19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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― 【四日目:夜】宿泊施設:ロビー ― [スティーブン先生の声で、僕は我に返る。]
いえ。妹……のような子ですから…… ……家族愛を捉え違えないでくださいね。
[かけられた言葉に苦笑して]
……一度、戻ろうかソフィア…… トニー君も、ヨーランダもゆっくり寝かせたいし みんなに心配かけてるかもだし
(36) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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ここから出たらやりたいこと…。
[ああ、兄さんを殺したいな そんなこといえるわけがなくて…。]
そうだね。 ここを出たら、
――……
[言葉は止まる。 セシルが喜ぶことは知っている、たとえばキーボードを買おうとか。
だけど、それは違う。 ああ……]
――……
(37) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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急に増えたな。 あんまりいい事じゃないんだけどなぁ。
[言葉とは裏腹に少し安心した気分になった]
(+18) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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[ロビン>>@3がロビーに現れて、声をかけてくれば、 表情は強ばって、向けた視線も鋭いものになってしまうだろう。
トニーの遺体をそっと床に横たえて、立ち上がる。 チノパンは彼の血に染まってしまっているかもしれない。]
(38) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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そうだね。トニー君もヨーランダも ゆっくり、寝かせたいし…… じゃあ、後で……
[二つの謝罪。想いの違いに目を細めて。 告いだことばに頷く。 ……このまま、彼女はトニーを忘れず生きて 穢れぬまま、外へいけるよう、祈る
……僕は、墜ちる覚悟は……したけど、彼女だけは…]
(=2) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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やっぱりそうなのね。 [ヨハネの話を聞いて]
…実は、 [このメンバーならケイトのこと言ってもいいかな…と思いつつ]
ある人の能力で、「人間」かどうかを見分けつけられるんだけど、ヤニクがそうじゃないって出たらしいんだけど、本人は、「ゾロ目」じゃないって言ってたらしいの。ということは、トニーがゾロ目で、その能力をコピーしたヤニクが人間じゃないと出た、ということみたいなの。
[一応、ケイトの名前は伏せた]
(39) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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トニーは、ヨーランダの声が聞こえれば 顔を向け眉を下げた
2010/09/23(Thu) 01時半頃
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そう言えば、ヨーランダーの話は聞いてないわね。
誰か、どこかで彼女見た?
(40) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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―リンダの部屋―
死んだ人の姿が、かきかえられる? トニーだけ獣でヤニクはそのまま……お揃いじゃないのか。
[ぽつり、呟けば。 ヨハネの言葉が耳に入る>>34]
――……、
[昏みの増した夜色がそちらを見やった]
(41) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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[リセドロン>>36の言葉にコクリと頷いた。]
うん、私たちだけでは二人のことどうこうできないし。
リンダさんのところに戻らなきゃ…。
(42) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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ぞろ目持ち…。 そっか。
[塗り終わったことにも気づかない。 ぽとりと色鉛筆が手から離れて落ちる。
ようやく、今まで描いてたのだと気づいた]
そうだよ、ヨハネは一度殺されたんだから、無茶しない。 治っていく過程、すごかったんだから。
――。
シャワー、浴びてこようと思ってたんだ。浴びてくる。 …セシルと、ラルフは?
まだ、見てないよね。
(43) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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ヤニクは、てへ★と悪びれずに笑った。
2010/09/23(Thu) 01時半頃
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>>37
ここを出ても望みなんてないんだね。
[言葉が続かないその姿を見ていればいやでもわかる。 簡単な嘘で誤魔化されなかったことが嬉しかった]
だったら―― 僕とおそろいだね…。
[子どものような言葉で笑いかける。 本当はずっと一緒が良かったんだ、と心の中で付け加えながら]
(44) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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あ、あと、リンダを襲ったのは、トニーとヤニク。
結局相撃ちになったってことなのね…。
[と、寂しそうに言った。もちろんヨハネは知っていることだけれども、一応報告しておく]
(45) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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[ロビンが2度目にまわってきた時には大人しくヤニクの遺体を渡すだろう。 キャサリンはずっと心配してくれてただろうか。それでも眠るのは独りで…そう頼む]
傍にいて、夢に巻き込んではいけないから
[キャサリンに意味は通じたかわからない。 何かあったらすぐホテルの内線でキャサリンに知らせると約束をして。 部屋に戻ると…すぐに夢に落ちた]
(46) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:ロビー ― [そっと、ロビーのソファーにヨーランダを寝かせて 着替えがないのに血みどろ、両の手は切り傷も スティーブン先生に鋭い視線を 投げるソフィアには苦笑しつつ]
ん……そういえば、なんかこのホテル 磯巾着繁殖してるけど あれ、なんなんだろうね……
[さっき、つついた触手は ちょっと可愛かったなぁ、と思いつつ]
(47) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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―リンダの部屋―
……。
[やっぱり、とキャサリンは謂う。 否定も肯定もせずに、続く言葉を聞いて]
――…… コピー、だと?
[怪訝そうに眉を寄せる。 ヨーランダについては知らない、と首を横に振った。]
(48) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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>>44
[望みなんてない。 それはなんて、シンプルで、
残酷なんだろう。]
おそろい?
[はじめての疑問符]
(49) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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……ノルと種、ってなんだ。
ペラジーが死者の姿をかきかえられる能力。
そして「人間」を見分けられる能力…… ああ、あれのことか。 ――俺はどうでるんだろ……なんでもいいけど。、
(*5) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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>>43
ここに来てないのは、セシルと、ラルフだったと思うわ。
部屋に戻るなら、気をつけてね。
(50) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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いいや。部屋に戻りながら探すよ。
[いつの間にかロビンの姿はなくなってた。 立ち上がって、スケッチブックを閉じた。
生きているのは後10人。 医療棟で情報ははいったらしいけど、聞こえていなかった私には、今みんなから聞いたものをまとめるしかない。
ぞろ目のナンバーが、お気に入り。 私のナンバーって、なんだろう。
そう思ってパーカーを半分脱いで見る。 下はノースリーブのシャツで右肩を見た]
WU…28…4、良く見えないや。
[ぞろ目じゃないのは、わかったからそれでいいと思った]
(51) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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― ロビー ―
[何かが風のように身を通り過ぎた気がしたが、気の所為だろう。]
なんにしても、お邪魔かな……と思ったのですよ。
[リセドロンの言葉には、悪びれた様子なく肩を竦める。]
嗚呼、トニー君とヨーランダ君は確かめるまでもありませんか。 これで、4人か。ノックス君の遺体が確かめられないので、どうしたものでしょうね。
[ソフィアのきつい眼差しを受けながら、ボソリと独り言を零した。]
(@4) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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―リンダの部屋―
……――すごかったとはなんだ。
[>>43ペラジーの言い草に 何ともいえない顔をする。 自分では見えないのだ、仕方がない。]
……おれは 見ていない。
[と、ナユタの方を見る>>41 夜の色が、昏さを増していた。]
……――お前、……眼…?
[――ヨハネも人のことを言えた義理ではない。]
(52) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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嗚呼、二人とも、怪我をしてるなら、先に手当しましょうか? 私が手当てするより、小さな怪我でしたら、触手にお願いした方が早いかもしれませんけど。
[ふっと我に返って、血まみれの二人を心配するような言葉を発する。]
(@5) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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ああ、そういえば、他のみんな どうしてる?
そう、誰が死んだか。 ちゃんと教えて。
(*6) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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>>46 [ケイトが一人で休みたい、と言えば、断ることもなく。
ただ]
これ、持っていて。
[そう言って、おもちゃの人形を渡した。先ほどケイトが見たものよりずっと小さかったが、ケイトは意味は分かってくれただろう。
多分、何かあれば、「あの能力」が発現するはずだから。
ケイトの夢の能力については分からないまま]
お休み。
(53) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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コピーか…
まあ、確かに同じ形態になってたけど、 単純に同じ能力を持っていてナンバーが違った、 とか、そういうことはないんだろうか?
[ロビンの姿が 去っていったほうを見やりつつ。
>>43の名を聞けば、小さく息をついて眉根を顰める。 触れようとするタイは襟元にない、というかシャツは大分ボタンが飛んでた。掴んで前を寄せる]
ラルフはいる、大丈夫だ。 セシルはきっと、またラルフのあとおっかけてるんだろ。
(54) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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ピートさん。
[聞こえた声に一度振り返って驚く。 なんでここに残っているんだろうと思った。 自分のことはとっても棚上げだった]
トニーもヤニクも、どうして謝るの?
[顔を戻すと眉を下げているトニーにまた首を傾げた]
(+19) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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……――
[自分の首筋に手を当てる。]
…――ゾロ目、か…… ……ぞろ目だって望んでなったものでは なかろうに
[呟く。 ――おキに入り ジャない 奴、は ――― ころす 己を貫くトニーが謂った。 それは、心臓の命令だったのだろうか。 ――ニ 見捨てらレた な―― 獣の声が、未だに、胸を抉ってくる。]
(55) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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>>49
そう、おそろい。
[やっと少しだけ過去を取り戻せそうな気がして静かに微笑む]
僕は音楽でプロになれるほどの力は持ってないんだ。 ずっと専門でやってきたから今更方針転換も出来ないし。 卒業後は奨学金の返済を抱えて路頭に迷う予定だったんだよ。
[今だから何でもないことのように話せている。 気づいていても知らないふりをしたかった残酷な現実]
だからもう望みなんて持ってないんだ。 ――ね、おそろい。
(56) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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殺したい…殺したい…殺したい…殺したい… 殺したい…殺したい…殺したい…殺したい… 殺したい…殺したい…殺したい…殺したい… 殺したい…殺したい…殺したい…殺したい… 殺したい…殺したい…
[どこからか声が聞こえる]
(57) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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>>48 「コピー」の部分は、皆から聞いた情報からのわたしの想像でしかないんだけど…。でも、当たらずとも遠からずってとこだと思うわ。
あの二人、いっつも一緒だったけど、ヤニクが追いかけている感じだったじゃない?
(58) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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