233 冷たい校舎村5
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[ 視界に視えるのは、何かの塊。>>4:314 導かれる儘に階段へと足をかけて、 てててっと昇りゆきます。
さて、其処に見えたのは何でしょう? とくとくと流れる赤いいろ。 あたしはこれがあまり好きじゃない。 けれども、恐れて逃げ出すほどでもありません。
出どころ探るように、 下から視線で追いかけましょう。 ]
(35) 2018/02/21(Wed) 05時半頃
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[ 嗚呼、このひとは、 ]
……下手くそな笑顔だねぇ あたしじゃ、この難問を 解決できる気がしないのに 先に帰るなんてひどいなぁ、安楽くん?
[ 歪な笑みを作ろうとする、 切り込みに瞳を薄くして、 彼に見合わぬ小さな形の頭を、 ぽんぽん、と撫でてあげましょう。 ]
(36) 2018/02/21(Wed) 05時半頃
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[ さて、例に則って運ぶとしても、 マネキンと言えど安楽くんサイズ。 あたしは力が強くはないもので、 階段を下ろす内に壊してしまいそう。
どうしたものか、と腕を組んで 視線を巡らせましょう。 ]
んー……う、ん? これは、
[ 手に握られる、一枚の紙切れを>>4:315 その視界の内に捉えたでしょう。 ]
(37) 2018/02/21(Wed) 05時半頃
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[ 偉そうな声も聞こえる筈がありませんので、>>4:317 心の太い古守日向は、構やしないと その紙切れを、掌から取り出して。 ]
─── 種明かし、 ふふ、なるほどなぁ
[ その言葉にも、笑いにも、 特に深い意味はございません。 ただ、識らないものを知れた。 そんな喜びからだったのでしょう。 ]
(38) 2018/02/21(Wed) 05時半頃
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[ 変哲も無い、ただひとつの事実。 然し、其れを覆すには、 些か時間と余裕が足りないのか、 それとも、縮こまるその様が、 なにかを物語っているのか、
古守日向は思うでしょう。 安楽一記という平凡な級友の世界は、 彼の正義に基づいた物語は、 ハッピーエンドに近付けたのだろうか?と。 ]**
(39) 2018/02/21(Wed) 05時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 05時半頃
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/* >>36 ちょっと、ちびまるこのまるちゃんみたいな喋り方に見えてからもうそれにしか見えない。
(-14) 2018/02/21(Wed) 05時半頃
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/* きゅうけいおわり、ねむい。しごとする
(-15) 2018/02/21(Wed) 05時半頃
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/* 吹田見たいんだけど場所が何処かわかってなかったりする。 校舎内から視認できる場所なのかいまいち微妙だよね……。 んー。でも見たいなー。
(-16) 2018/02/21(Wed) 07時半頃
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─ 教室 ─
うん、ただいま
[ 可笑しそうに笑う椿ちゃん>>4:239に、あたしもクスリ、笑みを零して挨拶した
実瑠を探すという椿に>>4:240 クルリ、教室を見渡してみても、確かに実瑠は居なかった
黒板に名前が書かれていなかったから、まだ居ると思ったけれど、何処かで寂しくマネキンになる姿を想像して心臓がキュッとなる。]
(40) 2018/02/21(Wed) 08時頃
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行ってらっしゃい 気をつけてね
一人で死んじゃ、嫌だからね?
[ 何に気をつけるというのだろう
マネキンになる事に? マネキンになる法則など 見出せてはいないのに。
ともかく、あたしは椿を見送った]
(41) 2018/02/21(Wed) 08時頃
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[ 教室内に突っ伏してる海琉>>4:236はまだ居たかな。 居たなら、ツンと頬を触ろうとした
もしかしてマネキンに… なんて嫌な考えが過ぎったものだから。 先に海琉が動くなら「ゴミついてるよ」なんて言って伸ばした手を誤魔化しただろうけど。
その後どうなったかなぁ あたしはチャイムの音>>#0に 新たにこの世界から抜け出した人の存在を知らされるまでは、 自分の机に突っ伏して仮眠を取ろうとした筈 ]**
(42) 2018/02/21(Wed) 08時頃
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―二階廊下―
[ ウソばっか吐いてると、 何が本当か分からなくなってくる。
ウソがほんとうに変わることはあるし、 ほんとうがウソに変わることもある。
とどの所、自分の気持ちはタールみたいに ごちゃまぜの真っ黒で、 気持ち悪いし、気味が悪いし、気色悪い。
明日こそうまく、普通にやり過ごそうって ふーん、って顔も碌に出来やしない。 減らず口も何の為かも分かってない。 それらしい事を真似してたら、 薄っぺらな顔で流暢に吐き捨てた言葉は 誰のためだったんだろう。 ]
(43) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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[ みんながみんな、俺の為に 生きてくれない事くらい知ってたけど。
みんながみんな、自分の為にばっか 生きてるんだから少しくらい―― そこまで考えて、笑った。 随分勝手で、我儘だと思った。
いや、自分一人でこんなに悩めるんだから よくよく考えたら自己愛が酷いのかも しれない。 そう思うと目も当てられない程に リアルタイムで生き恥を晒してる訳だから やっぱ消えたい、と思っていた。 ]
(44) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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[ そういや、仮眠を取ってくると言った男は 誰だったんだろう。
昨晩、きちんと帰ってきた級友と教室で 寝袋を使って就寝なんて、 今思い返しても中々気持ち悪かったと思う。 最初から修学旅行気分もクソもなかったが 二人だけになると尚一層教室が 広く感じるんだなあ、なんて思った。
まあ朝起きたらいつも通り一人取り残されてた訳で、 育ちの良い誰かなら黒板に書き置きでも 残すんだろうかと思ったが、 それもなかったんだった。 ]
(45) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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[ 別にそれが何かの意味があるって訳でも なかったけども。 冬の朝に静まり返った校舎で過ごすのは 中々に冷え切るもんだなって感じた。
空調管理は完璧だから、肉体的な話じゃない。 精神的な意味で、ずっとこんな場所にいる のは正気の沙汰ではないなぁ、とか。
チャイムが鳴るより先に早起きして。 そうして最早聞き慣れた音>>#0に 普通ならば恐怖なんて感じても良い気がしながらも、 こうして二階の廊下を歩いて、 何を血迷ったのか窓を開けた先、 見つけた絶景>>4:334を見ながら思う。 ]
(46) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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……吹田、何をあんな怒ってたんだろうなぁ。
[ 終ぞその答えを知る事はなかったが、 何やら不機嫌そうだったのは覚えてる>>2:57 その原因をマネキンに問うた所で返事など 返って来るはずもなかったのだけど、 ]
吐かないの、って言ったお前はさぁ 何を吐いて欲しかったんだろうね。
[ 気が合うかもね。 ないしょ話でもするように笑いかけたの此方の話。 まあ、でもそれは叶わない。 ]
見ちゃったなぁ。
[ 窓をピシャリと締め切った後に背を向ける。 糸が切れた操り人形みたいに壊れた姿、 あんなもの見たらとても、 仲良くなどできそうにないし、何より。 ]
(47) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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これ以上、人のトラウマ増やさないで 欲しいんだけど、……、 でも俺にはこれしかないんだもん……。
[ 困ったなあ、なんて顔しながら笑ってしまう。 正しい表情だとか、正しい言葉だとか、 いろいろ勉強したのだけども、 知れば知るほど分からなくなるし、
結局、自分は何がしたいのか、 何を探しているのだとか、 今、何を思うのか、だとかもすっかり、 鈍くなってしまったもので。
唯一確かなものだけ抱いて、依存する。 ああ、そういう生き物だって諦めた。 きっと、一生分かり合えない。 もう、それでいいかな、って。 ]*
(48) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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―階段の踊り場―
[ 何の気まぐれか、神の気まぐれか、 女の気まぐれなら信用ならないけども 何にせよ残ってしまったお陰で 朝から素敵なプレゼントを頂戴した。
諦めってやつだと思う。
逃げ、なのかどうかも、最早分からない。 答えを出す事をやめてしまってから 深く悩まなくていいのは楽だとは思った。
そういや、いつまで続くんだろうか。 ノーヒントで真相を追うのは無謀って もんだとその辺りは真剣に思う。 ]
(49) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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[ でも、文化祭の劇に大層思入れがあって 体育館で流しっぱなしにしているくらいだから、 さいごに見る景色はそれを選ぶんじゃないかって、 そんな思いつきばっかりで階段を降りて 体育館に向かおうとした暁に、 ]
なーにしてんの、古守。
[ 後ろ姿>>39に何とも無気力で間延びした 声でお声がけ。
彼女が手にしたものは、 何かの正体への手がかりなのか、 それとも隠された秘宝なのか、 そんな事も何も知らなかったけども。
でかい図体に似合わず体育座りをしてる ようなマネキン>4:314を見る。 ]
(50) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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このおっきな子どもは…… 安楽一記だったり、するのかなぁ。
[ 嘘一つもなく生き抜くと豪語>>4:280 していたにしては、 自分の殻にでも籠るかのような姿に、 やっぱり分からないだけが重なっていく。
都合がつくと、順列がつくと、 なんだか特別な側の人間が言うみたいな 言葉を操っていたから>>4:277 あの言葉>>4:278も陳腐だと聞き流して いたものだけども、
よくよく笑っていた男の残した表情 >>4:299はとても男らしくなく、 唯の不器用な人間だった。 ]
(51) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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俺にはこいつがちっとも分かんないし 正直分かりたくないんだよな。 知らないままでいた方がいい事ってやつ。
[ 勝手に口を開けて語り出す。 空気は読めないし読む気もなく、身勝手に続ける。 ]
でも、古守は違うよな。
[ その答えが、何だとしても構わず。 きっと俺の知らない答えを見つけられるんだろう、って。
勝手に期待だけ押し付けて背を向ける。 ]
吹田もマネキンなってたよ。もう、四択だね。 俺、メッセージの主に会いに体育館に行ってくる。
[ それだけ告げれば足を動かし、 その場から立ち去るつもりで階段を降りていく。 ]*
(52) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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/* 眠い時に書いた文章が支離滅裂過ぎて悲しい。
(-17) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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―回想:教室で―
[ 高槻の言葉>>4:238を思い返していた。 あの時は「それだけだよ」と言葉にした だんまりを決め込みながらも、 呼ぶだけ呼んで、満足したからかえす、 みたいなやり方は大層身勝手だ。
高槻だったらいやだなあって、思ったのは ないしょの話でもある。 それこそ何時ぞやの小道具制作時の やりとりを思わせるくらいに、
他人からの呪いは――困るから。
願わくば他の誰かでありますように。 祈ってみたが、誰であろうと、 同じような感情を抱くのだと思った。 ]
(53) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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[ 例外なのだとするならば――、
頬に触れた指は冷たかった事くらい>>42 ]
(54) 2018/02/21(Wed) 08時半頃
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[ ピクリと反応した体のせいで 思考が途切れてしまった。
とはいえどうしようもない考えを 繰り返していたのだからある意味 恩人とも言えるかもしれない。
のそりと顔を上げた。 ぼんやりする眼じゃ相手を抽象的に映す。 ]
あり、……かわ、なにしてんの。
[ それでも何とか相手を捉えて名前を呼んだ。 別れの日以降変えた呼び方をどう思うのか 尋ねるには今更すぎて。 ]
(55) 2018/02/21(Wed) 09時頃
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[ そう思えば進路の話だとか、そういった 込み入った話をあまりしなかったし、 何というか、知っているつもりで、 知らない事だらけだと実感した。 ]
いつになったら帰れるんだろうな。
[ 帰らなきゃが帰れるかになった具合、 帰る方に比重が向いている発言をする。
当然帰りたいものだろうという前提で 口にしたが、さて。 ]
(56) 2018/02/21(Wed) 09時頃
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誰が、みんなを呼んだんだろうな。
[ 最終的な話はそこに収拾しながらも思う。 もし有川が、芽依が、 その顔で死を望んでいたら―――― ]
…………みんなで帰れると、 みんな喜ぶと思うし、がんばろ。
[ 結局、お綺麗な言葉で纏めて。 いつも通り変わらない表情で 少しの時間を共に過ごしたのだと思う。 ]**
(57) 2018/02/21(Wed) 09時頃
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/* 見つけてもらっていた ありがとう 見つけなくていいと言って目に付きやすい場所にいた馬鹿者を許してくれ
墓を読んで、檀ちゃんが安定のかわいさ。天使かな。あと、亀森と気が合うのか合わないのかという感じ。安楽亀森で最終日じゃなくてよかった。
(-18) 2018/02/21(Wed) 09時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 09時頃
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/* 日向ちゃんの人、拾うのうまいし、全体とくっつけるのうまいよなぁ。(出来ない芸当)
(-19) 2018/02/21(Wed) 09時頃
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/* 申し訳ないくらいにダウナー。
(-20) 2018/02/21(Wed) 09時頃
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