26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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は、はい。 えっと……お疲れ様です。
[言うとおりにしてみたけれどなんだかしっくりこない。 などと考えていると突然お姫様抱っこされて、目を瞬かせる]
最後の、山――ですか。 はい。……協力します。
……元の、事務所に戻る、為。
[テッドの言葉を復唱しつつ、首に手を絡め抱きついたまま]
皆、もどってきますよね。 いつもの事務所に、戻れますよね?
(30) 2011/03/15(Tue) 02時半頃
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――…ン。
[携帯電話が震える。 これはメールではなく]
ちょっとごめんね。
[断りをいれて、電話を受ける]
………、ああ、うん。 そう、なんだ。 わかった。また後で連絡するよ。
[メアリーの件を黒服の一人から告げられた。 守られていることも知れていたから さしたる感情も見せず事務的な受け答えのみ]
(31) 2011/03/15(Tue) 02時半頃
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それもあるし、社長への恩もある。 …でも、一番重要なのは、あたしがここが好きって事。 Aliceの皆がいて社長がいて、スタッフさんがいて、 他のタレントさん、それに、セシルもいる。
あたしの、家族みたいなものなんだと思う。
[首を傾ぐ様に、小さく笑った。 子供みたいだな、と思う]
…放っておけない?
[何のことなのだろう。 眸が瞬く]
(32) 2011/03/15(Tue) 02時半頃
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あ、ううん。どうぞ。
[携帯での会話。 聞こえるのはセシルの声だけだから 特に何を思うわけでもない]
(33) 2011/03/15(Tue) 02時半頃
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うん、お疲れ 頑張ったご褒美に、今日も床を貸せな ソファー、首が痛いんだよ
[むしろ目立つが、仕方ないだろう 車、売ったから無いしなぁ…ちくしょう タクシー? いいや、金がない うはー、甲斐性ないわ]
ああ、最後の山だ 監視員の事、皆に言ったら そいつ等が、うちの事務所にいらんなくなるだろ 俺は、監視員の奴等の自由もなんとかする気なんだ ここは大都会、金で自由すら買える場所なんだ
だから、皆戻って来る いつもの明日が、必ず来る 俺を信じろ
(34) 2011/03/15(Tue) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 02時半頃
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床でいいんですか? でも、えと……いえ。
[流石に同じベッドに、とは気恥ずかしくて誘えずに。]
監視員の自由……そんなことが、出来るんですね。 テッドさんはやっぱり頼もしいです。 ミッシェルとも、また一緒に仕事がしたいから。
信じます。
あの、タクシー拾っていいんですよ? うちまでのお金くらいはありますから……
[そのお金も本当は事務所に入れるべきなのだろうけれど]
(35) 2011/03/15(Tue) 02時半頃
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[電話の向こうからは顎を殴られ気絶した者がいるとか 何やら悲痛な訴えも聞こえてくる。 なかなか切らせてくれない]
――…それは大変だね。
[その場に居なくて良かったと心底思う]
……うん。 僕に言われても困るから。
[投げやりにそんな応え。 強引にぷちっと電話を切ってやった]
(36) 2011/03/15(Tue) 02時半頃
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昨日も床だったろう、同じだよ 同じベッドで休むか? 知らないぞ、男は狼なんだからな?
[相手の気持ちなど知らずに、そんな冗談を言い]
その辺りはまだ、交渉次第 ディーンの野郎が、交渉するっつー事になってる
いやよ、金の裏技とか抜き技とかは得意なんだが 正しいやり方とか、あんま知らないからな 詳しい奴に、任すのが一番だ
タクシー、呼ぶか? メアリーがきついよな、この格好は
[金が無いとは、なんと悲しい事なんだろう]
(37) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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…セシル?
[軽く首を傾げた。 いつもよりも機嫌がよくなさそうで]
何かあったの? 用事があるなら、行って来たら?
(38) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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[テッドの冗談めかした言葉に、かっと赤くなり]
……同じベッドでも、いいですよ。
[上目遣いで見つめては、少しの間の後、視線を落とした。]
ディーンさんが…? そう、ですか。ディーンさんはやっぱりbelieveですね。
[くすくすと嬉しそうに笑って、タクシーを呼ぶとの言に頷いた]
……あの、テッドさん。
[タクシー待ちの間、不意に彼の名を呼んで、 何事か囁いては、赤くなりつつ*はにかんだ*]
(39) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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私は、テッドさんが狼さんになっても 良いって謂うか……むしろ、うれしいですから、ね?
[恥ずかしそうにそう告げたが、行為に及ぶか否かはテッド次第**]
(-30) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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[は、と息を吐き出し]
社長への恩、か。 ピアはこの事務所が大事なんだね。 僕もこの場所は好きだよ。 ピアもいるし。
[家族みたいという彼女には緩く目を細める。 自分の家族とはもう長い間会っていない]
ピアは目を離すと無茶しそうだし、ね。 ヘクターの事だってそうだよ。 連絡先なんてたとえ仕事用の番号でも教えちゃダメだって。
[女好きだし、とは言わず。 何を示しているのかを伝えた]
(40) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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なっ…―――
[ちょっと、赤い顔して上目遣いで? マジなの、マジなのか?
そう言う事はもっと早く…―――
いや、思い出したらそんな事、この子言ったような ああもう、恥ずかしいな、この野郎]
信じる事は、大事な事だ あの男の事、何より信用してんの俺だから
[その後、タクシーを呼び 名を呼ぶ声がしたら、振り向き]
なんだ?
(41) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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大丈夫だよ。 大したことないから。
[少しだけ困ったような笑みをピアに向ける]
仕事の話をしてただけ。 直ぐに行かなきゃいけないわけじゃないから。 それにまだピアの手料理食べてないし。
[まだ半分くらいしか手をつけていない料理を示した]
(42) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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そりゃあそうよ、当たり前じゃない。 大事じゃなかったら、体なんか張って 守ろうなんてきっと思わない。
…なんで、急にまたそんな事聞くの?
[少し疑問に思って首を傾げた。 仕事を受けるときにも、そんな話をした記憶があるのに、と]
あたし?大丈夫よ。無茶なんかしてない。 ヘクターさんはだって、仕事の知り合いだし。 この先、この業界で生きていくなら 連絡先を交換しておくくらい損じゃないよ。
(43) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 03時頃
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料理ぐらい、いつでも作ってあげる。 用事が入ってるなら、そっちを優先しなさい。
[め、と、子供を窘めるような言葉と共に カトラリーを取り上げようと手を伸ばす]
(44) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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[耳に届いた囁きに、顔を赤くしたりしながら]
がおー
[とか言っといた どうなったかは…――― また後の話]
(45) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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―― メアリーの家 ――
ただいまー・・・っつーのもおかしいな お邪魔します? いらっしゃい?
[夕飯は食ったからな、今更いらないし
シャワー浴びたいな…―――
だが、言うとやる気まんまんみたいじゃないか どうしよう、どうしよう 汗臭く・・・ないかな? 大丈夫かな?
このまま眠るっつーのも・・・いや、無理 女の子にあんな事言わせて、そのままお休みは無い 男として無い]
シャワー、借りるな
(-31) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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体はって君が傷つくのを見るのはつらいよ。
[訊ねた理由をピアへと告げる。 彼女が言わぬから何があったかは訊ねない]
本当に無茶してない?
[それでも確認するのは案じているから]
仕事の知り合い。 繋がりをもつのは確かに損じゃないけど ヘクターに関しては、ほら…… すぐに口説こうとするし。
(46) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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―― 浴室 ――
[借りてしまった 最終的に借りてしまった
ディーンの野郎も、シャワーは浴びた方がいいとか言ったし 相手のためにも必要、と言うか、なんと言うか]
だぁー!
[なんだこれ、どうしたらいいの
…――――
正直な話、傷と痣だらけの身体を見せるのが嫌だ 彼女に傷があった時、そこを癒したいと思うが 自分の傷を、彼女に曝すのは嫌だと
なんとも、自分勝手な男じゃないか]
(-32) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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ダメ、これ食べるほうが大事。 食べ終わったら、行くから。
[ピアの手が伸びれば 空いている手で彼女の手に軽く触れる]
子供扱いしなくてもちゃんと仕事はするから、さ。
(47) 2011/03/15(Tue) 03時頃
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でも、別にあたしだけじゃないもの。 皆だって、苦しい思いしてるんだから。
…周りから見たら、無茶かもしれない。 でも、あたしにとっては、やるべきことなの。
[その意志だけは曲げない。 リストが酷かった事ぐらい問題はないのだ。 皆同じような目にあっているんだと、思っているからこそ]
別にそれぐらい、社交辞令みたいなものじゃない。
[結局、カトラリーは奪えなかったので 食事が終わるまでは見守るしかなく]
…しょうがないなあ……。
(48) 2011/03/15(Tue) 03時半頃
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[怖いんだ 本当の自分を曝す事が 頼りになる営業のお兄さんのままなら、どんなに良いか
寂しい 苦しい 悲しい
そんな言葉を吐く、自分の心が嫌だ 一度身体を欲したら、そんな心まで出てしまいそうで
気持ちよくなりたいと、疼く心も確かにあるし 心を満たす物が欲しいと、思う心も確かにある
胸の中にある、大きな隙間 自分の膝を抱き、埋める隙間を 人の温もりで埋める事が出来たなら、どんなに良いか]
はぁ…―――
[深く息を吐き、浴室を出た]
(-33) 2011/03/15(Tue) 03時半頃
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Subject:悪い、キャロル
黒服殴っちまった オーナーさん、怒るかな? 怒るよな
なんか、酷い事になったら俺の所に来い 護ってやっから
(-34) 2011/03/15(Tue) 03時半頃
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お風呂頂きました
[弱い自分を出さぬには
何事もなかったように、振舞うのが一番だと わざわざ、腰にバスタオルを巻いただけで 痣だらけの自分の身体を、曝す
髪を拭く振りをしながら、震えを隠す
傷の事は何も言うな 何も聞くな 優しくされたら、仮面が落ちる 男らしいままで、いたいんだ]
君は? もう入った?
(-35) 2011/03/15(Tue) 03時半頃
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――…なんでここの仲間は頑張りすぎるかな。 ん、理由はわかってるけど。 もう少し自分を大事にしてほしいよ。
無茶をすれば後で皺寄せがくる。 だから、ダメだよ。 君の気持ちもわかるけど。 何かあってからでは遅いから。
[ピアに向ける言葉は真摯に紡がれて]
社交辞令じゃないよ、あれ。 絶対に気がある。 ピアは可愛いんだから気をつけなきゃ。
[奪われずに済んだカトラリーを手にして 菜の花をつまみ、口の中へ]
(49) 2011/03/15(Tue) 03時半頃
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[携帯が震える。 取り出してみればメールだった。 目の前の彼女からのメールにも目を通し]
今日はお弁当残ってたね。
[小さく彼女に呟いて、笑う]
(50) 2011/03/15(Tue) 03時半頃
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Sub: (No title)
本当の自分であれるといいね。
[ぽちぽちと打たれたメール。 伝言の件はどう知らせよう。 あの無茶に聞かなかったことにしていいかと言われた。 何だかんだ言いながらも動くとは思っているが。 少しだけ行数をあけて]
私には恋しいって気持ちはわからない。 愛しいって気持ちもわからないよ。
[大事に思う気持ちはあるが 自分が相手に向けるそれは恋や愛とは違う気がしての言葉]
それから、私はこどもじゃないんだからね! 信用してないわけじゃないけど 私は守られなきゃいけないほど弱くないよ。
(-36) 2011/03/15(Tue) 04時頃
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Sub:黒服
殴られて気絶しちゃったらしいね。 怒るかもしれないけど。
行けば護ってくれるんだ。 護りに来てはくれないの?
[長い改行。 スクロールしなくては見えない場所に添えられる一文]
冗談だよ。 そういうことには慣れてるから。
(-37) 2011/03/15(Tue) 04時頃
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[彼女が入る、と言うのならその間に服を着よう 入らぬ、と言うのなら・・・仕方ない、このまま休もう
行為に及ぶ、及ばぬは、彼女の言葉次第として
一応、同じベッドに居場所を貰おう 彼女が寂しいと言うのなら、温もりをやろう 彼女が欲しいと言うのなら、優しさをやろう
肉体を欲するなら、欲するままに 心を欲するのなら、欲するままに
大事にしたい、と言う心は嘘じゃないんだから]
(-38) 2011/03/15(Tue) 04時頃
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