175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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ライジを………
……────抱きたい……。
(-12) 2015/11/20(Fri) 11時半頃
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/* くっそwwwwwどきっとするわ!!はずかしい!!!!wwww
(-13) 2015/11/20(Fri) 12時頃
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見た目にゃむしろ似合いすぎてるほどだけど。 まー怖いのは否定できねーなぁ。 俺は好きだけどよ。
[伸ばしっぱなしの無精髭も、 じゃらじゃら腕につけたアクセサリーも 柄の悪さに拍車をかけている。>>+14 店来た時、偶に隣の学生がビビってるし。 からかい混じりに笑いながらそんなことを話していれば ぽつりと彼が言葉を零して。]
………そっか。
[さりげない言葉だけれど、素朴なだけにじんわりとした思いが伝わってくる。 小さく相槌を打ち、愛しげに笑って見せた]
(+18) 2015/11/20(Fri) 12時頃
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[そうして悪戯っぽく瞳を覗きこんでからかえば ヘクターが慌てたような声をあげる。>>+15 ちょっと残念そうな声をあげられたのは気のせいか。 取りあえず触るのをやめ、洗う手に身を委ねれば シャワーの湯が下半身にかかった。
うっかり催してしまった劣情に落ち着かず もじもじと膝を擦り合わせながら 肩に顔を乗せて息を吐けば、ふいに名を呼ばれて。]
……ん?
[ふと両手を包まれゆるく顔を向かされる。 間近に映る双眸の奥は色めいていて、 その熱にまた体温が上がった気がした。 近づく顔に、一瞬息を詰める]
(+19) 2015/11/20(Fri) 12時頃
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……ッ、
[欲を孕んだ瞳にどくりと心音が上昇する。 真っ直ぐ向けられた劣情に、反応しかけていた中心が完全に上を向いた]
……あ、 ぅ、 そ、そんなん、……
[赤らんだ顔で少し視線を逸らし、照れ臭そうに瞳を見返す]
俺……も、 ………。 ヘクターと、
もっかい、 したい……
[小さく呟き、吸い寄せられるように唇を重ねる]
(-14) 2015/11/20(Fri) 12時半頃
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……、 ヘクター、………
[体を寄せ合ったままで、近づくまま口付けを重ねる。 唇ごしにとろりと交わされる粘液が脳を蕩けさせていく。 ふう、と熱い吐息が互いの咥内を行き来する]
(あー、キス……すんの、 ……きもちい、これ……)
[ぼうっとしながら名を呼んで。 挟まれた掌の上から手を重ね、 強請る様に濡れた体を彼に擦りつけた。**]
(+20) 2015/11/20(Fri) 12時半頃
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/* 仕事ちゅーにみたらあかんやつ
(-15) 2015/11/20(Fri) 13時頃
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/* しかし俺らずっといちゃえろしかしてないねwwwwwww
このライジは元々オープンな気質なんだけど 対ヘクターには自分の気持ちが迷惑だと思って蓋してたので 両想いになってからは基本的に好きって感情にも己の欲望にも自覚的だし直球デレッデレです
しかし自分の好意の表明には抵抗ないけど 向こうから感情向けられることには慣れてないので そこで動揺するというあれ
(-16) 2015/11/20(Fri) 15時頃
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[離れ際。>>+4 縋るように食まれた舌が、酷く甘美。 余裕が焼き切れそうだ。 ―――味も、感触も、忘れる事はあまりに困難。
返る言葉には、余裕が見えた。>>+6 黙っている、それだけで"大人びている"と評される自分は、 黙っている、それだけであまりに子どもらしい。 孕んだ欲が疚しく、見れない視線。 その目に灯る同じものには、まだ気づけずに。
手が触れて、ようやく気付く。>>+7]
(+21) 2015/11/20(Fri) 18時頃
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[頬と手に包まれた自分の手が、紡ぐ欲。 それは強い願望からの幻聴かなどと、疑う余地すら無い温もり。>>+8]
俺も、………したい、 触れたい、イアンに。
[くわん、と熱が上がる。 求められて、叶えられない訳がない。 ましてや自分の言葉を代弁するかのような言葉なんて。
紅い舌に誘われて、吐かれた熱い吐息ごと、再び口付ける。 先ほどよりも、荒く、貪るかのように。 舌で唇に触れ、今度は内へ。 侵入出来たのなら、舌を絡ませる。]
………んっ、
[響くのはくちりと立てる水音と、吐息。 そして、中途半端な姿勢故に、ベルトループに下げたキーホルダーの金属音。]
(+22) 2015/11/20(Fri) 18時頃
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[舌に唾液を絡ませて、咥内を侵す。 この温かさは、直前に飲んだ飲み物のせいか、――それとも。 スプーンを挟んだ間接的な触れ合いではない、より直接的なそれに甘い熱が溜まる。
夢想していた熱に接した歓喜が、身体に満ちる。 満ちたからこそ、より深く、角度を変え舌を追い、 解放する頃には、自分の息は上がる。]
―――っ、はぁ……
[性を知ったばかりのような、盛り。 下肢に感じる兆しは僅かだが。
――もっと触れたい、もっと感じたい。 そう願うのは同じく。]
(+23) 2015/11/20(Fri) 18時頃
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[同時に深く気持ちが訴える。
―――彼を愛したい、と。 ]
(-17) 2015/11/20(Fri) 18時頃
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[彼の肩に額をつけて抱きしめる。 愛しくてたまらない。 この感情をどう表現しようか。 言葉で言い尽くすには、足りなくて、顔を伏せたまま。]
……――ね、イアン、 ベッド………行かない?
[言葉に籠もる熱は包み隠さずに、問いかけた。**]
(+24) 2015/11/20(Fri) 18時頃
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/* 盛りました。 #自白
(-18) 2015/11/20(Fri) 18時頃
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[夜風に冷えた唇は乾いて少し固かったけれど 己の唇を押し付けるとしっかりと弾力を返して 肌の内の熱を感じさせた。 状況も忘れてその温度に幸福も感じたけど 直ぐにそれも胸に届くまでには 冷え切ってしまう。
ああ、終わりなんだろうな。
そう嫌でも分かってしまうから、 目の奥が熱を帯びて視界が歪む。]
……ンだよ。 好きなら、いいだろうが。
[発する声も少し掠れてしまう。
呆けたような声にはやっぱり冗談の類 だったんだろうなと思ってしまう。 重ねられた言葉>>36>>37もきっとそうなんだろう。]
(41) 2015/11/20(Fri) 18時半頃
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[それでお前を嫌いになれたらよかったけど 胸の内で燻ってる想いとかは 全く冷めてくれなくて それが一層悲しかった。
俺ばっかり、こんなに好きなんだ。
何かが落ちる音>>39がした。 そりゃあ呆然とするくらいに衝撃的だろうな。 ざまぁみろ。
そんで少しでも悪い事をしたって お前が思ってくれたら、少しは気が済む。
そんな気持ちで離そうとした身体が 引き寄せられて、驚いて見開いた視界の中 あの時>>1:213から変わらない瞳が 目の前で煌いた。]
(42) 2015/11/20(Fri) 18時半頃
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[さっき俺がしたキスよりも もっと乱暴に苛烈に合わさる唇が 何だか喰われそうで 少し恐い。
「ヤニク」って、お前の名前を呼ぼうとした 口の中、柔らかい感触が割って入る。 僅かな苦味は珈琲の味なんだろう。 突然の事に頭の中は引っ繰り返ったみたいで 胸元を掴んでいた手で胸を叩くけど お前は一向に止めてくれる気配なんてなくて。
抵抗が通じなかったのは お前の力もあるんだろうけど、 俺が本心から逃げたいとも 思ってなかったからなんだろうな。
窒息する前に心臓が破れるんじゃないか そう思うくらいに心臓が喚いてた。]
(43) 2015/11/20(Fri) 18時半頃
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[呼吸が苦しくなって 何回かお前の口の中を吸った頃かな。 漸くお前が唇を離してくれて、 水から上がったみたいに 何度か荒い呼吸を繰り返してた。
その頃には抵抗する気力も残ってなくて ただお前に抱き締められたままだった。
くらくらする頭で語られる言葉>>40を 聞いていたけど、一つの言葉が耳に引っ掛る。]
――思いが叶わなくても、って なんだ。
[まだ荒い息で告げる声は 不満と怒りと、それ以上の歓喜で震える。]
(44) 2015/11/20(Fri) 18時半頃
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……俺だって、 わざわざ 嫌いな男に キスなんて しねぇよ。
察しろよ 馬鹿野郎。
[トン、と握った拳で、咎めるように胸を叩く。 支離滅裂で、無理を言ってるんだろうけど 今の俺にそれを理解する余裕も無くて。
ああもう。 嬉しくて嬉しくて、情けないけど 涙が止まらなくて。
鼻を啜って、戦慄く喉で息を吸って、 やっと お前に告げられる。]
(45) 2015/11/20(Fri) 18時半頃
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――…俺も、お前のことが好きだよ。*
(46) 2015/11/20(Fri) 18時半頃
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お前が、好きなんだよ。
―――― ヤニク。
(-19) 2015/11/20(Fri) 18時半頃
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……だって、お前には、好きな子が居るんだろ?
[胸が締め付けられて、切ない。 涙を流すキルロイは綺麗で。 馬鹿野郎って罵られて、告げられた言葉にぽかんとした。]
えっ?俺?えっ。
……えっと、その……
[聞こえた囁き声に、俺まで涙が止まらなくなって]
(47) 2015/11/20(Fri) 19時半頃
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[ぽたり ぽたりと雫が落ちて。
滲んだお前が光と混じって見えて。 抱きしめる。]
あり…がと。ありがとう。 ずっと……ずっと、好きだったんだ。
初めて見た時から、ずっと。 俺の心は、お前だけの物だよ。
[涙を流す彼の眦に。頬に。唇に、優しく唇を押し当てて。 己も涙を滲ませて彼を見ると、情けない顔でニコリと笑った。]
(48) 2015/11/20(Fri) 19時半頃
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キルロイ、綺麗。好き。
[涙でぐしゃぐしゃになったお前を見ながら、自分の目元を擦る。]
……部屋、行かねー? お前を独り占めしたい。
[独占欲を隠しもせずに、ずっと、ずっと望んで居た事を口にする。]
(49) 2015/11/20(Fri) 19時半頃
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―――……お前の全てが、欲しいんだ。
(50) 2015/11/20(Fri) 19時半頃
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/* キルロイが愛し過ぎて今日はどうしようかと思った! 昨日2時半とかまで起きてたんで不安だったけど、朝から覚醒してたよね!! キルロイ効果すごいね!!!(
(-20) 2015/11/20(Fri) 20時頃
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/* 後お前欲望丸出しだね!( 仕方無いよね!男の子だもんね!!
(-21) 2015/11/20(Fri) 20時頃
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/* キルロイさん自分は攻めのつもりだったらしいですよ? 俺も自分は攻めのつもりでしたよ?
どうなるかなー(
(-22) 2015/11/20(Fri) 20時頃
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[>>+19大体、外ではまったく余裕が無くて、情欲と衝動ばかりが先行してしまっていたのだ。 こう、改めて向き合って言葉を交わして、そのうえ裸ともなれば、どうにかならないほうがおかしい。
頬を掴んで見つめた顔が、赤みを帯びている気がするのは、浴場の湯のせいか、それとも……自惚れていいのか。]
…………ラ、イシ……
……っ、ん…………
[>>+20誰かに、名前を呼ばれるのは、こんなにも心地良いものだったろうか。 呼ばれるたび、じわっと、体の芯にやわらかな熱が灯る。]
(+25) 2015/11/20(Fri) 20時頃
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― コテージ ―
[誰に見られても、知られても構わないとはいえ、ここには二人だけで旅行に来たわけじゃないので。 コテージの中では、名残惜し気に絡めた指を解こう。どのみち荷物を片付けたり、手を洗ったりしなければならないし。
冷たい水に掌をくぐらせ、うがいもしてついでに持ち帰ったカップも洗って――非日常的な流星の下から、現実的な屋内に戻ったら理性もただいま、するかと思えばそんなことはまったくなかった。]
ジャーニ。風呂どうする? 先にシャワーであったまるか?
[そういえばさっきくしゃみしてたし。と。 傍らの彼を窺う。 バスルームに先客がいて、オトリコミ中だなんてことはまだ気づいていなかったので。]
(+26) 2015/11/20(Fri) 20時頃
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