で目を覚ました。 夢の中でも続いていた思考に苦笑しながら、議事録へとメッセージを残す。
今日は仮決定時刻を前倒しにしたいと思うんだ。 ここって時間の進みが倍くらいゆっくりに感じてるんだよね…だからいつもよりも体感時間で24時間前。
【昼の0時に当たるのかな。その時間に提出して欲しい】
多少の遅れは構わないけど、これは絶対提出で頼むよ]
(49) 2014/03/25(Tue) 04時半頃
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─6日目・仮想空間内観覧席─
御早うサン。 俺の安眠抱き枕チャンが落ちて来たから、ぐっすり眠れたワ。 クシャミ未だなんか。残念。
狩ドコ、とか思ったケド、取り敢えずリーが非狩してる? ん、ミナカっちゃんの顔以外見てる余裕なくてな。
[淹れたての珈琲を啜る。 取り敢えず朝食を食べに来た模様。]
(+18) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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─6日目・仮想空間内観覧席─
「言ったこと」……? 頑張ったら、ご褒美にチューしてって奴?
[ミナカタ>>+13の科白に片眉を上げ、 悪戯な笑み声を零す。 彼が目の前で拳を打ち付ける様子を見ても、 逢えた嬉しさ故にか表情は変わらないが]
「安心」て、何。 俺そんな不安にさせてたか? 大丈夫だよ、ミナカっちゃん。 俺は口は速いケド、本命以外にゃ手は出さねェから。
[完全に揶揄口調だが、内容は真実。 告げると、珈琲の香りに鼻を澄ませ、微笑に双眸を細めた]
(+19) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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ー議事録ー
おはよ。【仮決定時間は確認してる。】 正直詰められてないから時間足りるか不安だけど、なんとか俺なりに真相に近づくようがんばる。
あと、襲撃についてはわかった。実質2択ってあのあと思い出したよ。何で灰も噛まれるかもって思ったんだか。 うん、でもGJ狙いならミナカタさん護衛の方がありそうだしなぁ。ミナカタさんの意見も後で見直してくるよ。
(50) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 07時半頃
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[耳打ちの続き] あんだけ丁寧に考察すンの、時間も掛かったろうし、大変だったろ。 嬉しかったぜ、同陣営だと解った時も、勝利の為に頑張ってるミナカっちゃん見てた時も。
ミナカっちゃんは立派にミルフィ支えてたよ。 じゃなきゃ食われたりしないぜ。
墓落ちした時さ、あーミナカっちゃんともう居れないって凄ェ残念だったンだケド、同陣営だって伝わって、どっか安心したトコもあったんだよな。 まァ堕ちなくても、信じてくれてたみてェなんだが。
[流石俺のミナカっちゃん、と笑う。 彼の髪に触れる手は、愛しみと慈しみを交え、暫くは撫で続けた侭。 触れて居たいのは此方らしい]
プレゼント、…御免な。 寂しがりのミナカっちゃんに愛を贈りたかったのと、地上の雰囲気ちっとでも和ませたかったンだが、ガチってるトコ邪魔し過ぎたかなァって。
[彼に対応の時間を取らせたろう、と。 聊か申し訳無さげに眉尻を下げ、小さく詫びると手を離して、お疲れサン、ともう一度告げた]
(-34) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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――それから、 顔見るだけじゃ、俺はもう足りないよ。
[何でもない、と告げ来る彼に、 微かな笑気と共に囁く。 声色は彼だけに向ける、甘い囁き]
(-35) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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[すっかり忘れてた、クリスマスからのメールに答える。]
連絡ありがとう。パフェの作り方だったよね。 難しいことはないよ。きっと、クリスマスでも作れるさ。
イチゴパフェなら、欠かせないのはイチゴとバニラアイスクリームかな。それと、デメテルが好きな甘いもの、クリスマスが好きな甘いもの。御菓子、果物なんでも好きなものを用意して。 そして、後はジュースのグラスに適当にいれちゃおう。 (実はね、食べればぐちゃぐちゃになっちゃうし、色々入って美味しそうに見えるんだ) それだけ。きっと出来るよ。
…ところで、俺からもクリスマスに質問があるんだ。 クリスマスは、過去のゲーム参加者や過去の楽園到達者の記録やデータは持ってるかい?
(-36) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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─6日目・仮想空間内 ミナカタの部屋─ [夢を、見ていた。 幼馴染が血の海に消える――恒例の悪夢だ。 苦悶に身震いをした時、自分の動きで目が覚める。 射し込む陽光、近く感じる体熱。目前で瞼を閉じる、彼の寝顔。 ミナカタの部屋だ――と気付く]
……、……。
[深く、安堵の滲む吐息を漏らす。腕をゆると持ち上げ、彼の背裏に回した。 柔く抱き寄せ、暫くは飽かず、間近で彼の顔を眺めている。
容の好い、彼の唇。 心地良い呼気音を漏らす其処に、吸い寄せられる様に唇を寄せるが――「流石に犯罪だよな」と内心でごちて、動きを止め、代わりに眉間に唇をそっと宛てた]
――おはよ、ミナカっちゃん。……朝だよ。
[待ちきれず、小さく声を掛ける。 早く――彼の声が聴きたい。そう願うは子どもの如くに*]
(-37) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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うん。今日は灰噛みたい。 正直、1対1の方が楽。 あと、本気で狐がわかんないから確認。 リッキィは吊る気まんまんなので、リー吊りならシーシャ、他ならリーを噛むつもり。
吊られそうだったら狼CO,これは、迷っている。 勝つために、なるの? 3人の想いを、無駄にしない? そんな気持ちが、あって。狐に勝たれたくないって気持ちを抑えているけど、いつまで持つかな?
(*2) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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