176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* ばか!ばかルーカス……へたれめ…… 書きながらなきそう
(-18) 2015/11/29(Sun) 12時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/29(Sun) 12時半頃
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/* ルーカスとニコラスがいい感じに拗れてておいしいし 先生とゲイリーはト書きの心理描写がきれいだし ミナカタ先生とキルロイは先陣切ってエロいし リツとトレイルはあまずっべぇ…って
もうね、どこ見てもおいしい。
(-19) 2015/11/29(Sun) 12時半頃
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/* ノックス君あざとくない?????????なああざとくない?????>>+20めっっっちゃすきもう少し警戒した方がいいんじゃないですかってもーーーーーすき;;;;;;;;;;;;;;;
(-20) 2015/11/29(Sun) 12時半頃
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/* 箱にいるんだが、噛み締めすぎて進まない。 うん、幸せ。幸せ過ぎてまったりしてしまう。もぐもぐ。
>>4:+121の下段上部の叔父さん大好きな感じ可愛い。
(-21) 2015/11/29(Sun) 14時半頃
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―――森
[ ゆっくりと進む時間が、このまま続けばいいのにと思う反面、繋いだ指先からこの気持ちがだだ漏れなんじゃないか、と気が気でなくて。 SFだとかなんだとか、口から発してなんとか平常を保つ。
途切れた言葉の間、するりと抜けた手のひらは彼の言葉を象って、目に届く質問。]
"―――…まだ、わかんない。"
[ 返すのは曖昧な言葉。将来の夢は、特にない。外国語大学に入ったのは、留学先だったここへ帰ってくるための手段みたいなものだったから。 そんなこと、言えないけれど。
ここにいられたらいいなって、思うのに。 その手段が今の自分にあるかと言われると、まだまだ現実的には難しくて。 日本での就職がそもそも難しいのに、海外で、なんてそんな簡単じゃない。わかっている。天才じゃないし、特殊な才能もないから。
(+23) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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いつか、離れるなら、もう会わなければよかったのか、なんて、思わなかったと言えば嘘になるけれど。
会って、 話して、 触れて、もっと、 もっと
欲が出る。
また握られた手のひらに力をこめて。
今回は、研修についてきただけだから。この、ツヴァイクの企画が終われば日本に帰らなければいけない。タイムリミットはちかい。 今度、いつ来れるか。もしかしたら、来れないかもしれないから。それなら、もうこの気持ちを言ってしまってもいいかなって。 だけど今は、壊したくないから。
(+24) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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この森を抜けて、スノーフェアリーが見えたら。 そのときはきっと、別れ際に言おうかなって。
もう会わないなら、言っても、いいよね。
ね、神様。 ほんとは帰りたくないけど 今すぐ、帰りたいよ。]
ラルフは、書店、楽しい?
(+25) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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[貴方の肩を掴みながら覚えるのは、ほんの小さな 違和感。 先程の不安そうな言葉に反するように、貴方の口から零れでるのはまるで誘うような言葉>>+20で。
"誘っているのかもしれませんよ"
思い出すのは、森の中で聞いたそんな言葉>>2:361。 あの時はただの冗談だと思っていた――思おうとしていたのが、いざ こういう 雰囲気になってしまうとその言葉は妙に頭にまとわりつく。
けれども俺が思考を巡らせられたのもそこまで。 貴方の内心の喜びなんて目には見えてくれないから、どうにか誤解を解こうと貴方を見つめてみせる事しか、出来ない。 ――あぁ、いいや。たとえ貴方の胸中を知れた所で、きっと俺は同じようにしただろう……言葉にして否定しておかないと、貴方にちゃんと伝わるかが不安だから。 恋の駆け引きは苦手なんだ、それに何より……貴方になら、いくら転がされても構いはしない。]
(+26) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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[俺の全ては、貴方の為に。 貴方の喜びの為ならば、幾らだって好きに操作してくれれば良い。 けれど、そればかりはやっぱり少し悔しいから――たまには貴方の手からするりと抜けだして、後ろに回って抱き締めて。 そうして腕の中の貴方を、驚かせて見せたいのだけれど。
……なんて事は、もう少し余裕のある時に考えよう。 だって今は、身体を強張らせながらも言う通りに目を閉じてくれた貴方が、…愛おしくて、情けなく顔を歪めずにいるのに精一杯だったから。]
(+27) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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[唇を合わせながら薄く開いた視界の先、寄せられている貴方の眉に自然と此方の眉が下がる。 微かに唇が離れる瞬間、漏れる吐息はどこまでも甘く。 白んでいく頭は、貴方の唇を啄む度に更にとろりと蕩けていくよう。
シャツに寄る皺なんて、気付く余裕はとうに失った。 その間も貴方は尚も、俺の言った通りに目を瞑ってくれているから――此方ばかり盗み見ている事に、小さな小さな罪悪感を覚えはしたけれど。
駆け引きは、苦手。色恋関係のものは、特に。 貴方を翻弄するような、惑わすような。綺麗で艶やかな言葉はきっと、俺には吐けない。 だからせめて、素直な気持ちを貴方に。俺が貴方をどう思っているのか、どれ程貴方を想っているのか。 どうかそれを、知って欲しいと思った――そうすればきっと、不安の芽は摘み取れると思った。]
(-22) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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………眠るのが、怖いな。 明日起きても、……どうかそのまま、で。
[押し付けられた顔に、息を詰め。 耳の奥に鼓動を響かせながら、縋り付くように貴方の身体を抱き締める。
掠れた貴方の声は、何だかいつもとは印象が変わって聞こえ――一際大きく、心臓を動かされ。 ずっと夢見ていた貴方の言葉が手に入る事への幸福と僅かな不安に瞳を揺らすも、見つめた先の空色から視線をそらす事はできない。
そうして、ゆるりと近付いてくる貴方の顔に従うように。 強請るように、求めるように。今度は此方から瞼を下ろした。]
(-23) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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そう、だな。 ――……ふ、お互いもう良い歳なのに。
[吐息に混じる貴方の声>>+21に、鈍く痺れた頭のままで笑みを零す。 俺とてもう、二十も半ば。キス一つでこんなにも緊張する年齢なんて、とっくに過ぎたとばかり思っていたのに。
あぁ、相手によってはこうも緊張させられるのか、なんて。 ――貴方も、俺だから緊張してくれたのか、なんて。 貴方の "過去のキスの相手" に関しての情報なんて、俺は勿論持っちゃあいない。 だからぼんやりと、そしてこっそりと。そんな小さな希望を胸に抱いてみたり。
回された腕が心地良い。 肩口に預けられた頭に胸を暖めつつ、甘えるような仕草にはまた愛おしさに息を吐く。 そうして此方からも、応えるように擦り寄って……何だか動物みたいだ、と貴方の耳の後ろでそっと微笑って。
貴方の体温を感じる。貴方の匂いを感じる。こんなにも近付かないと分からない貴方の一部が、ひとつひとつ見えていく。 それが何よりも嬉しくて、回した腕の力を強めたのなら。 瞳は伏せられたままに小さく小さく掛けられた声に、ほんの僅かに肩が震えた。]
(+28) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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……………………。
[そして、言葉を失った。頭を抱えそうになった。 眉を寄せながら、俺の腕を掴む力を強めながら告げる貴方>>+22は、何だか不服げなよう。
軽く笑って、"ありがとう"。 眉を下げて、"覚えておく"。 目を伏せて、"俺も触れたい、触れて欲しい"。 返す言葉の候補は幾つもあるのに、手も足もそして口も、それを実行してくれやしない。
本当ならば、もっともっとスマートに接するべきなのに。 結局俺の取った行動は、スマートさとはかけ離れた――ずっと、泥臭いようなもので。]
(+29) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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………あのな、…知らないぞ。 貴方にそう言われたら、俺は本当に――遠慮が、無くなってしまうだろう。
[ぽすん。 貴方と交代するように、今度は此方が貴方の肩に頭を押し当てる。
想いを告げるまでは、叶うまでは。少しでも近付ければそれでいいと思っていた。 貴方と話せればそれでいいと、拙い妄想の中で俺を好きだと言ってくれる貴方の姿を思い描けば、それで満足していたんだ。
妄想の中で、俺は貴方とキスすらもした事がない――無論、それ以上なんてもってのほか。 正直に言えば、考えそうになる事はあった。貴方の唇の柔らかさ、肌の滑らかさ、体温、そして……
けれど、それ以上を考えてしまったら貴方を穢してしまう気がして、…後戻り、出来なくなるような気がして。 だから俺の妄想はいつも、貴方と唇を触れ合わせる寸前で終わる。 故に、その後の展開なんて妄想でもした事がない。
なのに、…なのに。 貴方がそんな事を言ってしまったら、必死に頭から追い出していた卑しい欲が、また顔を出してしまうじゃあないか。]
(+30) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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……どこまででも、って "本当に" ? 俺が貴方に何処まで触れたとしても――貴方は俺を、嫌いにはならない?
[貴方をクローゼットに押し付けるようにして、再び顔を近付けて。 鼻先が触れ合うような距離の中、黒い瞳の中に仄かな熱が篭っている事には、どうか気付かないで欲しい。
問いの返答は、――言葉では、聞かない。 代わりに貴方の口が開く前に、再びその唇を奪ってみせよう。 だって貴方は、何処までも触れて良いと言った。その言葉がどれ程俺を惑わすか、貴方は思い知るべきだ、…なんて。 そんな半ば八つ当たりのような気持ちが半分、もう半分は、純粋にもっと触れてみたかったから。]
(+31) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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[触れ合う唇の中で、問い掛けるように唇を啄む。 貴方がもしも瞳を開いているのなら、ほんの軽く首を傾げて問いの答えを求めてみよう――言葉ではなく、行動で。 そうすれば、答えは得られただろうか。俺の望む、答えは。
万一、貴方の答えがノーだったのなら。 今度は俺の方が不満げに眉を寄せて、かぷりと貴方の唇を軽く噛んでみせよう……だってそれだと、話が違うもの。 そして、貴方の答えがイエスだったのなら。 手のひらでそっと頬を撫でて、啄むだけだった唇へと舌先を伸ばし――もう少しだけ 奥 に、唇の縁をなぞるように。 燻る欲望のままに、触れてみようか。]
(+32) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/29(Sun) 15時半頃
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[囁かれた声は小さいもの。 それでも、耳は音を拾ってくれた様だ。
羞恥に染まる様も、自分の言葉がヒューに響いてくれたのも嬉しくて。 鳶色の瞳は愛おしむ様に、耳を赤く染めている幼馴染を眺めていた。]
(-24) 2015/11/29(Sun) 15時半頃
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― →4号室 ―
[冷凍庫からバニラアイスを一つゲット出来れば、ヒューはスプーンを回収してくれた様だ>>+4:131。 ヒューにサンキュと伝えてから、一緒に手を繋ごうと観察込みの誘いをしてみれば。 手を乗せてくれて、アーモンド色の瞳を細めながら微笑んでくれた>>+4:132。 まさか仕返しとは知らず、指を絡めてくれたのを純粋に喜んでいた、けど。]
……恥ずかしかった?
[終始無言で此方を見ようとしないヒューを見てしまえば、自ずと握る力が弱まった。 ヒューと想いが通じ合って、こうして手を握れた事に浮かれてしまった故に、彼の気持ちに気付く事が出来なかったのだろうか。 ちょうど部屋の前に辿り着けば、すっと手を離して扉を開けて貰うのを見守って。]
(+33) 2015/11/29(Sun) 15時半頃
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[やっぱり人が来るかも知れないロッジでは手を繋ぐのは抵抗があったのだろうか。 それを考慮に入れず、恋人の様に見せ付ける様に手を繋ごうとするのはいけなかったのだろうか。 ここはぐっと我慢すれば良かったのでは無いのか、と自分を諫めながら、ヒューが扉を開けてくれるのを静かに待つ*]
(+34) 2015/11/29(Sun) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/29(Sun) 15時半頃
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/* 告白(愛のとはいっていない)ってむずかしいね……難しいし勇気いるね…… ここだとまだ、最終的にハッピーエンドにはなる(はずだ)けどそれでも怖い。
(-25) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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−→4号室−
[恥ずかしかった?>>+33と尋ねるイアンの言葉に頷きかけて、ぐっと奥歯を噛む。 今までのように頼るだけじゃなくて、イアンと並んでも遜色のない、対等の存在でいたいのに。 恥ずかしかったことを認めてしまえば、なにか負けたような気が…
いや、そもそもイアンと何かの勝負をしているわけじゃないのだから、勝ち負けをどうこう気にしている次点で既に、自分はイアンに一歩置いていかれているのかもしれない。]
(+35) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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[子供っぽい、成長の乏しい自分の精神面にがっくりとうなだれたところで、繋いでいた手がすっと解かれる。]
…イアン?
[急にどうしたのだろう。 それとも何も答えなかったから気分を悪くしたのだろうか。
そう思って振り返れば、さっきまで機嫌よく笑っていたイアンがまた、泉や森で見たような表情を浮かべていた。>>+34
また、俺はなにか間違えたんだろうか…。 ごめんと言いかけて、理由も分からずそれを声にすることは違うと気付き、開きかけていた口を閉じる。
こういう時、上手く言葉が選べない自分がつくづく嫌になる。]
(+36) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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部屋…、着いてたんだな。
[イアンから焦点をずらして、いつのまにか扉の前に着いていたことに気づく。 ポケットの中から鍵を取り出し、ドアを開けて。
少しためらった後に、解かれた手を自分から攫ってつなぎ直そうと手を伸ばす。
人の心臓が一生のうちに脈打つ回数は生まれた時から決まっていると言うけど。 それなら、俺はこの先イアンと居るだけであっという間に残りの回数を使い切ってしまいそうだと。
火照る耳を俯いて誤魔化しながら、先に扉をくぐった。*]
(+37) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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/* そ、そんな可愛い事したら、某おじいさんみたいにタップダンス踊っちゃうよ!?
(-26) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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/* あ。いや。 今ならこの人ちゅーくらいしそうだな…色々吹っ切れたあとだし えー。どうしよ。悩む。
あ、そだ。回想落とそう。
(-27) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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/* どっちが右なのか左なのか分からない上に、ちょこちょこ自己嫌悪というか思考の迷宮に迷い込む幼馴染二人。
(-28) 2015/11/29(Sun) 16時半頃
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/* 岩動先生の葛藤ロルが本当にうつくしくて眼福
(-29) 2015/11/29(Sun) 16時半頃
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[此方の名前を告げ、何かを尋ねようとするヒューは不安を持っている様に見えて>>+36。 彼が対等でいたいという想いを知らず>>+35、此方の感情の機微を察し、自分を責めていた事にも此方は中々気付く事は出来なかったのだが。]
ううん、もし嫌だったら悪い事しちゃったな、って。
[スマートに振る舞う事が出来ずに、己の未熟さに苦笑し。 扉の前に立てば、するりと手を離しヒューが解錠してくれるのを待った。 すると、今度はヒューの方から手が伸びてきて、茶の瞳は喜色を帯びさせながら微笑んだ。 躊躇う事は無く、静かに手を差し出し指を絡めれば、二人一緒に部屋の中へ。]
(+38) 2015/11/29(Sun) 16時半頃
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[部屋の中へと入れば、まずバニラアイスとスプーンをテーブルの上に置いてから、荷物である着替えをクローゼットの中にあるボストンバックの中にしまい込む。 恐らくヒューも同じ事をやってるかも知れないので、彼の邪魔をしない様にしてからアイスとスプーンを回収してから。 二つを持ってから、ベットの上に腰を下ろして。]
お行儀悪いかも知れないけど、ここで食べよう。
[本来ならば、テーブルの方で食べるのが良いのかも知れないけど。 ベットの上で隣り合ってヒューの存在を感じていたい故にそこで食べよう誘う。 勿論、一緒に食べながらヒューに触れられたら良いな、という下心が有るのは言うまでも無く*]
(+39) 2015/11/29(Sun) 16時半頃
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/* >>4:+133 蹴られないルートも用意してあるのに、 蹴られに来る甥っ子ほんとM可愛い。蹴りにいったけど。
そして頭痛ですごすご……。 進展だけは考えておかないとな(なでもふもぐもぐ)
(-30) 2015/11/29(Sun) 16時半頃
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