221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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[ 子供みたいで、でも少しだけエッチな戯れが、幸せで。 今まで、こんなに楽しいと思えたことはあっただろうか。
少しだけしんみりして、こつり、後ろ頭にと額を寄せ ぎゅっときつく抱きしめた。]
……ずっとそばにいてね。
[ 突然改まってしまえば、 彼女は不思議に思うかもしれないけれど、]
(+38) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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───愛してる。
(-35) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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[ 囁きを落としたら、きゅうと下腹部が疼き 結局浴室でも、真琴を求めてしまうだろう。
秘密の部屋で二人きりで過ごす時間が ずっと続くわけではないけれど
──貴女と共に在り、愛する想いは、永遠に。**]
(+39) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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/* 真琴が好きすぎて私は瀕死なのですが
誤字とかそういうのでも死にたい つらい。 推敲してるつもりなのにぃぃぃ
ああああ まこと、すき(帰結
(-36) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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/* あのね、お風呂場にある椅子のあれをね ぐぐったんだけど正式名称が見当たらなくて もしかしてすけべ椅子が正式名称なの???
>[お風呂での介護や子供の入浴に]ニューすけべイス
こんなんだからamazonok!とか言われるのよwww おかしいでしょwwwwwww
(-37) 2017/07/15(Sat) 23時半頃
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/* やっとまとまったので、皆のイメソン貼っていきますね。 リンク先は歌詞です。抜けがあったら申し訳ない。
(-38) 2017/07/16(Sun) 00時頃
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/* おかしいでしょ!!!?????
(-45) 2017/07/16(Sun) 00時半頃
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/* それが言いたかっただけじゃねーかというツッコミは受け付けない
(-46) 2017/07/16(Sun) 00時半頃
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/* うぅん、普通にクラリスさんなどに絡みに行くべきでしたね。待ちの姿勢に入っちゃったのは反省。
(-47) 2017/07/16(Sun) 00時半頃
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[好きなもの、大切なもの、一つ一つ丁寧に話していく。
それと同時に彼女の好きなものも全部、 (時々あまりに直接的な話題に驚きはしたけれど)全部大事に一つずつ記憶して彼女という人間を更新していった。
>>4:65こちらを振り向いた彼女をしっかりとみつめる。まだ少し眩しいけど目はそらさなかった]
…ええ、そうね。
[この学園にいられる時間は少ない。数ヶ月前自分もそれを痛感した。彼女もまたそう思うのだと知って胸が痛んだ]
ふふ、そうね。私も覚えたわ貴女の好きなキスの仕方、もね。
[彼女の唇にからかい混じりに手を伸ばす。でも、どうにも触れるのには戸惑って、そっと優しく触れるだけになった]
(+40) 2017/07/16(Sun) 01時頃
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えぇ、貴女にならきっと話せる。…だからどんな私でも受け止めて
[卑怯だとわかっていて、それでも手を伸ばす。ときめく気持ちも、ドキドキ跳ねる心臓もない。けれど燃え上がるような暖かさを求めずにはいられないのだ。]
さっきの話ね、もし攫われたら必ずチョコレートを落として待ってるわ。だからケイトがどこかに攫われた時も、チョコレートを落として待っていて。
[必ず会いに行く。言葉には出来なかったけれどそう含ませて。]
(+41) 2017/07/16(Sun) 01時頃
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[ケイトの昔話を黙って聞いていた。思い出すのは揺れるポニーテール。どうして、と声が今にも漏れそうだった。
どうして私なんかを好きになったの?
そう聞きたかった。
私の幸せなんか祈ってどうするの。私だって貴女のことを幸せにしたいのにどうしてって心が上手く動いてくれない。
抱き合っているうちに好きになるかもなんて楽観的なことは言えなかった。それと共にどうしたって前に進めていない自分が嫌だった。
叫びだしそうな心を押し込める。私は、どうしたら、幸せになれるのだろう]
(+42) 2017/07/16(Sun) 01時半頃
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私ね、好きな先輩がいたの。
[その人は同室で、初めは憧れで、次に恋慕に発展して。振られることも、告げることすら出来なかった恋]
先輩が卒業する時に連絡先すら聞けなかったの。
[同室だからいつでも会えた。いつでも共にいたから、近い距離にいると思い込んでた]
1人で部屋にいるのが寂しいの。
先輩がいつもしてくれたみたいに、誰かに褒めて、抱きしめられたいの。
今の私には、先輩でないなら誰でも良くて、寂しくて堪らないから誰かに、抱きしめてもらえばって…
でも、先生に抱かれて違うって思ったの。遅かったけれど…だから
(+43) 2017/07/16(Sun) 01時半頃
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どうすれば幸せになれるのかなんてわからないわ
[途方に暮れた、子供のように見えたかもしれない。帰り道のわからなくなった子供は泣くことしか出来ないのだ]
(-48) 2017/07/16(Sun) 01時半頃
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……でも、貴女との朝は、悪くない気がするの。貴女に愛されてみたいの。
[いつか置いていかれるのか、置いていくのか、わからない。けれど少女との一夜を確かに想像して、欲してしまった。]
ごめんなさい、貴女を好きだと言えない私を赦して。ケイトの想いに一つも、答えられないまま頷こうとしてる私を…
[赦して、そう言いながら赦されたくない気持ちもあった。一生貴女に憎まれればそれはそれで楽な気もしたから]
ねぇ、ケイト、ケイト…
(+44) 2017/07/16(Sun) 01時半頃
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私のことを幸せにして。
(-49) 2017/07/16(Sun) 01時半頃
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/* なんでケイトいい子なのにグロリア落ちないのもう!!!
(-50) 2017/07/16(Sun) 02時頃
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/* めちゃくちゃのんびり起きてたけど、 もしかして:私は眠いのでは?
ねます!!明日起きれなくなる!!
(-51) 2017/07/16(Sun) 03時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/16(Sun) 06時頃
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[言葉とは裏腹に全然悪いとも思ってもなさそうだ>>+37 むぅ、と真琴は顔だけ動かして、ジェニファーをじと目見た。 泡立った背中がお湯に流されて、このまま前も、と回される腕にどきりとする。 背中には豊かなふくらみの感触が押し付けられて、落ち着かない。 落ち着いてなどいられない] あっ、ちょっ、くすぐったい! [するすると滑る手のひらが、弱いところを擽って、身を捩らせようにも、抱きつかれては動きようがない。 悪戯のような戯れに、小さな吐息を漏らし始める]
(+45) 2017/07/16(Sun) 08時頃
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ジェニファー? [不意に強く抱きしめられて>>+38 背中越しに感じる息遣い。 少し切ない響きの色合いを乗せて、しんみりと零れる言葉。 未来なんて不確かなものだから。 どうしたって不安になる。 人は誰しも孤独を抱えている。 でもその孤独は分け合うことができる。 もう独りじゃないし、独りにさせないよ] ─────はい。傍にいますよ、ずっと。 [求め、求められて、いつまでも愛を囁こう。いつか、こんな日もあったねと二人、笑い合えるように。手を繋いで一緒に歩こうどこまでも**]
(+46) 2017/07/16(Sun) 08時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/16(Sun) 08時頃
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/* おはようございます!
起きて早々、真琴にでれーってなる私自重しよう。 こんなの嬉しいじゃないの……ウッ
(-52) 2017/07/16(Sun) 10時半頃
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/* まことぉぉぉぉぉぉ
(-53) 2017/07/16(Sun) 11時頃
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/* また溜めていたお仕事を片付けつつ。 どうしようかな……真琴が可愛すぎてギルティ……
(-54) 2017/07/16(Sun) 13時頃
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[あれから彼女と眠りについたのか、一人の部屋にもどったのか。どちらにせよ眠りから覚めたグロリアは見慣れない光景に肩をこわばらせた
まるでホテルのような、けれどどこか違和感を覚えるそこに不安感が湧き上がる。はっとしたように隣を見ればケイトがいて、安心したようにその手を握った]
ケイト
[チョコレートを置いてくることは叶わなかったけど、どうやら共にいることは出来たのだ。
そうして、落ち着けば一番に彼女の温もりを探した自分に気づき困惑と、安堵のため息を落とす。彼女が眠っているのならそっとその頬や頭を撫でて起きるのを待っただろう]
(+47) 2017/07/16(Sun) 13時頃
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