234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 10時頃
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− 廃病院 −
[隠れた華月の背後から、ベッドのフレームが 花と咲く様>>+12に、うわーすげぇと何処か 暢気な「鳴」だった頃を思わせる声が知らず零れたが 好奇心で踏み出すことはしない]
駆け落ち……でも、俺、けいいちの、めす?
[駆け落ち>>@12だとなんか違う、と首を傾げて 神影からその背後のけいいちへと視線を向けた。 確か自分はけいいちのメスになったような気がと 言いかけたが、それよりもけいいちに抑え込まれた 神影を羨ましい、とばかりに 手を握られ蝶によって視界が遮られるまで 物欲しげな視線を向けていた*]
(+15) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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− 廃病院・個室 −
[蝶が飛び去った視界の先に見知った顔は無く、 華月と2人だけの空間があった>>@13 どうやら個室らしく、先程のけいいちとの 移動の時と言い理屈が判らず戸惑う中で 優し気な華月の声が間近で聞こえて ようやく意識をしっかりと彼へ向ける]
味方……俺の? ……はい。ありがとうございました。
[けいいちが敵意を見せることは無かった。 だから彼は敵ではない、はず。 素直にあの状況から脱出させてくれたことに 礼を言いながらも、この声何処で聴いただろうと なけなしの記憶を試みようと考える隙も与えられなかった]
(+16) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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ん゛ッ? ぁ、ふっぁ……んん……ッ。
[両の頬を包まれて重ねられた唇に 右目を瞬かせたのは一度だけ。 すぐにとろりと光を鈍らせ、舌を受け入れ 好きに蹂躙する軟体に自分をも絡めていく。
清められたとは言え、触手に淫液を塗り込められた 口腔内は痺れが残り、柔らかな舌先でなぞられただけで ゾクゾクと震えがくる。 けいいちの剛直と散々触手に貫かれたメスと化した 肉がじゅわ、と涎を流し収縮する感覚が脳へと 伝達されて容易く燃え上がる劣情の炎は 警戒心を性慾へと変化させていた]
(+17) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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なま、え……俺、はぁ。
[離れた唇の間に熱い吐息が生まれ、 問い掛けに答えが彷徨う。 「土宮」「鳴」どちらも先程まで呼ばれていた気がする。 だがしっくり来ない。 身体よりも、頭が呼ばれることを恐れている。 劣情でも誤魔化し切れない不安がまだ淀みの様に 残っているのは揺れる視線で気付かれるかもしれないが、 やっと口を開いて出した答えは1つだけで]
……俺は、ドナルド。 けいいちの、メスだ、けどメス、イキならなんでも、す、き。
[最後は羞恥よりも催眠を受けた時の様にぼんやりとした しかし抗えない欲求を湛えたものとなった。 俺はけいいちのメスだが、他の陰茎を求める姿も 結腸アクメをキめる姿も褒めてくれたから。
身体と心の欲求が重なれば止める理性も理由もない]
(+18) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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ちんぽ、大好きのメス孔で、す。
[もう一度口を開いて訂正した自己紹介は 酷く熱を帯びた視線と息を伴っていた*]
(+19) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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……やんちゃな仔だなぁ。 [対魔忍「だった」いきものが、いまだ対魔忍たろうとする男を連れて行く。>>6 対魔組織に属することができたということは、少なくとも魔性としての意識は此方が魔毒を撒くまでは抑圧されていたのだろうが、大方栄養を吸ってその意識が肥大したということだろう。 まあそう簡単にはこの建物の結界からは出られまい。 よしんばあれが封印されしなんちゃらだったとしても、「人」を連れている以上は。]
対魔忍として仲間を庇うって感じじゃなかったな……。 「横取り」するつもりなら、ちょっとめんどくさいね。 [ひとりごち肩を竦めた後、行き先を見失った触手に「もういいよ」と解放を告げた。]
(18) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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/* すまない綿貫おっさんに神影隊長。 1人初っ端から箍外れた変態が来て(目逸らし
遅ればせながらメルヤは俺を呼び戻そうとしてくれてありがとう! おまえええ子や。 もっとエロエロになって幸せになるんやで(なんか違
(-24) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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逃げろってことは、お前はうちの仔になる決意をしたのかな? さよならって言ったいきものの方は、「人じゃないから見捨てる」みたいに言ってたけど…… [陰茎の戒めは引きちぎられていた。>>14 一瞬だけ殉職した仔らの為に目を伏せてから、一人残った隊長に視線を戻す。
「ドナルド」を送って行った配下が戻れば、ここを見張らせて自分が獲物と見た医者を迎えに行くつもりだったが、どうやらあちらに配下を向かわせた方が良いようだ。
狂瀾の宴が終わった臭気立ち込める部屋に、藤之助の声が響く。]
あれはあの仔の性格?キャラ?の問題だからね。 魔になりかけている仔を、魔を自称しながら「見捨てる」っていう言葉を選択できるのは、彼にとって君の優先順位が低いからだ。 俺に太刀打ちできないから引いたというのでもなさそうだしね。
(19) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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[一平太の咥内に指を入れ、口蓋や頬裏を擦る。 魔を斃す為に仕込まれた毒を変質させ、彼自身の唾液と共に飲み込ませる為に。
暴力的な快感を呼び起こすものではなく、強さで譬えるならば笑気麻酔程度の「感情を鈍らせる」毒。 今の一平太にとっては薬にもなるかもしれない。]
うちにおいで、いっくん。 いや、一平太だからペーター……うーん違う世界だなそれは……「ピーター」? 此処にはもうお前の居場所はないよ。 寂しいなら別の仔も一緒で良いし。 [途中で噛みつかれた場合、淫紋が戒めるように痛みを走らせる。 意識が朦朧としている間に、身体に「藤之助に抗えない」という反応を植付けてしまおう。*]
(20) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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/* ドナルドが天使過ぎてかわいい
(-25) 2018/03/01(Thu) 10時半頃
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/* ドナルドがつよすぎて心が潤う……ありがとうありがとう
(-26) 2018/03/01(Thu) 10時半頃
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―医務室―
[体内を巡る魔毒が、吐く息を熱くさせていた。味覚が麻痺しているのは、さっき飲んだ珈琲で知る。 飲みかけてしまったそれ。 視線を落とし、冷めた黒い液体を見つめ、]
――――好き、だったンだけどねェ…
[は、と情けなく笑う声。 そんな時、扉を叩く音に顔を上げる。>>16 誰かを確認する間もなく、開かれた扉からはケイイチの姿。確か、明之進が、となんとか思考を繋げて、僅かに警戒の色は示す。]
(21) 2018/03/01(Thu) 10時半頃
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―医務室―
[元気、と常の様子で尋ねてるくる姿。]
…、随分と…ヨユーそうじゃん。 あぁ、…そうね。解毒薬の試作品作ってたトコ。
だいぶ自分も、ヤバそうなンでね… 早いとこ、…っ、なんとかしねェと…だろ。
[時折、熱を逃がすよう息を吐きながら言葉を綴る。
ミナカタの背後、デスクの上には試験管の中に黄色の液体が入っているのが見えるだろう。それはまだ完成しきっていない失敗作だが、ケイイチがそれを察する事が出来るかは知らずの事だ。ミナカタ本人は多少は効果はあるだろうと思っている。]
(22) 2018/03/01(Thu) 10時半頃
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/* >>21この色気たまらん……その「好き」はフランクにもかかってるんですかどうなんですか
(-27) 2018/03/01(Thu) 10時半頃
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/* >>+19 す すごい自己紹介 (こんな紹介ははじめてだ)
(-28) 2018/03/01(Thu) 11時頃
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―医務室― >>17 [みてほしい、診て、と変換されて、 息づかいは荒いが、ケイイチへ視線をゆるりと向ける。]
…、なに。
また、ヘンな…こと、 …言い出すンじねェぞ…
[魔毒が撒かれた直後、ふざけたことを、言ってやって来たのを思い出して…、思い出して、ケイイチから視線を逸らす。視線が下半身に向きそうだったのを隠すためだ。]*
(23) 2018/03/01(Thu) 11時頃
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―医務室>>22―
うん、先生に追い出された時はどーしようかと思ったけど、何発かヤらせてもらったらだいぶ楽になった!
[明け透けにそんなシモ事情を話しながら、に、と笑みの種類を変えて]
――けど先生だってそうだろ? そうでなきゃ、こうして普通に会話もできてないよ。
[魔毒が発生して、だいぶ時間が経っている。 隊長である一平太や神影でもあの有様だ。 対魔忍でもない非戦闘員が、ここまで性行為なしに正気を保っているはずがないと、ある程度の確信をもって踏み込んだ。]
(24) 2018/03/01(Thu) 11時半頃
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[解毒剤、と聞いてデスクの上の試験管に気が付いた。この魔毒に治癒薬が果たして効くのだろうか。それが本当ならこの男の存在も脅威になりかねない。]
……ふーん?すごいじゃん。 試してみたの? まだなら、今俺調子いいし、試してみようよ。
[まずはその薬がどれほどのものか。魔毒に浸されきったような体だから、効果があれば分かるだろう。 興味津々な表情で聞いてみるが、これも「ヘンなこと」のうちに入るだろうか。>>23*]
(25) 2018/03/01(Thu) 11時半頃
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―医務室―>>24
…、あー…そ、う。
ヤりゃぁ楽になるっつっても、 1日の限度があるだろ……
[何だかんだいっても自分だって、2度ほと口に出させてもらった身。ほんとうにどうかしている。頭で理解していても、抗えなくなる、あの感覚。 思い出して、こく、と喉を鳴らして唾を飲む。]
自分の話は…別に、いいだろ。 …っ、…は、
[くら、と思考が傾く心地。 デスクに手をついてなんとか耐える。]
(26) 2018/03/01(Thu) 12時頃
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―医務室―>>25
実験台に名乗り出てくれるとはね… ありがてぇこった。
…腕、捲れ。打ってやる。
[まだ手元が震えるほど腕は落ちてない。 ケイイチの顔を見てから、わかったと決意したように、注射器を取り出せば、試作の解毒薬を吸い上げる。
晒された素肌、アルコールで消毒してから、皮膚を細い針で破り、黄色の液体を少しずつ注いでいく。
全て注入し終えれば、針を抜き、小さい絆創膏をペタリと貼る。]
…、…
[効果があれば良い。願いは常にある。 けれど、もし、間に合わなければ、と思うと不安が過る。その気持ちを押し殺して、ケイイチの様子を伺う。]*
(27) 2018/03/01(Thu) 12時頃
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そうかもしれないし、それならそれで、いい。
[>>19魔の眷属になる決意を固めたか。そうかもしれない。 己一人が犠牲になって、残された数名が助かるのなら。 或いは護るものが少なくなれば、抗いやすくもなるだろうか。 明之進とは決別した。己は人ではないと言った。そうかもしれない。 そうであろうが、彼が逃げ延びるなら、いい。
藤之助の言葉は蠱毒のようだが、毒は効かないと自負していた。特に言葉の毒などは、飲み込んでしまえばいいだけだと。]
(28) 2018/03/01(Thu) 12時頃
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ふ、ぁ……
[体力が尽き、だらしなく開いた口に藤之助の指が差し入れられる。 口蓋を擽られれば、ぞくぞくと下肢に響いた。 魔に冒されすぎたか、それだけでも足が痙攣しそうだった。 耐える、のか。これに。明之進はメルヤを連れて逃げた。あとどれだけ、ここに人が残っているのか。己一人が犠牲になって、残された数名が助かればと、今考えたばかりではないか。]
(29) 2018/03/01(Thu) 12時頃
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ぁあ、ぁ ぁ――
[感覚が、思考が鈍っていく。性欲に呑まれるせいだ、と己の中では認識していた。 毒は効かない。耐性がある。耐えられる。 それが、己の知る毒ならば。
毒に耐える身体は、体内に様々な毒を抱えられる。しかしそれは、己自身の体も常に毒であり続けることだ。 ミナカタよりは、弱いそれかもしれない。特に人間には作用せず、魔を討つためだけの毒を仕込んできたから、対魔組織では影響はなかったはずだ。 けれど、それを書き換えられたら? ――答えは、身体が示していると藤之助にはわかるだろう。 神経毒>>0:24が、穏やかに脳を冒していく。]
(30) 2018/03/01(Thu) 12時頃
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[居場所はない。うちにおいで。 それぞれの言葉が毒とともに染みこんで、こうべは微かに上下に動いた*]
(31) 2018/03/01(Thu) 12時頃
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/* ほんまにそういうとこ>>21!!!! そういうとこ狙ってきてるでしょ知ってる!!!!!
(-29) 2018/03/01(Thu) 12時半頃
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/* もしミナカタさん落ちてきたらどうなるんだろうなぁ、って妄想してたけど、ミナカタがいることに諸々動揺したり怯えたりすることになって、結果的に藤之助への愛が深まる予感しかしなかったね……。 でも、ミナカタさんがなんかこういい感じに馴染んだら、二人でのコーヒータイムは復活すると思うし、友達だと認めるとは思う。
(-30) 2018/03/01(Thu) 12時半頃
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―廃病院:個室―
[快楽に弱く、かなり熟してはいるけれど、微調整が必要というところか。
キスした時の反応と、ドナルドの中に未だに揺れる不安の色で、そう判断する。>>+18]
ドナルド。 ケイちゃんのメスなのね、はいはい。 ケイちゃん、淫乱好きだしねえ。
[雄であったことを忘れたような紹介に了解したと頷いて。さっきの駆け落ちっていうのは冗談だよと付け足した。]
(@14) 2018/03/01(Thu) 12時半頃
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/* ていうか墓下陣営が安らぎの居場所すぎるんだよね…… ほのぼの仲良し……フランクは墓下家族が大好きですよ……(言わないけど
(-31) 2018/03/01(Thu) 12時半頃
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メス孔…… まあ、すっかり可愛くなっちゃって……
[言い直された自己紹介に思わず呟いた。>>+19 少ししか知らないが、以前の彼がちらっとよぎったので。]
……そうだねー。ケイイチは、大事なお仕事中だから、いい子で留守番しないとね。
僕はケイちゃんほど上手くないけど、待ってる間が寂しいなら、突っ込んであげようか?
[生まれたばかりの魔から熱を篭った視線を受取り、緩やかに微笑んだ。**]
(@15) 2018/03/01(Thu) 12時半頃
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―医務室>>26―
[否定はせず、喉を鳴らす音が耳に届いた。 やはり幾度か関係は持ったらしい。 メルヤと違いそれでも戸惑いが薄そうなのは、医者のプライドか色事にも長けているのか、さて。]
俺も疲れたけどさー、ヤらなきゃ狂いそうだったから仕方ないだろ。 一平太先輩だって気持ち良さそうにしてたし。 ……すっげえ、ヨかったし――ぅお、大丈夫か?
[実際はそんな言葉とかけ離れた行為をした訳だが、身体は気持ち良さそうにしていたから嘘ではない。と思った。 実感を込めて付け足した声にあてられたのか、身を崩すミナカタを支えようと駆け寄った。 そのまま椅子を引っ張ってきて、診察のように正面に座ることになる。]
(32) 2018/03/01(Thu) 13時頃
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