173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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/* つい、くれちゃんの存在を忘れてたなんてそんな
(-8) 2015/11/09(Mon) 12時頃
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[一応確認にって メール画面、ぽちぽちと
陽一に、『帰ってきた?』ってだけ打って送信 少し待ってみるけどやっぱり返信はないから コートのポケットにスマホを落として]
こひめ、待ってるの、やだなぁ はるくぅん、なんか面白いこと考えようよぅ
[そういって腕に抱きついたら 『ぎゃー離せー』って暴れるから こひめは楽しそうに笑った*]
(+32) 2015/11/09(Mon) 12時頃
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[たどり着くまでに、二回くらい怒られました。 走っちゃダメとか、時間を考えてとか、 うん、ごめんなさい。次からは気をつけます。
雛子はバカだからさ、びょーいんとか、 ほんとは、あんまり、来ることないんだけどさ。
それから、304号室。扉に手をかけて、 顔を合わせたとき、 なんて言おうと思ってたんだったかしらん。
なんせ、眼を見た瞬間、 そんなものどっか飛んでっちゃったから、 もう今となっては、誰にもわかんない、な。]
(+33) 2015/11/09(Mon) 12時頃
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── 304号室 ──
── なに、その、けが、
[ぽかん、とバカはバカらしく口をあけて。 ボーゼンって感じで、思わずこぼしちゃったけど、 ほんと、締まりませんね。再会だってのに。
なんかね、また、こみ上げるものがあって。 部屋の入口、野暮ったいカッコで立ち尽くしたまま、 ぐしゃぐしゃに顔がゆがんでって、]
カッコつけてんじゃ、ないわよー。
[ただいま世界、って。なによそれ。 削りに削って完成したらしいメールに、文句つけながら。]
(+34) 2015/11/09(Mon) 12時頃
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[帰ってこないのかと思いました。
るぎくん、雛子にとっての椅子は、 あの世界での椅子取りゲームってやつは、 きっと、あの世界に残る王座じゃなくて、 こちらに帰ってくるための枠ってやつで、 るぎくんは、それから弾かれちゃうんじゃないかって、 ショージキ、不安だったわけです。
すんすん鼻をならしてみたり、 目尻、袖でこすってみたり。 ほら、さ。今度はメイクが落ちる心配もないから。
してから、顔を上げて、今度こそ。 あいさつは、ちゃんとしましょーか。]
(+35) 2015/11/09(Mon) 12時頃
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── おかえり、るぎくん。
[寒くても、息苦しくても、痛くても、 ここが、わたしたちの生きてる場所です。
ようこそ、おかえり。 やなこといっぱいあるけど。 たのしい時間はすぐ過ぎちゃうけど。 そんな、忌々しい世界ではありますが、 あなたが帰って来てくれて、ほんとーにうれしいです。
泣き笑い、って、また、慌てるんでしょーか。 それとも、かわいげない、って言うかもしれませんけど、 ひとまずは、これだけは伝えておきたかったのです。
おかえりるぎくん、このクソ忌々しい世界へ。*]
(+36) 2015/11/09(Mon) 12時頃
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/* こわいんだけど!!!!
(-9) 2015/11/09(Mon) 12時半頃
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/* 物理!?
(-10) 2015/11/09(Mon) 12時半頃
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/* とか悲鳴を上げなから、こっちもようやく覚悟決めました。 夜に落とします。
(-11) 2015/11/09(Mon) 12時半頃
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[ピシ、と窓がひび割れる。 それを横目に、同じことを繰り返した。]
俺は、ここに居たい。 ここが好きで、帰りたくない。
[冷静な表情で、熱の入った声で言う。]
藤舎がどう、とかじゃない。 俺が、ここに居たいんだ。
死ぬって、わかってる。
[勇気のない臆病者だからこそ、今を逃したくないんだ。**]
(37) 2015/11/09(Mon) 14時頃
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/* こわいんだけど!?
(-12) 2015/11/09(Mon) 15時頃
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/* ちょっともうこれあれじゃん どっちみちひやま負けるじゃん こわいって ひやま一般人だよ超能力とかないんだよ 負けるって
(-13) 2015/11/09(Mon) 15時頃
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[病院の中へ目を向ければ、一六が手を振る(+30)が見えた。 隣には榛名の姿もある。 特に榛名は、あの血まみれのマネキンを見て以来だったので、何か幻でも見ている気持ちになってしまった。]
俺も、中にいようかな。ふたりも寒くなったら、中入りなよ
[なんとなく、二人は二人でいるのが良いような気がして。 軽く声だけかけて、中へと入る。]
(+37) 2015/11/09(Mon) 15時頃
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ひめこ、はるゆー、こんばんは。……ひなちゃんは?
[…が帰ったと認識しているのは、既に会った四人ともうひとり。 けれどその姿が見えないな、と尋ねる。 彼女からメールが来たのだから、ここにいると思っていたのだけれど。**]
(+38) 2015/11/09(Mon) 15時頃
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/* 楽しいからゴリゴリ絡んじゃう けどこっちの設定が設定だから嫌じゃないかなとも思う そんな2週間でしたって感じ…………
(-14) 2015/11/09(Mon) 15時半頃
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[じゃれ付いてたら照れた顔の榛名に 離せって力づくで押しやられて]
そんなことしたらこひめつぶれちゃうよぅ
[ってむくれてたら革がやってくるのが見えた]
おかえりぃ、あらたくん
[ぴょんと飛び跳ねるように近づいて]
ひなちゃんはぁ 帰ってきてほしかった人のとこに走ってったぁ
[って、にっこりご報告]
(+39) 2015/11/09(Mon) 16時頃
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[逃げ去っていったおんなじかおを、見送ってちょっと、だったでしょーか。 病院のスライドドアって、案外静かに開くんだけれど、 一番扉に近いところ、部屋で言う手前のベッドに転がされている岩動 呉は、 扉が開けば、目が合うかんじ。 上体を起こして、首を回して、 眼鏡はしてないけれど、弟と違って呉は目がいい方ですから、 ぽかん、て した、 遠野雛子の顔はばっちり見えました。
ふ、って、笑って、 ちょっと腹筋、使ったからか ぴりって、鳩尾が痛む。包帯の右手で、腹を押さえて、
それでも、岩動 呉はきっと、笑顔だったでしょう。]
バカ面、
[って、いつもどーり。れーぱんって呼ぶ感じに。]
(+40) 2015/11/09(Mon) 18時頃
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──喧嘩したんだよ。
[頭の傷は、って、いつか と おんなじ言葉。 そうして、くしゃって、歪むかわいげのない、遠野雛子に。
慌てる、とか、いつもどーりの指摘とか、ではなくて。 苦笑みたいな、照れ笑いみたいな、黒瞳を細めた感じの表情で、]
──ただいま、雛子。
[れーぱんって、呼ぶのもなんだかなあって、 思ってしまって。 思わず口を突いたのは、苗字ではなくて、名前 でした。 きっと、彼女のおねーちゃんが呼ぶような、 柔らかいような、そんなものでは、無かったと思うけれど。 岩動 呉は返ってきました。遠野雛子が思うより、世界の終わりに立ち合う席は、椅子取りゲームでした、けれど。 帰らなければならない理由が、きっと、 鏡かち割るほどに"すき"な弟のことも、そうです けれど、 ほかにもあったんだと、思います。]
(+41) 2015/11/09(Mon) 18時頃
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[ いっそ、死なれたくないって言われた方が、 まだ反論できたのかも、しれない。 だって、死ぬことを選んだのは自分で、 最初っから、皆に会う以外の目的なんて、なかった。 それ以上、なにも求めて、なかった。
でも――こんなかがり、いたっけ、って。 真っ直ぐ、とも違う、何かのこもった声を聞いて。 こんなこと、あったっけ、って、思ってしまったから。 どう言えば良いのか、わからなくて。
檜山に、どうしよう、って、視線をやって。 ]
(38) 2015/11/09(Mon) 18時頃
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[蹴倒されたパイプ椅子。其処を指差して、 座る?って、聞いてみながら。 多分、怪我、見た目がひどいだけでそんなじゃあないので、 出歩くのは難しくないとも、思いつつ。]
他の 帰った奴とは、連絡とれてんの?
[はるなは知ってる、って、ばきばきの携帯、 そして雛子からいただきましたかわいげのないメールを、 また開いて。 右手、包帯だとスマホ動かしにくい、し。 なにより割れてるからでしょう。 反応悪っ、て、少し 悪態ついて。]
(+42) 2015/11/09(Mon) 18時頃
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[ 精神世界、と、いうのなら。 ここが私の世界、と、いうのなら。 いっそめちゃくちゃにして、 いたくないって思わせればいいのかな、って。 せめて、そう、思ったんだけど。 ああ、怪我、するかな、って、 一瞬でも過ってしまえば、ブラウンが、揺れる。 それに、ここ、は。 装飾係に立候補した場所、だったし。 勉強会した、場所だったし。 雛子の恋愛話、聞いた場所、だったし。 こひめの手伝い、した場所、でもあって。 そうじゃなくても、わたしが居た場所、だったから。
――好きな、場所だったから。 壊す事、なんて、無理だった。 ]
(39) 2015/11/09(Mon) 18時半頃
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[ 檜山から、罅の入った窓へとブラウンを向けて、 それからまた、かがりを見たのだけど。 真っ直ぐ、とか、そういう力は、無かった。 ]
……なんで? ここ、好き、って、言ってもさ。 …ずっと出られないんだよ、誰にも会えないで。 残るって――ここで死ぬって、そういうことだよ。
簡単にそんなこと、……
[ ――簡単に死ぬって、言うなよ、とか。 私が言っても、意味、あるのかな。って。 最後の声は消えて、 代わりに、ごめん、って。小さく呟いた。
いや、そもそも。 簡単に、言っているのかな。違う、かも。 かがり、そんな軽々しく、 なにか言うひとじゃ、ない、よな。 ]
(40) 2015/11/09(Mon) 18時半頃
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/* すごい助けを求められているw
(-15) 2015/11/09(Mon) 18時半頃
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[ 帰ってほしいと思っていたのに、 ああ、言われると>>38、よわい私は、分からなくなる。
言葉の取り繕いは苦手で、出ていた声も呟きの様。 こどもの駄々みたい、って、 馬鹿にされるだろうか。 ]
(41) 2015/11/09(Mon) 18時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/09(Mon) 18時半頃
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/*
説得スキルのないホストだった……
(-16) 2015/11/09(Mon) 18時半頃
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……その二択なわけ?
[藤舎も、という言葉に、瞬く。>>21 何の確信があっての言葉なのかは、御崎の表情からは読み取れなかった。 ただ、最初からすべて知っていたと言わんばかりの物言いに、心が波打ったのは、確かだった。]
なら、お前だと思ってしまうよ、俺は。 お前、教室が増えたって聞いて、嬉しそうだったろ。
[淡々と、推測を語る。随分なことを言っているとは、思っている。 自殺しようとしたのは、お前だろう。そう突きつけているのと、変わらない。 そんな、随分身勝手な推測を語るままに、教室の外へと足を向けようとして、]
(42) 2015/11/09(Mon) 19時頃
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……───、
[がらり、と、開く扉の向こう。 その向こうに、藤舎明夜の姿があった。>>26 その姿を見た途端、──正確には、その額に広がる痣を見た瞬間、ため息が零れそうになる。]
……でも、それも外したかな。
[そんな小さな、苦い呟きは御崎に向けて。 もう、ぶつけたのだろうか、では済まないだろう。 だからこそ、薄らと現状の意味に、藤舎がここまであがってきた理由に、気付いてしまう。 なんとも異質なそれに、御崎が、朝の挨拶と共に声をかける。>>29 同じことを問うように、自分もまた気づかわしげな視線を投げながら、酷くどうでもいいことを思った。 ──どうも、檜山陽一は、探偵には不向きらしい。]
(43) 2015/11/09(Mon) 19時頃
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[ぎこちない笑顔を浮かべる藤舎が、そんな自分の内心なんて知る筈もなく。 告げられた言葉。そこに、自分は行き着こうとしていた筈だった。>>28 それなのに、一瞬、まともに反応さえし損ねる。 言葉を零す代わりに、息を吸う。 静かに、息を吐き出すように微かな音で、ありきたりな言葉が、零れた。]
……どうして、お前が。
[見つけたら教えて、とさえ頼んでおいて、今更。 今更、あれだけぶつけたかった言葉は、出てこない。
人よりも、藤舎のことをよく知っているなんて自負もあるわけがない。 文化祭で少し関わるようになった、クラスメイト。 そんな立ち位置で、それでも、違うと思っていた。
藤舎明夜の世界にあるべきものが、ここには絶対的に欠けている。 或は、──欠けていることを、疑うべきだったのだろうか。]
(44) 2015/11/09(Mon) 19時頃
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[そんな思考も、きっと、御崎の声に遮られてしまっただろう。>>31 つい先程、御崎と2人きりであることを確認した時に、こうなることは何処かで予測出来ていたような気もした。 きっと、自分はもっとショックを受けるべきだし、一六や古屋にしたように御崎を止めないといけない筈だった。 だけど、気づいてしまう。 その、冷静にして熱の籠った主張を聞いていて、分かってしまった。
藤舎の瞳。僅かに咎めるような色が灯ったのと同時に、窓に罅が入るのが、視界の隅に映る。>>36 成程、世界の主なわけだ。 望めば、窓の破壊ぐらい容易いのかもしれない。 どこかで感心さえ覚えていれば、藤舎と視線が合った。>>36 どうしよう、と、助けを求めるようなブラウンが、揺れる。]
(45) 2015/11/09(Mon) 19時半頃
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……藤舎、御崎。
[どこか剣呑にさえ感じられる空気を割るように、呼びかける。 御崎も、大概だ。 でも、たぶん、自分も空気が読めていないんだろう。 ここで、こんなことを言うぐらいには。
真っ直ぐに2人を見つめて、言葉を紡いだ。]
俺が、残る。
(46) 2015/11/09(Mon) 19時半頃
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