41 アンデッドスクール・リローデッド
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時半頃
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え、えぇ……
[きょとんとして呟く。彼はラブラブデートとやらを本当に決行しようと考えていたのだろうか。]
あたしが好きなのは、グロウさんだけですもの。
[微笑むことは出来ないが、少なくとも暗い調子ではない。]
ありがとうございます。 大丈夫です、彼だけですから。
[信頼し、愛している彼だけは、どうしても。 もう一度小さく礼を述べて、今度は上手く微笑むことができた。]
(-28) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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/* ネルが既に狼になってるのかまだ人カウントなのか良く分かってなかったんだけど 言ったら非狼COになっちゃうんだYO! ><
(-29) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 00時頃
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会長……いえ、……レティさん。
[彼女からそっと離れて、初めてその名前を名称でなく愛称で呼ぶ。セシルがそうしていたように。]
彼、呼んできます。 ……すぐ、ですから。
[頬に残っていた涙を拭った。血が固まりかけた頬の傷痕はまだ痛むけれど、一刻も早く彼に、ヴェスパタインに会いたい。 レティーシャが引き止めなければ、一礼をしてテラスから離れるだろう。]
(23) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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まあ、それはええねん。 セシルいっぱい色々してくれたし、マリーちゃん可愛いし。
[赤くなりながら、こくこくと頷く。 どうやら色々を思い出しているらしい。 腹部に手を当てながら、少し考えて]
……。
(-30) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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…あ。 私も、一緒に行ってもええ?
[ローズマリーの背中に呼びかける。 強引に引き止める訳ではないが、静かな声で]
邪魔やったら…あれやけど、一人で居るの、ちょっと…怖いから。
(24) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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/* レティ子さん妊娠の可能性に気付いたの巻き。
+
レティ子さん守護だから守護対象から離れたくないの巻き。
(-31) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 00時頃
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[セシルが、死んだ。その言葉に少しだけ表情は翳る。]
…そうか。
[コーネリアは、拳銃を持っていた。彼には似つかわしくないものだ。仕方ないとはいえ、彼の手は本来絵筆を持つためにあると言うのに。大きく息を吐いて、もう一度言葉を繰り返す。]
―――…そうか。
[セシルの嘘を、矛盾を、策を看破することはできる。誰がアンデッドかも、見えている。だが、それよりも先に。]
お前たちを守れなくて、ふがいない大人で、すまん。
[それを言いたかった。]
(25) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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/* ん…?
何もCOしてないの、私とよしゆきとベネットだけか。 …これは迂闊にCO出来ひんな!!
(-32) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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……ええ、勿論ですよ。
[ヴェスパタインも、彼女には悪い印象を持っていない。こくりと頷いて]
お邪魔なんかじゃありません。 そうですね、ご一緒しましょう。
[ポケットに携帯電話を仕舞うと、恥ずかしげに彼女に手を差し出した。怖いというのなら、手を繋げばそれは和らぐだろうかと]
行きましょう、レティさん。
[手を取ってくれたのなら、柔らかく微笑んで]
― テラス → ホール ―
(26) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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どうしたんですか? おなか、痛いですか?
[腹部に手を当てる彼女に、そっと囁く。]
(-33) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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/* まさか あ な た が た も か
二股とか違うやないの!このこの!!
(-34) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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[そして、彼にのみ聞こえるように、今度は低く、強く囁く。]
俺は、もう迷わない。
お前たちを、守りたい。
それで…どんな汚れ役になったとしても。
[まっすぐにコーネリアの目を見つめる。 彼はどんな表情だったろうか。]
(-35) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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…………やめてよ。 謝んないでよ。せっかく、せっか く ! ――決めたのに。
[引き金を引く覚悟も、刃物だってねじ込む覚悟もやっと決めたのに。]
それとも、なに、だますための嘘なの? そうやって、嘘ついて油断させて殺すの?
[ゆると手を持ち上げようとする。 拳銃は異様に重たい。ともすれば顔を上げられないほどに]
(27) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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…うん。
[静かに頷く。 明るく笑う事は出来ないけれど、微笑みながら差し出された手を握った]
早くせな… 多分、あんまり時間は無いと思うから。
[急ごうと促すように歩き出し]
(28) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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[俯いたまま、尋ねる。妙に頬の一部が、あついけれど。 鼻筋を伝う涙はまだ落ちない。]
謝るぐらいなら、守りたいって言うぐらいなら。 なんでタカハシほっといたの。 泣いてたんでしょ。ずっと、一緒にいてあげなよ。
――死んじゃったじゃん……!
(-36) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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/* 思ったんだが。
セシルがヴェスたんに「俺の大事な人(マリーちゃん)を守って」的な事を言って それをヴェスたんが私の事だと思ったんじゃね?
反応的にセシルは、なんか似たようなことを言って あいつ何言ってんだよこのやろう的な感じっぽかったんだよなぁ…
(-37) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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/* ネルさん自重。これはダメなとこ付いたきがする
(-38) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
どこにいる? レティさんと一緒にそちらに行くよ、場所を教えて?
―――――――――――――――――――――
[返事のないメールに首を傾げつつ、また送信して]
(=1) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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ふぇ!?
[必要以上に慌ててしまって。 思い切り視線が泳いだ]
いや、い、痛いてゆーか、痛くない訳やないけど、それはちゃうくて…
…もしかしたら。 可能性は、あるんかなぁって…
(-39) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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[ラルフの名前に顔をくしゃくしゃにする。言い訳をする気は、ない。]
ああ、そうだ。 あいつは俺が殺したようなもんだ。
…その責任は、取るつもりだ。
[涙が、またこぼれそうになる。が。 もう、泣かないと決めた。]
俺は、お前を殺さない。殺さないし、殺させない。
(-40) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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い、痛くない訳はない? だったら、やっぱり痛いのでは……
[そこまで口にして、は、と思い至るのは]
あ、………………うぅ
[視線が泳ぐ彼女につられるように、こちらも視線を思い切り逸らした。]
(-41) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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― 玄関ホール ―
[レティーシャの手を握り、玄関の前まで戻ってきた。大階段を仰ぎ見るが、ヴェスパタインの姿は見当たらない。 客間に戻っているのだろうか、それとも携帯で連絡を取ったほうが早いか。 きょろきょろと辺りを見渡したところで、ソファに座る彼の姿を見つけた>>13。]
ちょっと、行ってきますね。
[彼女の手を離し、そちらへと駆け寄った。]
(29) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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ここにいたんだ。 ごめんね、心配させたよね?
[その顔を覗き込む。俯くように銀髪が真っ直ぐに垂れていて、眠っているのかと思い、手を伸ばした。]
グロウ、さん? ねぇ、眠って……―――
[そのとき、耳の横で強く何かが蠢いた。一瞬の出来事に対応できず、瞳を瞬く。 ヴェスパタインの腕が下りたのを見て初めて、彼が腕をこちらに振ったという事実に気がついた。]
な、に? どうしたの?
[不可解な行動に、驚いて一歩引く。彼の座るソファには、赤黒い染みが出来ていて]
(30) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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[啜り上げる音ひとつ。]
……認め、ないで よ、……。八つ当たりだって、分かってるから。 ごめん、なさい。
[助けに、扉をあけに行かなかった自分が 教師に言えることはないのだと思う。]
……どうい、意味? 守るってこと? ……それなら。ベネット守って。 すっごく、疲れてる、の。 [たぶん、自分では何もできない、から]
(-42) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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怪我、したの? グロウさん、グロウさん!
[驚いて再び近づき、肩に触れようとして、彼と目が合った。その双眸は、いつも間近で見ていたそれと、違っていて]
グロウ……さん……?
[再び大きく腕が振られる。リーチが長い分その動きはわかりやすく、床に尻餅をついて何とか避ける。いつもなら、優しく手を伸ばして助け起こしてくれる。けれどヴェスパタインは更にそれを追い詰めようと手を揮い]
きゃあああぁっ――!!
[驚きと、絶望と。見上げた彼は明らかに“違う”。近くで見てきたからこそわかるその変化は、まさに恐れていたもの。 喉の置くから、切り裂くような叫び声が出た。]
(31) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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みんな助けるよ。 お前も、ベネットも、アーヴィングも、この屋敷にいる奴らみんな。
[やわらかく微笑む。]
感染していなければ、だけどな。 それを調べないといけないが。
あと…
[言葉を続ける]
アンデッドを知る人間はいなくなったが――― ―――アンデッドが誰かは、もう判ってる。
[そこまで言ったとき、悲鳴が耳に届いた。 コーネリアにも聞こえただろうか?]
(32) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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守る、とは違うな。
[コーネリアの問いに、そう答える]
俺は、みんなを救いたい。 例えそれで、自分が死んでも。
(-43) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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[何かを察されたようなので、かすかに頷き]
…ていうかセシル酷ない!? 冷静に考えたらちょっと、だいぶ、酷い…!
[今頃気付いたりした。 ヴェスパタインの姿を見つけると、一旦足を止め]
…あ。 セシルのことだけは、マリーちゃん以外には秘密って言われてたんやった。
[今頃思い出して]
(-44) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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― ホール ―
[ヴェスパタインに話しかけるローズマリーを静かに見守る。 彼ならば多分…考えが頭を過ぎった所で、ローズマリーの様子に気付いた]
…ッ マリーちゃん、危ない…!
[恐らく”その事”に気付いたのは、彼女自身よりも早かっただろう。 声を出すと同時に足が動き。 彼と彼女の間へと割って入ろうと]
(33) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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[アンデッドは誰かわかっている。その言葉にはっと顔を上げた。 本当なのか、信じていいのか迷うように、教師の顔をじっとみて。
けれど、空気を切り裂くような悲鳴に、返そうとした言葉は飲み込まれる。 そのかわり問うような視線を投げつけてから。]
女の子 の、こえ、あっちから。
[当然行くだろう、と教員を見、そちらの方向へ駆ける]
(34) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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