25 仮面舞踏会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
感情を、排するのは難しいな。 全ての欲の源だ。 金も人も権力も――欲が無ければ要りはしない。
表情は…――そう、だな。
本心を秘す為にも必要なのだろうな。
[自身も彼女の涙に揺れたことがあった。 苦笑じみた言葉の中 未だ仮面は熱い。]
(-28) 2011/02/12(Sat) 16時頃
|
|
あら、ではお願いできますでしょうか。 ガティネ公爵様よりは、リードし易いかと存じます。
[ひら、と女はその場で一回転してから、爪先立ちのステップで遠ざかる]
あたしはそろそろ、返り血で衣装が足りなくなって参りましたので。 嗚呼、念の為お伺い致しますが、 ディーノ様は女性物の衣装等、お持ちでいらっしゃいませんよね?
(*11) 2011/02/12(Sat) 16時頃
|
|
それではせめてその侍女は私の手で。
[彼女の部屋の侍女はどの女だっただろうか。 男は算段を頭に巡らせながら、続く言葉に肩を竦めた]
判って聞いているのだろう? 山のように、ある。 ローザとバルトロは元仕立て屋だから、幾らでもその身に合わせて調整をさせられる。
[自身の趣味を知っていながら問う女に さも当然という声音]
後でローザを貴女の部屋に向かわせよう。 貴女の好みに合わせてくれるだろう。
(*12) 2011/02/12(Sat) 16時半頃
|
|
― 夜 ―
んっ……―――。
[接吻けは避けられることはなく。 むしろ深く迎え入れられて、唇の端から漏れるのは、私の体温とは不釣り合いな甘く熱い吐息。]
本当に、貴方が本当に欲しいものなら
[頷きながら、長椅子に沈む身体。 強く押しつけられて痛むのは身体ではありません。 中途半端に触れるくらいなら、触れないで欲しい。 それでも、触れて欲しい。 二律背反な意識は、けれど、裡に塗りこめられる色に今は後者に簡単に流れてしまいます。
私の指先はまた宙を舞って、降り立つのは、想い人の背中に。 爪立てながら、それでも縋るを止められずに。]
(-29) 2011/02/12(Sat) 16時半頃
|
|
『踊れ』 『殺せ』
[仮面の呪いは毎夜生贄を求める。それが叶わぬなら、持ち主の命を糧に、次の者へと渡るだけ。 焦燥に駆られたディーンは、普段見る冷静で生真面目な彼とは別人のよう。唇にくっきり刻まれた弧はそのままに、アイリスを模し刳り貫かれた眼の穴から、一度だけパートナーを心配そうな視線を送ると、再び女は闇夜に舞い消える*]
(*13) 2011/02/12(Sat) 16時半頃
|
|
[男は昨晩とは比べ物にならないほど乱暴に、彼女の白を暴く。 残った侭の薄い紅を追うように、口接けを落としていく。長い指が、嬌声上げる場所をまだ覚えている。的確になぞって行く。 背に立つ爪は邪魔も出来ない。]
ヨーリャ、
[退かせなかったアンナが、ローザが、バルトロが、驚いたように慌てて去る音を背で聞く。細い彼女の手足が覆いかぶさる自身の脇から見える様子は、肉食獣が草食獣を食らう様子に似ているのだろう、と、頭のどこかで想い、胸裏でうすくわらった。]
欲しいですよ、 本当に
[甘く優しい声と裏腹に、荒い愛撫。 彼女の胸の頂に歯を立てて、熱い息を吐いた。]
(-30) 2011/02/12(Sat) 16時半頃
|
|
ありがとうございます。それではまた、明日にでも。
[山のよう、という返答に、フリンジやリボンに埋もれるディーンの姿を想像して、くすりと笑った]
お礼には、レティチェラのクラヴァットでも差し上げましょうか。
(*14) 2011/02/12(Sat) 16時半頃
|
|
/*
ベネットを殺したいディーンが ベネットを襲うとベネットが人狼に。
おいしいな。
(-31) 2011/02/12(Sat) 16時半頃
|
|
…それは、要らない。
[聞こえた声には不満そうに 男は足早に、自身の部屋へと戻っていった。]
(*15) 2011/02/12(Sat) 16時半頃
|
|
あっ……な、に?
[私は目の前の人の手しかしりません。 欲しいと言われて、思い浮かぶのは昨夜の行為のみ。 優しかった昨夜とは違う荒々しさに、戸惑いが滲みます。
どこかで各々の従者が去る音を聞くのですけれど、そちらに意識が向けれないほど、一度に攻め立てられて、薄蒼に水が張るのが自分でも分りました。
それでも悦んでしまう身体に、心が追いつけず。 けれど拒む言葉など元々紡ぐ気はなかったのですが、あげる間もないほど嬌声は上がるのです。]
ひっ、あぁっ んっ っ
[胸の頂き噛まれれば、悲鳴に近い声上がって。 今までになく血滲むのではないかというほど、背に立てる爪。 それは草食動物が見せる、最後の抵抗のように、傍からは見えるのかもしれません。]
(-32) 2011/02/12(Sat) 17時頃
|
|
[背にのパートナーの心配そうな眼に気づく事は無く。男は侍女を見つけ出す。それは、いとも簡単な事だった。 侍女の方から、探偵の真似事をしている自身に報告にきたからだ。白い衣装を身に着けたまま、にんまりと口元を、思案するかのように顎に当てた手で隠す。 詳しく聞かせてください、と部屋に連れ込んだ女。 悲鳴を上げる隙すら与えなかった。
それでも足りないと仮面は言う。 足りないと諦められれば他へと渡って行くのだろう。 バーナバスの元から自分の下へと来た時のように。
侍女の死体は小さく畳み、クローゼットの奥へと押しやった。幸い持ってきた服は多いから、怪しまれることもあるまいと思う。]
(*16) 2011/02/12(Sat) 17時頃
|
|
[白のドレスの釦が飛び、床を転がっていく。ドレスの丁度中央の縫製のラインに従うようにして破る音が、室内に響いた。 荒々しい行為の中、それでも反応を確かめるように指を這わせて行く。細い指先が、ゆっくりと白の上。身を起こし、彼女の胸の頂きを抓る様に指で弄びながら、彼女の表情を碧眼が見下ろす。口元に貼り付ける笑みは、深まる。]
…貴女は本当に、
[自身の上着も落としてから、椅子の背にヨーランダの片足を持ち上げてひっかけた。露わになる秘。手指を這わせる。身を乗り出して、胸の頂を噛み舌で遊ぶ。]
妹までにも手を出す王家の血、ですか?
[意地の悪い言葉は、痴態を自覚させるだろうか]
(-33) 2011/02/12(Sat) 17時頃
|
|
[ドレスが破れる音が聞こえました。 嗚呼、それが私の身であれば、どれほど良いかと思います。 確かめられるように降りてゆく指先に、無知であれども感じてしまうのは本能でしょうか、それとも……―――。]
っぁ、私は……―――
[片足を上げられて秘部を晒される態勢に息を飲みます。 その後、冷水をかけられたかのように、意地の悪い言葉に、顔を蒼褪めさせました。 戦慄く唇で告げるのは、先ほど拾ってしまった切片を否定する言葉。]
私は、本当は、貴方が望んでも 私より濃い血を、この世に産み落とすのは厭。
でも、
[背に爪立てていた私の手は、私の顔を覆うけれど、しどどに濡れる秘部を隠すことは致しません。]
(-34) 2011/02/12(Sat) 17時半頃
|
|
はしたない血だと思われても、貴方を求めることは止めれないのっ
[出生の秘密知っていながら、同じ血を持つ人のもとへと思うような人でも。 それでも、私は悲鳴のように叫ばずには居られませんでした。]
(-35) 2011/02/12(Sat) 17時半頃
|
|
―回想/自室>>30― [叫ぶようなアイリスの否定。 見上げる瞳に熱情を宿して近づいてくる彼女に、セシルは気圧されて、ただ立ち尽くすしかなかった。
今となっては、アイリスの唇の紡ぐ言葉に、更なる疑心を募らせるのみだ。 最初からずっと彼女は、明かせない秘密があると言っていた。 一体彼女に、「自分には決して知られたくない」何の秘密があるのか。 何故打ち明けられないのか、何故ここまでして隠さねばならないのか。 何故仮面にこだわるのか。 声には出さなかったが、セシルの全身がそう問うていた筈だ。
目の前のアイリスの態度に、頭の片隅で警鐘が鳴っていたが、それでもまだセシルはそこに留まった。 彼女が自分を害するような真似をする筈がないと、信じていた。信じようとしていた。]
(35) 2011/02/12(Sat) 17時半頃
|
|
[彼女の叫びと自身の言葉を同時。口唇ごと封をした。浮かぶ笑みの上、眉尻が少し下げられた。 息を奪い咥内を舌が犯す。指は白をなぞり掴み爪で引っかく。くすぐり開かれた間へ割り入り、きつく摘み左右に振る。足の間に身を入れ肩を抱きすくめれば身を捩る事すら出来ないだろう。 彼女の身体が特に反る場所を何度も責めるのは昨夜と同じ。ただ違うのは、彼女が意識を飛ばす程気をやる寸前に、触れるのをやめてしまう事。]
はしたない血、だと思っているわけではありませんが。 私が貴女と子を成してしまうような事は、 と思っていたのですけれども…
[自嘲めいた声は彼女に届くかわからない。届かせる気も、無かったから。 彼女が泣き出してしまう程に、波に打ち上げては寸前で引き戻す。何度も、何度も。何度も 何度も。経験の無い彼女が、行き場無くどうしてよいか判らずに、翻弄される様を楽しむように。
そして男は不意に、何の予告もせずに細く長く硬い自身の熱に手を添え。十分過ぎるほど潤った彼女の中心へと一気にずぶりと最奥まで、穿ち立てた。]
(-36) 2011/02/12(Sat) 17時半頃
|
|
―回想― [自分が取り返しのつかない過ちを犯してしまったと気付いたのは、泣き笑いに歪む彼女の顔、目の縁に滲む涙を見た時だ。
と胸を衝かれた。 自分は、やってはいけない間違いをしてしまった。
呆然と彼女を見下ろす、セシルの頬に印された、熟れた唇の感触。 別れの口接けのようだ、と思う間も無く、素早く身を翻した彼女は彼から離れていった。]
……アイリス――!
[逃げ去る彼女の背に向かい、必死に呼びかけたが――足はそこからどうしても動かすことが出来なかった。]
(36) 2011/02/12(Sat) 18時頃
|
|
アイリス、まさか君が……
[熱に浮かされたような呟きが零れ落ちたが。 とうに部屋から駆け出していった彼女には届く筈もない。]
(-37) 2011/02/12(Sat) 18時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 18時頃
|
―回想―
[仮面の主と踊った晩について曖昧な記憶しか持たない娘は、目の前の亡霊が首を振る様>>+0を見て不思議そうに首を傾げる。 娘の言う「揃いの仮面」とは呪いのそれではなく、潰された顔面を指すものだった]
第二王子が――殺そう、と?それで返り討ちに?
[亡霊などという者が実在すると知った今となっては、娘とて呪いの存在を全く信じない訳ではない。 けれど闇を纏い踊る仮面の全容は未だ掴めず、口に上るのは疑問ばかり]
(+4) 2011/02/12(Sat) 18時頃
|
|
…わたくしの名は、ローズマリー・ディーリアス。 貴方がもうキャヴェンディッシュ侯爵ではないと仰るなら、今はなんとお呼びすれば良いのかしら。
[名を尋ねられれば>>+2そう答え、娘の死を嘆く者の存在については小さく微笑んでみせた]
そうね。嘆く人は多いかもしれませんけれど。 わたくしにそんな資格があるのかしら――とも、思ってしまう。
[差し出された琥珀色を前に、しばしの逡巡。酒はあまり強い方ではない。 それでもそのグラスを受け取り、ぐっと一息に飲み干してみせたのは、 最早帰ることのできぬ花咲く庭への想いを断ち切りたかったから。]
(+5) 2011/02/12(Sat) 18時頃
|
|
[生前の記憶にない強い酒の味はよく分からなかった。 一口で流しこんだにも関わらずさほど酔いが回っている気がしないのも、恐らくは深い酩酊を知らぬ故。
それでもふわりと体が軽くなる心地に身を任せれば、少しだけ心が休まるような気がした]
…ありがとう、ございます。
[やがて亡霊の男に深々と礼をすると、軽やかに廊下を進み始める。 どこへ向かうのかと問われれば、「探し人を求めて」と一言]
―回想・了―
(+6) 2011/02/12(Sat) 18時頃
|
|
[唇をふさがれてしまえば、ディーン様の表情は分りません。 そのかわり、私の浮かべている表情も知られぬことに、覚える少しの安堵。]
あっ、 やっ 熱い、熱い の
[開かれていく身体。抱きすくめられれば産まれる熱を逃す術がなくて。 焼かれて溶かされて。それでも、責め苦のように意識は失えないのです。 でも、それが……嬉しい。苦しいのに嬉しい。]
ふっぇ?
[どろどろに溶ける意識の中、微かに届く言葉がありました。 その時は深く考えれなかったこと。後で考えること。 この行為が他人となされる時(それは特に王族関係者と)、子が出来る行為だと知っていたのに、目の前の人ともそうだとは、何故か結びついていなかったのでした。
ただ今は考え至らないこと。何度も何度も何度も……。 私は波に打ち上げられて引き戻されました。 そして………]
(-38) 2011/02/12(Sat) 19時半頃
|
|
あぁっ!!
[不意に身体の裡を下から上に貫くような衝撃。 それは焼き焦がされるような痛みを伴いました。 ぷつりと何かが切れるような感覚を覚えながら、私は逃げられない腕の中で、どれでも背を反らせます。ディーン様の身体はさむ内腿に、何かぬるりとした感触を覚え、それが妙に生々しく感じました。
痛いと言いかけて、耐えるように噛みしめた唇は、噛みしめ過ぎて血が滲んだのが、鉄錆の味で分りました。それでも熱さも痛みも逃せずに、先ほど引っかかれたお返しのように、いいえ、3倍返しになってしまいましたか、私は縋る背に上から下へと爪跡を刻むのでした。]
(-39) 2011/02/12(Sat) 19時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 21時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 21時頃
|
― 別館/アイリスの客室 ―
[貴婦人の朝は遅い。寝坊を通り越して気怠い午睡と呼べそうな頃合になっても、侍女も誰も起こしに来なかった。仮面を枕下に敷いての睡眠は、邪魔者は入らずとも、とても安眠と呼べたものではなかったが]
あら、昨日叱り過ぎてしまったでしょうか。 それとも……。
[鯨髭のコルセットを自分で締める。すっかり食欲が減退したせいか、胴を巻くそれは緩いくらいだ。森歩きで裾は汚れているものの、血汚はなかったので昨日と同じ部屋着を手早く纏う。元侍女の女は、髪を盛り上げたり嵩張るドレスを着たりしなければ、一人の身支度でも不自由しないのだった]
(37) 2011/02/12(Sat) 21時頃
|
|
[アイリスの部屋へは、ローザが向かったのは何時だったか。。 彼女が昨日のままの服を着て居るとは知らず、レースやフリルが沢山あしらわれた見事と言えるドレスを沢山抱えて。 彼女が選んだものを、持ちこんだ針と糸で見事と言える手さばきで彼女の身に合わせていくだろう]
(*17) 2011/02/12(Sat) 21時頃
|
|
[背に刻まれる爪痕。明日シャツに血が滲まないだろうか、と男はぼんやりと考える。血が滲むのは正に今、彼女の下に敷いたままのドレスでもあるのだが。]
…これからは辛いかもしれませんよ。
[耳元で囁いてから、ゆっくりとそれでも遠慮無く男は動き始める。彼女の下唇に血が滲むのを見れば、そっと口接けで舐め取って。 男は、人よりも随分と「遅い」。 それを知って居るからこそ、かけた言葉ではあったが、他の男を知らぬ彼女には理解出来ぬ事ではあっただろう。
どれくらいの時間繰り返されたか。 彼女の身体は己の上に下に、裏返され、立てられひっくり返されて。ゆっくりと、勢いをつけて、何度も何度も。今まで味わった事のないほどの疲労を与えてしまうだろうけれど、男は終わりが来るまで止める事は無かった。]
(-40) 2011/02/12(Sat) 21時半頃
|
|
―朝・自室― [深夜に起こることを何も知らず、食事と就寝の準備を済ませた己は、夫の部屋でなく自室へと戻って寝床についた。 蟠り溶けたとて急に親密にするのも妙な話だと気恥ずかしさ半分 何時も通りに振舞おうとした己の行動を後悔するまで間も無く]
さて、今日はどなたがお亡くなりかしら。
[何時も通りに目覚めた朝 唄うように囁き笑い、衣装を選ぶ。 シノワズリ趣味の彼に合わせた祖国の服 薄桃色に蝶の舞う其れはやはり太ももに大きくスリットの入ったもの。 桃の花飾りが是に合うだろうと、割れた仮面に乗っていた其れを拾い上げて短い髪に飾る。 もう髪を短くする意味もなくなった また伸ばし始めようかなど、のんびりと思案に耽るなか 己の部屋の扉を乱暴にたたく音を聞いた]
(38) 2011/02/12(Sat) 21時半頃
|
|
何事、騒々しい。
[扉をたたいていたのは>>29気絶させられていた召使。 青ざめた顔で入って来るなり旦那様がと訳のわからぬ事を言う]
……寝言は寝て言え。 夫が私を置いて何処へ行くというの。
[真紅はいっそ冷たい色を浮かべて召使を見下し 話にならないと、傍をすり抜け夫の部屋へ向かう事にした。 扉は開け放たれている。 これで死骸があるならば よくぞ今まで騒ぎが広がらなかったものだと しかし この館に少しずつ人が減っているのを 己も薄々は気づいている]
(39) 2011/02/12(Sat) 21時半頃
|
|
[廊下で、やたらと派手な衣装を両腕に抱えた侍女に呼び止められた。ディーンの連れていた侍女ローザだ。部屋着でうろついていたのを不審がられ、持って来た衣装が足りないと――その半分は灰と化してしまった――愚痴を零したのは昨日のこと。古い記憶を頼りに、もしやディーンならばと当たってみたのだが]
……相変わらずのようですこと。
[未亡人であることや年齢を考慮すれば、少し華美に過ぎる、或いは可愛らし過ぎるデザインのものばかり。一番装飾のない物を選ぶと、すぐに部屋に押し戻される。小柄な背に合わせスカートとドレープの丈を詰め、括れた腰にシャーリングを寄せ、胸元には目一杯詰め物をされた。慣れているのだろう、あまりの手早さは魔法でも見せられているようで、呆然とするしかない]
矢張り動き難いですね。
[ディーンへの礼をローザに言付け、辟易としながらもドレスの裾をたくしあげ、再び歩み出す]
(40) 2011/02/12(Sat) 21時半頃
|
|
/* ちょ、ディーン様……。 と、覗いた瞬間、ちょっとお茶噴いた(*ノノ)
遅いのか、そうか……ヨーランダ腰立たないんじゃなかろうか。いや、立つまい。
(-41) 2011/02/12(Sat) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る