94 月白結び
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 02時頃
|
[こちらを見つめる瞳を、正面から受け止めて。 ケケケと楽しげに笑う]
鬼は女子供には意外と優しいもんなんだぜ。 男は頭からバリバリ食っちまうけどな。
ところでさ。 一つ聞き忘れてたことがあってよ。 今更なんだが……いいか?
(50) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
|
そう……。
[その言葉に、七倉はさほど驚きはしませんでした。>>42 遠くを見かけた視線を振り払って、ケースの中の楽器に視線を戻します]
するのよぉ。 人の声に一番近い音がする楽器、とも聞いたことがあるし。
[テナーサックスは二番目に音域が低いので、]
きっとダンディな音がするわよぉ?
[上手い人が吹けば――とは、口には出せませんでした]
(51) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
|
[錠は小さな錆び付きから丁寧に取り除いていきます。 少しずつではありますが、七倉にとっての“元の輝き”を取り戻していきます]
えぇ、約束するわねぇ。 音がちゃんと鳴るかは、約束できないけどぉ……。
[少しずつ、少しずつ、錆が消えていくのを見守る表情が、 少しずつ怪訝になっていくのに、七倉は気付いていませんでした。
やがてその表情のまま、楽器にかざされた錠の手をのけようと、 自分の手を伸ばしました**]
(52) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
|
/* めも
「呪い」という言葉を絡めること
(-16) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
|
貴方が頭から人を食べるの、見てみたいかも
[なあんて。 そう言いたげな小さな笑顔。言葉の続きを促すよう、ゆっくりと*頷いた*]
(53) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
|
人間たちは今日も帰って行くんだろな。 ……寂しいなあ。
(*1) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
|
[妖にしか聞こえない程の声でぽつと呟き、空を見上げる。
梅子が逃げた>>36ことに気付いたのは、見上げた顔を戻した時。
相変わらずの足の早さだと、笑い。 断る前に、喜壱の隣に座る。]
(54) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
|
[ニンゲンを食うところを見たいと言われたのは初めてだった。 僅かに目を見開き、それからため息を一つ吐く]
……お前、やっぱり変わってんなー。 まあ、いいけどよ。
[冗談だと告げる笑みに苦笑しつつ、 身を少し乗り出して]
(55) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
|
お前、名前なんていうんだ?
[今更な問いを口にして、ケケケと笑った**]
(56) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 02時頃
|
/* あのね、あのね。 喜壱の隣に座ったけどね 何しようとしたのか忘れちゃってね 今頭抱えてる(ㆁᴗㆁ✿)
(-17) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
|
|
ところで喜壱。 主、面はどうしたんだ?
[今更のように己の顔を指差し、問う。**]
(57) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 02時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 02時半頃
|
まったく、不自由なもんだ…… なぁ?
[>>51できるなら、もっと長く留まっていて欲しいとは、いつも思うことではあるのだが。 それを口にすることは、いつだって憚られた。 だから今もまた、つとめて明るく、軽い調子で。]
そうか、人の声に近いのか。 だんでぃな……それは楽しみだな!
[そんな言葉を交わしながらも、錆を少しずつ拭ってゆく。]
(58) 2013/09/07(Sat) 03時頃
|
|
…………。 そんなもの
仕方ないだろう。
[微かな声は、己に言い聞かせるように]
(*2) 2013/09/07(Sat) 03時頃
|
|
[身体に移る錆は、人間でいうなら瘡蓋に近いもの。 なので、少々時間はかかるが、放っておけば、じきに消える。 しかし、身には当然、ざらざらとした痛み、痒みを覚える。 けれどそれを悟られまいと、表情は穏やかな笑みを浮かべたまま。
だから、少しずつ、少しずつ……]
……え
[不意に伸ばされた七蔵の手に、錆を拭っていた指が止まる。]
どうしたえりさ。 まだ、半分も済んでいないぞ?
[軽い調子で言いながら見た七蔵の表情は、どこか怪訝なものに感じられて。]
……どうした……?
[手は、錆びた楽器から離れ、七蔵の手指を包み込もうとするように伸ばされた**]
(59) 2013/09/07(Sat) 03時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 03時頃
|
― 回想:長老の屋敷 ―
こちら側に引き込みたい子が居るの。 彼は……ヒトの里で生きていくのは辛そうだもの。
[そう告げる真紅と金色の異相の眼。 それは見るものが見ればヒトを妖の里に連れ去る魔性にも見えるだろう。]
(*3) 2013/09/07(Sat) 09時頃
|
|
そう、ヒトの子のままで生きる子が多いのね。
[ただ、その後の言葉は良いものでは無かった。 老化、退行、永遠の眠り。
その後に続けられた妖への変化と言う言葉には微笑んで。]
そうね、それが一番良いわ。 それならずっと一緒に居られるものね。
(*4) 2013/09/07(Sat) 09時頃
|
|
― くれなゐ・店舗前 ―
[いつかと同じ様に天を仰いで煙管を吸っていた。 前日の長老様との会話を思い出しながら思考を巡らす。
いつものような笑みは見られず。 その代わりに異相の眼が剣呑な色をしている様は彼女の妖としての本来の姿を示しているようだったが。]
(60) 2013/09/07(Sat) 09時頃
|
|
……なら、帰らないで貰えば良いわ。 彼らにこちら側に来てもらえば良い。
[微かに聞こえる声に、 返答すると言うよりも自分に対して言っているような口調で。]
(*5) 2013/09/07(Sat) 09時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 11時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 13時頃
|
[ゆっくりと瞬いて]
浦埜凜 凜っていうの
[俯き、小さな笑い声を洩らす]
本当に今更 今更……だけど
ありがとう
[胸のあたりで組まれた手。細い指は震えているけれど、笑みは綺麗に作られて]
(61) 2013/09/07(Sat) 15時頃
|
|
[歪む唇。 細まる瞳と、下がった眉。
子供みたいな笑みは、全く綺麗なんかじゃなくて。
閃くように浮かんだ後、作られた笑みの影に消えた]
(-18) 2013/09/07(Sat) 15時半頃
|
|
[からからからから。回る音。
本当の笑みは風に消え 彼女は深く頭を下げると鳥居目指して足を*進めた*]
(62) 2013/09/07(Sat) 15時半頃
|
|
― 街中 ―
[やがて、沙耶の屋敷を出る。 片方の耳につけるイヤフォンから流れるのは、聞き慣れた音ではない。]
……うわ、はっず。
[苦笑いしながら、ポケットのスマートフォンを取り出した。
そういえば、今日帰るのだと言う彼女とは一度も顔を合わせていない。 間に合うかは解らないが、ゆっくりと、その足を鳥居の方へと向けた。]
(63) 2013/09/07(Sat) 18時半頃
|
|
―回想>>4:77―
[夕暮の空を飛び交う蜻蛉を見上げながら、司について鳥居の方へ歩いていく。 途中で聞かれるのは、歌の事]
せやな…… 折角やからあんたの一番好きな歌聞きたい。 向こうでも歌いよんやろ? ……得意なんでもええし。 人に聞かせて恥ずかしうない歌なんやろ。それが聞きたい。
[それから、歩きながら彼が歌う歌を黙って聞いていた。 おそらくそれは、彼がいつも歌っているような愛の喪失とか、そういうものだったのだろう。 口を挟まずに、黙って聞きながら鳥居への道を歩いていった。
歌が終わった頃には、もう鳥居はそこに見えるぐらいになっていた]
(64) 2013/09/07(Sat) 19時半頃
|
|
…おおきにな。
[カミジャーに言伝を渡す様を見て、もう一度口を開く]
心配せんでも、うちかていつまでもお子様やないし。 百年もいらん、あんたが見に来んうちにええ女になっといたる。 あんたが見に来たら、今度はいつまでもこっちにおりとうなるぐらいにええ女やで。
……せやから。もうあんたとは会われへんねや。 うちは、人間嫌いやもん。
[そう言って俯いた時、耳元の囁きに唇を噛んだ]
(65) 2013/09/07(Sat) 19時半頃
|
|
…ほんだらな。
[囁きに短く言葉を返し、断髪する姿をじっと見つめる。 歌に生きるという彼の決意がどれほどのものかはわからないけれど。 多分その決意はとても堅いものなのだろう。
はらりと断たれて落ちた髪と短刀を残して、彼の後姿が鳥居の向こう、風車の中に消えるのを、しばらくは、いつまでも眺めていた。]
……ほんだらな。
[やがて、その場に置かれた髪と小刀をそっと拾い上げ、握りしめて家へと帰った]
(66) 2013/09/07(Sat) 19時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 19時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 20時頃
|
― 鳥居 ―
カミジャーさん
[鳥居へとたどり着いた彼女は振り返り、からからからから回る風車を見ようと目を細めた]
私が此処に来たの 無駄じゃない、よね
[エプロンのポケットにしまわれたヘッドドレス。 真白いそれを取り出し、暫し佇む**]
(67) 2013/09/07(Sat) 20時頃
|
|
― 茶屋の店先>>35 ―
[ユイが言っていたと言うのなら、いけめんという言葉は人間たちの言葉として実際存在するのだろう。 ユイがその手の冗談を言っている姿は想像つかない。]
……そぉか。
[またひとつ、消えかける蝶に視線が向いて。 その空気を共有するように口数も静まる。 話題を変えようと視線を逸らした]
………。 ススギっちゃあ知らねぇ名だな。 あのふわっとした頭の、いけすかねぇ優男か?
[変えようとしても、結局人間の話題から離れられないのだけど。]
(68) 2013/09/07(Sat) 20時半頃
|
|
[華月斎の口から漏れる言葉>>54を聞いて、 自らもまた、その視線が向かう先に目を遣る。
秋の風を含み始めた高い空。 作物の育つ夏の終わり、 ――近づくは実りの秋。]
(69) 2013/09/07(Sat) 20時半頃
|
|
いつかまた、会えるだろう。
…………在りつづければ。
(*6) 2013/09/07(Sat) 20時半頃
|
|
[つぶやき返した言葉はまるで夢物語。 自らの言葉に、かすかに口角を持ち上げた。]
……面なら「貸して」やったよ。
想い出ひとつ、作ってやれって言うんだ。 土産の一つぐらいあっても良いだろう?
[問いに返すべく華月斎を再び見たときには、 元の拗ねたような顔に戻っているのだけど。*]
(70) 2013/09/07(Sat) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る