72 桔梗恋獄
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/* だって俺そんなに強くないっすからね。。。
(-20) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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和泉に俺がしたことの後悔を、全部持っていくんだって決めたから。 だから、それ以外の後悔はなくしたいんですよ。 一貫、と言うか、性格だろうな。
[苦い笑みにふと視線を落とし]
やめようかなっておもったんすけど、でも、忘れらんないし。 気付けば皆方さんの顔ばっか浮かんでくるんで、柄悪い表情だって愛着もわいてきましたし? 俺は、……皆方さんじゃないとダメなんだ。
――――それに。
あと少しの時間くらいは、好きでいさせてくださいよ。 これでも、結構我慢してるんです。
[触れるのを]
(33) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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[香川の表情を静かに見つめる。 嫌なことがないのに、指を噛むのをやめない様子に、ゆるりと瞳を伏せた]
そっか、嫌な事、ないならそれでいい。 待ちぼうけがいやなら、一緒に居よう。
[和泉も、いるだろう?と笑いかける。
何もないことにするなら、同じように振舞うつもりで。 ただ、変わらず気にかけることはやめず。 思いも変わらぬままに、いる**]
(+15) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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/* 3日目ではまだ頑張ろうって思ったんすけど無理でした、サーセン。
(-21) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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[止められなければ反対の指先もガシガシと歯で潰しながらも口調はそのままで痛みを感じている様子もないまま]
もーひとり増えたら麻雀っすね。 酒もあればいいのになー。
[こんな指では牌を持つこともままならないのに気にせず口にしたのはまだ別荘が幻想だと誰もが知る前の叶わなかった言葉。 覚えているのはメンツを集めて麻雀をしようとしたことや和泉が案外いける口だということ。 大切にしてきたジッポも携帯も夢のなかへ置いてきてしまったから今はタバコのことやバンドのことは覚えていないかどこかに仕舞われたままになっている。 何故上村先輩に見つめられているのかがわからない**]
(+16) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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/* そろそろ寝る時間では無いのかしら
(-22) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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/* 上村先輩すきすきーっていうルートに戻したほうがいいんすかねえ。。。
(-23) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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/* ひとつ確実に言えるのは、上村先輩が俺だけって言ったらわんこみたいにうえ先輩すきすきな俺に戻るんすけど。 多分このルートが一番無いからなあ。。
(-24) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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いいんじゃない、君はそれで。
[そっけないような肯定の言葉をわざわざ口にするのは、 ――斎木には必要ないかもしれないが、 筧出が彼になげた言葉を思ってのことだ。
>>33 そして珍しく視線を落とす斎木を見やる。 さりげなく混ざられる茶化すような言葉が、らしい。 ダメなんだ、そんな言葉には眉根はよってしまったけれど]
……あと少しの時間、ってなあ。 やっぱ消えたら死ぬの? 俺も君に死なれんのも、やなんだけど。
――って、君、何か我慢してた?
[茶化す言葉を混ぜてしまったのは、斎木に習ってのことだ。 壁にもたれて横並び、ケースから咥えて出してしまった煙草と、ロビーから持ってきたビールで両手は塞がっていたから手癖の悪い手には丁度いい。 ―――無責任に撫でてやりたくなってしまうから]
(34) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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/* ところでこの村全滅エンドになってしまうんじゃないですか。
ふわそーさかに成就期待しつつ。
やんでれはいってきたそーさかさんに殺されてもいいのよ!(票的な意味で
(-25) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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ホレーショーは、じいっと聞きつつ
2013/02/23(Sat) 03時頃
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>>32
ふぅん。 オレよか全然話きいてそうじゃない。
で、具体的に、どーすんの?
[美良の言葉に、そう返す。]
諦めないためになにすんの? それが見えないんだわ。
(35) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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消えたら、死ぬんじゃないですかね。
[肯定の言葉には、少しだけ笑って]
香川も和泉も上村も、消えて。運転手さんも消えたし。 消えたら、死ぬんじゃないですかね。 俺だって、皆方さんには死んで欲しくないですよ。
皆方さんが生きてれば、ほっとする。 俺は自分勝手なので、俺より先に皆方さんが消えるのを見たくないんです。
[我慢してたのか聞かれると、隣の皆方を見た]
俺が好きって言ってるの、信じてます? 皆方さんが、最初に俺にいったんすよ。
セックスできるかって。
[壁から離れて皆方の前に立つと、両腕を壁につき逃さないように囲って]
俺は、あなたに触れたくて仕方ないんだ。
(36) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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/* 斎木くんが男前に(ry
(-26) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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サイラスは、キスしようと顔を寄せて
2013/02/23(Sat) 03時頃
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[返ってきた言葉>>35に、首を振って。]
具体的にはわかりません。 俺もそんなにきちんと聞いていないんです。 ただ、諦めたら死ぬとは言っていました。 生きようとする精神は馬鹿にできない、と。
[リツ>>3:116に言われたことをそのまま言い、唇を噛む。 そも、具体的にわかっていれば、消える前に会った上村にそれを言うことができたのだ。]
(37) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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>>37
生きようとする、こころ、ねえ…。
[美良からきいた言葉にまた考えを馳せる。 だが、美良も考えたのだろう、だが、見えない。わからない、そんな風味が伝わる。]
美良は、生きたい?
(38) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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多分、その生きたいっていうのが、 実際の体力とかに繋がるのかな。
こう、生きたいきっかけ……。
[そして、浮かぶ、容易に、だれかの顔。 それが正解かどうかはわからないけれど……。]
こころにエネルギーなんて、 オレなんか、ただ、好きって気持ちみたいな……。
単純だけど、 誰かのために生きたいとかそういうの?かな?
(39) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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[皆方にまっすぐな視線と言葉を送っていた斎木や、 早坂を傷つけたと悩み、さっきも扉のまえで真剣に質問してきた不破の姿を思い浮かべた。
きっと、彼らは、とても、 生きたい、と思っているだろうと。
誰か(皆方や早坂)のために…。]
(40) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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[そう考えると、何か、ふと、零れるものがあった。 その感情はなんだろう?
少し忘れかけていたような、 こう、すごく、懐かしい気持ちもする。
そう、なんだろう、こう、損得なんて考えずに、 社会人になったために失ってきた何か。
若さ、といえば似ている気がするけれど、それだけじゃない。]
(41) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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[甫嶺からの問い>>38に、眉を寄せる。]
生きたくない、なんて言いませんよ。 ……死ぬんだったら、きっともっと早く死んでました。
[一度言葉を迷い、しかしはっきりと告げる。 言った言葉の意味は、此処に来るもっと前の話だがわざわざ言う必要はない。]
(42) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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実際の体力とか、わかりませんが……。 生きたいってきっかけが、甫嶺さんにとってそれなら良いと思います。 ……誰かのために生きたいってそう思って、それがエネルギーみたいな何かに変わるんだったら。
[誰か、と言って過ぎるのは。
そっと、目を伏せる。]
(43) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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美ぃ君、 君、誰かのためだけに生きたいって、
そういうのある? っていうか、今、この中に、 命より大事なもの、ある?
[煙草を出して、火をつける。 きっとそういうの、美良にもありそうな気がしたから。]
なんか、受身ばっかりで考えていたけれど、もしかして、この空間。
与えられたチャンスなのかな。 って、自分でも何いってっかわかんないけれど。
なんか、生きる、ってこと、考える時間、作ってくれた?みたいな。
[もしかして楽観的なのかもしれないけれど。]
(44) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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そりゃ、ほんと勝手だな。 俺、看取るの苦手なんだよね。
[>>36 業の深さに生きながらえる、 それは紛れもなくこの場においては罰なのだろう。 近しい者を失う、そんな想像に初めて瞼を伏せる。
隣から見る視線は感じれど、 視線をやらずにいれば、実際には口にしなかった言葉だ。 あの時誰を想像して、そんな答えを言葉にしたのだったか]
いや、あの時は男に告白されたとしてさ、 実際に男とするの想像したらドン引きするだろうってそういう意味での……、
[あまり蒸し返されたくない話に、 珍しく早口で言い訳したところで、 肩だか首だかの横の空気を掠める気配、 一瞬、理解できずには?と壁に着く腕を凝視する]
(45) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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っ、何して……
[その囁きは確かに耳に心地いい]
―――……って、 だから、待ちなさい。 君のが絶対後悔するって、 だいたい、別にキスくらい、って、ここ廊下……、っ、
[酷いことを言いそうになって、 さらに酷いことを思うくらいには、行為は身に馴染んでた。 甫嶺への抵抗は、ひたすらあの扱いが要因だ。 指先から煙草がぽろりと落ちる。
その手が制しようとして間に合うかはしらないけれど、 扱いに手心が加わってしまうのは、 斎木に応えられぬ自分に罪悪感のあるからだ*]
(46) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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[甫嶺に覗き込まれ、ゆるりと首を振る。
答えられなかった。
この思いは、感情は。 言う心算はない。 それで後悔もしないと思って、いた。
複雑な感情のまま、歪んだような笑みを浮かべる。]
死と生が混ざった間に、与えられたチャンス、ってことですか。
[猫箱の例えをした、リツの言葉を思い出す。]
(47) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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看取るのが苦手なら、看取らなくて良いです。 一人で消えていくのなら、それは俺への罰だ。
ただ、皆方さんに生きてて欲しいだけです。
[息が触れるほどの距離、触れたい人の目を見る]
皆方さんに触れるのを想像して、1回ぬいとこうかとも思ったんすけど、それもできませんでした。 後悔なんか、しません。 気持ちが貰えないのなんて、わかってんだ。
貰えなくても、皆方さんにとってそれがただの行為でも。 死ぬ前のご褒美にしか、ならない。
[唇は触れずに、皆方の身体に凭れるように自身を預けた]
(48) 2013/02/23(Sat) 04時頃
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>>47
[首を振る美良に答えを強制する気はない。 ただ、歪んだ笑みに眉を垂らし、こちらも、笑いを返した。
そう、それだけで、美良にも複雑なものがあるのはわかるから。]
うん、ボーナストラック。 限りはあと少ししかない。
最後ってわかる最後の時間。 ドラマとかであったじゃない。あと24時間後に死ぬなら何する?って。
本当に、今、自由な時間を与えられたんじゃないかって思うんだ。
[普段から、何かいろいろ自分を押し込めていそうな美良に、それはなお、言いたかったかもしれない。]
(49) 2013/02/23(Sat) 04時頃
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だからさ。生きようか?
[美良も身体の大きな男だ。 それがわかっていて、なお先輩ぶりたかったので、その頭をポンと、撫でて……。]
最後のときまでさ。、
[にやっと笑った。**]
(50) 2013/02/23(Sat) 04時頃
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ホレーショーは、そして、一回部屋に帰るわ、と遊戯室を後にするだろう。**
2013/02/23(Sat) 04時頃
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……そう簡単に死んでやるつもりは、ないですけどね。 同じ死ぬなら、いきなり連れてかれるよりも、わかってた方が、良いな。
[制しようと伸びてきた手を取る]
触れられなかった方が、後悔する。 さすがに、皆方さんが好きな男としかやりたくないってんなら、俺もあきらめますけど。
[凭れて、やっぱり好きなんだと自覚する。 廊下だという声には近くの部屋、丁度13号室だったけれど、その扉を見た]
なんなら、先輩がアレ使ってンの見学するだけでも良いですけど。 なんて、な。
[取った手を引いて、13号室へと滑り入る。 思うより強い力。足下に落ちたたばこを、もう片手で拾い上げた]
(51) 2013/02/23(Sat) 04時頃
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/* 甫嶺さんに見つからないように。
(-27) 2013/02/23(Sat) 04時頃
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/* うおおお 先輩って言ってしまった
(-28) 2013/02/23(Sat) 04時頃
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