人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【墓】 掃除夫 ラルフ

師匠。師匠どうして……?
手当、しなきゃ肩……っ

[肩が使えなくなってしまうと紡ぐ声は心配を宿す
どれ程堕ちても、一欠片残る元の仲間への思いが
是から起きる地獄を加速、させる*]

(+4) 2016/06/15(Wed) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 16時半頃


【見】 樫の樹の子ら リツ

―廃病院―

[直円>>4:*21の声に振り向かないまま軽く頷いた。
慈悲なんて、必要なことだろうかと思う。
必要なら、最初から己にやらせなければよいのだ。
逆に、壊してもよいおもちゃだから与えられたのだとも思った。
主の言うことは絶対。
栗の花の匂いがひどくする新しいだれかはキカのおもちゃになったらしい]

…あーあ。つまんないな。

[戻ってきた銀の指輪を見ても興味を失ったような布袋>>+46の痴態に吐き出されるのは冷めた言葉。
もっと、彼のように持ちこたえるかと思ったのに。

橘も、朧も、みんなみんな、主の糸に絡めとられて壊れていく。
やっぱり、あの人は特別だったのだ]

(@1) 2016/06/15(Wed) 17時半頃

【見】 樫の樹の子ら リツ

[5年。長い年月だ。
その間に浮かんでは自分で見ないふりをしていた懐かしい気持ちも、その顔も。
浮かんで消えて、また浮かんで、螢火のような記憶達は目の前で死にゆくばかり]

だから、言ったのに。

[あの日、自分の存在を否定したあの人に。
聞こえるはずがないと思いながら囁く]

(@2) 2016/06/15(Wed) 17時半頃

【見】 樫の樹の子ら リツ




こっちのみずは、あまくて、にがくて、───。

[レンズを支える指先にぽたりとひとしずく]

(@3) 2016/06/15(Wed) 17時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ


にがくて
いたくて

さびしくて、くるしい

(-34) 2016/06/15(Wed) 17時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ご、ごめんね…!(′;ω;`)

(-35) 2016/06/15(Wed) 17時半頃

【見】 樫の樹の子ら リツ

[未だ堕ちてこないのは彼だけではないようだ。
他にまだ、あちらにどれだけ真っ当な忍がいるのだろう]

…みんな、こわれちゃえばいい。

[すべて壊してしまったら直円は怒るだろうか。
それとも仕方がないと一蹴するのだろうか。
五年一緒にいても、彼のことがうまくわからない]

(@4) 2016/06/15(Wed) 18時頃

【見】 樫の樹の子ら リツ

[五年前の目覚めたあの日。
涙が出たときの、あの時の感情も上手く説明ができないまま。
あれは、何なのだろう。
よくわからなかったあの気持ちをどう呼べばいいのかはヤナギの授業では教わらなかった。

ただ──ああ、このひとが、きっと。

そう思ったことだけは尻労と覚えているのに、その後ろにどんな言葉を当てはめても、上手な形にならないまま*]

(@5) 2016/06/15(Wed) 18時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
秘話は殺しに来るもの

奪われたくない。
なにを…?

と思ってしまった私は色々駄目だと思うので良いほうに取っておこうね…

(-36) 2016/06/15(Wed) 18時頃

【独】 和算家 直円

/*
>>@5
りっちゃんのおしり早く愛でたい

こいつは口では冷たかろうがえぐかろうが、そうした方がみんなが可愛くなるからそうしてるだけで、内心はみんな大好き博愛主義者だよ。にんげんの愛とは異なるけどね。
壊れたら悲しむけど、「彼はそういう道を選んだんだね、仕方ないね」ってなるよ。

(-37) 2016/06/15(Wed) 18時頃

【独】 和算家 直円

/*
りっちゃんの顔見るたびにりっちゃん……かわ……ってなってるし、りっちゃんいなかったら墓下多忙過ぎて私死んでそうだし、むしろなんであずみさんその発言数で見物なんですかいやりっちゃんくそかわなので見物人本当にありがとうございますって感じです。

(-38) 2016/06/15(Wed) 18時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 18時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
読解力と前向きな姿勢が来い(セルフ

(-39) 2016/06/15(Wed) 18時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
父と兄の盛大な疑似近親相姦に墓下の弟はめっちゃビデオ回さなきゃいけない気持ちになっている

(-40) 2016/06/15(Wed) 18時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ちなみにじぇいぱぱの気の多さにそりゃーアンタ鋼の意思にもなるわってのも思ってる

(-41) 2016/06/15(Wed) 18時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ところで師匠の文章読んでて戸籍を取得したってことはもともと外国籍で帰化して日本人になったってことだよね…
帰化申請についてわかりやすく説明してあるからよんだけど
http://www.visaadvice.jp...
日本は帰化するのめっちゃ手続き面倒だって聞きましたbyリアル父(戸籍事務経験あり)

(-42) 2016/06/15(Wed) 18時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
夕方……あれー亀吉師匠……こない(´・ω・`)

(-43) 2016/06/15(Wed) 18時頃

【独】 本屋 ベネット

/*

すごいぞ
こんな爛れてるのに
なかにいただいたの1回しかない、です(??

(-44) 2016/06/15(Wed) 18時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

>>0:25の直前 ー

『好きな人がいるの』


[唐突に告げられた台詞に、さして驚きもせず瞬きを一つ。
前々から合わなかった休みの日が更に少なくなって、たまの休日も朝から化粧をばっちりキメて出掛けていくのだ、何となく気付いてはいた。それを咎めなかっただけで。
そうか、とだけ返すと✕✕はまた綺麗なマスカラをじわりと滲ませて言い募る]


『なんで怒ってくれないのよ』


[吐き捨てるような言い方に肩を竦めてみせる。裏切られた怒りより、また応えることが出来なかったという気持ちの方が強い。だから怒り狂って怒鳴り散らして暴力に訴えるようなことは絶対にしない。
それでもなお✕✕はシンクにあった包丁を、やおらまな板にダン、と突き刺した]

(+5) 2016/06/15(Wed) 18時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー


『あたしなんかどうでもいいっていうの?!』


[そういう訳じゃない、なのに何と答えるべきか分からない。
また怒り狂う✕✕に『すまん』と返す。拳はぐっと握り締めてシャツの裾を手繰っている。

敵を打ち倒すための拳だから。
✕✕を満たせなかったし、願いを叶えてやれない不実な夫だったと思う。
その震える身体を抱き締めてやる資格は俺にはない。
頭二つほど違う✕✕を前に、ただ謝罪を述べ続ける。


そして、その時謝罪の返答の代わりに飛んできたのはブルーベリージャムの瓶だった]

(+6) 2016/06/15(Wed) 18時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 18時半頃


【墓】 座敷守 亀吉

──廃病院・地下──

なんだ。その顔は。


[ 引き倒すと、痛みと困惑に歪んだ顔>>+3>>+4を口端を歪め嘲笑う。油断していたのだろうか。反撃されないようにしなければ。腕をつかんだまま、直接電気を流し込んだ。無論、死亡も気絶もしないようにだ。

ふと、意識を失う直前に聞こえた声を思い出す。優しい口調に騙されて、声に自身を委ねるようにしてしまったが、あれは直円だった。
一瞬でも身を任せたことが腹立たしくて、「直円」の髪をつかんで持ち上げると、地面に叩きつけた。休ませる間もなく、もう一度引き起こし、ぐいと顔を近づける。]


お前が言ったんだぜ? 十年分、遊んでやるってな。だったらやってもらおうじゃないの。
まずは、そうだなぁ……、


[ 膝立ちになり、股間へと「直円」の顔を持っていく。真っ赤に汚れた右手で着物の裾をめくり、性器を露出させる。長年追い求めた仇を組み敷いた興奮により、既にそこは勃起していた。]


舐めろよ。やらなかったり、歯を立てたりしたら殺す。

(+7) 2016/06/15(Wed) 18時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

[Jのグレイの眸にちらつく赤が、人としての体の限界をあらわしているようだ。
割れた爪の感触が、彼が耐えた証のようでつらい。

副隊長になると報告した折、
撫でようとした指が止まり、
敬礼を向けられたことを思い出す。
もう大人であるのに――情けないことに、泣きそうに翠の眼が大きく揺れて瞳孔が揺らぐ。

嘆くJの声に、もはや魔に堕ちたと見えるキルロイへと視線を向けた。
目的はただ一つ、ただ一人を見据えている、光の裏表の影。魔性の存在。
朧の反応はどうだったか。気に留めるほどの余裕が、ない。]

――ですが、…っ

[>>35Jに食い下がろうとするが、
今の自分に何ができるだろう。
例えば、耐え続けた果てのキルロイに武器を向ける?
中途半端に高められた熱に付け込まれないとは謂えないのに。]

(37) 2016/06/15(Wed) 18時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
こんなに相手への労りがないセックスは初めてだぜ!
うあああああ大丈夫かな。

布袋さんのソロル好きだなぁ。

(-45) 2016/06/15(Wed) 18時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

あ、がっ……!!!

[直接流し込まれた電気>>+7。幾ら己も同じ雷使い云えど痛い物は痛い。死亡も気絶もしない程度に加減されていたとしても、己でなければ心臓ショックでも起こしてるんじゃないだろうか
”人”に雷を、刃を向けるなと。そうすれば魔物になってしまうと。教えてくれたのは貴方なのに]

し、しょ、う、
どう、し―――ぁ゛あ゛

[藍色の髪を無造作に掴まれ、がっ、と音をたてて
地面に叩きつけられた貌。口元には血が滲む
近づいた顔は怒りなのか憎悪なのか
端正な其れなのに随分と醜く恐ろしく見えて

雷纏わせた掌底の1つでも叩きこもうとは思ったものの
僅か残る仲間への情。捨てられても残ったさざれの欠片
それが師に攻撃することを、躊躇わせた
だが、今師に言われていることはどういうこと、なのだろうか
10年分遊ぶ、って。俺が師に師事したのは、6年前だ
10年、というと――噂で聞いたことのある、あの事件だろうか
師が、直円を追うようになった、あの]

(+8) 2016/06/15(Wed) 18時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 18時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

[でもそれがなぜ、今の状況と繋がるのかわからない>>+7
若しかして己は弟子や後輩としても認識されていないのだろか
”己の顔を見て”の第一声は罵倒、そして暴力ときたものだ

困惑を宿して彼を見つめていれば、
着物の裾から露出された、興奮した雄が眼前にある]

ひっ、い、やぁ……!

[触った事はある。だがまじまじとこんなに近くで見た事は無い
影流の時でさえ揶揄といった形で、指で弾いたくらい
こんなにグロテスクなのか。怖い、やだ

それが普段と違う雰囲気の師の様子も相まって、
己にはそれを快楽の種ではなく、恐怖としてしか映らなかった
初めの時、挿入されるまでの恐怖を思い出して歯の根が合わぬ
咄嗟に顔を背けて避けようとしたものの、
髪を掴まれたままでは容易にいかず、
逆に囁きと共に無慈悲に宣言されたのは、
しなければ、殺すといったものであった]

(+9) 2016/06/15(Wed) 18時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
えっラルフくん早すぎない??
すげえ

痛くしてごめんね(ゲス顔)

(-46) 2016/06/15(Wed) 18時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[だが、正直そんな経験ない
男を知ったのだってつい最近だ。男根を咥えたのも下の口だけ

舐めろ、というのは先程直円にしてもらったあれだろうか
涙膜を張りながら、舌を出して雄の匂にえづきながら、
そっと舐めれば苦くて、苦しい味がする

身体はきもちいいを求めるのに
どうしてこんなにこころはしくしくするんだろう

所謂それが罪悪感と哀しみというものだとは、
壊れかけの心は気づかない

舐めた際の口元には人より伸びた牙。奇しくも直円と同じ様に
鋭く、尖ったものが男根を舐める際に見えるだろう
たどたどしく、裏筋や雁首を擽る様に舐める様子は、
若しかしたら苛立ちを、煽るかもしれない*]

(+10) 2016/06/15(Wed) 18時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
そしてお返事来た途端にリアルがなんかくる

(-47) 2016/06/15(Wed) 18時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 18時半頃


ベネットは、く、と一つ息を詰めて。

2016/06/15(Wed) 19時頃


【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ


――、……ずるいです
今 そんなことを謂うなんて


……私だって
うしないたく ないのに

(-48) 2016/06/15(Wed) 19時頃

【墓】 座敷守 亀吉

──廃病院・地下──

[ 苦しみ悶える姿に愉悦を覚える>>+8。恐怖の色さえ見てとれる。「直円」を屈服させている。
一瞬抵抗するような仕草が見られたが、実行には移さない。亀吉を恐れてできないのだろうか。気分が良い。
性器を見せつけると、明らかに怯えた様子。]


なんだ? こういうことはオークや触手にばっかやらせて、お前自身は経験もなかったりするのか?
ヒャハハハハハハっ! そいつはいい。俺が教えてやるよ。


[ 案外初心な反応を見せる「直円」を笑う。「直円」に舐めさせていると思うだけで達しそうだ。少し舐めさせただけで乱暴に突き、喉奥に射精する。
目端に涙が滲んでいる>>+10のを見ると、上機嫌だった顔がたちまち歪んだ。再び地面に「直円」を叩きつける。]


お前が俺たちに与えた苦しみはこんなもんじゃないだろ? 泣くにはまだ早いぜ。


[ 憤怒の表情で見下ろし、ズボンを乱暴な手つきで脱がしていく。]

(+11) 2016/06/15(Wed) 19時頃

【人】 懐刀 朧

[己にとってキルロイは光だった。
常に前を行き、己の往く道を照らす道標だった。
己が魔に堕ち、道を違えて尚、キルロイは己の愛する存在の気配を纏い、そこに在った。
苦しみから逃れる為にもがき足掻いた道の果てにあるのは、ただひたすらの空虚だった。次に踏み出すべき一歩が見えない。
そんな時に己を導くのは、キルロイだった。

直円の魔力の匂いを纏い、キルロイが現れる。
彼が己を導くのだと信じたかった。暗闇だけに囲われた心を照らすのだと信じたかった。直円のように、かつてのキルロイのように、己の行く先を照らすのだと、信じたかった。
しかし。
>>23キルロイは、己を振り返らない。
そうだ、いつもそうだった。彼の目は、己を見ない。]

……………ふ、

[笑うような吐息が、唇から零れ落ちた。
同時に、己を取り囲むように床から赤黒い触手が這い出てくる。先程ヤナギを苛んだものと性質は同じでありながら、それは血のように昏く、禍々しい気配を放つ。]

(38) 2016/06/15(Wed) 19時頃

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