95 天国に一番近い島
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
シーシャは、BARに残っているコーラは残り1本である。**
2013/09/11(Wed) 23時頃
|
― BAR Sylvania ―
[バーの前を通ると人の気配を感じて、エフェドラに会えたらいいなと期待して、その扉を開けた。]
エフェドラいるー?
[そこには誰が居ただろうか。]
(33) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
|
|
/* 我慢できなかったよ!
(-36) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 23時半頃
|
[青年の罵倒を、男は正面から受け止める。 しかしそれが、男の胸に真に届くことはない。 …届かせてはいけない。動けなくなる。 無意識に、そんなバリアを張り。 刹那、男は無表情になる。]
…背の低い、非力な女子供。 …村の禁忌に平気で触れる、外部の人間。 …心当たりは? [男の持つ犯人像。それを提示して、若者を見やる。 青年の表情に、変化は見られただろうか。 男はよいしょと立ち上がる。]
そうだ、お前さんに頼みたいことがあるんだ。 [何の脈絡もなく。しかし何でもないことな調子で言いながら、島に帰ってきた日に背負っていた荷物を引っ張り出した。]
(34) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
|
|
[荷物は袋の中で、がちゃりと音を立てる。 緩衝材代わりにしていた衣装二枚を抜いたせいだ。 それを、若者の前に置いた。 迂闊に持ち上げようとすれば、肩が抜けるほどの重さがある。]
俺が死んだら、自警団の連中の所にでも持っていけ。 爺どもの所よりは良いだろうさ。 [中身を聞けば、処刑台の修理改造用の設計図と材料と、あっさり答えることだろう。]
(35) 2013/09/12(Thu) 00時頃
|
|
だいじょおぶう、気にしなくていいよお あ、お酒、何か作ろおかあ?
[酒を楽しみたい、と言うグロリアにゆるく首を傾げ。>>30 バケットを差し出されれば、遠慮なく受け取った。 シーシャがグロリアを置き去りにしたらしいことを聞けば。]
ごめんねえ シィ、最近、色々おかしいんだあ 急に自警団に入ったりい 帰ってくると頭抑えてばっかだったりい ご飯、作り忘れたりい ポカロ買い占めてくれなかったりい
[代わりに謝りつつも、どさくさに紛れて自分の不満を零している。 ちなみにエフェドラ的には下段に行くほど重要性が高い。]
(36) 2013/09/12(Thu) 00時頃
|
|
…あ、古着い? そういうのはソフらんが詳し――――…
あ、いらっしゃあい
[再び開いた扉、絶妙のタイミングで現れたソフィア>>33に顔を綻ばせた。]
(37) 2013/09/12(Thu) 00時頃
|
|
[無表情のホレーショーからでてきた言葉に鋭く目を細める。]
……それが、テメェが考える人狼像なのか? なんでそう思った? それと、村の……禁忌?
[大神の祠も、そこにある像のことも。 島を離れていた男は知らぬもの。]
頼みごとだァ?
[何やら荷物を探るホレーショーにまた眉を顰めた。 執事服なら、もう頼まれたって着ないだろう。]
(38) 2013/09/12(Thu) 00時頃
|
|
へェ〜〜〜〜〜〜? 処刑台の改造用、ねェ?
えらく準備がいいじゃねェか、おい。
[まるで、あれを使うような事態になることが、わかっていたみたいに。]
俺が死んだら、とか、何抜かしてんだ。 ……アンタ、一体何を知ってるんだ。
[重そうだから、生きてる間に自分で持っていけ、と言いたいところだが。]
(39) 2013/09/12(Thu) 00時頃
|
|
エフェドラ、こんにちは!
[エフェドラを見つけるなり、満面の笑みを浮かべて挨拶する。そのにいたもう一人の女性にはチラリと軽く視線だけを向けて。]
こんにちは。
[数段テンションを落として挨拶をした。]
(40) 2013/09/12(Thu) 00時頃
|
|
ソフらん、丁度よかったあ 古着とか取り扱ってるお店、どっかにあったっけえ?
[満面の笑顔を見せるソフィアににこにこ笑う。 エフェドラは古着とは無縁の生活をしている為、その辺りのことは全く解らない。]
(41) 2013/09/12(Thu) 00時頃
|
|
そうだ! 噂、流しておいたよ。 ホレーショーが人狼だーって。
後はね、今はホレーショーが投票で決まった人を処刑してるんだってー。
[役に立てたかな?と嬉しそうに報告した。]
(*0) 2013/09/12(Thu) 00時頃
|
|
……人がいいんだねえ、あんたもシーシャも
[>>36気にしなくていい、と言うエフェドラに対して思わず笑みが漏れる。 気遣いもそうだが、この状況下、余所者を受け入れる考えの人間の方が少ないだろう。 シーシャの様子がおかしいらしい、という話に頷くも、後半に移るにつれ徐々に苦笑いに変わり]
……まだ、話されてない事、ありそうだね
[ぽつりと呟いた]
(42) 2013/09/12(Thu) 00時頃
|
|
んー? 確かこっからホテルに行く途中にあったと思うよ。 急にどうしたの? 買い物?それなら一緒に行きたいな。
[わくわくしながら誘った。]
(43) 2013/09/12(Thu) 00時頃
|
|
……そふらん?
[島民の名前だろうか。 首を傾げているとBARに1人の少女が>>33 エフェドラの反応を見るに彼女が『ソフらん』だろうか]
……やあ、こんにちは
[>>40挨拶を受ければ、寂しげに笑いながら返した。 多分、こちらの反応の方が普通なのだろう**]
(44) 2013/09/12(Thu) 00時頃
|
|
[犯人像について問われれば。]
非力な女子供に関しては、知らねぇ。爺どもが言ってやがった。 島の禁忌に関しては…触れた奴がいるんだよ。 状況見るに、それが原因で何かに憑かれた可能性がある。
[禁忌を知らぬであろう青年には、あまり多くを語らない。 下手に知れば自分で調べようとして、巻き込まれそうな危うさが青年にはある。]
(45) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
|
[処刑台に関しては…]
15年も前から、今年伝説が目覚めるって事を言ってた奴がいた。 そいつが信じたモノを、俺は無視できなかった。
[口元に笑みを浮かべたままに答え。 それから青年を正面から見据える。]
なぁ、お前さんは。 人を殺したことが、あるか?
(46) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
|
あ〜〜〜〜〜〜、ジジイどもか。
[男が言ったことが伝わったのだろう。]
憑かれる?何だそりゃ。 しかし、禁忌……禁忌ねェ。 ――人狼関係か?
[最初に殺されたのは、サイモンだ。 もしそうだと言うならば、一人、外部の人間で、それに触れそうな人物に心当たりがあった。]
(47) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
|
……そう、ですね。 …生きて、るから…まだ、動かないと。
[シーシャ>>32に返した言葉は、相手へ向けるものと言うよりは自分に言い聞かせるような響きで。
頭の上に乗せられた手の重みと温度には気恥ずかしさはあったが、振り払う程嫌でもなくて。ただもう一度「すいません」と言葉を重ねた。
1分程はそうしていただろうか。袖口で一度目元を擦った後、小さく鼻を啜って]
……もう大丈夫です。 …何て言うか…すいません、本当に。
[一方的に苦手だと思って距離を置いていた相手の前で大泣きしてしまった事実は、改めて考えなくとも羞恥するには十分で。 目元の火照りとは別の意味で熱くなる顔を伏せて、ばつが悪そうにもごもごと再び謝罪を繰り返す]
(48) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
|
[嬉しそうに報告するソフィアには。>>*0]
頑張ったねえ、ありがとお
[子供の頭を撫でるように優しく聲を返し。 ホレーショーの処刑代行に関しては。]
ねえ、ホレシィは色々危険かなあ このまま、人狼として処刑されればいいけどお
[なんの躊躇もなく平然と男の死を望んだ。]
(*1) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
|
/* 短い!wwwwww
(-37) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
|
[泣き止む前に告げられた言葉を、脳内で反芻する。 自分へ寄せられた信用を、疑う気持ちは湧いて来なかった]
シーシャさんが、俺を信じてくれるなら…… ……俺に出来る事、だったら。
…つっても、そんなに多くないですけどね。
[顔を伏せたままぽつぽつと。 それでも以前とは違い、その言葉は幾らか柔らかいもので]
(-38) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
|
15年前……、
[微笑み浮かべる彼の言葉に、嘘偽りがあるようには思えず。 何があったのか。 そこまで踏み込む気にはなれなかった。]
…………直接は、ねェよ。
[正直に答えてしまったのは、逸らされることのない視線があまりにまっすぐだったからだろうか。]
(49) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
[心当たりのありそうな青年に、頷きを返す。]
あぁ。 お前さん、サイモンの様子を覚えてるか? あいつも、20年以上前になるが、禁忌に触れた。 ほんのちょっとだけどな。 だが…妙だっただろう、あいつ。 この島では異質な。 人狼信者だったんだ。 [時に人狼を崇拝しているのではないかと言うような言動すら見せた旧友を思い出す。 普段はそうでもなかったが。 時々… あの場所へ人を導きたがったあいつ。 あいつは…]
完全にではなかったろうが…憑かれてた、んだろうな。 [今となっては確かめる術もないが。]
(50) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
|
どういたしまして!
[エフェドラに認められてことが、エフェドラに感謝されたことが嬉しくてさっき以上に声を弾ませて返事をする。]
そうだねー。
[ホレーショ―を狙う意味がまた一つ増えた。]
(*2) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
|
[直接の殺人をしたことの無いと答える青年には、そうだろうな、と頷いた。]
じゃあ…いきなり殺せって言われて殺せるか? それが必要と解っていても。 [まともな神経の持ち主なら。 多分躊躇して殺せない。 しかし、相手が化物ならどうだ。 その躊躇が、命取りになる。]
だから、処刑人がいる。 その時に躊躇い無く殺せるように、ここまで来た。 [ぽんと投げ出される手帳。 もしも中を見れば、一ページに一つずつ綴られた名前…中には青年もしる凶悪犯の名もあるかもしれない…が、そしてその最後に加えられたばかりのグレッグの名が。 白紙のページをしばらく挟んだ手帳の最後のページにホレーショーの名が。 見つかることだろう。]
処刑台は、元々一人が縄を引く構造だ。 だが、その通りに改造すれば、4つのボタンを同時に押す形になる。 “当たり”はランダムに一つだ。 …爺どもに押させてやれ。
(51) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
|
[それは男なりの優しさかも知れなかった。 殺したら戻れない。 それは、男自身がよく知っていたから。]
(52) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
|
[話が途切れれば、唐突に尋ねる。]
そうだ… また誰か、殺されたんだろう? [誰がどこでどんな風に。 それは知らないが、しかし。 誰かが死んだのだろうことは予測がついていた。]
(53) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
|
?
[ひとがいいというグロリアには、ほえ、とした顔を見せて。>>42 シーシャの様子がおかしいと言うのに頷かれれば。]
でしょお? 何か知ってるう?
[苦笑を無視して、小首傾げ。 古着屋の場所を応えるソフィアには。>>43]
そおなんだあ
ううん、こちらのひとがねえ ドレスを売りたいって言うからあ
[視線だけでグロリアを紹介した**]
(54) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
|
― 墓地 ―
お前は今、泣いていい。 ……泣いていいんだ。
[小さく聞こえてくる嗚咽。>>48 それが収まるまでは、頭の上にのった手はそのままに。 僅かな時間の後に、大丈夫だと言われれば、そっと手を離した。]
謝る必要なんてねェよ。 いいか。 何か困ってりゃ、頼れ。
[謝罪を繰り返すカイルに苦笑を浮かべつつ。 もう、大丈夫そうならば、カイルにひとつだけ頼み事をした。
そしてもう一度、グレッグの顔を眺め。 少しの間、瞼を閉じて、彼に、心の中で謝罪と、それから別れを告げて、墓地を後にしただろう。]
(55) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
|
[処刑で始末出来ればいいが、そうでなくてもホレーショーは片づけておいたほうがいいだろう。 リッキーを彼に向かわせることは出来るだろうか。
ソフィアと話しながら、そんなことを冷静に冷酷に考えるエフェドラが居る*]
(*3) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る