88 めざせリア充村3
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[その後いくつか会話した後、拠点の外に出るならばモニカについていくことだろう**]
(17) 2013/07/01(Mon) 10時頃
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/* 村計画立ててから最大の誤算:今日から出張
(-33) 2013/07/01(Mon) 10時半頃
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/* コロコロ...1
1-5.戦場で死ぬ 6.いっしょに逃げる
(-34) 2013/07/01(Mon) 12時頃
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― 少し前 ― [>>+24追いあがると駆け寄ってくる音。 見上げれば、ケイトがいて。]
ケイト……さん?
[なぜ、死んだはずに自分の前にケイトがいるのかと。 戸惑う声をあげて、ケイトに手を伸ばした。]
どう、して……ここに?
[頬に触れれば、温かい。 不思議そうに覗いて、ここはどこなのだろうと 呟けば、ヤニクが声を掛けて。
実験なのだったのだと認識した。 幾つか言葉を交わせば、扉の前の音に気付き 二人の傍を離れて行っただろう*]
(+25) 2013/07/01(Mon) 12時頃
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あなたが、生きていて……良かった
[もう一度、手を伸ばせばケイトの頬を撫でる。 嬉しそうに緩く微笑んで、優しい音を響かせてから
扉の方へと歩いて行った。*]
(-35) 2013/07/01(Mon) 12時頃
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― 現在・ミナカタの傍 ― [>>+19人目も気にせずに、抱き寄せられて 少し驚くが、そのままその胸に頬を寄せて。
いくつか言葉を囁いた。
あぁ、見られていたのだと。 人を嬲り拷問し、大人の欲に塗れて生きてきたあの日々を すべて、見られてしまったいたのだと。
何度も謝る声に首を横に振った。 この研究所において、ミナカタに与えられた 権利の少なさを思えば……怒りは湧いてこない。
それに、遅かれ早かれ、研究所を出れば 同じような道を自分は辿る事になるのだろうから。]
(+26) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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ねぇ、父様……みんなが目覚めるには、……
[夢の中で、死ななければいけないのかと、 言いかけて言い淀む。
自分よりも悪夢から醒ましてあげたい人たちは まだ、夢の中。
緩く視線だけを背後に向けて、悲しげに呟いた。]
(+27) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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“炎の魔女”を失うのは惜しくない。 モニカを、よろしく頼む。
[戦場での二つ名など捨て、 モニカが、人間の女の子として 幸せに生きられる事を願う。
オスカーの目を見つめ、肯いた。]
俺の代わりはいくらでも居るらしいから。 それなら俺が最期までやるよ。ここで、戦争を。
[俺が、俺たちが逃げれば、 きっと次の“俺たちのような誰か”が 同じように苦しむ事になるだけで 何も変わらないだろう。 戦争にしろ、“魔法使い”の実験にしろ。
幸い、俺にはもう、何も無い。*]
(18) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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[オスカーには赤茶のマントを貸してやる。 赤の陣営内で誰かに姿を見られても、 その格好で“炎の魔女”と一緒なら そう訝られる事も無いだろう。
逆に、モニカからは、 ニュリクティに属する証の全てを剥奪する。]
モニカ、オスカー、またな。
[別れの挨拶を済ませ、 この場で彼らを見送った。**]
(19) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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[髪を撫でる懐かしい感触に、やはり目元が熱くなる。 はらりと一滴だけ、頬を伝って、ミナカタの服を濡らした。]
……父様も、辛かったでしょう? 見ているだけは……辛いわ、とても……
[背に回した手で、その背をあやすように優しく叩く。 大切な人に言えなかった言葉。やれなかったこと。 それで、寂しい思いをさせた。苦しませていた。
もう、後悔したくなかったから、躊躇わずに言葉を紡ぐ。]
(-36) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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"大丈夫よ"
[これが最後と言うかのようなミナカタの様子に 安心させるように、優しい音を響かせる。
何があろうと、何をしようと、嫌いになんてならない。 好きは、好き。この気持ちは消えはしないと、]
(-37) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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[悪夢から、救ってあげたかった。
傍にいてあげなくちゃいけなかったのに。 ちゃんと伝えなくてはいけなかったのに。
できなかった代わりにやったのは、呪うことだけ。 またきっと、傷ついてる。苦しんでいる。
最後に見ていた光景を思いながら、瞳を揺らしていた。**]
(+28) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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あ、うん…おはよう。
[>>16 オスカーが起きたので挨拶を返す。 オスカーとライジのやり取りを聞いていただろうか。 ライジにニュルクティに属する証を渡す。 しばしそれを眺めたのち]
…出るならなるべく、早い方がいいね。 準備したらここを出よう。
[と、オスカーへそう言って。 いつ、また戦いがくるか分からないから。 出る時にライジへ]
また、ね。
[手を振って戸をぱたん]
(20) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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ー拠点・自室ー [外にて、オスカーへ少し自室へ寄りたいとお願いしただろう。 自室へと軽く会話して向かった**]
(21) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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[問われかけた質問に返す答えはない。>>+27 実験がいつ終了するのかすら、 自身は教えられていないから。 ポプラは把握しているかもしれないが、 今の彼女はこちらにアクセスする余裕はない。
それにいっそ目覚めないほうが。 そちらのほうが幸福かもしれない。 これはただの実験でも夢ではなくて 近い将来起こり得る現実。 彼らをよく分析した上での予言悪夢。]
……実験が終わるまでは、起きない。
[落とした声はひび割れて。]
(+29) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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[志乃の優しく響く声に、許された気分になってしまう。 何もできないのは楽ではないが、 本当に辛いのは本人だと知っている。 本当に痛いのは本人だと知っている。]
っ、……
[「大丈夫」とかけられた言葉から伝わってくる優しさ。 それを受け取る権利などないのに、 愛しい娘の言葉が嬉しくて。]
志乃、志乃。
[強く彼女を抱きしめた。]
(-38) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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[長く抱きしめていた腕を解いて、 志乃の頭をそっと撫でる。 自分の役割を果たせないことを悔いながら。 彼女が変わらないことを喜んで。
身勝手な罪悪感と満足を抱く。**]
(+30) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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……ライジは、――……。
[優しかった、そして不器用だった。 自分の幸せを求めても良いだろうに――]
……生き延びたら、追っておいでよ。
[リッキィも誘って、どこかへと。 >>19 赤茶のマントを受け取り羽織ると立ち上がる。 膝がまだ少し笑っているけれど、なんとか持って欲しい]
ライジ、健やかで――。
[敢えて武運は祈らない。 >>20 そのまま手を振って別れを終えるとモニカとともにライジの部屋を後にした]
(22) 2013/07/01(Mon) 17時頃
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―共和国拠点・モニカの部屋―
[>>21 モニカの部屋により、ふぁーと間抜けな顔をしてみていた。 戦場とは言え女の子の部屋は緊張するものだった――**]
(23) 2013/07/01(Mon) 17時頃
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―外にて―
どうしたの?
[部屋に行きたいと言うモニカに首を傾げていた。 何か忘れ物があるのだろうか。
いや――それにしても、三年は長いものなのだなとモニカをしげしげと眺めて痛感していた。 見下ろせば頭の天辺が見えるというのはなかなか素晴らしい。 ぽんと頭の上に手を乗せ撫でり撫でり]
(-39) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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ー拠点・自室ー [自室へ着いて予備の白シャツと黒ズボンを出してオスカーをみると間抜けな顔をしていた]
………。
[色々ありすぎて頭の中でぐるぐると考えていたが、その顔をみて、悪戯心がむずり。 身長180cmのオスカーへ…6 1:背伸びして頬をつねる 2:届かなかったので顎をぺちりする 3:届きそうもないので脇腹くすぐる 4:なんか悔しげに足を踏む 5:後ろへ向いてと強制的に押して膝かっくん← 6:その前に気づかれた!!]
(24) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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[悪戯しようと、ととっと近づいて、気づいたオスカーと視線が合っただろうか。 あるいは感じたか、予測をしてたかもしれない]
……。
[悪戯心があっても時と場所大事← とりあえず着替えたいので]
後ろ向いて?着替えたいの。
[とすごくいい笑顔で言った。 自室へ寄ったのは汚れてる服をどうにかしたかったのと、持っていくものがあったからだ 後ろ向いてくれたら着替えるつもり**]
(25) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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ラ神ェ…(ダンダン
(-40) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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[>>+29実験が終わるまでと曖昧な返事。 それに瞳を伏せる。]
そう……ですか、
[現実に帰る事が幸せだとは思っていない。 だけど、悪夢を先に見ていたことで、変えられる未来も あるのではと思っていた。
兄の、チアキの苦しみを夢の中で知れたように。 やり直しができないかと……それでも、遅いのだろうけど。]
(+31) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[名前を呼ぶ声が鼓膜を震わせる。 その音の心地良さに目を細めて、応えるように抱き返した。
だけど、さすがに強く抱きしめられると苦しくて]
っ、……父様、くるし
[苦しげに小さく息を詰めて、訴えた。 そのまま腕の中から解放されて、]
……また、こうして抱きしめて貰えて
――良かった、
[頭を撫でられながら、小さな囁きを零す。 とても小さくて、聞こえたか分からないけれど。]
(-41) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[撫でられると昔に戻った気がする。 現実では、どれほど時間が経ったか分からないけれど。
昔は、もっと甘えていた。 弱音を吐いて、この手を温もりに縋っていた。
だけど今は、そうしようとは思わない。 そうすることを、自分が許せないから。
ちらりとモニターの方を振り返る。 画面に映し出された"家族"たちを見て、 涙が出そうなのを耐えるように、瞳を閉じた。
夢の中で進んだもの。 心だけが成長したのは、そのままのようで。 感情は簡単には漏れ出さなかった。
今は、それに安堵する。]
(+32) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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……部屋は、前のままなのかしら?
[落ち着いた声で呟いて、返事を聞けば 自室を見に行こうと、実験室を後にした。]
(+33) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[実験室を出る間際。 ちらりとナユタの方を見た。
だけど、視線が合えばすぐに目を逸らす。 胸に抱いた小さな罪悪感。
一緒に連れて行かなければ、死ななかったかもしれない。 守りたいと言ってくれたのに、勝手に死ぬ道を選んでしまった。
人を傷つけながら、人の心を踏み躙りながら 戦うさまを見られてしまった。
そんな少しの気まずさもあって。 無意識に視線を逸らしてしまっていた。]
(-42) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[まさか悪戯されようとしていたとは考えておらず――]
え、うん。ごめん。
[>>25 素直に後ろを見るがマフラーがないので項に居るキィがちらりと見れば着替えが見えてしまうだろう**]
(26) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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−外にて−
ん? うん…会えたら、オスカーに渡しておこうかなと思ってたのを取りに。 [ここのところバタバタしてたからね。と困ったような苦笑して付け加える。 ぽんと頭を撫でられてじっとオスカーを見上げて視線を戻す]
…、なんかずるい。
[そう、何かずるい気がする。 オスカーの背高いから頭撫でられないからかもしれない、うん。]
(-43) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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