111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[彼女がブランの正体と知って、姉を したと知って。 その時自分はどうするのだろう。 また、怒り狂い 呪詛の言葉をかけるのだろうか。 しかしそれは今の自分には考えようもない事。
今はただ歌う事だけを考えよう。
願った形とは違えど、自由に奏でて。 それに、大切な人と自分を繋げたのも。この歌声だった。
このまま歌っていれば。もしかしたら、本当に。
また、会えるかもしれないと。そう願って。 その声は響く。遠く、遠くへと。 ]
(+21) 2014/02/24(Mon) 02時頃
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/* 個人的にカリュクスの過去気になる ブランとノアとルージュ様はもういないカリュクスの知り合いなのかな この三人が元々仲良かったのに殺し合っちゃって、みたいな感じで見てることしか出来なかったカリュだけ残ったんだったら切ないな
(-16) 2014/02/24(Mon) 02時半頃
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ー黒軍からの離れー [月がイアンの影を映し出す。破けた服と二本のカタナが揺れる。]
ズググ
[再び心の修復が始まる。罪の意識と親友を殺した事実が再生したての心を締め付ける。完全に闇に呑み込まれないもどかしさ。心が形ある物ならば、粉々にしていたかもしれない。壊れていれば、なにも恐れなくていいから。逃げを選べるから。]
クソ…早く堕ちれれば…楽なのに…
[呪詛はそれを許さない。一点の光が、イアンを苦しめた。]
(20) 2014/02/24(Mon) 09時半頃
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/* 今日は早起きです 7時前に起きてごちゃごちゃしてた
そろそろ合流できる?かな? 合流しちゃえば時間とかあんまり気にしなくて良さそう
(-17) 2014/02/24(Mon) 10時半頃
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/*やあああウルってくれて嬉しいです…!>イアンメモ
(-18) 2014/02/24(Mon) 11時半頃
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/*黒軍が…(今更
(-19) 2014/02/24(Mon) 12時頃
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[ ―ころして、と細いこえ>>*9
そんなこと、出来るわけない。ここに、連れてきてくれたことで、それだけで。イアンが自分の事を親友だと、思ってくれているのだろう、なんて。思い上がりかもしれないが。 それには何も答えず、そのまま緩く立ち上がると彼の頭の上に勿忘草を、降らせた。気付いてくれなくったっていい。ただほんの、自分の気持ちだ。
彼は泣き止んでここを去って行っただろうか。そのまま暫くそこにいて、どこに行こうかと考えていた所どこからか、彼女の声が聴こえた。>>+20
イーシャの声だ。間違えるはずはない。 …彼女も、殺されてしまったのだろう。生きているならこんな近くにいるはずがない。]
(+22) 2014/02/24(Mon) 12時半頃
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[声に吸い寄せられるようにふわふわと、そこへ近づく。声は聞こえるのに、遠目からでは姿が見えなくて、でもその声は確かに聞こえていて。近付く。近付けば、きっと彼女に会えると信じて。 どれくらいそうしただろうか。何にもなかったその場所にぽつり、と彼女の姿が浮かび上がったように思えた。
会えた。また。こんな姿になってでも、ちゃんと会えた。
涙が毀れそうになるのを堪え、彼女の名前を呼ぶ。 いとおしい、君のなまえを。]
イーシャ、イーシャ。 守れなくて、ごめん。独りにしてごめん。
…っ…遅くなって、ごめん…っ
[泣いてしまっていただろうか。精一杯の声を絞り出しそう言った。彼女は、どんな反応をしたのだろう。]
(+23) 2014/02/24(Mon) 12時半頃
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/*泣いてばっかりやなこいつ…
(-20) 2014/02/24(Mon) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 13時半頃
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――・・
[ゆらりと溶けるように透き通る白い狼が姿を現せば、ユラはその瞳をじっと見つめ、狼狽えながらも懸命に訴える"彼女"の"声"を聞く。 傍から見れば、狼は鼻を鳴らしているだけなのかもしれないが、ユラにはその"声"が届いていた。
出してくれるの?と問われれば、ゆるりとひとつ頷いて。]
私も彼をこのままにしておきたくない・・ 貴女さえ良ければ、一緒に弔ってあげたいのだけれど。
[最早、腐敗を待つだけのヴェレーノの遺体を哀しげに見遣る。]
(@9) 2014/02/24(Mon) 13時半頃
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・・
[助けてあげたかった。 けれど、これは彼が、彼自身が選んだ道でもある。
心の奥、降り積もるばかりの雪。 そっと目を伏せる。と、名を呼ばれ。]
―――覚えていてくれたの?
[再び、"彼女"に視線を戻せば、耳をぱたつかせる様子に静かに頷いた。*]
(@10) 2014/02/24(Mon) 13時半頃
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[イアンの心の再生と破壊が繰り返され続ける。心がいたい。締め付けられる。黒髪のイアンは溜息を吐く。]
はぁ…美味しいとはいえ…あまりにも長く続けばこの"味"にも飽きるな…。完全に食い尽くせないのがここまで焦れったいとはねぇ… イアン、苦しいか?あの女が憎いか?
ー…これが罪滅ぼしになるなら…これでいい…。
[力なくイアンが答える。厄介だ。実に厄介だ。受け入れてしまえば呪詛を破壊できない。舌打ちをし、また歩く。]
(…最後に苦しむのは俺って事かぁ?冗談じゃねぇ…!)
[碧眼と紅眼、茶髪と黒髪。イアンの二つの姿。心が再生により、混じり合いは一時的に止まってしまった。怒りがこみ上げる。]
(21) 2014/02/24(Mon) 17時半頃
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……明日は嵐かしら。
[ガルディア城の王座から空を見上げ、呟く。イアンには"玩具"を与えてその場を離れた。彼がどうなったかは未だ知らず。 それよりも前を思い出す。レティーシャにしたことをユラが知ったらなんと言われるのだろう。笑われるかな、驚かれるかな。]
…………、…………。
[気づけば小さな寝息をたてて夢の世界へ。**]
(@11) 2014/02/24(Mon) 17時半頃
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[ずっと一緒にいたいけれど、相手を危険に晒してしまうくらいならと。 言葉と気持ちの矛盾。寧ろ矛盾しない人なんて、果たしているのだろうか。追ってほしくないという彼に、少しだけ目を伏せる。 追うなとは言われなかったが、――たとえ自分はそう言われても、きっと。]
…置いていかれるのは怖いって、分かってるのにね。それでも、生きてほしいって思うの。 きっとどれが正しいとか、答えなんてないんだろうけど。
[正しい道があったとして、それを選ぶかどうかはまた別物だが。 これ以上続けても堂々巡りになるだろうか。苦い色の混ざる微笑を浮かべる彼に、また笑いかけて。 もうこの話は終わりにしようと声には出さなかったが、その表情からは読み取れただろうか]
こんな世界じゃなければ、良かったのかな。
[ぽつりと零れた独り言。無駄な絵空事なのに、そう思わずにはいられなかった。 それからは彼が何を言っても、きっと曖昧に笑うだけで。今日はもう寝ようか、と提案しただろう。]
(22) 2014/02/24(Mon) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 18時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 18時半頃
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/* イアンさん、なでり。
この状況、キツいと思います。 それにずっとシーシャさんとアイリスさんを待ってらしたのだもの。 ラルフさんも。 お二人がお二人で堕ちたそうなのはとても良く解るのですが、出来れば、赤側の希望、聞いてあげて欲しいな。
(-21) 2014/02/24(Mon) 19時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 19時半頃
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君にとって、憎むべき相手は誰?
ー憎むべき相手…?…そんなのわかんないよ…
何故?さっきまであんなに憎んでいたじゃないか?仲間を、親友を、あの女を。
ー…逆恨みだよ…。…僕には誰も憎む権利はない…。
そうかな?君は裏切られたんだ。裏切り者を憎んではいけないのか?
ー…それでも…親友だから…。
憎しみに任せて殺しておいてよくいうね?
ー…あぁ。自分でもそう思う…。
…イアン。君は悪くないんだ。罪なんてないんだ。だから……この呪詛を断ち切れ。
ー………。
(*10) 2014/02/24(Mon) 19時半頃
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……あぁ、花が
[机の上に飾っておいた亜麻の花は、いつしか萎れていて。溜息が口をついて出る。贈り主の名前も呟きそうになるが、それは辛うじて踏みとどまった]
[今は何時なのだろう…そんな疑問がよぎるが、カーテンに手を伸ばす気にも時計を見る気にもなれなくて。寝返りをうっては、罪悪感から目を逸らした]
(少し眠ろう。余計なことに頭を使い過ぎて、疲れてるんだ)
[そう思い込んだところで、何ひとつ解決には至らないまま。逃げるようにして一人分の闇の中へ]
(23) 2014/02/24(Mon) 20時頃
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ー戦地ー 静かだな。夜にはあんまりひとはいねぇか?
[暗いが、夜目はきくため困ることはなかった。が、人がいない。少しでも魔力が欲しいイアンにとってはあまり嬉しくない状況だった。]
クッソ…
[心が痛む。壊れにくくなる心。故に、痛みがます。黒髪のイアンにとってもあまり嬉しくない。心の痛みは美味しいが、壊れないならば意味がない。完全に闇に堕ちなければいみがない。]
……ククク…そうかぁ……
[ニタリと嗤う。記憶の鎖に、手を出す。]
(24) 2014/02/24(Mon) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 21時頃
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/* あっメモだけ投下になってるしんだ 投稿した(つもりになってた)やつどこいった…!!
はーい書き直し〜おっけー☆
(-22) 2014/02/24(Mon) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 21時半頃
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―戦地―
[チリン――戦地に鈴の音が響く。
彷徨う魂を籠に入れ、人の居な夜の戦場をゆらりゆらりと彷徨っていた。 人が見れば死神と見間違う姿形。 人がいないのはショウに一因があるかもしれなかった。
チリン――懐かしい感じに足を止める。
>>24同じ本から袂を別った相手の灯り。 足を止めて、目を細めた]
(+24) 2014/02/24(Mon) 21時半頃
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ー精神世界ー [千切れた鎖。それは、自ら引きちぎったモノ。記憶の鎖。 壊れた鎖に触れる。要らなくなった。いや、あったら邪魔な鎖。]
これと…これだね…?
[ガチャンッ!!記憶の鎖を無理やり直す。]
さて…と…。
[ゆっくりと、鎖から手を離す。そして嗤う。]
あとは、記憶の鍵を開けてもらうだけだ… ククク…ハハハハハ!!!
[精神世界の鍵を閉めた。]
(25) 2014/02/24(Mon) 22時頃
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「こんな世界じゃなかったら……ねぇ? じゃあどんな世界なら良いっていうのかしら、平和な世界なら貴方は純粋に愛せたって言うの?」
[嘲笑う声。どろりとした赤色でこちらを見る"自分"。 何かを得るには何かを失わなければならないと。愛が呼んだ破滅を知っていると、囁く声。 手で耳を覆っても聞こえてきて、頭に響いて――痛い。]
「逃がさない」
………っうるさい…!
[貴方が何かを失うまで、逃がさない。そう"自分"は言う。 ―まるで、壊れた心が叫んでいるような。]
「 から」
[微かな声。貴方だけは幸せになんてさせてあげないと。
にぃ、と弧を描いた口元。 赤と紅が混ざり合うそのたまゆら、奥に見えたやり場のない悲しみの色が怒りに変わり、やがて消える*]
(*11) 2014/02/24(Mon) 22時頃
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[『こんな世界じゃなければ良かったのに』と呟く彼女を見つめながら。争いが無い世界なら――、変わってたのだろうか、と思う。そんな事を願ってもどうしようもないのだけれっど]
[血の付いたナイフを紙で拭えば、机に置く。彼女が拒否しなければ包帯を何処からか見つけ出して巻いてやろうとしただろう。彼女の表情はその話を止めたいと言ってるように感じて――、そのまま口を噤んだ。逃げた訳ではない、言葉が、出てこなかったから。だと、自分に言い聞かせてるだけかもしれないが]
…分かった、取敢えず逃げれそうな時まで機を見るか。 ……ちゃんとそれまでに休んどけよ。
[もう寝よう、と提案されればそのままに。彼女の曖昧さを孕む笑顔を見れば、彼女はもうこれ以上は多くを語るつもりは無いのだろう、と判断して。それだけ伝えては――、休む準備を始めただろう]
(26) 2014/02/24(Mon) 22時頃
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ー…匂う…?
どうした?イアン?
[イアンが何かの匂いを感じる。懐かしい。けれど、分からない。]
ー懐かしい…匂いがするんだ。
…ふぅん…
[それを聞き、口角をあげる。一つの、鍵が近くにあったから。]
(*12) 2014/02/24(Mon) 22時頃
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/* お疲れ様です。 皆様のご意見、来てますか?
私はPJさん噛み合わせ、あるいは PJさん志乃さんでいいと思います。後者は志乃さんが動き辛そうに見えるのでその救済も含めて。
一番村に時間かけて下さってるイアンさんの希望、聞いてあげて欲しいな。
と実は灰に零してました。
(-23) 2014/02/24(Mon) 22時頃
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/* こんばんは!まだ来ていないですね…。
狼が襲撃パスできるので、PJさん吊りのみにしようかな、と考えておりました。 同じく村によく来てくださるイアンさんを考えて。
PJさんは昨日顔文字だけで凸回避した直後に再び内緒話送りましたがなんの反応も見せないので墓下にいてもらおうかと。
(-24) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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今日の吊り噛み、凸ケア希望です
もし今日私噛みでしたら、ブラン様に処分して欲しいなぁ…とひっそり希望を 運営お疲れさまです
(-25) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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―翌日/自室―
――――ッ!!
[嫌な夢を見た気がする。夢なのか分からないほどにどこか現実的で、頭が痛い。 飛び起きるように上半身を起こしたせいか、寝起きだというのに眠気は全く無くて。首に巻かれた包帯に気付くと、昨日のことを思い出した。]
……何なの、もう…。
[眠れたはずなのに、体がひどく怠い。 不気味なほどの赤が目を閉じれば思い出された。それを振り払うように軽く頬を叩く。]
(あれは夢、きっとそう――)
[" "が自分にあんなことをいう訳がない。 そう思い込んで、無意識に耳を手で覆っていたことに気付く。 はぁ、と溜息をついて。ようやく今は何時か、今日はどうしようかを考え始めた]
(27) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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ー戦地ー 第一班はここ、第二は此方側を…
[地図を見下ろしルートを指しながら指示を出す。全員で肩を並べて突撃するよりは、幾つかに分かれて向かった方が敵と接触しても被害が少ないだろう。 とん、と地面に置いた紙にペンを立てる。]
兵士を減らすなよ …死にに来たわけじゃない
[立ち上がり、マッチを擦って火種を落とした。地図に落ちたそれは、すぐに燃え移りゆらゆらと揺らめきながら灰にしていく。 アナログな方法だったが、魔力を残さない上に使い勝手がいい。
ざわり、と肌が粟立った。 誰かの気配を感じた時とはまた別の、居心地の悪さ。それと比例するように、“声”は泣く。]
(28) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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他にも、おるんか…?
[自分と同じものが。人ならざる力を手に入れた、化け物と呼ぶべき生き物が。 ぽつりと呟いて、空を見上げる。この胸騒ぎも会えたらいいのにと騒ぐ、自分の中にいる何か別の者も、ただの勘違いならいいのだけれど。
……喧しい
[ぐずぐずと泣く“声”が煩わしい。振り払うように言って、未だ燻る地図とそれを囲む部下数名を残し枝に飛び乗る為に跳び上がれば。]
(29) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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