人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【赤】 良家の娘 グロリア

[“ヒトとして”の意識がまた強くなっているようだと、マーゴを見て思う]

(……志乃さんに加精の糸針まで頂きながらこれ、とは)
(……マーゴは一体何と戦っているのやら)

[生まれながらに“化物”の精神を具えていた私には、きっと理解できないのだろう。その葛藤の源に触れるつもりも無く、退屈げに彼女を眺めた]

(*8) 2011/10/17(Mon) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

そうだな。非道い事ではないな。
寧ろ、楽しめるようになってもらわねば困るからな。

[グロリアに同意して。触手は二人の頭をも捕らえてその唇が、舌が睦みあうように動かしている]

(39) 2011/10/17(Mon) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―教会・ソフィアの部屋―>>36
[バーナバスの言葉に緩く首を振って、言葉を返す]

ふふ、只居るだけの観客では役者も盛り上がりませんわ。
口くらいは出させてくださいませ。

[ただし、手を出すつもりは無い、と示すように、私は触手に変えた左腕を元の姿に戻す]

……あら。
ソフィアは、ちゃんと貞操帯を着けたままなのね。偉いこと。
なのに、その内側から白いものが零れているのは一体どうしたことかしら?

(40) 2011/10/17(Mon) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[前も後ろも快楽に染まりきったテッドの意識はあっただろうか]

少し休んだ方がいいか。
折角の若い精液だしな。

[そう呟いて、まだ欲望を欲するようなら口付け1つで強制的に眠りに落とすだろう。
ただ媚香溢れるこの場での眠りがどんな夢を齎すかは、本人次第**]

(41) 2011/10/17(Mon) 02時半頃

【秘】 若者 テッド → 小悪党 ドナルド

/*
了解です。
テッドもどこかに投げてもらっても構いませんし。
と言ってもどっちの主人も忙しそうなのだった。

(-15) 2011/10/17(Mon) 02時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[そして銀髪の男から離れた主に、男に施した趣向を伝える]

ゴシュジンサマ ノ オちからニハ トウテイカナイマセン
ドウカ オユルシ クダサイ

[主ならばもっと上手くやるだろうと、気に入らなければ仕置きが来るかもしれぬ恐怖から先に許しを請うた**]

(*9) 2011/10/17(Mon) 02時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
>>40
ちなみに、左腕を触手にしたのは半分くらいこの譲歩をするためw
黙れとか「言われる時点で」私のプライドが許さないw

(-16) 2011/10/17(Mon) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>36
ん…!?

[ひょいと触手に身体を持ち上げられ、マーゴの歪とはまた違った触手がずぶりと乳房に突き刺さり、マーゴのときよりも強烈に胸の内を刺激した]

…っぷは…!
ぁぐっ…あ、あ、あぁぁ…!!

[触手がうごめくたびにあふれ出るミルクを、べろりと男の舌が舐めとる。
ねとりとした彼の視線に身悶えていると、秘所にうずまった触手が無遠慮に子宮へと自身をねじ込むように入り込んだ。
ソフィアの喉が跳ね、かふ、と息が漏れる。
ソレと同時に勢いよく漏れた母乳が触手を汚し、そのあふれた白を、男が再び舐め取った]

ひゃ、ぁ、ぅぅ…!
マ…ゴ…動いちゃ、ダメ…うごか、ないで、ぇ…!

[向かい合わせに、マーゴの体とソフィアの身体が擦りあわされる。
マーゴのものよりも強力であろう媚毒に犯され、ぼたぼたと蜜をこぼす秘所と、とめどなく母乳を吐き出す胸がマーゴのそれらとこすれあい、淫靡な水音を奏でていた]

ん…く…あんん…あぁ…!

(42) 2011/10/17(Mon) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/10/17(Mon) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …なっ……!?

[無理やり引き抜かれ、代わりにあちこちへと絡みつき侵入する無数の触手。
 圧迫感の痛みと共に、ゾクリと響くのは体内に植えこまれた快感の源。]

 きさ……ま、……何を…っ…

[身を起こそうとするだけで、がくがくと膝が震えるほど。
 ぐっと歯を食いしばって、むず痒さを堪える。
 上等とは言えない生地の服を着ようとするだけで、息は上がり、気が狂いそうなほどの衝動。
 育った胸がつかえて服のボタンはかからず、動くたびに肌蹴たシャツが揺れ、そのたびに押し殺した呻き声が漏れる。
 駆け出すことも出来ず、一歩一歩が重い。
 足を踏み出すたびに前も後ろもずくりと疼いて、堪らず途中でしゃがみこんだ。]

 
 

(43) 2011/10/17(Mon) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―教会・ソフィアの部屋―>>36>>42

[裸身を晒したマーゴと、貞操帯だけを残したソフィア。
二人の少女が重ねられたのを見て、私はその側面へと回った。
辛うじて、ソフィアの腰周りには貞操帯が着いているけれど――
秘部と菊座を覆っていた部分は、今は左右に分離して、太腿に纏いつくようになっていた]

くすくすくす。ソフィアもマーゴも、仲のお宜しいこと。
折角の機会なのだし、遠慮なく間柄を深め合えば良いのよ?

[ソフィアの挙げる嬌声を聞き流して椅子に腰掛け。
ゆったりと脚を組むと、絶頂へ至ろうとする少女たちを眺めた]

(44) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[何を怖がっているのかと聞こえて>>35、一瞬グロリアを睨んでしまう。
たとえイメージの世界だとはいえ、あんなことをしておいて、何をそんな…。

しかし、その根強い反発心は服を切り裂かれ>>36て寸断される。]

いやぁぁぁっ!

[どんなに欲望におぼれていても、露出することのなかった肌が晒される。
年齢の割りに成長度の低い身体はコンプレックスの塊だった。]

い、や、ぁっ

[する、ということを聞かなくなった自分の欲の現れを引きずって、
洞の主の操る触手に身体を動かされる。
艶かしいソフィアの双房を押しつぶすように、強く身体が合わされて、
切ない声を上げた。]

(45) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[身体をくすぐる触手の動きに、もじもじと腰を]動かして逃げようとするけれど叶わない。
やがて、その動きが恐怖で閉じこもった欲望を身体の奥から呼び起こし、
切ない声は鼻から漏れる甘えたようなものへ変わっていった。]

そ、ふぃあちゃん…こ、そ…はぁ、ぁん、うごいちゃ…やらぁ…

[>>42ぴちゃぴちゃと重なった身体が音を立てる。
ソフィアの母乳で、互いの蜜口からあふれる蜜で。
ソフィアの甘い声にもうっとりとして、同じように自分も声を上げていた。]

(46) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【人】 御者 バーナバス

まあ、口だけなら構わんよ。

そのほうが二人とも耳からも「楽しめる」だろうからな。

[触手はわざともどかしく動き二人が上り詰めようとするなら、その体を一時引き離して決して完全には届かせぬ。]

(47) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

>>39>>40
ん、むぅ…!
ちゅ…れる、れろ…ちゅ、ぅ…ん…ぁ、ふ…。

[触手に弄ばれ、マーゴと口付けを交わす。
舌を絡めあうと言う単純な行為なのに、それだけで頭の芯まで蕩けそうな感覚に襲われた]

だ…て…はずせな…。

[グロリアの言葉には、はずそうにも外れなかったことを思い返しながらつぶやく]

ん…!?

[彼女の問いかけに答えあぐねる。
それはそうだ。昨夜、前を犯さぬ代わりの条件としてコレを身につけたのに、結局は2度…いや、今男のモノを受け入れているから、既に3度犯されていることになる。
しかもこの短時間で、だ。
それを証明するかのように男の触手がソフィアの奥から、残った精を根こそぎ搔き出すように動き、抉り、引きずり出す。
ごぼ、と重い水音と共に、秘所と尻穴、両方から多量の白濁があふれ、ソフィアの尻を伝い、宙に浮いた体の下にあるベッドへぼたぼたと音を立てて滴った]

(48) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

あ、ん、んんん!!
やだ、ぁぁ! これいじょ、引っかいても…残って、な…あぁぁ!!!

[まるで、まだ隠しているんじゃないかと勘ぐるように、執拗に最奥から抉る触手の動きに、ソフィアは身体を痙攣させて身悶えた**]

(49) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【赤】 琴弾き 志乃

…なるほど、お前の欠点は気を回し過ぎることですね。

[報告を受けた女は洞の一室で呟いた]

まあよいです。今回は許しましょう。しかしその後の事は、妾がきちんと致しますゆえお前が余計に気を回すことは無用です。

/*
構いませんが>>38の設定は却下の方向で。

(*10) 2011/10/17(Mon) 03時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/10/17(Mon) 03時頃


【人】 若者 テッド

[きゅうきゅうとヴェスパタインを咥えこんで愉しんでいるところを強制的に引き剥がされ、注がれた白濁が緩む孔からとろりと零れた。
その感触にすら感じでぶるりと戦慄くも、身動きはとれず疼きが増すばかり]

やらし、お兄さん……がんばってね?

[おいしい精液をありがとう、とふにゃりとした笑顔を浮かべてドナルドと一緒に見送る。

そうして流石に疲れうとうとしつつも腰を揺らしていたところで、受けた口付けで意識は完全に闇の中へ。
力の抜けた体だけがひくひくとまだ精を欲しがり、応えた花の触手が絡まって身体の休まるときは無く。
媚香溢れる夢の中でも同様に求め、すりぬけて行くポーチュラカとドナルドを追いながら触手に犯し犯されるだろう**]

(50) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―教会・ソフィアの部屋―>>45
[ちらりと向けられたマーゴの黒瞳に、反発の色彩を感じた。
彼女に送った“ヴィジョン”から、そうに刻印されてしまったらしいと私は気づく。
けれどそれもまた仕方ないこと。ふっと小さく息を吐いた]

マーゴは、そうやって素直にしていれば可愛らしいのにね。
あなたの中に棲まう“仔”も、そっちをより望んでいるのよ?

[動作に現れた欲情は見ての通りだった。
クスクスと笑い、もう一つの指摘をしようかと考える]

(51) 2011/10/17(Mon) 03時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/10/17(Mon) 03時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―教会・ソフィアの部屋―>>46
[ソフィアの身体から迸る母乳は、飛沫となって少女たちの顔までをも時折汚していく]

ねえ、マーゴ。
ソフィアのミルクは美味しいでしょう?
私が試した時より、もっと大きくなっているのだもの、その乳房。

[そう、二日か三日前からすれば考えられないほどに、だ]

あなたもそうして貰っては如何?
豊かなおっぱいに憧れているのではなくって?

(52) 2011/10/17(Mon) 03時頃

グロリアは、一瞬考えてから、取り消すように言葉を紡ぐ。

2011/10/17(Mon) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

んっ…

[>>39ソフィアの唇と、自分の唇を合わせられて一度恥ずかしそうに視線を落とすけど、
ついてしまった火は容易にはとめられず。]

あふ…んっ…んぅ、ん…

[ぴちゃぴちゃと舌を出してソフィアのそれを絡め合わせる。
自分の方に引き寄せるようにしたり、逆に押し込んでみたり。

ひくひくと収縮する蜜口からはようやく蜜が滴りはじめて、
触手の動きに煽られるように腰を擦り付け、胸を押し付ける。]

あっ、んぁ…やっ…なに、か…く…

[わからない。
自分の身体が直接交わってここまで強い快楽を得るのは、きっと初めてだ。
今までは触手を通じてしか受け取っていなかったから。

>>47しかし高みへ上る寸前に身体は離されて、切ない声を漏らした。]

(53) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

>>52
でも――それは駄目、ね。
もしマーゴがそう望んでいるのなら、今与えてしまってはご褒美にならないもの。マーゴが同属として、はっきりと自覚を持てた時の方が良いでしょう。

尤も、私がそう思うだけで。
バーナバスさんのお考えはどうか判らないけれど。

[あくまでもこの場の主体はそちら――と、そう彼に問うように其方を見やった]

(54) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …はぁ…………。

[ぎゅぅと目を瞑って、苦しいところへ向かおうとする指をもう片方の手で押さえて無理矢理堪える。

 息もまともに出来ない程に昂ぶって、もうそれ以外考えられなくなりそうで。]



 …くっ!!

[剣を抜き、太腿へ切っ先を突き刺す。
 流れ落ちる赤と共に痛みが正気を留めて…


 されどそれが効くのは僅かな間。
 その痛みすら長引けば重苦しい甘さに変わってしまう。
 快楽に流されかければ、脇腹へ、太腿へ、足の甲へと幾度も刃を埋め、
 必死で理性を繋ぎとめようとする。]

(55) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
>>50
テッドかわいい!きゅんきゅん!

(-17) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【人】 御者 バーナバス

そうだな。褒美としてやるべきだな。
[その言葉>>54を聞くまではそうしてやるつもりだったが気が変わったようだ]

…こちらは、敏感すぎるようだな。押さえきれぬとはたいしたものだ。
乳母としては優秀なのだが…。

[ほんの少し探っただけなのに気をやってしまったソフィアを見て。覚まさせるように後の孔へと己の触手を伸ばして、くいと中を強く一撃を加えた]

まだまだ序盤で二人とも気をやってもらっては困るからな。

(56) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

は、ぁ…あっ、…ど、して…

[ソフィアと離された身体から、ぽたぽたと雫を垂らしながらバーナバスを見る。]

っ、――……。

[懇願するような視線になっていることは自分では気付かない**。]

(57) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 御者 バーナバス

/*
そうだすみません!
>>44で「貞操帯が左右に分離」とか書いちゃったんですけど、
>>36でマーゴの触手が切り裂いたのは、「マーゴの服」だけですか?

貞操帯はそのまま、という事ならメモで訂正告知しておきますので、お返事お願いします。
……貞操帯といっても触手に対してはオープンショーツ同然な設定なので、そのままで問題ないと思い返して気づいたのですw

(-18) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[痛みと快楽は混じり合って、どちらがどちらなのかわからなくなる。
 血を流す傷口が酷く熱くて…]

 …あ、…ぁぁ………

[狂おしいほど熱いのに、酷く寒いような気もして。
 堪え切れぬ欲と失血で朦朧としてきた意識の中、
 気を失う前に伸ばした手は、彼女の着物の裾に届いただろうか。**]

(58) 2011/10/17(Mon) 03時頃

【人】 琴弾き 志乃

―蟲触の洞・遊辱の間―
[女は人の手による特殊な道具が並べられた一室で、椅子に腰掛け鞭打たれた女を眺めている。]

…さて、あの方いつ頃たどり着きますやら。…それとも義理の妹への挨拶が先になるか。

[小紬庵に羽むしだけ残し、しばし目を閉じた**]

(59) 2011/10/17(Mon) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/17(Mon) 03時頃


【秘】 御者 バーナバス → 良家の娘 グロリア

/*
あー。ごめん描写不足だったか。マーゴの服だけのつもりだった。
とはいえ貞操帯一応口開くんだよな?確か。

(-19) 2011/10/17(Mon) 03時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

>>56
>バナちん
まだまだ序盤はいいけど、次は何時に来れるのかしら。
正味そこかなり不安があると思うわーw

ちなみに、投票した理由はそこ。吊られてなくて良かったけど。

(-20) 2011/10/17(Mon) 03時半頃

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