人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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【人】 双生児 オスカー

明日。死んでもおかしくない。
僕達人間はそう考えて生きているけど。
それは竜族との大きな差なんだね。

……知ってます。僕の望みは貴方の意志とは対立する。
だから。戦うしかないなら、僕は貴方を――――。

[腰をゆっくりと落とし聖刃を構える。
敵は決して油断できる相手ではない。否、確実に自分よりはずっと強い相手なのだ。ならば、眼の前に立ちはだかるこの人に、僕は全力で......]

(60) 2014/01/11(Sat) 03時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/01/11(Sat) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

――――ふえっ!?

[声の低さ表情の真剣さ。戦闘の予感に神器を構えたのに。
全力で戦おうとしたのに何て事してるのこの人!? いや、階段転がり落ちたのだが]

って、変な声出してる場合かっ!
待てっ!!

[動揺してる間にもごろごろと、地下空間まで転がる何かの音に、ハッ、と意識を引き戻して、自分もまた、階段を段飛ばしに駆け下り始めたろう]

(61) 2014/01/11(Sat) 03時頃

【人】 子守り パティ

やらせない――ッ!

[頭の上を猛スピードで突っ切った翼竜がそのままの勢いで突っ込み、一見するとバランスを崩した姿は隙に見えた]

お先にっ!

[...は迷わずに階段を飛び降りた。
>>61空中でオスカーを追い抜かし、底で転がっていればヤウズにショートソードを突き立てようと構えたままに着地点まで追いかけていった]

(62) 2014/01/11(Sat) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

いってぇ……。

[当たり前だが、転がり落ちたせいで当たりは打撲ばかりである。
クルチは転げ落ちる前に鞘に収めたお陰で、刀傷はない。
あちこちがギシギシと軋むが、なんとか起き上がる。
此方を見上げるコバルトブルーの瞳と目がかち合えば、笑ってみせて。]

(63) 2014/01/11(Sat) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

おっと。

[きらりと煌めいた銀色に身体を横に避けて、それから視線を巡らせる。
どこだ、目当てのものは。一体、どこだ。]

(64) 2014/01/11(Sat) 03時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

無茶な……!!

[響く音に、驚愕を隠せない。
そりゃあ、まともに降りるより余程に早いだろうが――]

……私たちも追うぞ!

[シーシャに鋭く呼びかけ、先に駆けた二人を追った。
馬を下りた騎兵の足では、幾らか遅れることだろうか**]

(65) 2014/01/11(Sat) 03時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/01/11(Sat) 03時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/01/11(Sat) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

無茶するなあ…っ。

[階段途中、空中からパティに追い越され、階下で小さく聞こえた風斬に、苦笑いを。
そして飛び込む様に踏み入れた地下空間には、ヤウズとパティの姿。そして]

(66) 2014/01/11(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[その空間は、初めてこの魔都に訪れ程無く。
英霊の声に導かれて、神器を手にした場所]


…………あの光の鎖……まさか……


[其処には本来、四方四条、神造の清浄なる力を以って紡がれた四本の鎖が存在していた。
然し、今、中央のモノを戒める楔は、唯ひとつきりだった。

ならば、誰もがこう考えるだろう。 あの神器を誰かが放てば、何かが起きそうだ、と]

(67) 2014/01/11(Sat) 03時半頃

【人】 子守り パティ

小癪な!

[避けられたので勢いがそのまま残ってしまった。
前のめりとなり、片手を着けずに二転三転と転がった。
ショートソードは石畳の床と熱い仲となってしまったので転がる前に手放していた。

立ち上がったところでやってきたオスカーと合流し、地下祭壇へと踏み入った。
後から遅れてミッシェルが、そこから更に遅れてシーシャがやってくることだろう]

あれは……あれを解ける人はもう……

[居ないだろうと告げようとした]

(68) 2014/01/11(Sat) 04時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2014/01/11(Sat) 04時頃


【人】 双生児 オスカー

……解けないでしょうね。僕達には……

[微かな言葉の倒置。その僅かな口振りで伝わるだろう。
意識の奥で、聖者と聖女が。ジムゾンとフリーデルの声が響く]

……でも彼の様、神器を手にはした物の……。
人の欲望、子を思う愛、追求した力、それらの最果てに…。
結果として、嘗ての英雄達と敵対した人達、魔に落ちた人達もいた。

そんな彼らの神器に籠められた思いは、重なる願いに応える――…

[そう。恐らくは。最期の封印を解く資格を持つ者は。
月輝石を求め、最期にルミア村の英雄達を裏切った者…オットーの神器は、応えるだろう。
月輝石を欲する、強き願いを持つ者を主と認めて**]

(69) 2014/01/11(Sat) 04時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/11(Sat) 05時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[抜きに行けと頭の中で魔が囁く。
最初はゆっくりと歩き出して、次に早歩き。
小走りになって、最後は走り出す。
呼ばれるように、引き合うように。

翼竜はさっと左肩に退いてしがみついている。
たった一本の取り残されたようなソレ。自分で孤立していったかのような。
そろりとソレに手を伸ばす。ただの棒のような。
本当にそこに突き刺さっているだけの杭のようだった。]


…!!!

[……のに。握った途端、それは馴染み深いクルチへと姿を変えた。
しかも、使い込んだモノのようによく手に馴染む。

──抜かない?そんな選択肢があるわけなかった。
最初から“抜く”と決まっていたのだから。]

(70) 2014/01/11(Sat) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

っ、

[──きゅぽんっ。
ワインの瓶からコルクを抜くような間抜けな音が鳴った。状況的にはあまりにも相応しくない。

ワンテンポ遅れて、この空間に溢れていく魔力。
心地良くも感じる真っ黒な、魔力。]

(71) 2014/01/11(Sat) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……これは。

[駆け下る歩を止めて、肩越しにシーシャを振り向く。
階段の下から――封印の部屋から噴き上がってくる、嫌な気配。
魔法に縁のない自分にも判るほど濃密な、空気が肺に絡むのじゃないかと思えるほどの魔力が、その正体だ]

まあ……これは、選択肢はないな。

[なるほど、オスカーは正しい。
これはきっと、ろくでもないものだ。
少なくとも、いま地上に栄えている種族にとっては]

(72) 2014/01/11(Sat) 17時頃

【人】 子守り パティ

英霊を嫌った人が、英霊の武器を手にする
魔を滅ぼした英霊が魔に手を貸す――

どちらも、酷い、皮肉……

[魔力は見えなかったが、祭壇から漂ってくる嫌な風。
風はとても濃く、気持ち悪い。
背中に差したカタリナ様の神器から伝わってくる殺意の波動や、カタリナ様自身のお声も大層に五月蝿いものだった]

此処で破壊できるかは分かりませんが……
少なくとも遺して良いものではありませんね

こんなモノで国土を回復しようだなんて――

(73) 2014/01/11(Sat) 18時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

――どうかな。

[階段を下りた先、パティの独白に]

事実として、帝国は栄えた。
千年の歴史がある国なんて、そうはない。
だから、間違いだったとまでは、言い切れまいさ。

[もっとも、過去正しかった選択が、今も正しいとは限らない]

(74) 2014/01/11(Sat) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[囁く声が増えた。魔に咥えてもう1人。
ただ、囁くのは内側からではなく、外側から。

空間の中央に視線を向ければ、そこには確かに魔が言ったように見るものを虜にするような美しい宝石。そこから溢れ出る魔力。
身体に染み込むような心地の良い魔力。

あれを手にすれば、きっと…──、


自然と足はそちらへ向く。
手にするために、力を全てを。]

(75) 2014/01/11(Sat) 20時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

『あれが君の求めてたものだよ。
僕らが求めるものだよ。さぁ、手にして…』

[囁かれる声。低いような高いような微妙な声。
これが、オットーなのだと言うのなら、それはつまり手を組めるものだ。]

(*0) 2014/01/11(Sat) 21時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[小さい翼竜の勢いに押されるようにして階段を転げ落ちる落ちるヤウズ]

…あまり移動したくはないんだがな。

[ミッシェルの呼びかけ>>65愚痴っても仕方ないとはいえ、他者の苦痛も背負っていて動きたくない気持ちに逆らって歩く。だが進みは鈍く特に意識することなく最後尾となる。

途中で止まったミッシェル>>72にぶつかりそうになりながら肩越しに振り向くミッシェルと目を合わせることなく、地下から噴き上げる濃密な魔の力に顔を顰める]

月輝石?……いや、神器か。

[ひとりごちる。これは違う。これよりももっと…]

(76) 2014/01/11(Sat) 21時頃

【人】 露店巡り シーシャ

それはミッシェルちゃんに同意かな。
…神器にせよ月輝石にせよ。癖はあろうとも結局は単なる力なんだよ。正邪を問うことのない力。

あるいは…人間…いや、全ての種族は潜在的に魔を宿しているのかもしれないな。だから人間は昔、魔である人狼の力の源の月輝石を使えた。変わりに魔も神器を扱えてしまうのかもしれないけどな。

[ミッシェルの後をついていくように階下へと降りる]

(77) 2014/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

でも過去なんてもういいだろ。

今はただ、国の都合で引っこ抜いちまった神器のせいで起きた事件の尻拭いをする。

騎士は護るべきものを護る盾となり。
軍人は力なきものの刃となり。
母代りは自分の子供の未来に尽くす。

バラバラなようで同じなんて…笑える

[気持ちを落ち着かせるように言葉を吐く。
前にはでない。後衛に立ち鉄の根を地に軽く突いた]

(78) 2014/01/11(Sat) 21時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/01/11(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

…帝国側の僕からすれば。
最終的にはこの力を扱う事を決めた、国父、ヴァルター・ルミアスの決定を否定する気は無いかな。
事実として、千年の平和が築かれたのは、この力のお陰だ。

だけど、何時までも平和の為に使い続けれるとは限らない、そういう事です。

[神聖魔法を未だ扱えない自分にもわかる。響き、語りかけてくる、濃密な魔力が。
津波の様に押し寄せる。視る者に強烈な存在感で惹きつける宝玉。

これを手にする者は確かに、世界も動かせてしまう]

(79) 2014/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

例え、今を生きる僕達が、また正しく、この力を扱えたとしても。
また1000年後には。また同じ欲望を持つ心が何処からか必ず現れる。
遥か遠くの未来で、また同じ危機を迎えさせるなんて事は

させません――!!

[溢れ出す魔力の根源に向かう者の横を鋭く通りすぎて。
振り向き。吹き抜ける魔力の中央へ近づけさせまいと云う様に、ヤウズの前で立ちはだかった]

(80) 2014/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[前にはでない。だがこの噴き出すようなドス黒い気配に対抗するのは、外法を修めた神器をもつ己の仕事。

神よ。いや、悪魔でも良し。
この地、穢れをもって穢れを祓い。悪をもって悪を制さん。

[棍を着けた床から浸透するように、魔に対抗する退魔の力が流れていく]

(81) 2014/01/11(Sat) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/11(Sat) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

――まあ、ね。
分不相応の力は、呪いみたいなものだ。
汗水垂らさず得た力は、使い方が判らない。

[小さく、溜息吐いて]

どのみち――我が共和国は、こんなものの世話にはならない。
国を富ませたければ、軍靴と馬蹄で大地を耕し、敵味方の血肉を肥やしとする。

それを善とは云うまいが――まあ、分相応なやり方だろうさ。

[槍を携え、オスカーを向かいに、ヤウズを挟むような位置に立つ]

(82) 2014/01/11(Sat) 22時頃

【人】 子守り パティ

いいえ、あれは良くない――
"矢張りあの時に破壊しておくべきだった"

[意識は半ば杖からの波動に飲まれていた。
カタリナ様の激情は留まることを知らない。
己を殺めたオットーへのものなのか、月輝石そのものへのものなのかは定かではない]

道なんて生命の数だけ存在する
あたしたちの道が交わったのはたまたま
だけど、アレハ、道を、可能性を吸い寄せる誘蛾灯

[背の杖を抜き、右手に持つ。
杖としての力を使うことはできないが、仮にも神器なのだからそれなりに耐久力はあるだろう。
左手にマインゴーシュ、右手に杖をショートソードのように持ち...はヤウズの後へと位置を取った]

(83) 2014/01/11(Sat) 22時頃

【独】 子守り パティ

/*
ミッシェルと被りまくってるでござる
申し訳ない

(-15) 2014/01/11(Sat) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

………。

[目の前に立ちはだかったオスカーに面倒臭そうに頭を掻く。
本当にこの子供は…────、

生きている姿を見た時、死に損ないだと思った。
あの時、確かに叩き落としたのが。
あの瓦礫の山に落としたのだ。勢い良く。]

……はぁ、どいてって言ったら……


──どいてくれる?
[そんなわけないとは思っていても。]

(84) 2014/01/11(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

それで大地を耕す物が、鉄鍬と耕牛で、馬糞と腐らせた麦が肥やしになるだけで。
今の世界もずっと平和になるんだけどな……。

[視線の奥に光るのは携えられた槍。ヤウズの肩越しに彼女の姿を認める]

それでも。焼けて荒れた大地を耕す人が生きてさえいれば。
何れはまた大地も実りを取り戻す事が出来る。

……ミッシェルさん、背中は任せました……

(85) 2014/01/11(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[面倒くさそうな障害物を見る目が、ヤウズから感じる気がした。
彼からすれば格下。それも殺せて無い事が妙な相手だ。

然し本当に、自分もつくづく命に興味の無い役回りばかりだ。
この魔都に訪れて、死線を彷徨ったのは何度だ?死に掛けた事も三度。
此処まで来ると豪運を通り越して、宿命と受け止めるしかない。
くっ、と唇が微かに笑みを形作る。

然しその総てが、自分ひとりの力では、確実に死んでいたと断言できる。
命を救い、命を救われ、その果てに今、自分はこの人と対峙しているのならば。

……最終結論は既にノンストップ。届かせるまで意志を貫くだけ]

(86) 2014/01/11(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

―――お断りしますっ!!

[言葉も意志も、お互いに確かめ合う時期は後ろの彼方。
後は力と意志を、壊れるまでぶつけ合うだけ。だから、ヤウズへと大上段に聖刃の煌きを振り下ろした。聖刃の重みも感じない程に力強く]

(87) 2014/01/11(Sat) 22時半頃

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