人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
メモがッッwwww

なんかもうごめんなさいって村建が土下座するわ

(-30) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
イアンのやついいなぁ>メモ

(-31) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
エピに入ったらまっさきに相方に抱きついてよしよしなでなでするために身構える

(-32) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[イアンの姿をした、だれか――誰かとは適切ではない。鐘だ。
鐘の紡ぐ呪詛にも似た物語は、悲痛で、そして狂気に満ちている。

しかし、何か、おそらくはイアンの抵抗があるのか、様子がおかしい。
その葛藤を見、塔の傍によったイアンがなぜた、継ぎ目]

ピッパが、ピッパが扉の前にいる。

[強く聞こえた声を伝えた]

(41) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[ぐっとこめかみを押さえると、息を整えながら、ヨーランダに、黒猫店主の薬を差し出す。]

あの鐘に、あなたの魔法でこれを飛ばすのを手助けしてもらうことは出来ませんか?

[場違いな飾り灯りの薬を差し出されて、彼女は怪訝な顔をしたろうか。
空気を含んで舞い上がる薬だけでは鐘まで届かないだろうが、魔法の後押しがあれば、或いは。]

俺が、指輪から読み取った記憶を、この薬に乗せます。
モノと共鳴しあうのが俺の魔法です、逆に使ってやれば、記憶をモノに転移してやることも出来るはず。

[それで、少女の思いを乗せた飾り灯りを鐘まで届けてやれば、鐘の心も鎮まるかもしれないと。
扉にかけられた魔力が解ければ、あの扉を抑える力は緩むだろう。]

上手くいくかなんて保障はありませんが、一か八か、やらせてください。

[きっぱりと、相手の目を見て。
じんじんと耳鳴りは一層強くなって、それでもここで退くわけにはゆかない。]

(42) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

イアンは、ヨーランダに見せた薬の紙包みを開いて、中の粉末を幾らか取り出した。

2011/10/01(Sat) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

――……いまは、あなたね?

[瞳が帯びていた朱が、僅かに薄れ。
イアンの意識が戻ってきたのだと、理解して]

指環――……?
まさか、私への求婚じゃ、ないわよね?

[とは、イアンの意識に対する、冗談で。砕けた指環を、受け取って。
掌にのせた、きらきら煌めく破片を、まじまじと]

――……一昨日に壊れて、この魔力か。なんなの、これ。

[呟いて――首を、横に振る。きっと、この状況をどうにかする、何か、鍵なのだろう]

――いいわ。直してあげる。

[それで、どれだけ消耗するかは判らないが]

(43) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…今の君はコラムニストらしいな。

[少なくとも、なにかにとりつかれては、いないという意味で。
 そうして、目の前に現れた、薬を見る]

薬、か。
しかしだな。

[塔をみあげる。
 …かなり、高い]

今の私は、魔力不足だ。
そこの旅人から受け取ったとて、上までは届くまい。
君の魔力をもらったところでさて、塔に反発されかねん。
他に、だれかおらぬかね。
塔に反発されても、それをはねのけるような、魔力の持ち主は。

[チョコレートを、口に含む。]

(44) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

イアンまじおつかれさまだ。

(-33) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

――……さ、て。

[――掌に載せた指環の破片へ、魔力を集中する。
ごそりと、予想以上に抜けていく魔力。こんなにちっぽけな破片だのに、この指環の時間は、凄まじく"重い"]

っ、――……、

[一時間、二時間――指環の時間を巻き戻すごとに、その十倍以上もの時間が、自分に還元されていく。
大きな力を持ったマジックアイテムだったのだろうが――……、それが壊れるほどのこととは、一体なにがあったのか。
そんなことを、どこかで考えつつ――最後の最後、魔力を集中する]

――……一年以上も歳をとらせて、ろくでもないものだったら、責任は取ってもらうわよ……!

[絞り出した魔力を押し込むように、掌に載った破片に叩き込めば――……、柔らかな光が瞬間、ふわりと広がって]

(45) 2011/10/01(Sat) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00時頃


【人】 記者 イアン

[ラルフの声>>41に、思わず痛みも忘れ、振り向いた。]

ピッパが――?
無事、なんですね。

[その報せは、吉報のように思われた。

鐘の魔力が揺るんでも、扉がすぐに開くとも限らない。
扉の向こうから手助けがあれば、少しは開きやすくなるはずで。

こちら側からも魔力を送ってやれれば、尚更だろうか。]

(46) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[――……、魔力をほとんど使い果たして、ぐったりしつつ]

…………ほら、直ったわよ。

[イアンにと、光を帯びたように輝く指環を、差し出して]


……ごめん。
私から受け取る以前に……私、いまので、空っぽみたい。

[ヨーランダには、どうにかそう伝え]

(47) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
すみません、皆さん気を遣ってもらって。そして手際が悪いLWで申し訳なし。

(-34) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>42イアンがペラジーに指輪を直せるかと問うた時は、何を始めるつもりか全くわからず、そしてヨーランダへの説明を聞いても果たして何の記憶を読み取ったというのか、それが塔――鐘に対してどんな影響を及ぼすのかなどということはやはりわからなかった。

しかし、イアンの態度は、やはり最初に会った時のように信頼できるものであった。

イアンが記憶を読む。ペラジーが時を巻き戻す。ヨーランダはそれを運ぶ。
彼にできることは、何もなかった。]


……俺は、何もできはしないが――魔力だけは、山のように持っている。

[そしてヨーランダ>>44を見、]

使ってくれ。いくらでも。

(48) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

いっけえええええええええええええええ!!




無性に、少年漫画のバトルシーンクライマックスな気分だ。

(-35) 2011/10/01(Sat) 00時頃

ラルフは、イアン>>44に、疲れてはいるが、無事だそうだと聞いたそのままを伝えた。

2011/10/01(Sat) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

…そんなに、凄まじいものだったのかね、それは。

[かなり疲れが溜まっているような彼女に、自分がかじったのは別のチョコレートを差し出して]

ま、そうだろうな。
まずは自分を回復させるがいい。
その程度のものまで奪ってしまえば、君も危ないだろう。

[さてどうしたもんか、と見渡して。
 ラルフ>>48と目があった]

では、君の魔力をくれないか。

[じっとラルフの方をみて、右手を差し出す。
 …触れば伝わってこないだろうかと思って]

(49) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>48
あっ 急いでて説明省きすぎましたありがとう。あとで補足します。

(-36) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

[ペラジーから淡く輝く指輪を受け取った。左手に乗せれば、頭痛や耳鳴りは不思議と少々和らいだ。
ぐったりする彼女に慌てて右手を伸べながら。]

あなたの魔法は、一体……いや、いい。
全てが終わってから、にしましょう。

休んでいてください、今度は俺が仕事にかかる番です。

[光放つ指輪をじっと見つめ、そっと目を閉じる。]

(50) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
みんながんばれ!!!!!

(-37) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>49ヨーランダの目を見て頷く。

そして彼女によって、白い手を取り、念じる。
自分のすべてを託す強さで]

……頼んだ。

(51) 2011/10/01(Sat) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00時頃


【人】 記者 イアン

[ふと目を開けると、こちらを窺う様子のラルフに気づいて、瞬いた。
協力をして貰う以上説明はしておくべきだろうと、指輪を示した。]

この指輪は、俺が一昨日拾ったものなんです。
ですが、どうやら……塔の少女と何か関連があるらしい。
俺が壊れる前に読んだ記憶では、どうも、塔が鐘に誘拐など止めてくれと――そう、懇願する想いが託されているようで。

その記憶を俺がもう一度読み取って、こっちの、

[と、小分けにされた粉薬を振ってみせ。]

飾り灯りの薬に乗せてやります。
あの鐘まで届けることが出来たなら、塔の想いが鐘に伝わるやも――と。

[説明を終えると、再び目を閉じて。]

では、……行きます。

(52) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[触れた手>>51は暖かだった。
 じっと、意識を集中させる。
 なにかが流れこんでくるのが分かった。

 …その量に、いささか驚く。
 どの程度の魔力を、この人は秘めているのだろう。
 それをコントロールできれば、大魔法使いとよばれてもいいはずだ。
 
 どのくらい触れていたか、もう十分だろうというくらいには受け取った]

…任された。

[それだけ、返事をして。]

ブラッキィ。
ブラッキィ、いるか。

[飼猫を呼んだ]

(53) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―何?

…お前を、宙に浮かせる。

―なによそれ!?

いいから聞け。
私はだな、移転先の座標が判らなければ、正確な移転はできないのだよ。しっているだろう。
だからお前にみてきてもらおうと思って。
塔の付近に寄らずともいい。
一瞬だけ…塔と同じ高さまで浮けばいいのだ。

―…ちゃんと受け止めてよね。

(54) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>53
はい、にゃーん。
[別の黒猫が返事をした]

(-38) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……そうね、休ませてもらう。

[――むかし聞いた、予言の言葉が何故かいま、鮮明に]

うん――私の役割はここまで。
あとは、あなた達の……、

[魔力枯渇で朦朧としながら、展開される光景をぼんやりと]

(55) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[飼猫はそれだけ言って、こちらを向く。
 さっき補填された魔力は十分すぎるほどあった。
 それを使って

 黒猫は、一瞬にして浮かぶ。
 
 その目が鐘を捉えた頃、
 今度は彼女の膝の上に移動してきた]

―み、みてきたわよ…

[簡単に説明を受け、だいたいの場所を把握し]

すまないな。

[ゆるりと撫でた。
 あとは、薬を上げるだけ。]

(56) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【墓】 双生児 オスカー

[ふ、と顔を上げる。
強い強い魔力の奔流を感じた気がした。]

[気、だけだろう。]

[なんせ今はそこいらにいる野良猫と変わらないだけの自我と感覚しか持っていないのだから。]

(+10) 2011/10/01(Sat) 00時頃

ヨーランダは、ラルフはペラジーにも魔力をあげたほうがいいんじゃないかと思った。

2011/10/01(Sat) 00時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――――……。
大丈夫なのか、キミは。
『俺の心配する暇あンのかテメェは』
平気な、ようだな……?
『ああうぜェうぜェ。ンな死にそうな声出すくれェなら俺が出る』
いや……私も、大丈夫、だ。

[そういってピッパは苦笑する。
動いていないのに、魔力が少しずつ削られているのがわかる。
表に出るまでは疲労感をほとんど感じなかった。おそらく内側に居るもう一人にはさほど負担はないのだろうと思う。
そのもう一人はといえば、蔦から逃れるために無駄に魔力を消費してしまったせいで、体にいらない負担をかけてしまった事を気にかけていた。心配ではない]

(+11) 2011/10/01(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[両手で包み込むように指輪に触れると、眩いばかりの光が散った。
何時の間にやら日は落ちかけて、夕暮れの辺りをやわらかい光がぼうと照らす。]

……さあ、あなたの記憶を見せてください。

[念じると、少女の声がする>>2:97。その強い想いは、辺りにまで響いたか。

『お願い、止めて。私は、大丈夫だから』

その声のイメージを失わないうちに閉じ込めるように、今度は、淡く光る飾り灯りの粉薬に手をかざす。]

蛍の如き光よ、どうかあの鐘まで、彼女の声を伝えてください――。

[こんな魔法の使い方をしたのは初めてだったが、すんなりと魔法は薬に溶けてゆく。
指輪と薬の相性が良かったのか――或いは、黒猫店主の魔法のせいか。]

(57) 2011/10/01(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[魔力を使いすぎたか、くらりとする眩暈を感じながら、なんとか粉薬の包みをヨーランダに差し出した。]

ヨーランダさん、これをあの天辺まで。
飛ばしてやるよう、お願い出来ますか。

[飾りに使うための薬だけでは恐らく高度は足りず、彼女の魔法を借りてなんとか届くか。

もともと淡く光る薬の粉末は、魔法のせいか、輝かんばかりに光を放つ。その光は、薄夕闇をぼんやりと照らし出していた。]

(58) 2011/10/01(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…。

[黙って、薬を受け取る。
 さっき飛ばしたのは猫だが、塔の近くというだけだ。
 塔そのものに飛ばしたわけではない。

 うまくいくのだろうか。

 自信過剰の彼女にしては、珍しく考える。
 しかし…

 手のひらに乗った薬に、全意識を集中させる。
 移転場所の座標。
 それに必要な魔力。
 それらすべてが終わった時]

(59) 2011/10/01(Sat) 00時半頃

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