46 青の灯台守り
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ だから唇は嘘を吐く、殺す隙を作れるように ] [ 否、本当は、セシルと正面から向き合ったら ] [ きっと殺せないから、背を向けてほしかった ]
ぇしぅの、 ぴぁ……が、ぃ、きぁ
[ そんな、裡の思惑はあったが ] [ セシルに最後に願ったことは ] [ ――これだけは、真実だった ]
(19) 2012/03/30(Fri) 21時半頃
|
|
[ 『最後に、もう一度セシルのピアノが聴きたい』 ]
(20) 2012/03/30(Fri) 21時半頃
|
|
/* Crazyだからこそできる喉の使い方だよねこれ
(他の鯖でやったら確実に飴喰い虫で迷惑)
(-33) 2012/03/30(Fri) 21時半頃
|
|
/* ラルフ、こいつなんなの(2回目)
というわけで投票をセシルにセット これでいいんだよね? 村側狂人化しないためにはこれでいいんだよね?? セシル殺さないといけないんだよね??????
やだああああああああああああああ セシルしんじゃやだああああああああ(´;ω;`)
(-34) 2012/03/30(Fri) 21時半頃
|
|
/* ていうか死亡フラグ取るのほんと下手すぎてなけr
なんで皆そんな綺麗に死んでいけるんですか……。 あっはい狼と正縁故作ったらそりゃ襲撃貰えませんよねそりゃそうですよね。
ねー。 殆ど似たような理由で狼希望していた身にはセシルの考えはわかりすぎて つら つらい もうこんな世界ぶっ壊しちゃえよ……(待て
(-35) 2012/03/30(Fri) 21時半頃
|
|
[震える声で伝えられた言葉に、 男は驚いた顔をして、此方を見る顔を見つめる。]
……… っ、
[――― ふっ、と。 思わず笑みが漏れて、嗚呼、と呻きながら上向く。 生きているなら頬に赤みが差していただろうけれど、 生憎と死んでいる現在では、僅かに目を細めるだけで。]
(+33) 2012/03/30(Fri) 21時半頃
|
|
[溢れてしまいそうだ、と思う。 薬では手に入りようにも無い、内側を灯すような温かさ。]
[薄い唇を閉じた目尻に載せ、流れる涙を掬う。 そうして顔を離し、微かに濡れた唇を舐め取った。 実体のない涙は温度も味も感じられなかったが。]
―――… そうだ ね。
[視線を伏せて、こくりと頷く。 言葉にしたら此方まで流れだしてしまいそうで、 黙ったまま、ただ幸福そうな微笑を浮かべていた。*]
(-36) 2012/03/30(Fri) 22時頃
|
|
[ラルフの指が、ピアノを指す。 その意図するところを読み取って、青年の瞳がふっと、和らいだ。]
……いいよ。 そういえば、まだ、聞かせてなかった。
[部屋の真ん中の、大きな大きなグランドピアノ。数日前磨かれたばかりのそれ。鋏を棚の上に置いて、そっと蓋を開けた。 ──一番好きな曲を弾こう。]
(21) 2012/03/30(Fri) 22時頃
|
|
どうやら、 あの二人だね。
[よく見れば彼らの姿も、ぼんやりと光に透けている。 落ち着いて考えてみれば異様な光景だ、と思いつつ、 男はそのまま身体を起こし、その場に座る体勢となって。]
――― ん、
[ヘレナの死を知らない男は彼の心境を知る由もなく、 ぼんやりとベネットとプリシラを眺めている。]
(+34) 2012/03/30(Fri) 22時頃
|
|
[どのくらい泣いたのかわかりません。 ぐしぐしと涙を拭いて、ホレーショーさんのところから持ち出した、ちいさな香炉に火をともしました。
ふわりと漂った香りはとても甘くて、 血生臭い灯台の中をゆっくりと満たして行くのです。
白く上って行く煙を見つめて、みんなのところへ届けばいいなと思いました。]
(22) 2012/03/30(Fri) 22時頃
|
|
[椅子に座り。息を吸って、手をそっと鍵盤の上に。 一瞬の空白の後に、重低音の和音が響き渡る。
重い悲しみの中を、一瞬だけ蝶が舞うような軽やかな旋律、それをたたき落とすような低音。迫り来るような左手の和音の上、右手は破滅に向け白と黒の上を踊る。一瞬の穏やかさを、全て押し流すようなパセティーク。
きっと、それは、今までで一番の演奏になった。]
(23) 2012/03/30(Fri) 22時頃
|
|
何言ってるの 必ず一緒になるさ だって、それが運命って物でしょう
[手を引かれて、灯台の裏手で猫を見た さっきのにゃんこかな? しゃがみ込んで、猫を見つめるベネット 私は彼の後ろから、それを覗きこんだ]
ペット、飼えるといいよね 私は猫派だけど、わんちゃんも好きだよ
(+35) 2012/03/30(Fri) 22時頃
|
|
/* 毒薬は仕入れておいて運び屋は殺しておく、っていう手はあったね。冷蔵庫ないから隠すのが面倒だけど。
(-37) 2012/03/30(Fri) 22時頃
|
|
[ 和らいだ瞳に、胸が締め付けられそうになる ] [ ああ、いつものセシルだ、いつもの、大切な ] [ とても愛しい、友達の、なのに、自分は彼を ]
――…… っ、
[ 開いた扉から流れこんでくるのは、甘い香り ] [ 死臭漂う場を、そっと優しく包みこむような ] [ 灯したのは此処にいない少女かと、目を瞑る ]
(24) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
[ この香りが消える前に、全てを終わらせよう ]
(25) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* 多分ベートーヴェンだろうかと思いながら曲の再生を開始した。
間違ってたらあれだ、うん、仕方ない。
(-38) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* なんかこう…地上の具合に泣けてきた…。 みんな切ないぜ…みんな切ない。うん。
(-39) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
[>>+29 するりと手をすり抜ける猫を、自分の手をねこじゃらりの代わりにするようにふわふわと漂わせて遊ばせる。 その手を猫の目線が追うのを楽しんでいたら、>>+30 不意に、名前を呼ばれた気がして、猫を驚かせないようにそっと腰を上げた。]
…サイラスと、ホレーショー…?
[ようやくその姿を見つけ、不思議そうに彼らを見つめる。 何故ここにいるのだろう、という疑問が湧いたけれど、外にいるということは、つまり、自分たちと同じなのだろう、と察して。]
…喜んでいいやら、悲しんでいいやら分からないね。
[猫とプリシラに同意を求めるように視線を投げて、苦笑した。]
(+36) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
[身を起こし、ふ、と視線を落としたのは右の手の甲。 左の指先で、そっと傷跡に触れて。
つられるように上を見る。 空の青さに目を細めて。
眩しい日の光から目を庇うように、左の手を軽く、目元に翳した。]
(+37) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
[目元に翳した左の手で、その舌先が拭いきれなかった涙を拭う。 深呼吸を幾度か繰り返せば、震えた呼吸も落ち着くか。]
……薬してるときより、いい顔してる。
[そう笑いかければ、幸福そうな微笑みに、右の手を伸ばして、少しだけ顔を寄せる。
拒まれなければ、一瞬だけ、触れ合うのみの口付けを。**]
(-40) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
……あいつらって、そういう関係だっけか?
[視線は空から、並んで歩くベネットとプリシラへと。 座るその隣に、片膝を抱えるようにして座りながら、問う。
――― やがて聞こえてくるピアノの音色に。 風に乗り、出窓から幽かに香る甘い香の煙に、目を閉じる。]
……うん、……悪かねぇや。
[薄く笑みながら、呟く。]
(+38) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
・・・?
[ベネットの視線を追うように、体の向きを変えてみる そこには、二人の男性の姿があって]
何してるの、あの二人 男の友情ごっこ?
[首をかしげながらも]
哀しむ必要は、ないんじゃない? 彼等は彼等なりに、戦ってここにいるんだろうから
(+39) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
[ 音に耳を傾けながら、足音を立てぬよう歩く ] [ これ以上、血の香りを増やしたくはなかった ] [ いつの間にか落としていたネクタイを、拾う ]
………… ……
[ サイモンは何か言おうとしただろうか ] [ 唇に人差し指を当てて、首を横に振る ] [ 『何も言わないで――を止めないで』 ]
(26) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
――かれをとめないで、おれをとめないで
(-41) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
[ ゆっくりと、ピアノを奏でる彼の背に近づいていく ]
(27) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* てめぇこのやろう
(じったんばったんごろんごろん
(-42) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* 思った。 サイモンまだコミットしてないから、サイモンが戻るまでは待たないといけないんだよな。
ちとキリング向かうの早かったかもしれないけど でもこれ逃したら本当に殺せない気がする……!
どうしy
(-43) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* サイモンやポチュに殺してもらうのも、なあ……。
それはそれで美味しいのかもしれないけど。 けど。
うう。(考え中
(-44) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* 悲愴ってこんな曲だったっけ?って思ったら、俺が聞いたことあるの第二楽章だけだった。 第一楽章すごいなこれ。
で、合ってるかどうか自信なくなってきt
(-45) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
[頬に触れる右手に、男はゆるく首を傾げる。 顔が近づけば反射的に目を伏せて、 掠めるだけの口づけを受け入れた。]
[目を開き、呆気に取られた表情で見つめ。]
…… なんだろう。 きみって、 やっぱり莫迦だ。
[――― 一言呟いて、小さく笑った。**]
(-46) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る