185 虹彩異色の死
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/* ぱッ!今日も早起きです。
リィさん、flower of sorrowが相変わらず鳥肌ものなのだけど こういうバッドエンドはなー。
他にも死別の曲はたくさんあるわよ? 但し死人視点……。
(-39) 2016/03/11(Fri) 07時半頃
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/* 村に入ってない方(お誘いした方)に こういう村になってるでーと、プロか一日目を見てもらったら 「アイビーですね」みたい謎の納得をされたので 私はもう少しバリエーションを増やしていきたい。
(-41) 2016/03/11(Fri) 07時半頃
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―昨夜― [メルヤに問われ、微妙に定まらない視線のままメルヤの方を見る]
多分……いえ、きっと、そう。 最初に見えたのは、冬の少し暖かい日だったかしら。 まだ冬なのに蝶が見えるなんて、と不思議に思ったけれど。 旦那から……ホレーショーが欠かさずくれていた手紙が全く来なくなったのはちょうどその頃だった。
それからは時々見えるの。お墓の周りをたまに飛んでいたりする。 ここに来てからは毎日見たわ。 サイモンの日に1羽、それからは2羽……
(31) 2016/03/11(Fri) 08時頃
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でも、あんなに「赤い」のは今日が初めて。 メルヤ、あなたもそうでしょう、赤い蝶なんか、ああ…… 今あなたの肩に止まったけれど。
だから、きっとそうだと思う。 ソフィアが言っていた死んだ人狼を見分けられる者って、私の事だったんじゃないかって……そういう事。
[信じるかどうかは彼女達次第だろうけれど。 その日も、結局いつも通り暖炉の前で眠りについていた。**]
(32) 2016/03/11(Fri) 08時頃
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/** シーシャ泣いてしまったん?
(-42) 2016/03/11(Fri) 08時頃
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――リィの聲が聞こえる前:聖女は祈りを捧げる――
[赤い瞳から零れ落ちる涙が止まらない。 彼と初めて――そして最後の、情を交わした、屋根裏部屋。 ふと窓の外を覗くと、しめるような雨の中、祈りを捧げるオーレリアの姿が目に入った。
……彼が、食べたいって言ってたな。 デメテルと会わせたら、綺麗な青のコレクションが出来るって。
気が付くと、屋根裏部屋の窓から、音もたてずにオーレリアの後ろに着地していた。]
こんばんは。オーレリア。 祈りを唱える、優しい娘。
[近付いて行くと、有無を言わさず眼球を抉り取った。 オーレリアは悲鳴をあげたろうか。 その悲痛な叫びを聞きながら、喉元に被りつく。]
(*3) 2016/03/11(Fri) 08時頃
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[その腹に食らいつこうとして……
トクン
優しい音を、聞いた気がした。 本当なら、まだ、胚芽にすらなって居ない、命の音を、聞いた気がしたのだ。 オーレリアと――そして、己の腹の中から。
喉元にある致命的な傷。 きっともうオーレリアは助からない。 これまで私は、食べるために命を頂く事に、なんの罪悪感も持っていなかった。 ただ今は……]
(*4) 2016/03/11(Fri) 08時頃
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[オーレリアの腕を、胸の上で組み合わせ。表情と髪を整え、喉元の傷を紙で隠す。
コトリ。腕に握って居た粗削りな聖母像が地面に落ちた。 それも、彼女の腕に握らせて。
咽香るような裏庭の花の中、オーレリアの死体を残すと、自分は館の外壁を登り、屋根裏部屋へと戻って行った。]
(*5) 2016/03/11(Fri) 08時頃
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/* み、ミっちゃん……! レリアに子ども……ウワアアアア
外壁を登っていくが微妙にシュールでまがお。
(-43) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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――屋根裏部屋――
[血まみれの服。泥にまみれて。]
ねえ、ソフィア? 貴方の言って居た。オーレリアの蒼。取って来たわ。 見て?綺麗でしょう? デメテルの青と、オーレリアの蒼。 4色の青。とても、綺麗。
[瞳を持って、集中する。 二つ、四つ、八つ。方陣が描かれると、青い瞳は結晶化し、宝石のように煌めいた。 死んだはずの人の採光が、宝石の中で生きて居るように動く。]
(33) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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[その間も、涙は留まるところを知らず。 そっとソフィアに手を当てると、既に冷たくなっているその感触に、恋縋るように、胸に耳を当てる。]
大好きよ。ソフィア。 ……誰にも、渡さない。
[冷たくなったソフィアの、死肉を喰らって行く。 同族喰らいの罪が、どれ程の物か知らなかったが、彼の全てを身の内に取り込もうと言わんばかりに、内臓を、肉を、食らって行った。]
(34) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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[真っ赤に染まる口元。 爪の先まで喰らいあげて。 残るのは、美しい彼の顔。
じっとその顔を見詰めて……それから瞳を抉り取った。]
貴方の事、誰にも渡さない。 全部を……貰いに来たよ。
[そう言うと、今度は結晶化する事無く。瞳を口に含む。 傲慢な金の色。激烈の赤い色。 瞳は色や人によって、味が違うと教えてくれていた。 それはどんな味だっただろう。 恋しくて、哀しくて、涙が溢れて止まらない。]
(35) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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[全て喰らい終ると、ソフィアに新しい服を着せる。 それから、オーレリアにしたように、丁寧に遺体を整えて。 胸の上で握らせた手に、未だ涙の絶えない、己の左目に手を伸ばし、ぷちりと千切り、結晶化すると、ソフィアの手の中に握らせた。
涙で薄まったとでも言うのだろうか、それは激烈の赤と言うよりも、―――薄紅色に輝いて居た。]
(36) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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リィに嘘は似合わないわ。
―――うん。知ってた。リィが私を、嫌いな事。 でも、ね。覚えて居て。
私はリィが好きだったよ。 リィの事も、クラリッサも、私は、好きだった。 見返りなんて、いらなかったの。ただ、好きだったわ。
[もうすぐ会えなくなるね。寂しさの滲む、聲だった。]
(*6) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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/* 私は本当に人狼当てるの下手くそだなぁwww ソフィアとミツボシどっちか狼だと思っていたんだが まさか両方とかほんと笑う。
(-44) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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/* ミツボシはわからなかったなーー ほんとオスカーかオーレリアだと()
(-45) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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/* むしろ 初日から 人狼にしか 票を入れていない クラリッサの動きは好きだよ 抱いてあげたい(またかよ
(-46) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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[―――夜半。
私は気づけなかった。 彼女の最後の、殺人に。>>*3]
[レリアの死を、知ったとき、私は>>*6]
[どんな言葉を返せるだろう。]
(*7) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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━━開票後・広間━━
[駄々をこねるオスカーだったが、ソフィアさんを抱きしめたミツボシさんが、きっと止めてくれるだろうと少し安堵するが]
…………………??
[次の言葉には疑問が絶えず >>2 やがてナイフを渡すクラリッサさんと、それを持ったミツボシさんが、目の前で]
……………
[なにが起きたのか、何をしているのか、何でなのか。 なんで?なんで?なんで? いつもと"変わって"しまったミツボシさんと、その行動の前に、すぐ怯えて、広間の机の下へ身を隠す。 その姿が階上へと消えていくのを見ても、怯え続けた*]
(37) 2016/03/11(Fri) 09時頃
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[ヨーランダが嘘を吐いているようには見えなかった >>31
マリーを疑うのは間違っていた マリーが死して尚、疑っていた 赦してもらおうなんて考えは──捨てたつもりでいた。]
メルヤ……、……
[すこしだけメルヤの胸を借りたあと、シーシャは個室で眠っただろう**]
(38) 2016/03/11(Fri) 09時頃
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━━朝・キッチン━━
[怯えたまま、誰かと一緒に寝ようにももう誰も信じることはできず、キッチンにある広めの下収納の中に隠れたまま、気付けば眠ってしまっていた]
………うう…さむい
[天候のせいでもあったか、キッチンは冷たく、朝になれば目が覚めてしまう程にからだが冷えきってしまった]
ミツボシさんは…ひとごろし……
[まさか殺人は全てミツボシさんが?いや、よくよく考えると変だ。そんなこと言えば行動自体が変なのだが。 ...は小さな身体をすりよせて、少しずつ温まりながら整理し、処理していく。
投票、結果はソフィアさん。この時点でどうあがいても処刑は免れない。それをミツボシさんが執行した。なんと言っていた?気が動転していた為に言葉を聞き取れなかった。けど、ここで犯人がわざわざ処刑を買って出るメリットは0.2ミリもない。ミツボシさんには別の理由があった可能性が高い
…でも]
……ひとごろしは…罪…
[襟巻きで口許を隠すよう、深く顔をうずめ、凍えきらないように、膝を抱いた*]
(39) 2016/03/11(Fri) 09時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 10時半頃
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[多分、とはじめは綴られた言葉が確信の響きに変わる。 ヨーランダ>>31からきくはじまりは彼女の伴侶のことで]
――…ああ。 つらいことを言わせてしまって、ごめんなさい。
[彼女の言葉からはホレーショーもまたかえらぬひとであると知れる。]
お墓の周り…… じゃあ、……マリィも、
[彼女の目には蝶としてローズマリーの魂もみえたのだろうか。 赤い蝶は初めて、なら、ヨーランダの言葉が本当なら 処刑されたローズマリーが無実であると示すもの。 無実を信じながらも他者に伝え説得する術はなかったから ヨーランダからの言葉にまた涙が溢れそうになる。]
(40) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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――…私には蝶は見えない。 赤い蝶…………、それがソフィアの魂なら、
[ミツボシの傍に、と思ってしまうのは 彼女の激情、彼への想いを垣間見たからだろう。 肩へと一度目をやり、それからヨーランダ>>32へと視線戻し]
此処にきてからの話ならもっと迷ったかもしれないけど、 ヨーランダさんにとって大事なひとのことも話してくれたから、
[大事なひとを嘘をかためる道具にはしないだろう、と。]
あなたの言葉が本当だと、信じたい。
[その時の思いをヨーランダへと伝えた。]
(41) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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[ふよふよ、ぱたぱた
赤い羽根のような尻尾を振りながらソフィアは漂っていた]
おっ、ちゃんと残さず食べれたね? えらいえらい♪
[ミツボシの頭をエアなでなでする。 ああ、ミツボシ可愛い、食べちゃいたい。 色んな意味で]
(+13) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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[話す間に、オスカーの姿>>37は消えていた。 見えなくなっただけというべきかもしれない。 どこにいったのだろう、と視線が揺れる。]
……、
[探し、呼びかける響きが紡がれる前に シーシャからの呼ぶ声>>38が聞こえて]
――…ん。 今だけ、誰にも見られないように隠してあげる。 いつか、また、マリィとメアリに会えたら、 仲直りして、また四人で、笑えるといいね。
[胸を貸し、あやすようにシーシャの背を撫でる。 彼の降らす雨が止んだなら、腕を解き、 部屋に戻る前に、おやすみの言葉を向けて、 ブーケとかんむりの飾られる部屋で眠りについた。*]
(42) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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[さて、そんなボクが痴女っぽい人に出会ったのは、
いつのことだったろうか]
(+14) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 10時半頃
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/* ごめん、めっちゃねむいww
(-47) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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―回想 夜・広間―
[眸を閉ざしたメアリーが>>+5 昔の呼び名でそう呼べば、]
生きるわ メルは 自分が思ってるより 強いって 知ってるもの
[――そしてソフィアに向かうミツボシを見る。]
(+15) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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